昨夜の仕事から帰宅する守屋慧さんと、今朝出勤する守屋さんの
映像と画像、更にデジタル朝日に載っていた笑顔の守屋さんの
画像を見ると、若い頃の、坂東玉三郎と美川憲一とK-POPの
今も人気があるのかな?キム・ヒョンジュンを足して3で割ったような
人だなぁ~と思いました。
キム・ヒョンジュン知らない方の為に、下がキムさん。
画像https://blogs.yahoo.co.jp/chanchankoiro/33592542.html
高円宮妃久子さまの三女、絢子さまが結婚することが明らかになってから
一夜明けた27日朝、お相手の守谷慧(けい)さん(32)が東京都港区の
自宅マンションから出勤した。
スーツ姿の守谷さんが現れたのは、午前6時50分ごろ。
報道陣から「一夜明け、今のお気持ちは」と声をかけられると
緊張した表情で会釈を繰り返し、足早に立ち去った。産経ニュース
自宅に向かう守谷慧さん=東京都港区で2018年6月26日午後9時35分
経歴、職場、家族、容貌、どれも絢子さまにはもったいないような人で
性格はどうか知りませんが、今の所、ネットでの評判も眞子さまが
小室Kと婚約内定した時とは全く違って悪くない。
偶然だとはいえ、名前が同じ「ケイ」とは・・・
同じケイでもこの違いに、何だかガッカリ感が半端ないのですが。
守屋慧さんにガッカリしたのではなく、小室Kに改めてガッカリなのです。
昨日の夜だったかな?ニュースで守屋さんのFacebookに
マラソンかトライアスロンでゴールした写真がアップされて
いたようなので、守屋慧で調べましたが該当者無し。
ローマ字かハンドルネームか、削除したかもしれませんが、
本物のスポーツマンでした。
小室Kが婚約内定会見て言っていたのは、
「身体を動かすことも好きで、四季折々のスポーツを楽しむこともあります。」
職場については、会見前にアルバイト、フリーターと書かれた為か
現在、奥野総合法律事務所・外国法共同事業にて正規職員として働いているかたわら、
社会人入学した大学院に夜間で通っております。
最悪なのが
将来のことにつきましては、宮様とご相談しながら考えて参りたいと思います。
想像で、小室親子は絢子さまの婚約内定とお相手の守屋さんの
経歴など諸々を見ても、落ち込むようなことはないのでは?と思いました。
年が僕より5才年上、僕は小学生の時に大黒柱の父親を亡くした。
お母さまが苦労して女手ひとつで僕を育ててくれた。
僕だって守屋家のような家に産まれれば同じ経歴がついたはずだ。
そして、圭与さんは貧乏人がよく言う言葉「よそはよそ、うちはうち」
眞子ちゃんの両親も、天皇陛下も結婚を了解したのに、Aさんが
ぺラペラ喋るからこんなことになったのっ!
あのお金は貰ったもので返す必要が無いのよ。
大丈夫よ、圭ちゃん、結婚は諦めないで!結婚したら何とかなるから。
とかなんとか言っていそう・・・((+_+))
高円宮久子さまに対しては、あまり良い印象は無いのですが、
出自は家系図を見ると凄い上流階級だし、久子さま自身の経歴も
立派なものです、三笠宮大殿下が目をつけたのも納得。
不幸なことに2002年11月21日、高円宮憲仁殿下が47歳で亡くなり
久子さまも1才年上なので、48才で未亡人になってしまいました。
それから、東奔西走、高円宮の後を引き継ぎなんでもやってきたのでしょうね。
実際はどういう方なのか、明るくて人付き合いがよくて活動的。
あまりウジウジしないタイプで男勝りな所があるのかな。
3人の女王の子育て、承子女王には手を焼き悩んだでしょうが、
典子女王の嫁ぎ先は、出雲大社宮司千家国麿さん。
年齢が若ければ、黒田清子さんが嫁いでもおかしくない家柄。
「若姫君様」と呼ばれる立場になったのに、結婚生活が上手くいっていないようで、
頻繁に実家に帰っているとか。
次に三女の絢子さまのお相手も、久子さまが紹介された。
こちらは大層な名家ではないが、小室Kを見た後は普通の家でも
借金がない、正社員で働いている、これだけでも良くなって見える
現象に陥っていたのに、父親、亡くなった母親の経歴も見事で
結構なハイスペックと言われているじゃないですか。
おまけに見た目も、顔デカ、短足の小室Kとは真逆だし。
一期一会で終わらない、ご縁を長く広く続けて行った成果でしょうか。
久子さまの高笑いが聞こえてきそうです。
なんだかな~眞子さまがお気の毒で・・・こっちまで落ち込み気味。
眞子さま落ち込んでいるかな、それとも吹っ切れているのかな。
皇族は国民に祝福されない結婚は駄目なんたと分かってほしい。
本日は祖父の故三笠宮崇仁さまの月命日で、絢子さまは午前10時半ごろ、
母久子さまと豊島岡墓地を訪れ、待ち受けた報道陣に車内から会釈をした。
守谷さんは午前7時前に都内の自宅を出発。会社前で報道陣に「おめでとうございます」
と声をかけられると、やや緊張した表情で立ち止まり、深く一礼して
「ありがとうございます」と述べた。
途上国の子らの教育・生活支援をするNPO法人「国境なき子どもたち」の理事を務め、
マラソンやスキー、トライアスロンをこなすスポーツマン。
絢子さまもスキーが堪能で、大学時代はサッカー部のマネジャーだった。
関係者によると、2人は久子さまの紹介で昨年12月に出会ってすぐに意気投合し、
都内の飲食店でデートを重ねるなど、交際を深めてきた。
法人の寺田朗子会長(72)は守谷さんについて「今時珍しい、あったかくて爽やかな青年」
と話す。母季美枝(きみえ)さんも法人の元専務理事で、2015年7月に亡くなるまで
カンボジアで若い女性らの自立支援や職業訓練などに励んだ。
守谷さんは母の死から半年後、「母が働いていた地へ」とカンボジアを訪れ、若い女性らが
絹製品を作る様子などを見学。その後法人の会員となった。
寺田さんは「すてきな2人が結ばれてうれしい。
お幸せな家庭をつくっていただきたい」と語った。デジタル朝日
今日は孫守りとガッカリ感もあり疲れ、コメ返を省略させてください。
秋篠宮家はなんでこうなるの?な気持ちもあって、慰めてください(苦笑)
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん、こんにちは。
更新ありがとうございます。
いや~、絢子さまご結婚に驚きました!
お幸せに。高円宮妃のロシアからの帰国に合わせたのかな?
おめでたい事ですが、私もやはり眞子さまのお気持ちを思うと心配ですね。
「学生の間に見つけるのが良い」と言われて(ご両親殿下もそうだし)そうか、と思い
今に至るのかな。長女だし初孫だし。
「楽しみだ」とか言われたりしたのかな…何だかまとまりがない文章で申し訳ないです。
モヤモヤ、ゴチャゴチャするのは、私自身も長女で初孫だからでしょうか(^^;)
昨年の5月頃「ご両親殿下と同じキャンパスでの出会い」とか報道されていたっけ…と、記憶があります。
白雪山羊さん
眞子さまが結婚延期になった今年、まさか絢子さまが
取って代わったかのように結婚するとはビックリでした。
それも準備が良くて、結婚式の日取りまで決まって。
眞子さま、佳子さまが帰国する数時間前に体調を壊して
宮内庁病院で診察を受けた、と週刊誌に書かれましたが、
まさか絢子さまの結婚を聞いてショックを受けたとか?
年齢も1才違いで、自分が先と思っていただろうに、相手が悪過ぎ。
学生時代に結婚相手を見つけるのは良いと思いますが、
やっぱり自分は皇族であること、相手の家柄も考えないとねぇ。
私も父方では初孫の長女だけど、なにも期待されませんでした(大笑い)
結婚は早過ぎて青春が無かった・・・((((;゚Д゚)))))))
>satokoさん、お願いがあります。
書いておられる「他所からの引用」の元文、教えていただけませんか?鋭い指摘で感服いたしました。私も全く同感です。よろしくお願いいたします。
今回、ぐるっと回ると、必死で守谷氏のことを下げようとする書き込みも「他所で」散見されます。例えば「経歴の盛り具合がオワダと似ている」とか「母親の名前が韓国っぽい」とか「父親がノーパンシャブシャブ店の顧客名簿に登載されている」とか。
失礼ながら、SNSでの合コンコメントも、下げ意図でしょうか?私は、32歳で「何もない」方が、かえって大丈夫かい?と思います。慶応大学というのは、男女交際が華やかな校風です。
今、眞子さまの婚約が宙ぶらりんな状態で、別の皇女を娶るというのは、かなり覚悟が必要だと思います。守谷氏は、十分、覚悟もあり、上昇志向もあるんだと思います。野心と置き換えてもいいかもしれません。そういう方のほうが、絢子さまを大切にしてくれる気がします。
祖父も父も東大なのに、自分は一浪して慶応という、守谷氏自身、そのことにちょっとでもコンプレックスを感じていたら、今回のご婚姻は「家名を上げる」ということで、ご本人的に一発逆転ですね。
日本郵船は、三菱系のコネがないと入社が難しく、また高学歴でなければ、やはり入社ができない会社だそうで、30歳代で年収1,000万円に届くようです。
(守谷氏は祖父が日本郵船の常務歴任。コネはピカイチ。学歴も十分)
もう既に入社して10年近くになりますし、中堅どころに近づき、かなりな年収もお取りかと。
このご容貌なら、さぞやおもてにもなられたでしょう。
その彼が「覚悟を持って」お迎えになるお姫さまですから、一般国民としては素直に祝っていいのではないかと私は思っています。小さな瑕疵を上げつらわれている方々って、このご結婚に反対なの?と不思議な気持ちです。
とにかく!
女王殿下たちは、さくさくと結婚していただいたほうがいいと思いませんか?
そして、絢子さまの嫁ぎ先が名家とはいえ、旧宮家ほどではなかったことも、「女性宮家にはつながらない」という安心材料かと思います。
私は、数年前になりますが、秋篠宮殿下の直接のお言葉として、テレビで拝見したことがあります。
「(女性宮家は)どうしても、というのなら、『内親王限定』で。」
確かにそうおっしゃられたんですけど、そのことは、ほとんど皆さん「聞かなかったことに」されているんですよねぇ。
多分その「どうしても」のご希望は天皇皇后だと思うのですが、天皇位は継げない愛子さんと、ご自分の二人の内親王。
秋篠宮殿下は、「女性宮家」も念頭に置いていたと私は感じざるを得ません。
だからこそ、「職業不安定」な小室氏でも、結婚相手として「まあいいんじゃない。パラリーガルでも」とお考えになっていた、としか今は考えようがないです。
(だから秋篠宮家にとっては、唯一の誤算が母親の金銭トラブルだったでしょう。後のことは皆スルーで、あれがなければ今ごろ『今秋結婚』が決定していたと思います)
やしまさん
いつも理路整然と素晴らしいコメントにふむふむと頷きながら
読ませて頂きました。
SNSで合コン、ノーパンシャブシャブ店の顧客名簿、
それこそ重箱の隅をつつくようなことで^^;
32才で笑顔が素敵なあのタイプ、それなりにモテたでしょうし
元カノもいたかもしれない、それでも絢子さまと結婚するというのだから
それこそ「恋愛と結婚は別」と、皇族をお迎えになる覚悟での
結婚でしょう。なんだか悔しいけど「絢子さま、おめでとう」なのです。
日本郵船の年収、凄いですねぇ(@_@)
実家もお金に困ってタカることもなく・・・
と、こういうことを書く時点で、小室家がいかに皇族との結婚の
レベルを下げたか、わかるようです。
正社員で借金が無いならOKみたいな風潮になってしまった。
やり手の久子さま、次は承子さまを降嫁させたいでしょう。
秋篠宮殿下の女性宮家は内親王限定ですか。
それは天皇皇后も望んでいることなのでしょうネ。
三笠宮、高円宮に女性宮家創設の芽は無いってことか。
女性宮家創設有りきなら、パラリーガルでも良いと言った
秋篠宮殿下の意図がわかります。
圭与さんの借金トラブルを告発した元婚約者の功績は大きかったなぁ。
時代の変化で、仮に女性宮家創設となっても小室Kだけは
受け入れられないわ~~((+_+))
やしまさん こんばんは
引用文に共感して下さりありがとうございます。
引用元は、教育系掲示板のコメントからです。
投稿者はHNから男性だと思いますが、教育関係を中心に他のジャンルでも色々と投稿されているようです。
さて引用元文をということですが、私が載せた文の最後に、「大変立派な家庭力だと思い感心しました。」としめているだけです。
すみません、あまりお役にたてなくて。
mayuさん こんばんは
今回の縁談ですが、これで秋篠宮家の目が覚めてくれれば良いなと前向きに考えました。
昨日のニュースからの各所の反応で、これぞ国民が祝福する皇族の縁談の見本なのだと身をもって知ったのではないでしょうか。
眞子様が5年もしょうもない男と付き合ってそれを放置というか生ぬるく見守って来たばかりか、この1年で小室K母子のスキャンダルが次々と伝えられても、のらりくらりズルズル、ダラダラ。
典子さんが出雲にお嫁入をした2014年には、眞子様は既に小室Kと付き合っていたわけですが、典子さんのご結婚相手を見ても秋篠宮ご夫妻は何も感じる事はなかったのかと不思議でなりません。
他所からの引用ですが、
『大変失礼ながら親から見て上出来でなくても、天然物の秀才でも天性の美貌でなくても、地に足つけて身の丈に合った教育を施し、萎縮せずに伸び伸びと立派に育てる。そして勝負どころは親も力を発揮する。』 と高円家の家庭力を褒めています。
身の丈に合った教育と、勝負どころは親も力を発揮するという箇所に納得しました。
satokoさん
同じ「ケイ」でもこうも違うと秋篠宮殿下でも少しは目が覚めるのでは?と
期待したいです。そうですよね、2014年、典子さまが千家と結婚しましたが
このあと、典子さんが頻繁に上京し事実上別居状態も見て、私の推測ですが、
「家柄は立派だけど、年齢差があった、関東圏内から地方へ嫁ぐって難しい、、
やっぱり結婚は恋愛結婚がいいわねぇ~」
とかなんとか言ってたのでは。小室Kも口が上手かっただろうし。
身の丈に合った教育、これは学歴一番じゃないってことですよね。
久子さまと絢子さまは婚活に成功したようです。
結婚後、典子さまのようにならないことを祈るだけ。
彬子さま、瑤子さま、承子さまもこの調子で降嫁してください、と言いたい(笑)
はじめまして!今まで読ませていただいていただけでした。
私も少しへこんでます。自業自得なんでしょうが眞子様の気持ちを思うと。
眞子様は初めての彼氏だったのかな?ほんとになぜ身元調査されなかったのかそれだけが不可解です。信じていたのでしょうか?
久子様を称賛されているのを見かけますが長女さん失敗してますよね。久子様もこの失敗に学ばれたと思ってますので、秋篠宮様もこれを教訓にしてもらいたいです。
で、守谷さんなんですがSNSで守谷さんと合コンしたと何人も書き込みされてました。
こうやって色々書かれるのにご結婚決めた守谷さんすごいですね。
ミルクさん、こんにちは。
次から次へと守屋慧さんの情報が出てきて
小室Kとのあまりの違いに凹んできてました。
寄りに寄ってなんで小室Kなのーー?
しかも、おなじ名前の「ケイ」ため息。
秋篠宮殿下、身元調査をしなかったのは大失敗でした。
承子さん、失敗していますがあれから年月が経ち
過去に拘らない金持ちの欧米人を結婚相手に見つけてくるかも( ゚Д゚)
久子さまは、小室Kの失敗をかなり学んだでしょうね。
守屋さん、合コンですか、やましい事がないから結婚したのでは。
私もひらめきました。
国民にも申し分ない相手
国民にも申し訳ない相手
並べてみると本物とハリボテの違いが悲しいくらいに歴然としますね。
狗児さん
上手いっ!!
ひらめき過ぎ~(^^)
皇室内縁談格差が有り過ぎ、そしてまさか
絢子さまが先にさっさと嫁ぐとは思わなかったなぁ。
mayuさん、お疲れさまです。
つくづく、秋篠宮家ってキンジョー夫婦の搾取対象一家なんだなーって思います。無論、愛玩対象一家はトーグー家。
文宮さまの子供らへの教育を顧みないほどの真摯すぎる公務への献身、紀子さんの学歴至上主義、眞子さんの下賎好み、無意識にコーゴーの価値観に自分達を寄せて、なんとかコーゴーの歓心を買おうとしているようにしか見えません。
搾取子はたとえ毒親であろうと親の愛情をなにより欲しがりますからね。
それにしても、こんな漫画みたいな見事な展開あり?って思います。
漫画の世界なら慎ましい主人公が王子さまと結ばれて、意地悪なライバルがろくでもない男とくっつくのに、これじゃ逆じゃん!
この前のイギリスのヘンリー王子の結婚も、よその国のことながらがっかりでした。
貴賤結婚はもう結構。リベラルくそ食らえ。
万人が持たざる高貴な血筋という光明を好き好んで汚す必要はない。
ご当人方はもっと大事にしてもらいたいものです
メルビンさん
散々、学習院大にも入れない4流大学だの、太っている、
おばさん体型だの、整形した?まで言われた絢子さまが
こんなに早く「白馬の王子」と出会って結婚するとは!
私もイギリス王室だから、突っ込んでは書きませんが
なんでメーガン妃??と思いましたけど(苦笑)
確かに、皇太子と雅子(サマ)が動かないので、代わりに
秋篠宮ご夫妻が多忙を極めていた、悠仁さまが誕生されてからは
紀子さまは、眞子さま、佳子さまより悠仁さま優先だったでしょう。
年齢も離れていたので、それが出来たのでしょうが。
それにしても、小室Kを宮邸に連れて来た時点で
身元調査をしても良かったんじゃないかと。
あ・・・秋篠宮殿下はパラリーガルでも良いと仰っていたと
週刊誌に書かれていましたが、本当かな。
同年代の親戚の娘とこれだけ差を付けられて
天皇皇后、秋篠宮ご夫妻は何を思ったかしら。
「庶民では選べない慧氏」
「庶民でも選ばない圭氏」
というのをどこかで見て、笑えてしまいました。
秋篠宮家の「力の入れどころ」に関しては、いちごラムネさんに全く同感です。ことにここのブログのコメンターさんの中に、「お茶・筑附・筑駒のいずれかの中学校に悠仁様進学の打診あり」というのを事実だとおっしゃっておられる方がおられるんで、本当に「どうして?」と思ってしまう。(学芸大附はないんでしたっけ?)
なぜそんなに「学歴」をつけることに必死になられておられるんだろう?
それよりか、内親王のお嬢様のご立派なご降嫁先を見つけることに必死になられてほしいです。
というか。
本当に、今の天皇皇后からして、「自分の娘の降嫁先を見つける」ことに、必死になっているようには全く思えませんでした。結果、清子さんは30歳半ばまで降嫁せず。最後までご両親の力ではなく、お兄様のお力でご降嫁なさった(ここは秋篠宮殿下、いい仕事なさったんですけどねぇ……)
必死になっても、今の天皇家では、今回のような良縁の方を見つけることが能力的にできなくなっているのでしょうか?
そんな危惧さえ感じます。
いやしかし動画で見ると、ますます「紳士」ですね。
こういう方が巷におられるとビックリしたのは、実は紀子妃殿下以来の感動でしたよ。(国麿さんは一般庶民とはちょっと違いましたからね)
やしまさん
「庶民では選べない慧氏」
「庶民でも選ばない圭氏」
ズバリそうでしょう、((((;゚Д゚)))))))
悠仁さまの中学進学先にやっきになっているのは紀子さまですか。
将来の天皇ということで、完璧を目指しているんだろうか?
それよりなにより、今から妃殿下探しを始めた方が良いのでは?と
思っているのですが。大学など学習院が嫌ならMARCHでもいいじゃん。
皇后が、華族を避けたせいと皇族方との親戚関係をうまく
築いてこなかった、人脈が無いんでしょう。
仮にも天皇皇后の娘、内親王が今でも晩婚と言われる36才まで
結婚出来なかった、これは親として恥ずかしくなかったのかな。
秋篠宮ご夫妻も公務は完璧、一生懸命ですが、ただそれで終わり。
本気になって結婚相手を探すというより、「大学生時代の
若いうちに相手を見つけろ」ですから、自分で見つけろと言う事でしょ。
で、眞子さまが見つけたのが(見つけられたか)あの小室K。
5年も交際していたなら身元調査くらいやれよーーと言いたくなりました。
なんか絢子さまの相手が小室Kとはあまりにも真逆な相手で、
大ドンデン返しを食らった感じ。
家の格では国磨さんが上ですが且つての女王、内親王の結婚相手では
見た目、雰囲気は守屋慧さんが最高じゃないかな。
久子さまはやり手だなぁ。
mayuさんこんばんは
ずーっとモヤモヤしていた「秋篠宮家のお子様の自主性に任せる」という言葉。
自主性に任せる前に、はたしてこの子には独りで出来る判断力があるか、その判断力を厳しくキチンと見極めてからこその「自主性」じゃないでしょうか。
耳あたりの良い言葉先行で、ユートピアに暮らしてるみたいな現実感の無さを感じてしまいました。
それが今回のような縁談の差を生んでしまったかな。
秋篠宮家がゆるゆるの躾をしてたとは思いませんが、何かがズレてる。
庶民のように、コラっ人混みで走るんじゃないの!ご近所には必ずキチンと挨拶すること、といったレベルの躾をする機会が実は大切で、警戒心とか愛想とかを学ぶ方が、現実離れした高学歴より大事かなと思ったりしました。開かれた皇室になった以上仕方ないですよね。
同じケイなのにこの差、、、
久子さまは現実的な考え方をなさる方なのでしょうね。
初子さん
昨日の皆様のコメントも読ませて頂きましたが、やはり
秋篠宮ご夫妻、特に秋篠宮殿下は娘の結婚には甘かったですね。
自分達が大学生で出会って結婚したから、子供達にも
できるだけ早く学生時代に相手を見つけた方が良い・・・etc
たまたま、相手が紀子さまだったから成功したのであって
学習院でもない、ICUではどんな人達と出会うか分からないのにネ。
「子供達の自主性に任せる」はコメントでも読みましたが
「放置」と同じこと、自分の立場、子供達の立場をよく分かっていない。
もしかして、恋愛結婚が全て良しで見合い結婚を
見下していたのではないでしょうねぇ?
天皇の孫、内親王と末端宮家の3女の結婚がこうも格差が出るとは、
眞子さまが悪い、小室Kが悪いと言っている場合じゃないんだな!
改めて思わされました。
絢子さま、2015年に卵巣嚢胞の手術されてますね。私も48歳で同じ手術をしましたが、絢子さまは結婚前の若い女性なのでお気の毒にと思いました。妊娠に支障がなくて良かったです。
必ず治ると分かっていて妊娠・出産の予定がもうない私でさえ初めての手術でかなりナーバスになったので、辛かったろうと思います。
そんな病気も経験されてるので、この度の慶事は余計におめでたいなぁと思います。
うねびさん
卵巣嚢腫の手術をしたのですね。
私の娘も未婚の時に卵巣嚢腫の手術をしました。
結婚してから、なかなか子供が授からなくて心配しましたが、
年子で2人子供を授かりました。
卵巣は2つあるので1つでも機能していると大丈夫だそうです。
絢子さまにもお子様が恵まれると思います(^^)
mayuさん、こんばんは。
お写真ではなく、ニュース動画を見て、さらにKKとの差が大きくなったように思います。
お祝いに対してはきちんとお礼を言い、それ以上の余計なことは喋らない。
どこぞの誰かさんみたいに、今朝の電話の内容を得意げにペラペラ喋るような安っぽさやわきまえのなさもなく、安心して見ていられるといった感じです。
ネットでの評判も良く、久子様の手腕も高評価。(人としてはちょっと、という評価もありますが)
なんか、つくづく思うんですよ。
紀子様、力の入れどころが間違ってるんじゃないかなって。お子様、とりわけ悠仁様の進学については、如何なものかと思うぐらいなりふり構わず必死な感がハンパないのですが、娘の結婚は全く放置。
その結果、どっちが末端宮家かわからない庶民以下の相手しかいないという現実。
絢子様は「Fラン」大学と言われていますが、別にいいじゃないですか。Fランでもあんないい方とのご縁があればそっちの方がいいわ(笑)
いい大学出たって、借金アリのフリーターなんてイヤですもん。
皇族の方って、お勉強ができることよりも、その立場、身分が大事だと思うのですがね。
mayuさんを慰めるコメントはこの話題では難しいですね(泣)
いちごラムネさん
ニュース動画も見ました、サラッとでもきっちり挨拶していました。
7月2日の婚約内定発表をする、山本信一郎長官の表情はどんなでしょう。
眞子さまの時は、沈痛な面持ちでまるでお通夜みたいな表情でしたが、
今回はあのような表情にはならないでしょうね。
久子さまは好き、嫌いを別にしてやり手、賢いな、と思いました。
ご縁も大事にしているのでしょうね。
秋篠宮ご夫妻、公務を完璧にこなして尊敬していますが、
秋篠宮殿下は子供達の意志を尊重して、結婚延期の失態。
もっと早く見元調査すべきでした、後悔先に立たず。
こうも「差」を見せつけられるとは・・・
天皇、皇后は絢子さまのお相手と眞子さまの相手を比べて
なんにも思わないのでしょうか。
少しは自分達中心、自分達が良ければそれで良いとやってきたこと
を反省して欲しいです。