週刊現代・眞子さま結婚延期第2弾 ②小室圭君の誕生日 成人式でアッシー、メッシーのA氏と安倍総理これだから女性宮家創設は駄目なんだ。

皇室

【画像は皇室画像掲示板に載せられたので削除しました】
昨年の騒動以後、今も大嫌いなのでご了承ください。

週刊現代の記事①は眞子さまと秋篠宮ご夫妻の決断 考え
眞子様の頑固さと小室圭の能天気なところなどでした。
秋篠宮殿下が出した2つの条件、お金は何とかしても
小室クンの将来設計、無理な気がします。

また、お金を返済したからそれで良し、とはいかない。
国民の心の中に擦り込まれた「小室圭親子の人間性」に
嫌悪感を持つ人が多く、眞子さまが圭君と無理矢理結婚しても
祝福モードに入るのは、テレビくらいでシラケた状況でしょ。

結婚後、問題が起きれば「だからーーー」と始まるのが
目に見えてわかる、眞子さまのスマホを買い替えし
圭君と一再の連絡をしない、これが出来ないうちは
眞子さまの気持ちを消火することは無理みたい。

私は田舎者だし、今時の成人式の写真を知らないので
今時はこんなポーズをとるの?となんとなく笑わせてもらいました。

A氏のことは、以前にも週刊誌に書かれたことと、ほぼ同じことが
書かれています。

汐留のタワービル41階に入る高級フランス料理店の個室からは
東京タワーが一望できる。
3人でワインを楽しめば、7万から8万円にも達する高級店だ。
指輪を身につけ親指を立ててポーズを決める圭さんの前には
デザートプレートが置かれている。
チョコレートで<傑出した圭へ ようこそワーキングクラスへ>
と英語で書かれている。
A氏は外国人従業員に頼んで、大人になった圭さんへの
はなむけの言葉を送ろうと思った。

店の従業員は「大人の世界へようこそ」というニュアンスを
伝えたかったようだが、後日佳代さんから電話がかかってきて
「圭ちゃんが、あのプレートにあった『ワーキング・クラス』って
英語がおかしいよって言うのよ。
『労働者階級ってアメリカでいい意味じゃないんだって!』と言うのです。
私は『ネイティブの方に頼んだから間違いではないでしょう』と
言いましたが、『うちの圭がそう言っているのよ』と時聞く耳を持たず
非難するばかり。とても残念でした」

「労働者」をよくないという人物が、眞子さまのお相手にふさわしいか
どうかはともかくA氏はこの時、佳代さんと婚約中の身でした。

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圭さんが2012年にアメリカに留学した際も、費用として200万円の
貸付を行い、出発時は愛車で圭さんを成田まで送り届けた。

LAに到着した圭さんが送ったメール

「昨日はお世話になりました!全力を尽くし頑張ります!
お体お気をつけてください。母のことよろしくお願いします!!圭」

当時、佳代さんの父(メールでは祖父)が佳代さん宅に同居を開始し
祖父と母の関係がうまくいっていないことも心配し、以下のメールを
祖父に送りましたと、A氏も事情に通じておくよう示唆したものだ。

圭さんの家族観がよくわかってくる文面がある。
<大前提としてここは僕の家ですのでルールは守ってくださるよう
よろしくお願いします>と記しているのだ。

お金の算段ばかりか、小室家のトラブル処理まで助けていた
A氏は「今から考えれば、体のいいアッシー君、メッシー君ですね」
と肩を落とす。

「圭ちゃんの成人式の記念に帝国ホテルで写真撮影をする」と言われた
A氏は圭さんと佳代さんを車に乗せていったが、スタジオでは
圭君と佳代さんだけが写真を撮って私は蚊帳の外でした。
このとき圭さんが履いている靴はA氏がプレゼントしたものである。

佳代さんからの「お借りします」のメール。

絵文字も対応したメールで「お借りしても良いでしょうか」という表現が
ある以、贈与ではなく借金の申し出と解釈できる。
A氏の主張を裏付ける重大な証拠だ。

2013年にお金を返してほしいと伝えてから
小室さん親子からの接触は途絶えた。

「あのとき、『今は月1万から2万円しか無理だけど、少しずつでも
返します』とでも言ってくれたら私もこんなことは言いません。
圭君の大学の学費や留学費用を出したのは私です。
それなのに婚約について一言も伝えてくれなかったのが
とにかく悲しいのです」
これはお金の話だけでなく世話になった恩人に対する
小室さん親子の信義の問題でもある。

結婚延期発表の一週間後、安倍官邸は皇室にメッセージを発した。

2月15日産経新聞
来年譲位日程 ご在位30年式典 2月24日

2月16日読売新聞
新元号 年末年末以降公表へ

安倍と親しい2紙の「スクープ」はむろん安倍周辺からのリークだ。
結果、既成事実となった。

「すべて秋篠宮家任せにした結果、皇室と宮内庁は小室家の
『スキャンダル』を見破れなかった。
重要日程を新聞を使って公表したのは『今後は全て官邸が決める』
という暗黙のメッセージです」(官邸幹部)

安倍が目論むのはこうしたスケジュール管理だけではない。
ズバリ、女性宮家創設の「封印」だ。
ある政権幹部は2月9日都内で親しい記者にこう放言している。

「女性皇族には素性の怪しい人間が近づいてくるんだよ。
もし女性宮家ができていたら、小室っていうのが皇室に入り込んで
陛下の親戚になっていた。危ないよ。女性宮家なんて必要ないんだ」

女性・女系天皇反対派の安倍晋三もかつて、保守系評論家等との
懇談の席でこう述べている。
「女性宮家はまずいよ。今の風潮のなか、皇族が好きな学校に行って
恋愛してしまったら・・・・」

同席者が「皇族には人権はないのかね」と口を挟むと
安倍はムキになって反論したという。

「当たり前だよ人権はない。それが皇族の役目だし、そうしないと
『普通の人』になってしまって、皇室制度は崩壊する」

眞子様の婚約騒動は、安倍の予言に近かったとも言える。
女性宮家創設にブレーキがかけられたことは間違いない 。

皇室の情報は警察庁を通じて官邸に一元化する。
来年宮内庁長官は警察庁出身の西村泰彦次長が昇格する公算だ。
新天皇には警察庁長官級、皇嗣に即位する秋篠宮殿下の侍従にも
警察庁出身者を置く。
宮内庁は名実ともに安倍官邸と警察庁に押さえ込まれる。

昨年12月末、菅官房長官は記者達にオフレコでこう語っている。
新元号は絶対に漏れないよ。
総理と私しかわからないし識者にはそれぞれに違う案を示す。

全ては俺たちが決める・・・安倍側近は周囲にこう漏らした。
「まさかとは思うが、元号には総理の名前の一文字
「安」の文字を入れようとしている話がある。
どうせ何をつけたところで揶揄されるだろうから、退位直前の
ギリギリの時期に公表して、元号の話が話題になるのを避けたいんだよ」

今回の騒動で、一番得をした男____安倍の高笑いが聞こえてくる。

週刊現代、安倍さんを下げたいのか、下げてるようで上げているような
いまいちわからない安倍総理のことまで書かれていました。
長い!疲れました((((;゚Д゚)))))))




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  1. より:

    長文の記事アップお疲れ様でした。
    まず足組む写真に爆笑!
    これじゃあ同性の友達いないはずですね。
    しかも食事だ何だと、出資してくれた目上の男性の前で、
    こんなポーズ取れる感性。
    この若さにして根グサレしてます。

    こんな安っぽいキザさに惹かれた眞子さま。
    結局はお似合いかも知れませんね。
    「大前提として僕の家です」と言う権利意識と、
    「祝福してくれた皆様にご迷惑(耳の痛い事言う人は無視)」
    と言う感謝のなさ。共通するものが、あります。
    利己的なんですね。

    お似合いですから(笑)、結婚したいならどうぞ身体ひとつで駈落ちを。
    今後一切皇室とのご縁を切り一時金もなしで、なら。

    一時金も元皇族の特権も欲しい、は通りません。
    こんな根グサレが将来の天皇陛下の義兄だなんて、
    ならぬものはならぬですよ。

  2. mapeko より:

    はじめまして!
    いつも楽しく拝見しております。
    昨日のことですが、5chでは、KK母子のことで大変盛り上がっておりました。
    その中で、KKのお母さま、野性爆弾のくっきーに似てるよねー。という意見があり、けっこうな草を生やしておりました。私も同意、爆笑!
    皆様にも、この笑いをお分けいたしたく、ついコメントを。。
    いきなり申し訳ありません。
    お邪魔いたしましたー。

  3. かほ より:

    うわぁ。小出しに良いネタ出してきますね~。

    ナルシストですか?にはプスッと笑いました。あの背丈と5頭身でこんなキザなポーズとれるってどんだけ無駄に自己評価が高いんだろう。
    それか、小室家の象が眠れるベッドの脇には、5頭身が8頭身にみえる鏡があるんだか。

    眞子さまに面と向かってプークスクスって嗤う人はいないでしょうから、わからないのかもしれませんが、国民からプークスクスされるような痛い人とご縁を持って良いわけない。嫁に行った先までご両親の庇護が続く訳じゃないのに。

    もうこれ以上一般人の小室家を掘るのも気の毒かと思ったんだけど、ここまで勘違いな人ならもうこうなったらとことん掘られて下さいと思いました。

  4. やしま より:

    今回のコメントの中で、一番はっとさせられたのは、「皇族には人権がない」というところです。
    目からウロコというか。
    なるほど!
    「皇族」は、日本人唯一の、「特権階級」です。
    税金を払う必要がありません。
    学習院なら、ろくろく学校に行かなくても小学校から大学までストレートで行けます。
    何もしなくても、お金は天(国民の血税)から降ってきます。
    公務やら祭祀やらありますが、どーしてもしなければ生きていけない。というものはありません。行事に欠席しても中抜けしても全然OKです。
    歌舞伎だろうが音楽鑑賞だろうが、美術館であろうが博物館だろうが、行きたくなれば、案内人つきで一番いい席で鑑賞できます。お金も必要ありません。
    選挙権はありません。
    「静養」という名前のお休みはちゃんとあります。それ以外でも何もしなくても静養できます。一年じゅう静養していても、身分を剥奪されることもありません。
    プライベートは一応守られます。外出には警護の人たちもつきます。

    女性は皇族になることができますが(宮妃として)男性が皇族になることはできません。また、皇族になれる女性は、「次代の男子を産み、育てる」という重大な責務を負います。
    名字はありません。

    ……税金を納めない
    名字もない
    選挙権もない
    働かなくても食っていける。。。。

    そっか。そうですよ。
    彼らは、「神に近い一族」として、崇められてきたんだと思います。だから「ヒト」であっても「日本人」とはちょっと違う。
    それゆえにこそ許された数々の特権
    しかしそれに裏返す義務があります。

    皇族としての矜持を持つこと。
    国民に模範を示すこと。
    国民の気持ちに寄り添うこと(本当の意味で、ですよ)
    降嫁する女子は、その格に沿った家と婚姻を結び、皇族の「藩屏」となること。

    上記、皇族としての帝王学のほんの一部だと思います。
    そして昨今、これが全くなくなっていて。
    皇族というのは、単なる芸能人に近づいてきてしまっている。まさに「品下る」という感じ。

    小室家という、前代未聞の日本人以下の人種が、皇族の親戚になってしまったら。

    皇族なんて何で存在するの?
    と思う日本人が増えてきても当たり前かと思います。
    日本はこれから少子高齢度が加速するばかり。

    何で我々の税金でアレラを養う必要がある?というような皇族ばかりになったらと思うと、怖いです。

  5. みどりがえる より:

    こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

    安倍首相の
    「皇族には人権はない。フツーの人になれば皇族制度は崩壊する」にすこぶる納得してしまいました。
    KKが将来の天皇の義兄になるなら、あのような下品な親子が姻戚関係を結ぶならそこに血税がわたるのなら、国民はどう思うでしょうね。皇族制度など不要と思うようになるのでは。
    眞子様はKKと一緒になりたいのなら、無一文で駆け落ちなさればいいのに。

  6. satoko より:

    Mayuさん こんばんは

    先週に続いて週刊現代の記事は愉快ですね。
    声出して笑ってしまいましたよ。あの写真、何?

    メールのタイトルの「物質」が何を意味しているかわからなかったのですが、震災の避難と聞いて合点がいきました。
    「物資」のことですね。ハハハ

    眞子様の頑固さと思慮や常識のなさに呆れました。
    傷口に塩を塗るのは眞子様がお可哀想なので、もう週刊誌報道はやめてくれと本気で願っていましたが、こうなったらとことん小室家の恥を晒してください。

    借金を踏み倒したり貯金がないのにプロポーズしたり、
    こんな騒ぎでもへいのへいちゃら反省もなく、この先も学校行きたいなんていう非常識な男と添い遂げたいと思うなら、皇室離脱して駆け落ちでもしてください。

    一般の国民も官邸も他の皇族もみんな眉をひそめていることを、どうして眞子様はおわかりにならないのでしょう。

  7. 金平糖 より:

    こんばんは 更新ありがとうございます。
    お疲れさまでした。

    突っ込みどころ満載ですね。
    3.11で福岡に避難したんですよね。
    泊めてくれた人は宗教がらみの知人かもと思ってしまいました。
    すごい行動力ですよね。
    移動は飛行機?新幹線?そして避難先に物を送れとか。もちろんお金もですが。飛行機も正規料金だと二人分結構な金額になりますよね。
    本当に不思議な親子です。
    ママのパートとご主人の年金だけで、収入は限られているはずだし、カードローンとかもクレカとか審査に通る年収なんでしょうか。
    闇金とかに手は出していないのかとか。
    お金がないからジャガーさんにたかっているんだとは思うのですが、名乗り出ないだけで、他にも「被害者」はいる気がします。

    KKさん、最初出てきたときは目立ちたがりやのチャラい若者という印象でしたけど。親子共々個性的ですねえ。
    眞子さまも、もう洗脳されてしまっているんでしょうね。
    いきなり、KKと遮断とか「言わんこっちゃない」みたいなのは逆効果な気はしますけど・・。
    あの昨年の会見の時も、眞子さまが主導権握っているような印象がありましたけど、これだけ週刊誌が騒いでもまだ目は覚めてないんでしょうね。

  8. mayu より:

    こんばんは、コメント読ませて頂いています。

    2部に渡るかなり長い記事で、これでも半分くらい省略しているかも?
    ひとり1人にコメ返ししたいところですが、省略させてください。

    成人式の写真には私も笑ってしまいました(笑)

    連絡 

    ゆうさん>届いています、どうして反映されないのかな?

    とらねこの母さん>博多へは東日本大震災の時に九州に非難したそうです。

  9. とらねこの母 より:

    mayuさんて最高です!
    >ナルシストですか?
    何か飲んでる時じゃなくて幸いでした。
    それにしてもこのポーズは何??
    「俺ってカッコいいだろ?」
    眞子さまにはこの気持ち悪さは
    まだ解らないんでしょうね。

    そして母のメール!
    博多に何しに行ったのか(半信半疑とは)、友達も2人いる風だし、不思議な内容です。

    A氏には色々な情報を小出しでお願いしたいです。

  10. しの より:

    こんばんは

    A氏が語る暴露記事は、すごい破壊力ですね。
    帝国ホテルでA氏が撮影したKKって、まるで皇室画像掲示板のコラみたいww ふざけてますね。
    お祝いのケーキプレートにワーキングクラスと書いたFish Bank TOKYOの外国人スタッフの皮肉がじわじわ効いています。
    ところで圭与さん、福岡で何をしていたのかしら?

  11. 初子 より:

    面白い記事をありがとうございます。

    小室母のメール文が結構まともなのに少し驚きました。
    なんとなくエキセントリックにA氏に対して振舞ってた印象を勝手に抱いていました。
    小室親子が暮らしを変える意思はない云々以下はびっくりですね。

    A氏はピュアな人なのかな。多分、小室母と付き合ってた頃にも鬱憤は溜まってたんでしょうけど、後からこういう形で言い出すには余程キレイな別れ方をしなかったのと、現在お金に困ってるからだと思うんですが、でもおかげで、はたからは面白い展開になっちゃったのも小室親子の人格のおかげですかね。

  12. 水鏡 より:

    春が近づいてきましたねー
    今回も無慈悲な記事が出てしまいましたねー
    思わず「うひょひょ」と変な笑いが出ました。
    自信満々野心家ギラつく茶坊主の正体が明るみに出て、
    ホンとによかった。
    記事を掲載して下さって感謝、感謝です。

  13. ラッキー より:

    すごく楽しい記事でした!お疲れさまです。
    椅子に座った写真にぶっ飛んでしまいました、何ですか?あれは。モデル気取り?
    これでいいのだ、のロゴがまたピッタリで可笑しくて。

    もう全てがダメです、何で日本一のお姫様がこんなチャラ男に惚れた?

    また川嶋家からお金借りる話ですか、しかも大学院卒業して、またどこかの大学で学びたい?
    この人は一体何になりたいのでしょうか?
    この春に一ツ橋卒業したら、ソコソコの職に付けるのでは?高みを望まなければ市の職員とか、ちょっとした企業にも入れるはず。
    楽しいですね、また後追いニュースを待ちましょう。

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