秋篠宮殿下の最終決断とは!?*小室圭さんはNY生活満喫と鈍感力*美智子さまの心配

眞子さまの結婚問題

週刊文春 最新の8月30日号を掻い摘んでと書きながら、またまた長文なのです(^^;)
記事の感想はあくまでも私の感想です。
秋篠宮家は今、大変な状況なのに小室KはずーっとNYで暮らした方が
良いんじゃないの?元々「英語脳」なんだし・・・と思うくらい
文春の記事を読んでも、学生生活を満喫している様子にムカつくんですけど

 

 

3人で共有だけど個室はある、なかなか良い寮じゃないですか。

出国の様子は省略

小室Kとは対照的に、秋篠宮家は以前にも増して重苦しい雰囲気が漂っている。

「娘の意思に任せる」と干渉しない立場だった秋篠宮殿下。
しかし、圭与さんの借金トラブルや突然の米国留学などの問題に
秋篠宮殿下も「(小室さんに)娘を任せられない」と思われるようになった。

来年の御代替わりの前までに決着をつけると”最終判断”に向けて
意思を固めつつあるようだ。

秋篠宮殿下が最終決断を示唆(しさ・それとなく知らせる)する
二つの出来事があった。

・8月4日、渡米前に眞子さまと会うため、秋篠宮邸を訪れた時のこと。

・秋篠宮邸から最も近い巽門(たつみもん)から入ると思われたが
東宮御所正門から入った。

・本来、皇太子一家、天皇皇后両陛下、東宮御所の来客が通る門で
東宮と関係のない小室Kが、秋篠宮邸を訪れるために使うなと異例のこと。

・皇太子夫妻は全国高校野球開会式のため兵庫県、愛子さまは英国に
短期留学中で不在だった。

・マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは秋篠宮殿下で、
皇太子には無断で決めたようだ。

・秋篠宮家と関係を持つ小室Kの姿をこれ以上マスコミに撮らせたくない、
という想い、突然留学を決めた小室Kに対して強い不信感を持たれたことの現れ。

・8月8日の朝日新聞朝刊一面に「納采の儀、現状では行えない
秋篠宮ご夫妻、小室さんに」の記事を掲載した。

・週刊誌報道先行の中、これまで小室K騒動には殆ど触れてこなかった
新聞が一面に掲載した衝撃は大きかった。と語るのはある皇室ジャーナリスト。

・記事は無記名だが、秋篠宮家と近いとされる島康彦記者が書いた、
との推測。

・秋篠宮殿下に「納采の儀を行わない」つまり破談にする、という
ご意向があり、その話を以前から聞いていた朝日は小室K渡米翌日の
タイミングで報じた。

絢子さまの納采の儀の使者の話。

早くに父親を亡くされた絢子さま、この世の中、何が起こるか
わからない、しっかりと生きていかなければいけない」と
相当な覚悟を持って結婚に臨まれていることが分かり
今時の人にはない凄みを感じた。

納采の儀の使者の話を深読みすれば、眞子さまは覚悟を持って
結婚に臨まれていない、とも受け取れます。
こうして、いちいち絢子さまと同じ名前の守谷慧さんと比較されてしまう。
それもこれも、小室Kの身の丈に合った生活をしていない、タカリ体質の親子で
良い話がひとつも出て来ないという、トンデモな男だしなぁ゚(T_T)

ひとつ年下の眞子さまの心中はいかばかりか。

学習院女子中・高辞退から仲の良い親友の結婚式、7月22日に
眞子さま欠席などは省略。ブラジル訪問公務で欠席。

※ここから、美智子さま登場です。

美智子さまは、小室さんの件で紀子さまに対して折に触れ

「もっと秋篠宮が積極的に行動してくれたらよいのだけど」
と伝えているようだ。

だったら美智子さま自身で直接秋篠宮殿下に言えばいいのに。

美智子さまが心配される理由。

秋篠宮家は月次和歌(つきなみ)を送られていない。

月次和歌は平安時代から脈々と続く皇室の伝統文化。
天皇陛下が月ごとのお題を決められて皇族の方々は
それに合った和歌を詠み短冊にしたためる。

簡単に両陛下に会えない皇族の方々は思いを込めて月次和歌を
ご詠進、両陛下は届いた歌を通じてその人の気持ちを知る。
重要なコミュニケーションツール、秋篠宮家はそれを途絶させている。

今のように直ぐ伝えたい事を伝えるツールが無かった時代の
和歌に親しむ、難しそうですが風情のある伝統文化、いいですねぇ。
ところで、病気療養中の雅子(サマ)は毎月送られているのかしら?



最後の全国戦没者追悼式での天皇陛下

去年のボーーッと立ちよりはそつなくこなしたと思って見ました。
生放送で見ていたのですが、全然気が付きませんでした。

お言葉を読まれた後に、原稿を手にしたままでいる陛下をみかねて、
美智子さまが小声で「ポケットにお入れになって」と囁かれた。
陛下が再度「え?」と聞き返されるので再度「ポケットにお仕舞いに
なって」と伝えると「あ、そうね」と気づかれたように仕舞った。

陛下の体調の不安は、美智子さまにとってご心痛の核心にあたる。
次代の天皇を支える皇嗣家となる秋篠宮家が小室問題で危機に
瀕しているしいる現状は、美智子さまにとって耐えがたいこと、
なのではないでしょうか。

上記の天皇陛下の高齢による物忘れは今週発売の「女性セブン」にも
同じようなことが書かれています。
これは仕方ないと思います、ボケないで100才まで生きる方もいれば
若年性アルツハイマーになる方もいて、天皇陛下などまだ良い方だと
思うんです、まだ杖も無しに歩けて移動できるだけ恵まれています。

それに、次代の天皇を支える皇嗣。
これもおかしな話で、天皇皇后は常陸宮ご夫妻に支えられて
きたのでしょうか? 注目を一身に自分達に集めて
鑑賞も含めた公務を増やしたのは天皇皇后じゃないですか。

秋篠宮家は次男の宮家、常陸宮ご夫妻に子供がいたとしても
今の秋篠宮家ほど注目はされなかったと思います。
不甲斐ない長男夫婦を支えなければならない立場になった
本来はお気軽な次男夫婦だったはずなのに・・・

公務の断捨離をして、出来る公務だけやっているので良いのでは。
お金も使わずに済む。 日本の人口もどんどん減る、皇室もタイトて
良いと思っています。

そんな皇室をよそに小室Kは国際弁護士を目指して3年間の留学生活を
送ることになる。 しかし、自宅マンション前には依然として、
警備の為のポリスボックスが置かれたままだ。

小室さん親子が「たまには日本に帰ってくるから」と言うのだ。
取りあえず帰国時に備えてポリスボックスは置いたまま。
11月22日、サンクスギビング・デー前後にフォーダム大は大型連休に入る。
小室Kが帰国するとすれば、その時、秋篠宮殿下小室Kに”最終決断”を
伝えることになるのだろうか。

一体何に怯えて帰国時までポリスボックスなんだか・・・
自分達に命の危険が及ぶと思っているんだろうね(苦笑)
守屋慧さんはSPを辞退したそうだけど、それが普通じゃないかな。
過剰過ぎるほどの警備、よっぽど嫌われてる証拠のようなもので
もういい加減、潔く辞退しろよーー!と言いたくなりました。

※両陛下、静養で長野県入り、今年も皇后のピアノ演奏が聴けるか

天皇、皇后両陛下は22日、静養のため北陸新幹線で長野県に到着された。
同県軽井沢町に滞在し、27日には群馬県草津町に移動。29日に帰京する。
両陛下はこの時期に軽井沢、草津両町で静養するのが恒例で、来年4月末
の退位前では最後となる見通し。滞在中は旧満州からの引き揚げ者が戦後に入植した
大日向開拓地での散策や、草津町でのコンサート鑑賞などが予定されている。
時事通信(2018/08/22-12:59)
静養のため、軽井沢に向けて出発される天皇、皇后両陛下
22日午前、JR東京駅(代表撮影)
大日向開拓地の野菜畑を散策される天皇、皇后両陛下=23日午前、長野県軽井沢町(代表撮影)




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  1. よこはま より:

    フォーダムのホームページを見ると、
    小室が得た奨学金は2016年に開設され、2017年入学生から給付されています。
    今年からではありません。
    したがって小室は2期目の奨学生ということが判ります。

    もう一つ重要なポイントは小室が得た奨学金はLLMコースに用意されたもので、
    最大でも1年間で、LLMに限定されたものです。

    小室がJDコースに進学することは既定路線でしょうが、
    このコースの学費についてはこれまで一度もメディア等で触れられていません。
    コースが異なりますので小室が今回得た奨学金は通用しません。
    JD進学時に再び奨学金を申請する必要があるはずです。
    JDへは2年時からの編入学という特殊な形ですから、フルの奨学金を得ることはありえないです。
    目に見えない何かでフォーダムが出しちゃう可能性も捨てきれませんが、
    JDコースの2年間の学費は自腹または米国側が提供するローンになると思います。
    2年間だと1200万円のローンとなります。
    フォーダムの学生が卒後に抱えるローンの平均が2000万円ですから、少しは安いですが。

    それでも1000万超のローンを抱えて帰国するわけですから、
    仮にニューヨークの弁護士資格を得て奥野に復帰したとしても1000万の借金返済は大変で、長期なものになるはず。

    意気揚々と帰国しても婚約なんて到底無理でしょう。

    たかが400万の借金に加え1000万円超の学費と奥野から貸与する3年間の生活費が増加します。
    何を考えているんでしょう…
    今より状況が悪くなってるじゃないですか!

    • mayu より:

      よこはまさん

      ということは、返済不要の奨学金は一年目は受けられたけど、
      二年目は編入になるので、再度申請して通らないと受けられない。
      最初から三年間は無いってことなのですね。
      メディアは知っていて報道しないのか?本当に知らないのか?

      二年目が通らないと1200万円の借金、奥野法律事務所も生活費は
      貸予にしたそうなので、圭与さんさの借金400円を足すと
      2000万円超えの借金を抱えることになるのかぁ。

      家のローンならわかるけど、留学でこれだけの借金を抱えて
      返済に何年掛かるんでしょ。あっ、眞子さまと結婚すれば
      持参金で解決するからと深刻に考えていないのかも。

      それとも、フォーダム大の方で出してやるとか、裏では
      いろいろなことがありそうですね。

  2. 狗児 より:

    色々謎だらけで頭が痛くなりますね。
    皆様が指摘なさってるお金の出所問題、カヨ氏とその父の所在の他にも

    東宮御所正門を、秋篠宮さまの独断で使わせた。
    →後から皇太子殿下からクレーム来なかったの?陛下のお見舞いに行く順番でさえクレームが付いた過去が、ありましたよね。不在だったとはいえ、後から聞いたら雅子さんが激怒しそうです。

    美智子さまは、秋篠宮さまが積極的に破談に持って行くよう、紀子さまに仰っている
    →なぜ本人に仰らないの?私もすごくすごく疑問です。裁可なさったのは両陛下ではなかったの?
    何か直接に言えない理由があるのか、美智子さまが仰ると秋篠宮さまが頑なになられるとか?

    mayuさんの「小室圭はハリケーンのように皇室をあっという間に破壊」に笑ってしまいました。上手い!座布団10枚差し上げたいです。

    • mayu より:

      狗児さん

      小室Kはどこの門からも入れて欲しくなかったです。
      納采の儀は行えない、と小室Kに告げたのなら、もっと
      毅然と突き放しても良いと思いました。

      美智子さまも風見鶏で、いかにも最初から
      小室Kに対して不安を持っていたかのようなことを
      女性誌に書かせてますが、ホント、まどろっこしいことは止めて
      直接、秋篠宮殿下に言えば済むことですよね。
      週刊誌なので話半分と思いながら読むのは良いけど
      写真の小室Kにはマジでムカつきました。
      座布団10枚も!ありがとうございました(^^)

  3. ちゃんこ より:

    30年以上前が懐かしいな。。。
    祖母の家に大切に飾ってあった昭和天皇と皇族方のお写真。(美智子さんだけ真っ白ケープで目立ちまくりでしたが(-_-))
    勤労奉仕で上京した時の祖母の話は印象的でした。
    20数年前も私はお花畑だったな。。。
    キャリアウーマンの雅子さんがステキ、憧れの存在でした。
    美智子さんは慈愛の聖母のよう、被災地神戸に手摘みのお花をご持参されて。

    平和だったあの頃が懐かしくて…
    キムコムロの笑顔を見ると悲しくなっちゃいました。(/_;)
    あり得ない小室親子にズケズケと土足で上がられてしまった皇室。
    どうしてこうなっちゃったんですかね。。。
    昭和天皇もさぞお嘆きでしょう。

    小室母がニューヨークに行ってると言うのは本当なんですかね?
    じい様はどうした?
    いい大人の子供が留学するからって、自分もついていっちゃう親がいるもんなんでしょうか。
    申し訳ないけど低収入で滞在費はどうしてるんでしょ。
    頑張れ週刊誌!突っ込み処は沢山あるぞ!

    小室がロースクールの学生に『今度飲みに行こうよ』と言っただの、どこかで読みましたが、これだけでもロースクール留学生としての自覚の無さがよーく分かります。
    『んなこと言ってられっか!このドアホ!!』
    と言いたいですわ(笑)

    • mayu より:

      ちゃんこさん

      昭和が終わり平成になってからの皇室は何だか
      土砂崩れのように崩壊するのでは?と思うようなことが多いですね。

      雅子(サマ)入内、適応障害と称した病名で15年経った今も
      まだ病気療養中を外さない、外せない。

      天皇陛下のまさかの生前退位宣言。

      疾風のように現れた、小室Kと圭与さん親子。

      三笠宮系の男子皇族は若くして全員亡くなる。

      子孫繁栄しない皇室、いずれ消滅してしまうのかな。
      その頃には生きていないだろうから、先の事まで
      心配する必要も無いんだけど(^^;)

      圭与さんがNYに行っているんですか?
      初めて知りましたが本当なのでしょうか。
      小室Kは寮で暮らし、圭与さんはどこで暮らすのかしら。

      爺さんはおそらく介護施設に入所しているんじゃないかな?
      特老だと住所は特老になるらしいけど、介護施設だと
      住所は圭与さんと同じなので、戸籍上は同居になるのかな。

      圭与さんの近況、写真も含めて週刊誌には頑張って
      張り込み、盗撮をしてどこで何をしているか記事にして欲しいわ。
      NYに居たら、わたしひっくり返ってしまうかも( ゚Д゚)

  4. たいら より:

    mayuさんこんばんは
    いつも楽しみにしています。K氏の留学生活は順調に始まったようですね。複雑な気分です。
    あるサイトには、K氏が貰う事になった奨学金が、今年度から始まったと書かれていました。今までは220万円程の金額の奨学金だけだったのが、今年度から3つの奨学金制度が新たに加わり、その中の一つが学費全額免除(650万円とも言われている)のK氏が獲得した奨学金だそうです。
    そしてK氏の留学に関係するのか、ICUの先輩で米国で弁護士として活動している、立川樹里亜という人の名前が出ていました。ICU時代の留学時にも、この方に世話になっていたようですね。奥野法律事務所入所にも関係していたとか。
    この方の書いた本、共著ですが、「弁護士が怖い! 日本企業がはまった『米国式かつあげ』」、なんと怖い書名でしょう。
    この日本企業のところを日本皇室に入れ替えてみてください。インパクトありすぎです。
    その米国にK氏は弁護士資格をとりに、行ったのです。本を読んではいないので、書名だけの印象ですが、なんと怖いと思ってしまいました。
    考えてみれば、天皇になる候補が現在の皇太子殿下と秋篠宮さまと悠仁さましか現実的にはいない訳ですから、皇室が今後も存続していくのかさえ不確かな状況で、眞子さまの今回の婚約騒ぎはとても深刻だと思います。はっきり言ってK氏に皇室全体が引っ掻き回されているように見えます。人一人の影響ってすごいですね。
    今回のごたごたを忘れて前のような気持ちで皇室を見ることができるだろうかというのが、今日の感想です。mayuさんの記事とかなり離れてしまいましたね。申し訳ありません。

    • mayu より:

      たいらさん

      小室Kが1人だけ受けられることになった奨学金は、
      小室Kの為に作った制度みたいで、なーーんか怪しい。
      小室Kが卒業したら廃止になったりしてね。
      それに、返済無しの奨学金に該当する優秀な人はもっと
      いたでしょうに、なんで小室K1人が返済不要の奨学金を
      受けられるのか、そんなに勉強が出来るの?

      米国在住の立川樹里亜さんは、以前も週刊誌に書かれていた方ですよね。
      奥野法律事務所を紹介したとかなんとか・・・

      替えてみました、「弁護士が怖い! 皇室がはまった『米国式かつあげ』」
      小室親子式タカリ。本来、小室親子の生活レベルは良くて中の下くらいなのに
      上流を目指して等々、中流以下庶民など手の届かない皇室と縁組しようと
      するとは大胆不敵過ぎて、どんな考え方をするとこうなるのか。

      雅子(サマ)は十数年に渡ってジワジワと引っ掻き回しましたが、
      小室Kは一年でここまで引っ掻き回して、ハリケーンのような人です。

      • たいら より:

        mayuさん 返信ありがとうございます。
        立川氏の名前は私もどこかで見た気がしたのですが、具体的にどんな関わりだったか知りませんでした。この方、K氏に弁護士資格を取ったら自分の仕事を手伝ってほしいようなことを言ったとか。そんなこと総合して考えると、もしかしたら、K氏は米国での弁護士資格を取るために、金ずるとして最強と見えた、眞子さまに近づいたのではないかと、ちょっと想像しました。
        皇室からお金は引き出せなかったけれど、フィアンセ枠みたいな感じで、無償で留学できた。米国の弁護士資格を取れたら、Kの目的は半分以上達成されたようなものですね。
        不思議なのは、奥野氏や立川氏が、Kが人の金で成り上がって平気でいることをどう思っているか、ちっともわからないことです。弁護士特有の、弁護する対象は何があっても弁護するというから、借用書を作らなかった相手が悪いぐらいに思っているかもしれませんけどね。
        K氏の笑顔の写真、こうやって人をたらしこんできたんだろうなと思い、虚しいです。

        • mayu より:

          たいらさん

          まさか、小室Kが留学するとは思わなかったので、立川女史のことは
          そーーんなに重く考えていませんでした、盲点でした。
          眞子さまと結婚を約束したという小室K、何かしらの利害関係が
          なければ、立川女史も奥野氏も小室Kごときに手厚く手を差し伸べるでしょうか?
          やっぱり、眞子さまの身位によろめいたような気がしてしまいます。
          弁護士は極悪人の弁護士にもなるので、法律上のことしか考えないのかも。

          小室Kは外面が良くて人懐こい人物に見えたでしょう。
          詐欺師は口がうまい、外面いいからなぁ。
          それに甘え上手な気がする。

  5. クロワッサン より:

    アメリカでの乞食圭が、ノー天気でニコニコ笑っている顔を見てると、「お前のために、日本国民はイライラの頂点になっているんだよ❗」と、叫びたくなります。

    秋篠宮さまの、納采の儀は行わないの深い意味を
    ちっとも、感じていないようです。

    「眞子は俺にベタ惚れさ。VIP待遇は手放さないぜ」と思ってそう。

    正式な日本教育を受けていなくて、ご自慢の英語脳での思考なので、皇室への畏れ尊敬はない鈍感男です。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      本当!NYで笑っている顔をみると、
      お前のせいで皇室、特に秋篠宮家がガタガタしてるんだよ。
      はよ、辞退しろーーと言いたくなります。

      「俺様、英語できるんでアメリカでも不自由なく
      コミニケーション取れてるんです~~(^^)v」

      肩をゆすって歩く姿が目に浮かびます。”(-“”-)”
      帰って来なくてもいいから、ずーっとNYに居てなさい、ですね。

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