おはようございます。
2025.03.12にブログに「小室眞子さん 大きなお腹に見えますご懐妊だと思う」を投稿し、その後の眞子さんの状態をかなり気にしていました。私の目にはハッキリとご懐妊に見えての投稿で出産時期も「おそらく4月~5月には出産されるのではないでしょうか。」と書いたので、それなりの責任を感じていました(笑)
小室眞子さん 大きなお腹に見えます ご懐妊だと思う
https://koredeii.com/archives/29407
その後たまに「眞子さん 出産」で検索していたのですが、5月19日 現代ビジネス編集部で
【独自】「奥さんのお腹が膨らんでいた」と近隣住民は証言…!
出産準備のためか…小室圭さん夫妻がまた引っ越していた!
の記事がアップされていたのを確認したので、そのうち投稿しようと思っていました。
現代ビジネス編集部のアドレス→ https://gendai.media/articles/-/152245
ところが今朝はハッキリと眞子さんが出産されていた事が分かりました。女性セブンにはまだ出産したという記事は載っていませんでしたが、ネットで読める「女性セブンプラス」にベビーカーを押して歩く眞子さんと小室圭氏の姿が撮られてアップされていました。
ベビーカーを押して外を歩いているので、出産は4月上旬頃だったと推測します。新生児をベビーカーに載せて外出はちょっと・・・なので、生後1ヵ月は過ぎたのではと思います。眞子さんもママになり表情がとても穏やかです。小室圭氏も嬉しそうです。
眞子さん、無事に出産されておめでとうございます。
今のところ性別は分かりませんが、男女どちらでも母子ともに健康なら良しです。
正直なところ、小室夫妻は子供は持たないだろうと推測していたのですが、眞子さんはそれこそ日本には帰らない強い決意と覚悟で渡米された。親しい友人知人は居たとしても、親族のいない米国で生涯暮らすには子供は居た方が良いです。というのも、小室圭氏に何かあった時に頼りになる親族が誰もいないのは不安です。子供も18才くらいになると頼りになるので、できるならもう一人子供を儲けたら眞子さんも気持ち的には安心感を覚えるのではないでしょうか。
ベビーカーを押す2人の幸せそうな表情。小室圭氏も眞子さんの欲求に応えてよく頑張りました。「アメリカで生まれた子供は米国籍を取得でき、子供が21才になると両親も永住権の申請が可能となる」(女性セブンより)
小室圭氏の仕事も安定し高収入になり、一戸建ての家も購入した。皇室とは完全に離れて眞子さんは眞子さんの家族を増やし米国で永住権を取得するでしょう。小室夫妻の子供が皇族に?の心配は無用。皇室が嫌で出て行った眞子さんが子供を皇族にするはずがありません。
悠仁さまの加冠の儀にも帰国しての出席は無しと見ています。そうですねぇ・・・帰国するなら、お目出度いことより、両親に不幸があった時でしょうか。 30年後くらいまでは帰国は無しでNYで逞しく生活すると思っています。
【独占撮 ベビーカーを押す姿】小室眞子さんが第一子を出産、圭さんがパパに! 新居に引っ越し、“理想の家”で出産準備を進めていた
2021年10月に小室圭さん(33 才)と結婚し渡米した秋篠宮家の長女・小室眞子さん(33才)が第一子を出産していたことが『女性セブン』の取材でわかった。
5月中旬、ニューヨーク・マンハッタンから車で1時間ほどのエリアの住宅街にベビーカーを押す小室さん夫妻の姿があった。時折、見つめ合いながらゆっくりとベビーカーを押す姿は、新たな命が生まれた幸せにあふれていた。
ふたりは今年3月、このエリアにある一戸建ての新居に引っ越していた。この家にはベビーベッドや新生児用の洋服、さらにおむつ用のゴミ箱までもが運び込まれ、着々と子供を迎える準備が進んでいた。
引っ越しは出産を間近に控えた眞子さんのためだったという。「妊娠がわかったのが昨年の秋頃で、そこから引っ越し計画が急ピッチで進みました。『子供を育てるなら一戸建てがいい』という眞子さんたっての願いを叶えようと、圭さんは多忙のなかで物件を探し、ようやく“理想のわが家”を見つけたそうです。今回は賃貸ではなく、長く家族で暮らすため、購入することにしたのです」(小室家の知人)記事・画像出典 女性セブンプラス https://j7p.jp/141549
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
小室圭さん、眞子さんお子様お誕生おめでとうございます。
色々ありましたが…しかしお二人は
一念を通し、アメリカで暮らしていく覚悟を固めて居られるのですね。
mayuさんが仰るように老後の事もあるでしょうがやはり眞子さんが本当にお子様を望んでいらっしゃったのだと思います。御結婚を決して諦めなかった理由の一つでは?
戦後、一般の家庭に入られた皇族女性の方々でお子様がおいでの方、少ないです。
島津貴子さん、近衛よう子さん、千容子さん、守屋絢子さんあたりでしょうか。夫婦お互いの体質もあるでしょうが、出産するならなるべく早いうちにとお考えだったのでしょう。
守屋さんのところは男の子3人で。
ひょっとして悠仁様や愛子様にお子様がお生まれにならなかった場合、皇室はこの方の血筋になるのでは、と思った事もございました。
今回お生まれになった
眞子さんのお子様の方が血筋が近いですが
でも、やはりその選択はされないことでしょうね。
mayuさん こんにちは
出産が4月〜5月頃、mayuさん 大当たり!
出産おめでとうございます。もう、基盤はアメリカに定着しました。日本には、意地でも帰らないと思います。
小室さんも、ちゃんと弁護士という仕事を持ち、眞子さんを路頭に迷わせてはいません。きちんと二人で、赤ちゃんを含めた家庭を築いていくでしょう。
マスコミも、もう追うのは、止めたほうがいいです。
でも、眞子さんのメンタルも強いですけど、小室さんのメンタル強過ぎです。打たれ強いですね。
怒涛の連続更新、楽しみました。mayuさん有難うございます。
mayuさん
的中しましたね。
本当におめでたいお話で若い両親のもと健康にすくすく育って
いただけたら嬉しいです。
真子さん、圭さん おめでとうございます。
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
眞子さん、ご出産おめでとうございます。びっくりしましたが、やはりこの間の記事はご懐妊だったんですね。
静かにNYで子育てして下さい。
おはようございます。(今日3回目です(笑))
眞子さん、出産おめでとうございます。
女性セブンプラスを見ました。私は素直にお祝い申し上げたいと思います。小室夫婦は自分たちでここ数年生活の基盤を築いてきました。最初の頃は日本サイドのお手伝いも必要だったと思いますが、降嫁した女性皇族には必要不可欠、なぜならば別世界へ嫁ぐのですから。あれだけの覚悟を表明して米国へ渡りました。私も皇族を利用する家族にはならないと思います。(たまに小室氏がプリンセスと結婚したと言いますが、おそらく今後は増えた家族のために改善されることを希望します。)私も最近の出産ではなくある程度日がたっていると考えます。大谷フィーバーで注目度が薄かったのもよかったですね。眞子さん、ママの顔です。
秋篠宮皇嗣ご夫妻もおじいさまおばあさまになりました。佳子内親王と悠仁親王もおばさまおじさまになりました。(あくまでも庶民の見方です。)普通の一般の家庭とは異なりますが、素敵な未来が訪れますように。