予定では天皇陛下と愛子さまが「キャッツ」を鑑賞と書かれていましたが
今回も雅子さまも同行されました。
雅子さまの服がダークな色で、私のパソコンでは紺色なのか茶系なのかわかりません。
産経新聞では愛子さまを敬宮愛子さまと書いていました。
愛子さまはご両親と一緒から公務見習いに入るのでしょうか。
春休み、夏休みなど長期休みの時には両親の公務にも同行しながら
いずれ単独で公務が出来るようになると良いですね。
大変ご優秀と書かれている愛子さまですから、近々単独鑑賞も見らるでしょうか。
フーパー監督は「愛子さまは飼っているネコの写真をもってきてくれた」とのこと。
「人間」と名付けた猫ちゃんでしょうか(=゚-゚)ノニャーン♪
まだ動画もアップされていませんし、画像も少なく探すのはこれで精一杯でした。
また画像や動画がアップされた時は明日、追加します。
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは20日、
東京都千代田区のホールを訪れ、同名のミュージカルを映画化した
「キャッツ」のチャリティー試写会に臨席された。
宮内庁によると、天皇陛下は昭和58~60年の英国留学中、現地で
「キャッツ」の舞台を鑑賞したご経験があるという。
ご一家は、会場で出迎えたトム・フーパー監督や、主人公の白猫役
の日本語吹き替えを担当した女優、葵わかなさんらと笑顔で言葉を
交わされていた。記事・画像出典 産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/200120/lif2001200036-n1.html
フーパー監督は「愛子さまは飼っているネコの写真を持ってきてくださり、
私たちに見せてくださりました」と明かした。両陛下から撮影当時の体験に
ついて質問を受けたというヘイワードは「朝6時半に起きてバレエの練習を
してから撮影現場に向かったことなどいろいろ話をしました。
それに、互いに大のネコ好きということで、ネコ談義もしました」と語った。
記事引用 https://encount.press/archives/19698/
画像出典
https://mainichi.jp/articles/20200120/k00/00m/040/299000c
https://www.sankei.com/life/news/200120/lif2001200036-n1.html
https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん
こんばんは。
このお写真の愛子様、上皇陛下(お祖父様)に
似ていませんか?
ほっぺた と 鼻 目元。
痩せているときは、そうも思わなかったんですけど。
アールさん
愛子さまもいわゆる皇室顔ですよね。
香淳皇后の血が濃くて、上皇が晩年の香淳皇后に似ているので
愛子さまは若い時の池田厚子さんに似てます。
mayuさん
こんにちは
父子どころか単独でCat’sは観に行って欲しかったです。SPが居ればなんとかなりそう。
人間という名の猫。
命名には夏目漱石が関係しているのかな。
洗浄液ありすさん
そろそろ1人で映画鑑賞くらいはやって欲しいのですが、見るだけじゃなくて
監督と挨拶や会話もしなければならないので親子同伴なのかなぁ・・・
でも愛子さまは英語も堪能でご優秀なのですよねぇ。
猫に人間、誰が名付けたのか。 吾輩は猫である。
mayuさん
返信をありがとうございます。
ここまで両サイド守られて公務となると愛子様が健常であることに疑いをもたない私も変だなあと感じてしまいます。
同じ秋篠宮家応援ブログでも、現天皇家に対して余りにもひどい言葉を使われる方々の文章を読むと、以前他の方のコメントにもありましたが、私もそれはさすがに「人間としてど~よ」と思うことがあります。アナタは、そんなにご立派な方なのか?とも。
その点、mayuさんのブログに来ると、ほっとするんですよね。ちゃんと言うべきところは言う。チクリとくさすところ、注意喚起のところも指摘する。それでいて、どこかにウイットがあり、読み手はクスッと笑ってしまう。これはまさにmayuさんの人徳というものだと思います。
キャッツについては、主演女優さんが向かって右端におられるんですが、雅子様のお召し物はまさに「色かぶり」でしたねぇ。しかもやけにお地味だった。それにしてもご一家の公務って楽しそう。映画鑑賞やらミュージカルやら。こういうのも「新しい公務の姿」なのかしら(貧乏人の僻み・笑)
ところで「敬宮」の称号ですが、愛子様には生まれときからこのお名前がありましたが、これについては少し変わった経緯がありました。
ご誕生からあるときまで、前天皇皇后は、愛子様のことを「敬宮」と公式文書等でおっしゃっておられたのですが、2006年11月。愛子様の「着袴の儀」を境に、前天皇家の公式発表文書から、ピタリと「敬宮」という称号が消え、以降ずっと「愛子」となります。
そして今回新天皇の御代となり、「敬宮」称号が復活した感があるのです。
天皇の子供さんたちには宮号が皆生まれたときからついており、秋篠宮殿下は礼宮だったから「あーや」、一代前になりますが、島津貴子さんは清宮(すがのみや)だったから、あの時代の人たちには「オスタちゃん」と、親しみを込めて呼ばれていました。
人気の高い宮様には愛称がつき、それを庶民が呼ぶような、ほほえましい時代でもありました。
やしまさん
そんなに持ち上げないでください、最近、また太ってきたので(^^;)
いや~~デブが雅子さまをデブと嘲笑できないんです。
和歌の詠めない私が雅子さまの和歌をどーのこーのも言えないし
要するに欠点だらけの多い人間で人徳はこれから積みたいと思ってます。
批判するのは意外と簡単でエスカレートしてしまうことが大いにあり
収拾がつかなくなる、その点では9月に再出発して良かったと思います。
ほぼ文句の言われない形で細々とブログを続けていけますから(^^)
コメントしてくださる皆様にも感謝です。
節度のあるコメントで以前のように頻繁に注意しなくても良くなりました。
天皇皇后も愛子さまがそれなりに成長し進学も決まり安定したのでしょうね。
愛子さまの「着袴の儀」はよく覚えています。
扱いの難しいお子様で黙って着付けが出来なくてリハーサル映像と
玄関から出てきた映像を見せられた、他の皇族方が誰一人いなかった。
正式な「着袴の儀」ではなかった、あれから上皇后夫妻が「敬宮」と呼ぶのを
止めたとのことでした。紀子さまだけは「敬宮さま」と呼んでいたそうですね。
昔の方が宮さま方にニックネームがついたり、皇族と国民の距離が近かったですねぇ。
こんばんは。
確かに天皇家の方は御名前になじみがありませんでした。
昭和天皇は、○○宮と呼ばれていましたから。
浩宮様、礼宮様、紀宮様 とお呼びするのが当たり前と思っていました。
ナルちゃん は 特別ですが。
mayuさん、記事アップありがとうございます(^ ^)
さすが、余裕の内部進学組の愛子さまですね〜。お顔も緩やかで丸々と(^^;愛子さまは、このままノンビリ楽しく、のご生活でよろしいかと思います(笑)。
夫の先輩の、高円宮殿下と同窓の方のお話で…殿下がスキーか何かでお怪我をされて語学の試験をお受けになれなかったときに、ちゃんと(というのも変ですが)一般学生と同じ扱いで単位を落とされたそうで、当時は皇族でも特別扱いしなかった教授がいらしたと、その方も感心されていました(^^;)これから大学は、高校までのように愛子さま仕様が次々となされていくかもしれませんね(笑)。
狗児さんのお知り合いの方、素晴らしいですね!
音大受験生組も、最も緊張感が高い時期に入って、顔つきもより引き締まっています。私も出来る限りの協力と応援を、と三月まで一緒に駆け抜けます!
イリスさん
愛子さま、エスカレーターですから。
それでも一応、センター試験が終わってからの鑑賞にしたのかもしれませんね。
昔は皇族でも忖度なしで上皇は学習院を卒業できなかったと言われていますが(^^;)
愛子さまの場合は全くわかりませんです。
偏差値72で東大も狙えるのに学習院だそうですし、(・・?
そういえば、愛子さまは音大も狙えるとも書かれていましたが
音大は実技が有って大変そうです。3月まで気が抜けませんね。
mayuさん、ご返信ありがとうございます!
そうですね…センター試験の後にされたのかもしれませんね。愛子さまのキャンパスライフ、どんな風に報道されるのでしょうね(^^;
上皇さまの頃も、保身に走らない先生方が揃っていらしたのかもしれませんね。世の中の厳しさを体験された、唯一の機会でいらしたかも…なんて(^^;
はい、mayuさんの仰る通り、音大の試験は、私立は学科と実技の日にちをかためて数日で終わる場合が多いのですが、芸大は、2月の終わりから一次、二次…と実技試験でふるいをかけていきながら、最終試験が3月上旬です。長いです…ね(ーー;)
イリスさん
横から失礼します。狗児です。
センター入試の結果が良かった知り合いは、今時珍しい4人兄弟で、正直言ってあまり裕福な家庭でもなく、両親も勉強するタイプでもなく、という条件下でも、優秀で頑張っているのです。なので応援したくなります。受かったら、お祝いを何にしようかな、と今から考えています。今の時期、音大であれ、その他の大学であれ、どこを目指すにせよ受験生は目の色変えていますよね。
高円宮殿下の話は初耳でした。立派な教授がいらしたんですね。まあ、裏を返せば、高円宮殿下であれば、特別扱いしなくても、また翌年単位くらい取り戻せるだろう、ということだった…という見方もできるような気がします。
>狗児さん
こんばんは。コメントありがとうございます!
そうした環境の中で力を発揮しているお若い方の存在は、明るい希望を感じさせてくれますね(^ ^)素晴らしいですね!
はい、仰る通り、この時期は形相が別人のような子もいます。大きな岐路に立つ緊張感、ですよね。
高円宮殿下のこと、なるほど!確かに殿下なら問題なくお取りになれそうな印象です(^ ^)その可能性も大ですね。
mayuさん
記事更新ありがとうございます。
愛子さま、お月さまのように顔がまん丸…福々しくてよいですが、幼い感じはしますね。愛子さまが、まだ一歳にもならず、陛下に抱っこされて静養先で、ニコニコ手を振られていた頃のご様子が頭に浮かんできました。赤ちゃんって可愛いな、と心から思ったのを覚えていますが、表情がその頃と変わらない感じがします。
世の中の18歳は、この前の土日にすったもんだのセンター試験を受けてきたんですよね…私の知り合いは、思ったように点数が取れたので第一志望の国立が受けられそう、と知らせてきて、それは良かった、じゃああと1ヶ月頑張れ!と励ましの言葉をかけて、昨日は盛り上がっていました。
愛子さま、そういうのとは無縁の雅な生活を送ってらっしゃるんだなーと思います。内親王らしくて良い事ですが、天皇は無理ですね。。
狗児さん
愛子さま、福々しくて、今の季節だと「雪見大福」が頭に・・・
美味しそうなほっぺです。
赤ちゃんの時の愛子さまは、髪の毛がフサフサしてまるまると太って
可愛かったです~
お知り合いが第一志望の国立を受けられるとのことで良かったです。
あと1ヶ月ですか! 受験生頑張れ~~(^^)v
愛子さまはエスカレーターですから、のんびりと。
天皇にはならない方が愛子さまの為にもいいですよね。
mayuさん
ご返信ありがとうございます。
前にも一度書いたような気がしますが、私も丸顔で色白なので「雪見だいふく」と言われていたことがありました^_^¿
エスカレーター式で、無理なく学習院大学に進学、皇族はそれが一番良いと思います。受験勉強にあくせくするのは庶民だけで良いですよ。どんな家に生まれてくるかという時点で不平等があるなぁ、とヒシヒシ感じるこの頃ですが、日本一のお嬢様が伸び伸びお育ちになっているのを拝見できることも、幸せなのかもしれません。
眞子さまも、裏からこっそり援助など受けなくとも、何不自由なく伸び伸びできる所にお嫁に行って頂きたい…とまた思い出してしまいました。しつこくてすみません。
mayuさん、こんばんは。
更新有難うございます。
愛子さま、猫飼ってましたね~陛下は英国留学中に舞台でご覧になったんですか…春にイギリスに行くのと関連があるのかしら?
(ところで、この騒動(失礼)の最中に訪問なさるんですね)
雅子さまのお召し物は黒かな?どうなんでしょう。
お三方、共に笑顔でお元気そうでしたね。
後ろの列は職員の方々だろうけど…何だか凄い(^^;
白雪山羊さん
確か「人間」という名前の猫を飼っていました。
イギリスの騒動も5月頃になれば落ち着くんじゃないかなぁ。
あとはヘンリーとメーガンがカナダでどのように暮らしていくのか
今まで以上にウォッチングされるでしょうね。
後、職員なのか?高齢者が多くて映画との違和感ありあり(笑)
mayuさん、返信有難うございます。
一番最後に載せていただいた画像、陛下と愛子さまの間に座っているショートカットの女性、雅子さまといつも一緒にいる女官さん(?)に見えたのですが、違うかも…(^^;
猫に「人間」って、凄い名前ですよね。
mayuさんこんばんは!早速の更新有り難うございます。
ヤハリ、両陛下でしたね!
確か、天皇の娘になると宮号付きで呼ばれるのでしたっけ?紀宮様も宮号で呼ばれておられました。
愛子さまも成年したら敬宮様と呼ばれるのかもしれませんね♪
見に行こうと言いつつ行けてない、CATSですが、飼い猫の写真ご持参とは!
なんだか少し年齢よりも幼く感じる愛子さまです。
まぁ、大きな期待はしていないので、両陛下と少しずつ公務見習いをされて、最初の訪問国はオランダ辺りがよろしいのではないでしょうか(^_^)
nonoさん
愛子さまは生まれた時から「敬宮愛子さま」でしたが、敬宮と付けるのは
最近は珍しいなぁ~と思いました。
宮がつくのは皇太子と天皇のお子様方だけですね。
清子さんも紀宮と呼ばれていました。
そうですね、最初の訪問国は英語圏でない方が良いかも(^^)