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● 年間学費250万円超のインターナショナルスクール
小室圭さんが卒業したのはカナディアン・インターナショナルスクール東京。
カナダのプリンス・エドワード・アイランド州教育省の認可を受けて
カナダのカリキュラムに沿って教育を行っている2000年に開校された
共学校でインターの中では比較的新しい
カナダの高等学校卒業資格と同時に日本の高等学校卒業と
同じ資格を受けられると同校は説明している。
グローバル化に伴い国内の大学も多様な生徒の入学を望んでおり
国際的な評価団体の認定を受けた教育施設や国際バカロレア等
外国の大学入学資格を得ているものの入学を許可するところが多く
実際に小室圭さんは国内のキリスト教大学に進学したが
多くは海外の大学に進学する。
インターの学費は諸経費含めて年間250万円超。
その理由は少人数制の学校が多いということ、また国からの助成金がないので
施設を維持するのも全て終えになるといったことがあげられる。
進路としてはボーディングスクールや海外の大学に進学するケースが多いが
その先は当然自分次第 。
●少人数による対話型授業で人材を輩出するICU
このコーナーはネットで検索すると 出てくるので割愛します
●弁護士補佐パラリーガルの専門性と収入
こちらも簡単に。
日本ではパラリーガルの知名度は低くその言葉を耳にする機会は少ない一方
パラリーガルが誕生した訴訟社会と言われるアメリカでは
パラリーガルサービスのニーズ増加に伴い、アメリカ放送協会による
パラリーガル認定の養成講座、大学においても養成のための専門プログラムがある。
日本では知名度が低いパラリーガルだが、今後日本はアメリカのような
訴訟社会に移行し法律事務所の需要はさらに高まると予想されている。
パラリーガルの給料はパラリーガルの職務内容や事務所の規定で
変わってくるため千差万別である。
パラリーガルの能力はもちろんのこと、事務所の規模や方針、勤務年数、
弁護士との信頼関係など様々な要因が関係する場合もあるので
一概に給料を示すのは難しい。
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●当面は「賃貸マンション暮らし」将来は海外生活を希望?
※結婚後の生活費
結婚後は一般人になり皇族としての公務は一切なくなる一方で
生活費は自ら工面しなければならない。
法律事務所に勤めている小室さんは関係者によると
「同年代の人が得ている同じくらいの月収はある」と言う。
しかし同時に夜には一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務を専攻しており
弁護士事務所の給料を全て生活費として、消費できる状態ではないようだ。
元皇族の住まいはセキュリティーや交通の便、等考慮したそれ相応のものが求められ
住宅などの初期投資にはまとまった資金が必要になってくる。
現状を考えればお二人の結婚後の生活は、独立して生計を営むには共働きを
したとしても財政的には厳しい状況であることは想像できる 。
眞子さまの一時金は紀宮さまと 典子さまの間の1億2000万円前後になるのではないか
と想定されている。この他に、両殿下やご両親である秋篠宮ご夫妻から
お祝い金もあると思われる。
※賃貸マンションを希望
「今年の春頃から、問い合わせを頂いており、その後、秋篠宮家の眞子さまの
結婚の動きが伝えられ、もしかしたら眞子さまのお住まい探しだったのかな、
と思いました」こう語るのは都内の大手不動産会社の賃貸マンションの担当者だ。
国のある省庁を通じて賃貸マンションの照会があったという。
官公庁からの問い合わせは日常的にあり、その担当者は特に違和感はなかったという。
しかしその後、問い合わせの資料の送付先が宮内庁だったことがわかり
眞子様の婚約内定に向けた動きだったのではないかと、その担当者は推測したと言う。
賃貸マンション物件の条件は都心三区(千代田・港・中央区)が第一で
新宿・品川・文京・渋谷区などの都心3区の周辺区でも可としたものだった。
新築中古を問わないが、最大のポイントはセキュリティーがしっかりしていることが
必須要件としてあげられていた。
また間取りは2LDKあるいは3DKとし、家賃は1ヵ月30万円~40万円
条件によっては「50万円等も可」などの条件を提示していたという。
眞子さま、小室さんは今のところ賃貸物件を希望しているようだ。
そのことは、お二人が、将来にわたる生活設計をどう描いているのか
示唆しているようだ。
皇室担当の記者の中には、お二人は結婚後いずれ海外で活動する方向で考えており
そのために当面賃貸マンションで生活する方針ではないか、
という見方をする人もいるという。
確かに弁護士事務所の事務の仕事をしながら、小室さんは一橋大学の大学院で
国際経済について学んでおり、お二人ともに海外留学の経験があり
海外での生活に支障はないということも、このような見方が出てくる
根拠の一つになっている。 画像で終わり。
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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
こちらのhttp://kokoroo.hatenablog.com/黄昏日記
に移動しました。良かったら見に来てください。
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コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
小室圭さんは将来に対する展望もなく仕事も学業も偽りに満ちていて、秋篠宮家に対して国民の税金で生活すると言う事はどういう事であるかという事で怒りすら覚えます。小室圭さんのお母さんの弟さんの事についても全く公表しないのはどうしてでしょうか?圭さんのお母さんの信じる宗教団体に入つて活躍しているのか又は罪を犯して刑に服しているのではないでしょうか。
甲藤喜美さん
お怒りごもっともです!
せめて最初に就職したメガバンクに根性で務めていたなら
まだしもねぇ。 小室家のママの実弟のことは
全く表に出てきませんが、実弟が関わりたくないと
拒否している可能性も有り。全くわかりません。
それでも、11月4日には結婚式だそうで、諦めるしかないです。
後編のご紹介もありがとうございます。
本当にKKさん、不思議な人ですよね。
不思議な教育歴は彼の母親の言いなりだとして、「眞子さま狙い」も母親の作戦だったのでしょうか。
イギリスのキャサリン妃は早々に母親の忠告通りにウイリアム王子に狙いを定めてギャップイヤーを利用して王子と同じ大学に入ったりしてましたが。
キャサリンさんは家柄は貴族階級ではないですが、実家は貧乏ではないですよね。
うまく眞子さまをゲットできたので、この後は眞子さま側の言いなりにもなるのではないでしょうか。
mayuさまが「夢見る夢子」とコメントに書いてくださいましたが、KKさんが自分で決めたのかは謎ですが、「海の王子」「アナウンサー志望」「国際金融」?「(目撃情報のない)大学院生」「海外」「外交」とこれだけ書いても、胡散臭いですよね。
ダニエル殿下は7年間でしたっけ、婿さん教育受けたそうですが、KKさん、5年結婚前提交際をして、ご両親も見守ってきたそうですが、どうもお粗末感が拭えない気がします。
なによりもヴィクトリア王太子ご夫妻はお互い愛し合っているように見えますが、KKさんの場合は、眞子さまのバック(楽な生活とステイタス)を愛しているようにしか見えません。
金平糖さん
小室ママにしてみれば、バイオリスト、アナウンサーと
小室圭が頓挫していることで、眞子さまが入学している
ICUに狙いを定めたのかもしれない。
想像の域ではありますが、なくはないとも思います。
キャサリン妃は一度は別れたけど、また復縁して
結婚しましたが、小室圭は眞子さま一筋ですからねぇ。
もう、仕留めたら離せないと思ったかも。
近頃は、同じ庶民出身のダニエル殿下と小室圭を
比較するのもダニエル殿下に失礼だと思いますよね(笑)
ダニエル殿下は両親が公務員でしっかりしたお家の息子だし
仕事もしていました、それに婿教育まで受けての結婚。
見た目も良いし、小室圭など足元にも及びません(笑)
小室圭も二言目には、英語、海外で結婚生活も視野に入れて。
いずれお金は無くなるもので、金の切れ目が縁の切れ目に
ならないと良いけど、と思っています。
後編の掲載、ありがとうございました。
今回の記事を読んでも、記事の送り手側からしても、「この人、一体、何を考えて眞子さまと結婚なさりたいのだろう?」というのが、「よくわからない」のではないかと思ってしまいます。
写真は、囲み取材の、あの「1万円を出し渋った」エピソードのときのものですよね。この方、言い方、悪いんですけれども、ふてぶてしいというか……「真っ当な日本人」の中にはなかなかいないタイプだと思います。
カナディアンインターナショナルスクールという、高い学費を払ってまで、どうしてそこに行かせたかったのか。ICUとで何がやりたかったのか。メガバンクになぜ入れたのか、どうしてさっさと辞めてしまったのか。その過程で、眞子さまと結婚する、という「目的」だけは決してブレないままだったのか。秋篠宮家を初め、周囲から本当に何も言われなかったのか、母親はどんな態度だったのか。
そして結婚した後、どんな生活を営みたいのか。
全くわからない、全く見えてこない。
昭和天皇の妹さまやお嬢様たちの縁先は、もともと名家で、結婚なさる前にはもう、お婿さんたちの職業もきっちり決まっておられた。清子さんの嫁ぎ先は、元華族ではないけれど、生活のビジョンは十分に見通せるご家庭だった。
一体この先、どうなるのやら、こんなに気がもめる縁談は、一般人でもなかなかありませんよね。
やしまさん
過去の皇族相手は一応、調査はするけど
出自もしっかりした方々だった。
黒田清子さんのお相手、黒田さんも
都庁にお努めで安定した仕事をしていたので
小室圭が皇族と結婚とは、世の中変わったとはいえ
あまりにもあまりで、恐れ入りましたね。
小室圭も母親も並みの神経じゃない人達だと思います。
なぜ?インターなのかも不思議なのですが
KUONさんが書いていたことが、どうしても引っかかって・・・
バイオリンを習うことから始まり
小室本家に負けまいと分不相応の上昇志向か
父親の自殺が原因で地元の小学校には入れたくなかったのか
想像でしか書けない、秘密、謎の家ですよね。
やしまさんもわたしもそういう家庭の子供と
自分の子供に縁が無くて良かったと、そう思っています(^^)