退位が近づくにつれ3日置かずの徘徊が止まりませんお出かけです。
13日は午前、午後の2回も徘徊お出かけしています。
生前退位する必要がないんじゃないかと思うくらい強靭な天皇皇后両陛下。
♪疲れを知らない 子供のように時が二人を 追い越してゆく
呼び戻すことが できるなら僕は何を 惜しむだろう♪
体調が~体調が~の雅子さまよりずーーっと元気に公務、私的(お忍び)で
お出かけしている天皇皇后両陛下。
これなら、上手く起動しそうにない雅子さまに代わって、上皇后が新天皇と一緒に
特に1泊2日以上の宿泊を伴う公務は無理そうな雅子さまの代わりに公務が良いかも。
でなければ、新天皇皇后に生前退位して貰い(特例で)また、天皇皇后に戻るとか(笑)
丁度、記事を書いていた時に、コメントでYahoo!ニュースを教えていただき
見に行ったら、FNN 両陛下 退位前にお忍びで… “思い出の場所”を訪問
の動画付きニュース。 ヤフコメは「お忍びがお忍びになっていない」
「お忍びにカメラがいる」「忍びまくっている」
序に「それよりも早く小室の破談の報告を聞きたい」と小室関連のコメントも
天皇皇后両陛下のニュースに出てくるようになりました。良いことかも(笑)
天皇皇后両陛下のお忍びはカメラ付きのお忍びなのは定番なのです。
桜を見る時も「お忍びで」と書かれるけど、カメラマンがいますので
これはこういうものだと、慣れるしかないんです。
私は「またかよ~」になってしまいました。
おそらく、上皇、上皇后になってもカメラマンがくっついているでしょう。
美智子さまの性格では、本当のお忍びは無理だと思います。はい。
4月13日 午後 両陛下、思い出の旧正田邸跡地をご散策
天皇、皇后両陛下は13日、皇后さまの生家である旧正田邸跡地に整備された東京都品川区の公園「ねむの木の庭」を私的に訪問し、散策を楽しまれた。公園は皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」にちなんで命名され、皇太子妃時代に英国から贈られたバラ「プリンセスミチコ」や、皇后さまのお印であるシラカバのほか、ネムノキなどが植えられている。
以下省略 産経新聞
4月13日 両陛下、即位30年記念特別展をご覧
天皇、皇后両陛下は13日、高島屋日本橋店(東京都中央区)を訪れ、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を記念した特別展をご覧になった。展覧会では昭和34年4月の結婚のパレードで使用したものと同型の儀装馬車や、皇太子同妃時代からの写真約200枚などが展示され、両陛下は「懐かしい」と話しながらご見学。陛下は案内役の担当者に「色々な写真を集めていただいて、どうもありがとう」と述べられていた。産経新聞
4月12日 両陛下「こどもの国」ご訪問 ご結婚記念し開設
https://youtu.be/ZMvk71i4_M0
天皇、皇后両陛下は12日、横浜市青葉区の「こどもの国」を訪れ、園内をめぐって楽しまれた。両陛下のご結婚を記念して建設された公園で、10日に結婚60年を迎えたことから、思い出の地を再訪された。こどもの国は、両陛下の結婚の際に国民から寄せられたお祝い金について、両陛下が「子供のための施設に」と希望されたことをきっかけに建設。両陛下はお子さま方と何度も足を運ばれてきた。
この日は園内バス「あかポッポ号」に乗り、園内を約50分かけて一周された。途中でバスを降り、開園20周年を記念して、両陛下が植樹した桜をご覧に。来園者らに声をかけ、陛下は保育園児を引率していた男性に「この施設で何を喜びますか」とご質問。皇后さまは園児らに「これからお弁当を食べるの?」と話しかけられたという。以下省略 産経新聞
4月11日 天皇陛下が種もみまき
天皇陛下は11日午後、皇居内にある生物学研究所脇の苗代で、恒例の稲の種もみまきをされた。陛下の在位中の稲作は、今回の作業が最後。曇天の中、薄茶色のジャンパー姿の陛下は、ざるに入ったうるち米のニホンマサリともち米のマンゲツモチの種もみを丁寧にまいた。皇居内の稲作は今後、新天皇となる皇太子さまに引き継がれる。今年育った苗の田植えや、稲刈りも皇太子さまが行う予定。
時事通信
4月10日 結婚60年を迎え、皇居・宮殿「松の間」で祝賀行事に臨まれた。
両陛下は同日夜、御所を訪問される皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、両陛下の長女の黒田清子さん夫妻とともに、夕食を共にされる
4月8日 両陛下、日本国際賞授賞式にご臨席
【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い、多忙、疲れている時はコメ返しを省略することもあります。
*別館はリンクコーナーにあります。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
こんばんは! コメント読ませて頂きましたが、
今日は連続記事を投下してしまい、コメントにコメ返しが
追いつかない状態になってしまいました。
ごめんなさい~コメ返ししたい方はそれぞれどうぞやってください(^^)
mayuさん、お疲れ様。
mayuさんのコメント返しは、中身が濃くて面白くて、頷く事があって、貰って嬉しいコメント返しです♪
他のブログのコメント返しは、コメントをしたした人の文章そのままコピペして、ただ、復唱してるだけです。
mayuさんはボキャブラリーが豊富で読んでて楽しいです。
無理しないで、ご自分のペースで、これからもよろしくお願いします。
こんにちは
初めて投稿させていただきます。
私は皇室についてどうなっていくのかなと一人心配していたらこちらにたどり着いた者です。
私の周りには皇室の心配なんてしない方ばかりなので…。
ブログを更新し続けて下さるmayuさん本当にありがとうございます。
mayuさんとそしてコメントしていらっしゃる方々のご意見を観ていて真っ当な意見が多いので少し安心しました。
これからもずっと続けてください。
お目汚し失礼しました。
mayuさん、こんにちは。さっき、ミヤネ屋でやってました。見たのは途中からでしたが、kはまこさんを守ってない。とテリーが言ってたような。4人でのお出まし、私にとって、有難くはないです。学校で勉強中の悠仁親王殿下が一番神々しいのでは。
両陛下ここぞとばかりに精力的にお出かけですね。本当に体力の限界で憲法違反を犯してまで生前退位を希望されたとは信じがたいお元気さで何よりです。
この10分の1でも新皇后が見習ってくださることを願うばかりです。
令和の時代になっても「上皇、上皇后として初めての〇〇へお出かけ」なんていうのが相変わらず報道されそう。
それにしても、美智子さま、いついかなる時も陛下の肘をむんずと鷲掴みして、引きずり回しているのが気になります。徘徊老人の介護でもないのに。
mayuさん、こんばんは
人さまの頭髪についてあれこれ言うのは無礼だとは存じますが、美智子皇后がかつらをつけてお出かけされていることは、周知の事実ですよね。
宮中祭祀で「大垂髪」にするために頭髪に負担を掛け続け、
それが原因か大事な自毛を失われたこと、お気の毒に思います。
(美智子さまはお若い皇太子妃時代から、ターバンのようなお帽子で頭髪を隠し続けておられました)
平成の早い時期から天皇皇后は、宮中祭祀を皇太子に任せ、お出かけ回数を増やしておられることも、知る人ぞ知る事実ですよね。
で、雅子妃がそれに反発してか、大垂髪を恐れてか、祭祀を欠席し続けた事実も、ご承知の通り。
(ちなみに宮妃や内親王は、大垂髪も十二単もなしで、幔幕の下に洋装で座るだけです。)
まあ、さすがの雅子妃も皇后になるからには、頭や体に帯状疱疹があろうが、大垂髪に十二単を否応なく着用することになるでしょう。
上皇后として気楽なご隠居生活に突入する美智子さま、面倒な祭祀や国事行為から解放され、上皇を水戸黄門の印籠代わりに、国民の税金使ってマントドレスと小皿帽子を次々新調し、行きたいところに行って、国民に礼賛を強要なさるんですね。
ちなみに、熊本地震から3年目の今日、宮中ではなんらかの追悼の儀式があったかしら?
熊本城の再建ばかりが報道されますが、熊本城よりよほど歴史があり、歴代皇族が参拝なさった阿蘇神社も大被害を受け、再建に時間もお金もかかっています。
災害発生直後に被災地突撃訪問なさるご趣味の皇后さま、阿蘇神社はスルーなさったままですか?
キリスト教の大学を出た皇后には、おのずと神道に対する敬意に限界があるのかな?と思う昨今です。
そういえば、眞子さま佳子さまも、なぜかキリスト教の大学。
悠仁さまには、高祖皇統を継ぐ意味でも、しっかりとした神道教育を授けて欲しいものです。
こんぱんは。コメント読ませて頂きました。
こちらのコメ返しは明日の午後になるかと思います。
上皇・上皇后というのは、何をすべきなのか。何をしてはいけないのかが法律上に明記されていないと思うんです。そんな制度は日本国憲法上では今までなかったから。
で、この方たち、特に奥様のほうが物すごく身体健康です。
動き回りたくて仕方がありません。
権力も内々にお持ちです。人脈もあります。
これから一体どうなっていくのか、とても心配です。
後ろから糸を引くようなことをなさりたいのでは。というか、心配の余り、いろんな行動を起こしてしまうのではと。
うちの母親が美智子さま本当はもっと皇后続けたかったんだろうね。残念でたまらないんだろうね。
最近も毎日お出かけになっておられて。
美智子さまは天皇陛下がどうしても辞めたい、って言うから辞めることになったんだろうね、とか言ってます。
本当にお元気そうですもんね。
本当に小室さんのことは裁可取り消しして頂きたかったです。これがあるばっかりに皇室の価値がどんどんと落ちていっていると思います。
もう取り返しのつかないぐらいです。
早く破談にするしかないと思います。
怒涛のお出ましですね。なぜこんなに焦るように出てこられるのか。上皇・上皇后夫妻になると、扱いが違ってくるから今のうち?そんなに変わらないんじゃないですかね。とにかく何も前例がないんですから。ご高齢ということも配慮して、結局は天皇並みの待遇になるんじゃないかと。
そしてそうですよね~美智子さまは上皇后になられてからは、下皇后のアシストに専念されるかもしれませんね。天皇のボッチ公務じゃナルちゃんかわいそうだから、アタクシが行けるときはアタクシが。どうしてもダメなときは久子さんにお願いしましょ、となるんじゃないですかね~
雅子妃を目にするのは、静養のときだけになったりして(汗)
mayuさん、写真と記事の更新有難うございます。
「シクラメンのかほり」わたしの20代の頃、流行っていました。懐かしいです。確か、レコード大賞取ったかな。
ホントに天皇・皇后は元気です。わたしは天皇・皇后よりだいぶ年下ですけど、体力・気力が維持できず、半ば寝たきり状態ですよ。
80代半ば過ぎで、連日のお祝い会と今日のような午前と午後のお出掛け、売れっ子芸能人並みのスケジュールなのに、この強靭な体力・気力。う~んスゴすぎる。出不精の雅子皇后のピンチヒッターで、上皇后が「アテクシが代わりに参ります」もあるかなぁ(笑)
上皇・上皇后なっても、全国中、徘徊しまくるでしょう。
国民の笑顔と拍手つきの賞賛三昧。アドレナリン出まくりで、いきいきしちゃって長生きしますよぅ。
こんばんは
こどもの国にお出ましのニュースをテレビで見ていて、美智子さまがお迎えの方に、早口でよどむことなく話しかけておられる場面を見たのですが、ちょっと違和感を感じました。(私だけかも)美智子さま、必死にしゃべってるという感じで、この場面がニュースで流れることは百も承知ですよね、こうやって出歩けば、必ず最後の、とキャプション付きでニュースになるのを狙ってお出かけなんじゃないかと疑ってしまいました。
この旧正田邸跡は、高輪に移れば近いでしょうに。
今行かなくてもいいのにね(今しか咲いてないお花とかがあれば別ですが)
小室クン問題が皇室へのバッシングになっていることをよ~くご存知だから、ご自分たちの出歩きでイメージアップを図ろうとなさっているのかもしれない?と思いました。
なんというか、美智子さま、雅子サマ、紀子さま、眞子さま、佳子さま、皆様頑張りどころがずれてる気がします。
(雅子サマは問題外ですが。)
やんごとなき方々だからとも言えるでしょうが、そうでしょうか?とも思います。
なさることに私欲が透けて見えるというか、一般人が、そりゃあ違うでしょうとツッコめる要素満載なのが残念ですね。