愛子さま晩餐会デビューの為の晩餐会もどき*珍しく悠仁さまに好意的な週刊新潮

皇室

歓迎式典でブラジル、日本の国家演奏が行われる場所までの赤絨毯を歩いている時の徳仁天皇、ブラジル大統領に向かって話しかける、話しかける、ずーーーっと話しかけて途中でストップして話かけている。

ささ、行きましょうと言ったかどうか、わかりませんがブラジル大統領に腕を押されて歩き始めましたが、真っすぐ前を向いて歩いているブラジル大統領にまたしても話しかけて、数秒間は大統領も真っすぐ歩いていましたが徳仁天皇の方を向いて少しは話しをしてました。

そしていつもの「どうぞ、どうぞ」のエスコートで手を出してやーっと中央の台の上に4人が並びました。

おしゃべりが止まらない症状は、認知症やADHD(注意欠陥多動性障害)、発達障害(自閉スペクトラム症など)が原因として考えられます。



下の動画は54分と長いのですが、歓迎式典から晩餐会、後半の方に「愛子さまカメラ」と表示された晩餐会での愛子さまを追った映像が出てきます。ブラジル大統領はそれほど口を開かないのに、徳仁天皇がペチャペチャ喋っている様子もよーーく分かり映像も見やすかったです。

平服で晩餐会と称した夕食会での愛子さま

画像はネットから拾わせて頂きました m(_ _)m  シャンパングラスの底を持ってズズズーっと飲んでます。こんなグラスの持ち方する人は見た事がありません。盃になみなみと日本酒を注がれて、酒がこぼれ落ちないようにズズズーーなら有りますけど。 佳子さまの持ち方が正しく品があります。

その佳子さまの平服晩餐会と称した夕食会でお召しになったのは水色のティーラードスーツでした。ガッカリしましたが、昨日、今日と考えてみると、「今回は愛子の晩餐会デビュー、くれぐれも愛子より目立たないように、綺麗に見えないように、地味に、地味に、佳子ちゃんが話題にならないように!」と天皇皇后夫妻からお達しがあったと推測しました。 でなければ、いくら平服とはいえ佳子さまにはレースのワンピースなどエレガントで綺麗なワンピースが多くあるんです、ティーラードスーツを佳子さまが好んで晩餐会で着るなど考えられません。

平服での晩餐会、メニューは和食、天皇皇后夫妻の考えだそうですが、口もどーぞどーぞの手も出さないでください。ロクな事がない。ウンザリしました。

ブラジル大統領夫妻来日での愛子、雅子さまアゲアゲ記事はもう見たくないです。

週刊新潮今週号は悠仁さまに好意的なグラビアと記事

秋篠宮家批判では、女性自身と週刊新潮がトップ争いをしているのですが、週刊新潮の今週号のグラビアを見て、えっ(゚Д゚≡゚Д゚)?  でした。珍しく悠仁さまを褒めているんです。

皇族の方々はこうして卒業式や外遊などの折には武蔵野陵をお訪ねになるが、悠仁さまもまた、幼少の頃から足を運ばれていた。中略

成年皇族として、凛々しくなられた姿と、それぞれの時代を見比べると、時の移ろい以上に、頼もしさを感じよう。

そして本文は「秋篠宮」という本を出した江森啓治氏が記事を書いています。dマガジンで本文を読めますので読める方はどーぞ、心が和みました(^^)  とはいえ、女性自身も週刊新潮も油断大敵です。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. aurellia kikuchi より:

    初めてコメントします
    敬宮愛子さまの乾杯のグラスの持ち方についてですが
    マナーとして
    *グラスの脚を親指と人差し指、中指で持ち、薬指、小指はそっと添える
    *カクテルグラスと赤ワインのグラスのみ両手で持つ
    *この2つ以外のドリンクは冷たい状態で味わうものなので、両手で持つと温度が上がってしまうのでNG
    となっておりますので、間違ってないのではないかと思います
    ちなみに、検索すると佳子さまも同じ持ち方してい写真ありますよ。。。
    画像検索で 乾杯 佳子さま とググってきてください。。

    • トマト夫人 より:

      aurellia kikuchiさん

      佳子さまの画像を見ましたが、乾杯前にグラスを持っている写真ですね。
      グラスを持つ場合は両手でも良いのですが、乾杯はステムを持って片手で、飲む時はそのまま片手で飲むのがマナーです。
      乾杯が終わるといつまでもグラスを持たず、速やかにテーブルに置きます。

      愛子さまは飲む時に両手でグラスを持っていますが、これはおかしいです。足つきのグラスは手を添えて飲みません。片手で飲むためにステムがあります。

  2. 彩夏 より:
  3. さざんか より:

    mayuさん、こんにちは。
    天皇家というお名前の”平民”主催平服晩餐会の記事、ありがとうございます。
    ぺちゃくちゃしゃべり続けずにはいられないのは、相手に位負けし内心怯えているからでは無いでしょうか。義父とその娘に長年頭を押さえつけられて来て、自尊心・自信を失っているのだと思います。

    江森啓治は、曲者だと思います。今回ご紹介の記事も、「悠仁親王殿下は親の言いなりで、幼い頃から自主性が無い」と後ろから蹴っているのです。「これが我が家の帝王教育だよ」と皇嗣殿下がおっしゃったのでは無く、頻繁に押しかけてお忙しい皇嗣家の皆さまのお時間奪っておきながら、こんな重要な部分を推理でしか書けていないポンコツです。
    有名な「秋篠宮」ですが、発刊直後に紹介記事を斜め読みしただけでしたが、わたしの浅い知識でさえ、5か所ものでたらめ部分がありました(もう忘れてしまいました)。某blogが「ナルちゃんは木登り出来たが、アーヤは出来無かった」と書かれている部分に感心なさっていたので、運動神経抜群で幼いころから空中前転出来たアーヤが木登り出来無かったなんて信じられません」と、思わず抗議してしまいました。他の部分もさり気無く嘘を散りばめているため、うっかりするとまともな部分に引きずられて信じ込んでしまうので、わたしは、彼も天皇家側の人間だと思っています。
    京都で紀子さまに近づいて秋篠宮家に入り浸るようになったが、出版前の許可を取らず、当然中身を知らせぬまま刊行したのだったと記憶しています。その後出入り再許可してもらえたのか知りませんが、特に紀子さまの警戒心強く、刊行後出入り禁止になったような。(真贋入り混じって居るネット記事が情報源ですので、違っていましたら、ごめんなさい)
    そういう次第ですので、最近、同じように江森を警戒しているblogを読んで、拍手喝采してしまいました。
    すみません、うららかな春の日に、足引っ張るような嫌みな投稿してしまいまして。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    連日のアップありがとうございます。54分の動画も拝見しました。(飛ばし飛ばしですが)
    まずは歓迎式典で一つ加えます。マサコさん、バッグを忘れたわけではないですね。宮殿に入り秋篠宮ご夫妻や石破総理にご挨拶までは持っていたようです。再び宮殿から外に出るときに女官(?よく見る顔の女性)に渡していました。どのような意図かはわかりません。もしかすると大統領夫人に合わせたのかもしれませんが、このような場ではいかがなものでしょうか。
    今上さんホントおしゃべりですね。話してないと動けないのでしょうか?マグロのようです。一般の目から見ると見苦しく失礼に見えます。
    メニューの和食、ほぼ愛子さん仕様ですね。お寿司は手で食べてもマナー違反にはなりませんから。今回はパンあり。(昼食会にはありませんでした。)愛子さんの前には大きなフラワーアレンジメント、手元隠しには十分です。
    入場時の愛子さんの女官(?)お付きの人の動作が話題になり多くの方が批判的ですが、私はおそらく特訓が間に合わず気をつけなければいけないからあのような行動をしたと思いました。動画で見ると愛子さんの着席後の落ち着きのなさ、周りを伺ったりメニュー表(?)を開いたり、目がキョロキョロしたりしている様子が物語っています。あげくにあのグラスの所作、やってしまいましたね。

    私もマサコさん、愛子さんアゲアゲにはいい加減うんざりです。ほぼすべて反対に見ると納得です。
    佳子内親王のお召し物、素敵なワンピース姿見たかったです。

    週刊誌などが最近ちょっと方向性が変化しているのは、「ヤバイ」と感じているのかなぁと個人的に思いました。SNSやAIの発達などで危機感あふれ、嘘ばかりで埋められなくなってきているのでは。人心が離れました。

  5. Saki より:

    mayuさま、お忙しところ更新ありがとうございます。
    何かと話題が尽きない天皇家ですものね。
    愛子さまの晩餐会デビューが平服で簡略化されたものでよかったのでしょうか。
    皇女として生まれたのであれば、成人すれば晩餐会へ出席することは明白であり、
    席次もご両親とは離れた位置になることも分かっていたはずです。
    日常の食事のように、ご両親やお付きの方々があれこれ世話をやけるわけではないのに。
    コロナ禍で自粛していたのであれば、その間に十分訓練する機会はあったものの、
    その間も、のんびりとお過ごしだったのですね。

    悠仁さまの評価が高まるのは当然でしょう。
    今、思い返してみても、本当にご立派な成年会見でしたもの。
    正直、秋篠宮殿下よりも出来はよかったのではなでしょうか。
    大勢の記者に囲まれながらも、ご自分の考えや思いをしっかりまとめ、
    誰かが用意した原稿を見ることもなく、自分の言葉でお答えされていた姿は完璧でした。
    晩餐会での挨拶ですら、天皇陛下は用意された原稿を読んでお終いでした。
    そういう点を比べても、残念な晩餐会でしたね。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    佳子さまのレースのワンピース姿、拝見したかったな…と思ってましたから
    mayuさんが上げてくれた画像に嬉しくなりました。ありがとうございます。
    そうですね、色々事情があるのでしょう…何だか表情も元気がなさそうにお見受けしました。

    両陛下、和食の前菜を試食しながら意見を出したとか言う記事を今日どこかで読みました。さぞ楽しかった&美味しかったでしょうね…(苦笑)。

    陛下はずーっとブラジル大統領に話し掛けていましたね。どうしちゃったのでしょうか。

    新潮、珍しいですね!お小さい頃、御陵で参拝する御立派な悠仁親王殿下に驚いた記憶があります。
    頼もしかったです(^^)

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