小室さん知られざるメガバンク時代のエピソード

皇室

週刊女性記事、

久しぶりの小室クンネタにわくわくしました。
サブタイトルが
“エリートぞろい”の支社で思わぬ「苦労も」

竹田恒泰氏はYouTubeで小室クンが三菱東京UFJ銀行で働いていた期間は
2ヵ月と言っていましたが、週刊女性は気を使ったのか(苦笑)
現在の法律事務所に入所する前の2014年7月から2年弱の期間
と書いていますが、竹田氏を信用して2ヵ月だと思いますが・・・

期間は置いといて、同じ職場で働いていたAさんが
小室さんの知られざる”銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。

※は私の感想

職場は千代田区内の丸の内支社で、銀行業務をする支店ではなく
主に丸の内周辺にある会社を相手にしている法人営業の部署。

丸の内支社に配属される新卒社員は東京大学や京都大学
私学なら慶應、早稲田など高学歴が多く
英語などの語学が堪能な人が珍しくなかった。

英語が堪能な小室さんも”エリート行員”として配属された。

・丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので基本的にモチベーションが
高い人達が多いのですが、小室さんからはあまり感じられなかった。

 

※新入社員の時期に、眞子さまは関係ないでしょう。
東大、京大、慶應、早稲田の強者揃いに比べて
ただ、英語が堪能、これだけでは国際基督教大卒の
小室クンはコンプレックスに陥り、会話に入れなかったのでは。

・社内食堂で小室さん含めた部長、社員10名ほどでお昼ご飯食べる機会が
あり、みんなで和気あいあいと話しをしている中で、小室さんは
会話に入らず、黙々と食事に集中していました。

 

※ やはり、会話に入れなかったのでしょう。
家庭、彼女のことを聞かれても適当に答えればいいだけのこと。
「彼女?いないんです、今は仕事に打ち込みたいので」とかなんとか。

 

・同僚とのコミュニケーションを控えていたこともあり
思わぬ陰口をたたかれていたことも・・・・・。

・彼の上司が”小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり・・・”
と嫌味を言っていました。

※嫌味でもなんでもなく本当のことでしょ。
営業成績が振るわない、ってことでしょう。

・その上司は英語が得意ではなかったこともあるし、法人営業部では
日本人を相手にすることが多く、英語を使う機会がないので
語学堪能なことで上司から反感を買う事があるんです。

※どういう経緯で、ただ英語が堪能というだけでメガバンクに入社し
エリート揃いの丸の内支社に勤務になったのか?
UFJ銀行でも普通の銀行業務をする支店配属だったら
1年位は仕事も続けられたかも?

海外支店じゃないのだから、日本人相手は当然のこと。

中学、高校と日本の学校に入っていないことが原因で
インターでは日本語での会話、コミニケーション能力が希薄で
日本人相手に営業できる話術が無かったと推測できます。

優秀であるがゆえに、小室さんもつらい思いをしていたのかもしれない。( ゚Д゚)
※この一文には大笑いした。褒め殺しか??(≧∇≦)ブハハハ!

新入社員ということで仕事上のコミュニケーションを
うまくとれなかった次期もあったそう。

・書類の整理を頼まれた際に、私の(Aさんの)デスク横の空いている
スペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。
普通は「すみません、横の机使います」と一言くらいあるものですから。

・担当の会社を訪問する際は支社が契約している運転手に乗せてもらう
通常、事前に地図を用意し運転手と軽く打ち合わせ、しかし
小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので
運転手が困った様子だったのを見たことがある。

※ タクシーの運転手と同じと思っていたのでは?( ゚Д゚)

・部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあった。
その会社の担当が小室さんでした。
彼はその書類を女性行員に「渡しました」と冷静に主張し
慌てる様子もない。女性はパニックになり大泣きしてしまい
その日は部内全員でデスクやごみ箱など探すことになった。
担当だった小室さんはもっと取り乱すのが普通なのに
図太い人だと思いました。

・結局、書類の件は特別な手続きで対処して事なきを得たが
Aさんの中には小室さんへの”違和感”がたまっていた。

※気回しのできない性格なのか、脳天気なのか
図太いことは図太いでしょう。
眞子内親王にプロポーズするくらいですから。

社内では完全に浮いた存在で、使えない人。
そもそも、モチベーションが感じられない、このことから
やる気の無さ、無責任、人間関係も築けない、などから
上司、社員からも冷たい目で見られ居心地が悪い。
まわりは本当のエリート中のエリートで、英語堪能だけでは
やっていけない、そもそも東大、京大など高学歴の人達は
英語など簡単に覚えて、更に仕事もどんどん覚えていく。

仕事に着いて行けなくて2ヵ月で自主退職した、これでしょうね。

 

・社員が担当する5分ほどの朝礼の挨拶が2ヵ月に1回ペースで
回ってくる。 小室さんの挨拶は大きくはきはきした声で
笑顔もキラキラしていました。内容も支社内の売り上げ成績など
織り交ぜながら、まさに”丸の内に来たエリート”と思わせる
立派なものでした。

※あまり下げ下げでも悪いと思ったAさん、挨拶だけは立派だったと
褒めていますが、口だけはお達者倶楽部みたいで笑った。
以上がAさんの告白。


以下は週刊女性の感想。
眞子さまとの関係を明かせないことから周囲と距離を取っていた小室さん。
しかし、眞子様は本来のしっかりしている姿を知っているからこそ
小室さんを結婚相手に選ばれたのだろう。
誰もが経験する新人時代を銀行で過ごしたことが、眞子さのとの
今後の生活にも生かされるはずだ。〆

※話半分の女性誌ですが、Aさんの告白は本当かもと思いました。
職場でも結婚相手でも、小室クンは身の程知らずの高望みし過ぎ。
自分の能力や身の丈に合わない、釣り合いが取れていないのが
欠点で、返って自分だけでなく、相手、会社なら社員を困らせ
迷惑を掛けてしまうことに気付かないんですよね。

反骨精神でモチベーション高く、東大、京大には負けないぞー!!!と
頑張れる人もいるはず、それができない性格のようです。

今の法律事務所は、女性職員の中でただ1人の男性職員だそうで
仕事を続けているのか、法律事務所も追い出したいけど
追い出せずにいるのか?わかりませんが、仕事をしているのに
海外で仕事をしたいとか、辞めるなどの話が出るのは
今、働いている職場に対しても失礼にあたります。


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  1. satoko より:

    mayuさん こんにちは

    大変興味ある記事、ありがとうございます。
    この記事を読んでKKに対する嫌悪感は増すばかり、社会人として本当に情けない。
    先日の会見で「正規職員」とわざわざ念を押しながら、同僚からお茶くみ、電話の取次ぎ等の雑用担当と暴露されていましたが、今回も同僚からdisられていましたね。余程嫌われているというか、怪しいと思われていたのではないでしょうか。

    まずICUから新卒で丸の内に配属されることは100%ないから、これは間違いなくコネ配属です。
    更にICUからは年度で総合職、一般職合わせてたった2,3人しか入社していません。
    最終的な採用までにはOB訪問や試験、何段階かの面接を経なくてはならないけれど、彼の能力や振る舞いからパスできるとは到底思えないので入社自体もコネ入社でしょう。
    又週刊誌の記事通りの全くやる気のない勤務態度や社員との関りならば、おそらく銀行入社も本人の希望ではなく眞子様の婿として見栄えの良い職業を秋篠宮家の方で探して用意したのではないかと。

    そうなるとろくろく調べもせず、かなり早い時期からKKを結婚相手として認めて箔をつけようと尽力された秋篠宮様に疑問を感じます。
    何と早まったことをと。

    そして更に思うにはなぜ正式な婚約前にKKばかりかあの母親までに公費でSPをつけたり自宅マンションにポリスボックスを設けたり、御所への出入りに宮家の車をタクシーよろしく使わせたり、こちらで言われているようにKK母の衣装まで誂えたのか、ということです。
    なぜこれほどまでにあの親子に気を遣う必要があるのでしょうか。
    これではまるで気持ちをつなぎとめるために、卑しい親子に至れり尽くせりしているようです。
    お金の問題1つとっても破談にできる要素はあるのだから、なぜ強気に出なかったのか。

    正式な会見前ですらお金がズルズル使われていたわけですから、婚約そして結婚後のチェックをしっかりしないと、やりたい放題されてしまうのではないでしょうか。
    本当に不安です。
    秋篠宮家の皆さん、目を覚ましてください。

    • mayu より:

      satokoさん

      実力で入社した、本物バリバリのエリート達から見たら
      明らかに、できないコネ入社のような小室クンに対しては
      特別な目で見ていたでしょうし、小室クン自身も居心地が
      悪かっただろうな、と思います。

      どうしても、秋篠宮殿下からの忖度・・・
      これを感じてしまうんですよね。

      眞子さまはエリート社員と結婚します
      これが欲しかったのでは?と穿った目で見てしまいました。

      多分、調べることは調べたはずです。
      それでも、眞子さまが言う事を聞かなかったと
      思わざるを得なくて、それなら・・と、小室クンを
      エリートな職場に入社させたけど、小室クンには
      合わない職場で2ヵ月で辞めてしまった。

      それでも、眞子さまは小室クンと結婚すると言い張った。
      もう、親が折れるしかない状況です。

      強気になれば、眞子さまは皇室を出ると言いかねない。
      そんなスキャンダルは極力避けたいと思った。
      持参金も持たせてやりたい親心か・・・

      秋篠宮ご夫妻よりも、身の程知らずの小室クンが悪いんです。

      秋篠宮ご一家ここ数年は、大変な試練が待ち受けているようで
      本当に心配です。

  2. メルビン より:

    初コメです。
    いつも楽しく読んでいます(^ω^)

    今回の記事は本当に面白かったです。
    いるわーいるわーこういう男、職場にいるわー。
    プライドだけは一丁前で仕事できないわ性格悪いわ、頭が悪いくせに小賢しいって言葉がピッタリな奴ですね。
    馬鹿ならせめて愛嬌を見せれば良いものの、それもないから本当に可愛気がない。
    挙げ句は散々尻拭いしてくれた上司を後ろから撃つ真似して、孤立しつつあります。

    すみません、私情が入って悪口三昧になりました(;´д`)

    いやでもホント、なーんでこんな箸にも棒にも引っ掛からないような男をわざわざ選んだの?眞子ちゃん。
    ご両親のエリート志向も俗っぽくて、やっぱりあの天皇夫妻の子供なんだなぁとしか。

    他の保守ブログでは悠仁殿下だけは~という感じですが、あの家庭で育つんじゃあんまり期待できないですね。
    別の男系男子に継いでもらったほうがなんぼかマシではないのかなと思います。
    なにも今上の血筋だけが正統ってわけじゃないんですから。

    いっそのこと韓国謝罪訪問なりしてくれたら、さすがに国民も目が覚めると思うのですが、どうでしょう?

    • mayu より:

      メルビンさん、初めまして。

      女性誌も小室クンのことはあまりアゲアゲ記事は
      書かなくなったような気がします。
      もっとほじくり出して欲しいな~(笑)

      最近の、小室親子の盗撮も見たいし・・・

      職場にはいるんでしょうねぇ、小室クンタイプ。
      うちの旦那も以前はたまに言っていましたが
      最近は、アルバイトの身分なので言わなくなった
      と思ったら、この間、言っていました。

      眞子さま、堅い皇室で育ったので
      軽いノリで話せる人が良かったのかも、とは思うけど
      仕事くらいはできる人と結婚して欲しいなぁ。

      悠仁さまの中学進学、どうなるんでしょうねぇ。
      私はやはり悠仁さまに天皇になって欲しいです。

      仕方ないので、皇太子➡秋篠宮殿下➡悠仁さま
      これは変わらないです。

      天皇皇が韓国訪問で謝罪!! 
      私、大暴れするだろうな( ゚Д゚)

  3. ちゃんこ より:

    久々のキムコムロ氏!新鮮な記事ですね!!(笑)
    丸の内支店なら相当な激務で、超優秀でバリバリ仕事がこなせ、英語なんて…。
    モチベーションが高くて当たり前ですよ。

    私は丸の内で仕事してまして、金融系の優秀な方々に沢山接しますが、まず見た目や醸し出す雰囲気がキムコムロ氏とは天と地ほど違います…(笑)

    座右の銘が『れっと・いっと・びー!』ですからねぇ。聞いた瞬間、『・・・。』言葉になりませんでしたわ(笑)

    なんで採用されたんでしょう?まさか在日枠…?
    あぁ、嫌だイヤだ!眞子さまの結婚相手なのに、こんな事を考えさせられるなど(涙)

    • mayu より:

      ちゃんこさん

      こういう記事はいいですねぇ、2年勤務以外は本当だと思いながら
      読みました(笑) 私は田舎住まいなので、本物のエリートを
      知らないのですが、丸の内支店の凄さは理解できました!^^

      >まず見た目や醸し出す雰囲気がキムコムロ氏とは
      >天と地ほど違います…(笑)

      おおおっ ちゃんこさんも丸の内でお仕事をしているのですか。
      沢山の優秀な金融系の方とお会いになって、小室クンのように
      2つボタンのスーツを2つボタン留めするアホは見当たらないでしょ。

      私は顔を上げたまま挨拶するところが、お笑い芸人みたいだなーと
      思いましたが、働く場所を間違えたようですネ(笑)
      在日枠ってあるのですか、身障者枠しか知らなかったわ~(@_@)

  4. 水鏡 より:

    メガバンク就職も現在の事務所も「秋篠宮ブランド」で手に入れたからこそ、将来のことも「宮さま」とご相談して決めていきたいーと 厚かましく口走ったのか?受け口男。

    エピがでるたびに、イヤな男認定ランクアップ激しいのですが。

    • mayu より:

      水鏡さん

      ICUからUFJに就職が年に2、3人だそうで
      この2、3人だって、本物エリートの集まり「法人営業の部署」に
      配置される人はいないんじゃないかしら?と思うと
      どうしても、眞子内親王の結婚相手はエリートを望んだ
      秋篠宮ご夫妻からの忖度を考えてしまいます。
      今、務めている弁護士事務所もこれからのことを決めるのも
      自分ではなく「宮さま、秋篠宮さま」のように思えて・・・
      嫌なエピソードは他にも沢山ありそうですよね。

  5. とらねこの母 より:

    mayuさん、待ってました!!
    最近KK氏の話題が無くてなんか
    寂しく!?感じてました(笑)

    英語なんてその気になれば
    誰だって話せます。
    仕事で海外勤務をすれば、
    高校で追試を受けるくらいの成績
    だって。(理系脳の夫の事です…)

    結局仕事とは英語が出来る出来ない事だけではないのです。
    (勿論出来た方が有利ですが)
    英語は単なる手段でしかない、
    彼はそこが解ってなかったと思います。
    彼は英会話(おしゃべり)が出来る人でしかなく仕事に必要なものが足りなかった。

    ただそのおしゃべり上手と敬語が出来ない事が、
    眞子さまや多分秋篠宮さまにも
    “明るく楽しい”
    青年に見えてしまったと思いました。

    • mayu より:

      とらねこの母さん

      ちょっとした小室ロスになっていましたよねぇ(笑)

      こういう話題で盛り上げてくれなくちゃ小室クンじゃない。

      英語、英語と言うけど、英語が堪能でなくても
      研究者とか、ご主人のように海外勤務になれば
      自然と覚えていきますよね。

      私の親戚でも早稲田出身で英語が得意とは
      聞いたことが無いのですがアメリカ勤務になり
      現地でアメリカ人と結婚して子供もいます。
      小室クンより英語脳になっているはず。

      私だってこれからアメリカかイギリスで暮らしたら
      そこそこ、身振り手振りで会話しているうちに
      ネィティブな英語話せるようになるぞー(^^)/

      眞子さま、秋篠宮ご夫妻には「ため口」が
      ざっくばらんに見えたのかな。

  6. ケロシン より:

    久々の小室さんの記事ですね。もっと銀行時代のエピソードも知りたいですが、中々出てこないでしょうねえ。
    丸の内みたいな本当に優秀な人材が集められる支店は別として、
    意外と東大早慶よりも下のランクの大学卒業の方が評判が良かったりすることもありますね。
    体育会系っぽい教わり上手や、失敗を恐れない雑草のようなたくましさを持っていてどんどん仕事を覚えていく感じがします。
    優秀でもない、やる気もないというのでは中々難しかったのかもしれませんね。

    • mayu より:

      ケロシンさん

      公には出てこないけど、同じ職場だった人や
      現在同じ職場など周辺にいた人達は
      ここだけの話だけど~~と言いながら
      オフレコで酒の肴にして話題にしているのでは?
      と思っていますが・・・聞き耳たてたいわ~(笑)

      同じUFJでもエリートの集まる部署じゃなくて
      小室クンの能力に合った部署に配置されたら良かったのにネ。

      仕事は学歴だけじゃないですね。
      チャレンジャー、やる気、ガッツがあるとか

      英語脳の小室クンも英語堪能だけでは通用しませんでしたね。

  7. やしま より:

    まず雅子さんですが、こういう感じで「修正」を見つけられるのですね。お勉強になります!
    私が感じたことは、雅子さんは最近、高いヒールをはくようになられたなぁということ。こういう靴をはいていると、皇太子を上から見下ろせて、ちょっといい気分になれるのかもしれませんね。

    ICUと就職
    少し調べてまいりました。
    東京三菱UFJ銀行への就職人数

    2013年度 3人
    2014年度 2人
    2015年度 3人
    2016年度 2人
    ※6月卒業生含

    だそうです。圭氏卒業は今年26歳なので、2013年度でよろしいでしょうか?(2012年度ですかね?)
    この辺りはコンスタントに2人から3人
    どちらにしても「狭き門」

    しかもご紹介の週刊誌によれば、「法人営業の部署」とのこと。まあ~丸の内ですもんねぇ。
    友人のお婿さんが、自動車会社の上記と同じ「法人営業の部署」なのですが、法人営業というのは、そもそもエリート部門のようです。お婿さんは、関東だったか日本全国だったか忘れましたが、3本の指に入るほどの成績で、30歳前半にして、既に年収は1,000万円超えているんだとか。もちろんそのためにはものすごーく大変な努力もしています。

    「法人部門の営業に配属される」
    「丸の内支店に配属される」

    ここに入れること自体、彼個人の実力じゃあ、無理!って気がしてなりません。後ろに忖度の力が何か動いたんじゃないかと……

    そして、その「忖度の力」を知っている会社の上司や同僚が……まあそういう話ってどうしても伝わるものだから、彼に対してあんまりいい気持ちで接することができなかったのかもしれません。(あくまで私の憶測です)

    しかし本当なら、そこでこそ「ナニクソっ!」(>_<)!!
    という力を発揮するのが、将来「宮様をお嫁さんにする」男の真骨頂というものでしょう。

    すぐに逃げてしまう。。
    多分本当に2カ月だったんじゃないかと。

    どこかからか忘れましたが、三菱東京UFJ銀行は、殊更日本語を大切にする銀行。彼の日本語はまるっきりダメだった。特に敬語が使えなかった、という話も読みました。
    英語脳でねぇ~日本語が使えないというんじゃねぇ~
    同僚の方と日本語でお話もできませんわねぇ。

    情けないっすね。

    • mayu より:

      やしまさん

      雅子(サマ)は以前のように皇太子との身長差を気にしなくなりましたね。
      少し上から目線で皇太子のズラなど見て含み笑いしながら公務してそう。

      私は地方の田舎しか知らないので、本物のエリートって
      よく分からないのですが、「法人営業の部署」というのは
      エリート部門なのですね、勉強になるわ~~(^^)

      私の住んでいる所のエリートは県職員、地方銀行でも
      エリートですから(^^;)。医者、弁護士は別として。

      ICUと就職、凄いです~調べられるんですね!

      毎年2、3人は就職していても、エリートが配置される
      丸の内支店に、ICU卒が普通行けないですよねぇ。

      東大、京大、慶應経済学部、早稲田政経
      これくらいの大学で、出来る人じゃないと
      「法人営業の部署」は無理なのでは?

      とすると、やはり将来の眞子さまの結婚相手としては
      エリートコースを歩む相手にしたい、忖度があったと
      思わざるを得ないです。
      それは、天皇、皇后、秋篠宮殿下、紀子さま
      どなたかは分かりませんけど・・・

      そうなのです、小室クンには根性が無いように見えて仕方ない。
      海外で英語を生かした仕事なんて出来やしないと思います。

      >彼の日本語はまるっきりダメだった。
      >特に敬語が使えなかった、という話も読みました。
      >英語脳でねぇ~日本語が使えないというんじゃねぇ~

      英語が堪能でも使えない人なんですね。
      あっ 雅子(サマ)と同じじゃないですか( ゚Д゚)
      日本語が不自由でコミニケーション能力に欠点有り。

      かといって、小室クンの体格ではガテン系の仕事もできない
      体力無さそうだし、私の好みじゃないけど眞子さまは
      好きなのですよね、好みの問題か~”(-“”-)”

  8. ラッキー より:

    こんにちは、久々に小室さんの記事見ました。
    報道規制でも敷かれているのか、全然記事が出なかったので楽しいです。
    なんせ宮内庁の車をタクシー代わりに使う人ですから話が全部本当ぽく聞こえます。

    今の職場もいつまで女性職員に混じって雑用を続けるのでしょうか?
    必死で今頃お上が、それなりの見栄えのする良い職場を探してる事でしょうね。

    それにしてもデートの様子とか全然入って来ませんね、昔、秋篠宮夫妻が婚約中に水族館でデートして、どこどこでカレーを食べた、等それはそれは華やかに取材してましたよ。
    何でこんなにシャットアウトするのでしょうか?

    • mayu より:

      ラッキーさん

      こういう小室クンサゲ記事は楽しいですね(≧∇≦)

      報道規制敷かれたと思うくらい出て来なかったけど
      これだけ、下げたり褒め殺し記事を書けるんだから
      もっといろいろ提供して欲しいな。

      今の職場、女性の中で1人だけ男子は何かと危ないので(笑)
      かと言って、口ほどじゃなく海外で仕事なんか出来そうもないので
      ゆるくて楽でそれなりの知名度があるところを
      探しているんでしょうねぇ。

      昔の秋篠宮ご夫妻はテレビでよく放送されていました。
      水族館デートもリアルで見たし、紀子さまブームは
      確かにありました。

      眞子の場合、相手が小室クンで批判続出。
      あまり祝福ムードじゃないのを察して
      大っぴらに出て来れないのかも?
      暗いカップルですね。

  9. てまり より:

    たまたまKKさんをネットで見た60歳くらいの女性曰く
    「鼻整形しているよ」と
    海の王子の鼻の形と現在の鼻の形が違う、と私も思いますが、どうでしょうか?
    それにも増して眉剃った顔が気になります。

    • mayu より:

      てまりさん

      うーーん、確かに海の王子の時は少しだんご鼻で
      今はすーっと鼻筋が通っているような気がしました。
      眉毛を剃るのは今時の男子では珍しくないのですが
      相手は皇族、内親王眞子さまですからねぇ、自然にして欲しいけど
      剃らないと変顔になるのかしら?

  10. 金平糖 より:

    更新ありがとうございます。

    KKさんの話題が本格的に?週刊誌にでるのはお二人の婚約会見以降久しぶりな気がします。

    KKさんの銀行員時代の話を証言してくれた方も、記事を書いた方も結構気をつかってまとめたんでしょうね・・。

    1番、嫌だな~と思ったエピは「催事な書類を無くした」云々。の下りです。
    あとドライバーさんへの配慮。
    きっと最初の囲み会見のときや眞子さまのお住いに通う宮内庁の差し向けた車も「無料の、しかも見栄えのよいタクシー」という感覚なのでは。
    あと、朝礼での挨拶でしたっけ。
    自分が目立てるとアピールするとか、自分の得になる人に擦り寄ってゴマするとかは大得意なのでは。
    世間知らずの眞子さまやご両親を手懐けるのは簡単だったのでは。
    しかも、眞子さまの留学中で遠距離とか、交際を表に出来ない中で制約があったほうが、案外KKさんには都合が良かったのでは。

    KKさんは母親共々、眞子さま=宮様(KKさん談)との婚約
    内定が「逆玉永久就職完成」のお気持ちなのではないでしょうか。
    「宮内庁関係者」が高級住宅地での新居だの、見栄えのよいKKさんの就職先だの、はては「海外」だのと探してくれているのだそうですから。
    あと彼は「英語が出来る」が人一倍のプライドの源なんですね。
    mayuさまが書いてくださったとおり、「英語もだけど、仕事も覚えていく」ですよね。

    雅子様、大活躍の話題が霞んでしまいました。すみません。

    • 金平糖 より:

      ☓催事→◯大事 でした。すみません。失礼しました。

    • mayu より:

      金平糖さん

      辞めてから年数が経っているとはいえここまで話されて
      記事にするのは出版社も気を使ったでしょうねぇ。

      タイトルと内容が違ってサゲていますが
      小室クンの記事はいつも褒めているようで
      さり気なくサゲたりバカにした記事が多いみたい。

      眞子さまとの微笑ましいエピソードも無いし
      デート写真も無くて、秘密主義も程度問題ですよね。

      小室クンといえば、海の王子、アナウンサースクールと
      喋りは得意そうで、得意の話術で眞子さまと・・・( ゚Д゚)

      2ヵ月で辞めた職場に
      「どーだ、俺は皇室のお姫様と結婚するんだぜーー
      君たちより身分は上だぜーー」な勘違いで優越感に浸っているかな。

      金平糖さんが書かれているように、眞子さまとの
      結婚が小室クンの永久就職なのかもね。

      英語、英語脳ってマジでうるさいと思ったわ~(笑)

      雅子(サマ)の活躍も小室クンの強烈インパクトには負けるネ。

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