秋篠宮ご一家戦後80年戦争と子どもたち展を鑑賞、バミリ一家と違い自然体です

秋篠宮皇嗣ご一家

12月26日、秋篠宮ご一家が「戦後80年戦争と子どもたち」展を鑑賞されました。悠仁さまはもう大学が冬休みに入ったんですね。それでご一家でお出ましです。悠仁さまの初めての新年一般参賀まで早いものであと1週間、元旦には新年祝賀の儀にもお出ましになります。楽しみですね(^^)

新年一般参賀での並び順が気になるところですが、おそらく家族単位になるんじゃないかと思っていますが、それでも悠仁さま、秋篠宮殿下、徳仁天皇の3人が揃うのは初めてなので何かと楽しみにしています。

秋篠宮ご一家の鑑賞はとても自然体で、4人の体が重ならないような配慮も無しで真剣に鑑賞されています。バミリ一家(天皇一家)が21日の夕食時に鑑賞した「戦時下の東京」写真展では、意地でも3人重ならないようにして鑑賞していました。私は徳仁天皇の尻を押してもっと前に出て見たら~と言いたいくらいでした。

佳子さまのスカート丈がミモレ丈より長いマキシ丈で地味なのにお洒落。やっぱりこういう場でも皇族はスカートが品格が出て良いですね。 雅子さまの男性用パジャマスーツは戦後80年で見る写真展には相応しくないとつくづく思いました。愛子さまの方がまだマシなんですよね。あ~ぁ・・



バミリ一家(天皇一家)との違い。紀子さま、佳子さまの顔が隠れたりするのも、4人が平行になって鑑賞しているからですが、バミリ一家(天皇一家)は、どーしても3人、体が重ならないようにして写真を見ています。徳仁天皇、もっと前に出てじっくり見たらどうですか。これが自分たちで変だと思わないのが変なんですけど。(?_?)

秋篠宮ご一家が戦時中の子どもたちの姿描いた絵画鑑賞 ご夫妻と佳子さま 悠仁さまが「戦後80年」最後の訪問|TBS NEWS DIG

秋篠宮ご一家「戦争と子どもたち」展に 戦後80年に合わせ―東京・板橋

秋篠宮ご夫妻と次女佳子さま、長男悠仁さまは26日、板橋区立美術館(東京都板橋区)で開催中の「戦後80年 戦争と子どもたち」展を鑑賞された。戦後80年に合わせ、戦時中から終戦直後にかけての子供を描いた絵画や、子供向けの絵本など約120点を展示。ご一家は吉原治良の絵画「防空演習」など、作品を一つ一つ熱心に見て回った。

秋篠宮さまは、戦争の時代が進むにつれて、子供の描かれ方が変わっていったとの説明に「それは画家の判断ですか」と質問。関係者との懇談で、佳子さまは「戦争の時代の子供を考える良いきっかけになりました」と語り、悠仁さまは「(絵画は)写真と異なり、画家が自分の思いを強調して伝えるものですね」と述べたという。同展は来年1月12日まで(今年12月29日~来年1月3、5日は休館)。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122600723&g=ryl



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