連日のように報道されていた新型コロナから、プーチンロシアのウクライナ侵攻が始まってからは新型コロナ報道はオマケのような感じで報道されています。政治オンチですがそれで良いのだと思いました。
第二次世界大戦を実際に体験していない世代が増え、日本は平和ボケしていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を見てどれだけ普通の国民が犠牲になるか、自分の国を守るのは自国民でアメリカ依存から抜け出さないと・・・国防を強くしないと。
ロシア、中国と海を隔てているとはいえ距離は近い日本。いつまでも憲法九条を錦の旗にしてはいられないと思い知らされたのでは。
行く気になれば行けるだろう教会に行かなくなったのは、信者の中にリベラルな考え方をする人達がいて、私の代母さんがかなりそれ系でした。代母さんとは洗礼と堅信式に立ち会ってくれる女性信者で受洗者にとってはとても大事な役割をする方なのです。
死刑制度反対の署名、沖縄まで行ったかどうかは知りませんが、沖縄辺野古基地反対、おそらく憲法改正反対の為の戦争反対。
私はといえば代母さんとは真逆の、死刑制度は有ってもよいと思うし沖縄の方にはごめんなさいですが、辺野古に移設も仕方ないと思っています。中国が尖閣諸島をウロチョロしているんです。
ウクライナのように中国が沖縄、ロシアが北海道をこの度のウクライナのように軍事侵攻された場合、憲法九条だけで防衛ができるでしょうか。国民の命、財産を守れるのでしょうか。
身の回りの物だけを持って避難するウクライナ国民を見るとあ～～戦争とはそれまで何十年も掛けて築いたものを一瞬にして失ってしまうのだと、最悪老若男女問わず命を失う、家族を失う。
プーチンはここまで来たからには妥協しない、徹底的にウクライナを叩きのめす覚悟かもしれません。世界から孤立しても、貧困に慣れているロシア国民は耐えるでしょうね。中国、他 ロシア軍事侵攻容認国からの援助もあります。
今回の軍事侵攻はどのような結末を迎えるのか、私にはさっぱりわかりません。NHKの「映像の世紀」に21世紀の戦争、プーチンは名を残すでしょうが。
フランスのマクロン大統領（右）は2月7日にロシアのプーチン大統領（左）とモスクワで会談をしたが、ウクライナ侵攻を止めることはできなかった（写真：ロイター／アフロ）
夫婦間の平和
世界規模の戦争に比べると夫婦喧嘩など米粒程度のようなものですが、小さい2人の世界の中では双方にとっては大きな問題です。
年金暮らしの高齢者夫婦が平和を維持していくには、お互い妥協するところは妥協し、労わり合う事が必要なのですが、最近は私の方が妥協することが多くなっているような気がします。
先日、アコーディオンカーテンから引き戸に替える打ち合わせに行きました。片方和室、片方洋室なので私は無難に薄いナチュラル色の引き戸が良いと思いましたが、旦那が白の木目調が良いと言うので、ふ～ん・・・白の木目調・・・と思いながらも旦那の意見を尊重しました。 あれこれ言うのが面倒になったこともありました。意外と良い感じになるかもしれないし。
今日は和室にソファーを置くのでカーペットを買いに行きました。和室なので明るい色がよい、ベージュ色が良いかな～と思いましたが、旦那が値段はちょっと高いけどモカ茶のカーペットの方が毛触りが良くていい、と言うのでモカ茶にしました。8畳サイズは注文なので来週辺りに届くそうです。
こうして我が家の平和は保たれていますが、正直面倒くさくて全部旦那にお任せの言いなりにして、旦那から大いに動いて貰おうとの策略でもありました(^^)
皇族では上皇陛下と今上陛下の方が妥協し平和を保っているように見えます。
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mayuさま、皆様、こんばんは。
すみません、私はこちらの記事の「(夫婦の)平和には妥協が大切」というところに、大いに頷き、思わずコメントを書いてしまっています。
うちの場合は、「夫婦」でなく「親子」ですが(;￣ー￣A
私は同居している実母との関係で悩んでいます。悪気はないのでしょうけど、私にだけ口うるさくて、うんざりです。
主人や子供達(孫たち)には遠慮があるそうで(本人談w)。でも実の娘である私には、もう遠慮会釈なくモノ言ってきます。それを聞き流せない私が悪いんでしょうけど、ついカチンときて、最後には口喧嘩です。
でも、やはり家庭の平和のためには私が妥協すべきなんですよね。。。
すみません、思わず愚痴になってしまいました。ちょっと、というか、大いにフラストレーションがたまっていて(ToT)
モカさん、おはようございます。
これから眼科に行き眼底検査してきます。
モカさんの愚痴よくわかります。
妥協というより聞き流しするしかないのかな～
他の皆さまの考えも聞きたいですね。
モカさん
横から失礼します。狗児です。
実母が口煩い。分かります。分かります。うちも同じくです。
私は、子供の頃から、髪型や服装、言葉遣い、立ち居振る舞い、勉強のこと、もうおかしくなりそうな程口うるさく注意されて育ちました。もうたまらんと思いまして、大学進学を機に実家を離れ、そこから40を過ぎた今まで、一緒に暮らしていません。
今は私が大人になって、実家とは遠く離れた所に自分の家庭を持った為、流石にあまり干渉してこなくなりましたが、それでも自分のお下がり服を送ってきたりします。もうおばさんの私が何を着て世間にどう思われようと自己責任だと思いますけど、母本人としたら「あなたが少しでもよく見えて欲しいから」というのです。本当にウザいです。
また、孫の顔見がてら私の家に遊びに来たこともありましたが、その時も、料理のこと等口煩く言ってきて本当に腹が立ったので、母が来ている数日間、私が家を出てホテルに泊まって仕事に出て行っていたこともあります。コロナで県外移動がしにくいこともあり、それ以来うちに来ていません。
私が思うに、母親は娘と子離れしにくいのでしょうね。娘を別人格として認識にくく、自分の延長と思っているような感じがします。大人になった娘が頭にきて喧嘩になるのも仕方ないと思います。ある意味、赤の他人の姑の方が互いに遠慮があり、踏み込んで来ないからマシと思うことがあります。
ある程度聞き流す、mayuさんの仰る妥協も必要と思いますが、たまにはガンと言い返したり、家を出て行くなど行動で示したり、私には私の考えや思いがあると分からせることも必要なんじゃないかと思います。私の母もそうなんですが、何か言い返されることがないと思っているから言ってくる面もあるように思いますので、案外反撃に弱いですよ笑
mayu様、狗児様
お返事ありがとうございます。
聞いてくださり、本当に嬉しく思います。
そうなんですよね、ウザいんです。はい、もうどうしようもなくウザい。
ウルセー!!!!と怒鳴れたらどんなにすっきりすることか(TT)
でも、子供達の手前、それも難しいんですよね。いつか年老いたら、私も同じ事を言われそうで。
なんというか、母は世間で言う「毒親」とまではいかないので、やっぱり自分が悪いのかなとも思うんです。ああ、こう書いてみると、ホントにウジウジしてますね、私。
ちなみに、母はいつも私のことを「ワッガママなんだから」と言っています(TT)
モカさん
何度もすみません。。でも、本当に他人事とは思えなくて…
「ワガママなんだから」うちの母も似たようなこと申します。「あんたは私の言うことを聞かない」私本人としては、8割、いや9割近く聞いているつもりなんですよ。でも多分、母としては、その2割か1割聞かないのが許せないのだと思います。きっとワガママというのも同じような意味じゃないのかなぁ。。10割言うことを聞くものだと思っているんですね。
毒親という言葉は、ちょっとインパクト強すぎて引いてしまいますが、こんな言葉が出てくるずっと前から、支配的で何でもかんでも言う事を聞かせようとする親はいたけど、特に日本は儒教思想の影響か、子供側から嫌と言えなかったんだと思います。
毒親という言葉が出来、嫌なもんは嫌だ！とハッキリ言えるようになり良かったと私は思っております。
モカさんが嫌だと思われるのも当然で、ご自分を責めないで下さいませ。。
何となく、紀子さまもそういう感じなんかな？だからM子さんが反発してしまったのかな？と私は勝手に推測しています。
長々と失礼しました。
こちらこそ有難うございました！
狗児様
お言葉、ありがとうございます。本当に、本当に嬉しいです。
もし同居していなかったら、ここまで実母を煩く思うことはなかったでしょう。
でも、今後、いくら嫌でも別居することはできないと思います。
なんとか自分の心を平安に保つ方法を考えないと、壊れるか暴発してしまいそうです。
狗児様のおっしゃるように、眞子さんも紀子様が煩くて仕方がなかったのかもしれません。
それでとにかく逃げだすために、あんな男に固執してしまったのかも。。。
樋口季一郎さんの事。勉強になりました
杉浦千畝が ユダヤ人を国境から逃がしても そのあと どうやって アメリカに たどり着けたのか？
一時期 日本に滞在した事 を考えると 日本軍に 協力者が居たんだろうなとは 思ってましたけど。
ひとつ利口になった
＞やしまさん に 質問ではないですよ
mayuさんの言葉通り
ramiriさんが、道民が 追い払ったに ？が頭上に
南樺太、4島は 「北海道」とも思えず 道民が追い返した？にしても ロシアになってしまった
樺太の北のひめゆり
通信局の女性達が 最後まで通信を繋ぎ なくなったなんて、今の若者は知らないでしょうね
おはようございます
お互い 年を取り頑固に成りつつある夫婦
私 独りになっても 困らないよう 経済的、自分の回りのメンテナンスの自立を 目指してます
未亡人(私が先かも)になっても 子供達に 迷惑かけないよう
まぁ 最低限の 手続き等は よろしくとは 言ってますが
私は西の出身なの 北の事は詳しくないんです
北方4島だけではなく、北海道本島も ロシアは
直接攻撃してきたのですか？
知らなかった…
機会があれば 教えてくださいね
露フィギアの皇帝は プーチン支持
ボリショイバレーは複数が 反プーチンで退団
ウクライナの有名俳優は志願兵に成り 戦死
フィギア皇帝 ロシアの志願兵になって ウクライナに 行く勇気は あるのかな？
＞おきうとさん
すみません。私、「北海道本土」と書いたつもりはないんですが、表現が悪かったかもしれません。
ウィキで調べてみました。
「ソ連は満洲・樺太・千島侵攻のために総兵力147万人、戦車・自走砲5250輌、航空機5170機を準備し、8日夜に宣戦布告、9日未明に満洲への侵攻作戦を、11日に樺太への侵攻作戦を開始し、第二次世界大戦における日本の降伏を決定付けた。」
樺太も日本ではありましたが、祖母の感覚では樺太は「北海道本土」ではありませんでした。もし誤解を招くような書き方でしたら、ごめんなさい。
おきうとさん
北海道本島のことはramiriさんのコメントではないでしょうか。
私も本島での事はわかりませんが、それを阻止した樋口季一郎さんの事は
「第二次世界大戦 北海道 ソ連」で検索して調べていくと分かるかもしれません。
＞mayuさん ありがとうございます。
私自身興味を持ったので、ちょっと調べてみました。
樺太での闘いもありましたが、そのほかにあったのが上記「占守島の戦い」これは千島列島ですね。
北海道本土での闘いがあったという記事がありましたら、教えていただけたら幸いです。個人的興味です。
北海道そのものを、ソ連軍が攻めてきて、女性たちが薬を飲んで自害するドラマを見た記憶があります。主演は堀北真希さんでした。もしかしたたら、樺太だったかしれませんが。「道民が武器を持って戦わなければ、北海道をとられていた。」という文言はネット上のどこかで目にしました。
曖昧でごめんなさい。mayuさん、やしまさん、お手数をおかけしました。
mayuさん
こんばんは〜記事更新ありがとうございます。
ウクライナ侵攻の話は気が滅入るばかりですね。。女性や子供が、夫や父親、兄弟などの心配をしつつ、命からがら着のみ着のまま避難せざるを得ない状況、想像するだけで辛いです。アールさんが仰るように、物価が高くなっても、ご飯が食べられて、仕事に行けて、皇室の話題が出来るということに感謝しないといけないと思います。
百田尚樹氏「永遠のゼロ」は、長いのに夢中になって、あっという間に読んでしまいました。あとの作品は全然読んでないです。私も好きでも嫌いでもないなあ。
それで思い出しましたが、私は信奉者とまではいかないですが、篠原常一郎氏は、耳を傾ける価値があると思います。取材して裏を取ったことしか言わないプロのジャーナリストですよ。
また、皇室問題についても、あくまで国民から敬愛される皇室を存続させる為に間違ったことは正すべきと言っているに過ぎません。もちろん秋篠宮家は皇籍離脱すべし等という極端な主張もしていません。どちらかと言うと伝統墨守で男系派みたいですよ。元共産党員というだけで、きっと皇室を破壊したいんだろうと色眼鏡で見る人がどんだけ多いのだ？と呆れます。
まあ、私はあの人がKの母を年金不正受給の件で刑事告発、再告発をした意義が大きいと思うんです。私の希望的観測ですが、もし本当にKヨさんが警察の御用になったりして、裁判で有罪になったりしたら…さすがのM子さんも目が覚めて、○婚してくれるかなあ、なるべくご懐○なさる前にそうなればいいなぁ、なんて思う訳です。なかなか諦めが悪いんですけど、本当にあの結婚は大間違いと思っていますので。
mayuさん
しばらく見ない間に何かしらあったような、感じですね。
こちらのブログは、穏やかに、和やかに語り合う場であるように願っています。
ロシアのウクライナ侵攻が気になって気が滅入る日々です。
改めて恐ろしい国々に囲まれていると思います。日本があんな風に侵攻されたらと思うとゾッとします。
フィギュアスケートの金メダリスト、シェルバコワ選手は今後コーチに転向するそうです。選手も続けるけど、トップからは退くようで、
やはり選手生命は短い期間ですね。
プルシェンコ氏もプーチン大統領支持を表明して騒動になっています。
どれくらいの期間かわかりませんが、世界選手権でロシアの選手が観られなくなるそうですが、仕方ないですね。
ウクライナの病気で動けない人、妊産婦、子供等、逃げたくても逃げられない様子はネットやニュースでだけの情報ですが、辛くなります。
なるべく多くの人の無事を祈っています。
ロシアの兵士も早く帰国してほしいです。彼らにも国で待つ人がいると思います。
日本も暮らしが大変になりそうですが、我慢するしかない。
ご飯が食べられて、お風呂に入って安心して眠ることができる事が本当に有難いです。
皇室の話しができるのは、平和だからこそですね。
mayuさん お引越までどうぞお身体に負担がありませんように。
長々と失礼しました。
こんばんは。
本当に不穏なニュースばかりのこの頃。
しかも60代半ばの私も皆様と同じく体調不良です。春は自律神経失調の季節なので目眩等がひどくなるようですね。
本当にウクライナはあまりの不条理に気が滅入ります。mayuさんのおっしゃるように国は国民が守るしかないのは自明でしょう。
でも日本の軍事力はすでに世界六位と言われ、もはや「自衛隊」の範疇にはとっくにありません。
増やすとすれば核しかないでしょう。
戦後のリベラル教育を受け、法学部卒のため、憲法九条を嫌と言うほど刷り込まれた私ですが、もはやそれが幻想であることを疑うことはできません。
しかし究極の理想としてその理念だけはとっておきたいと思います。
核武装をするどころか、原発を北朝鮮に攻撃されればそれで終わりなのです。
ウクライナのケースで皆様も震撼となさったのではないでしょうか。
どうやって国を護るのか。本当に本当に難しい問題と思います。
しかし日本も苦手な、敵を欺くほどのマキャベリズムを弄した外交戦略を是非とも持つべきかなと感じています。
春の雪が降り注ぐウクライナの皆様に少しでも連帯できるといいのですが。
そしてせめて夫とは片目をつぶって仲良くしようと思います。
間に海があるとはいえ、我が国もロシアは隣国ですからひとごととは思えません。祖母は生前何度も「不戦条約を一方的に翻して終戦間際の樺太にソ連兵が急に攻め込み、命からがら逃げた人たちがどんなに大変だったか。どれだけの民間人がソ連兵に殺されたか」って。「ソ連は恐ろしい」。私は小さいときから刷り込まれてきました。
北方四島。「二島だけでも返還？」という話が安倍さんのときにあったけど、今のウクライナを見てみると、その話は「二島だけの返還じゃあ日本は承諾すまい」と、初めから返却する気ﾅｯｼﾝｸﾞ。案の定日本の言い分はそのとおり「四島一括返還」
それどころの話じゃありません。日本本土に攻め込まれないのがまだ幸運と言いたくなってしまいます。ああ怖いよぉ～。
憲法九条ですが、毎年１回集まっていた女子会のうちの一人が「憲法九条を守る会」に入っていて、女子会の度に署名を求められました。場がおかしくなるのが嫌で毎年署名していたんですが、コロナ前の最後の集まりのときに私は「世界情勢はそんなに甘いものじゃないと思うから、私は署名できない」と断りました。どうも私は「強制的に何かをさせられる」のがダメみたいです。
mayuさんは賢いです。ご主人を掌に乗せて、うまーく操縦するのが一番の賢妻だとよく言われます。私も頑張りたいです。
＞ramiri さん
ああ、私、昔ここで百田氏大嫌いと言ったんですねぇ。ごめんなさい。忘れてました(^-^;
最近はあの方を思い出すこともなく、好きでも嫌いでもなくなりました。百田氏を好きな方がいるということも理解しています。
mayuさん、ありがとうございます。場をお借りします。
やしまさん、お付き合いが広いと色々とたいへんですね。憲法9条は本当に厄介だと思います。
百田尚樹氏に関しては別によいのですよー。関西色が強すぎますし、苦手だと感じる方も多い事と思います。愛知県知事リコール運動の際の後始末は全部、
高須院長に押しつけて酷かったと思いますし。何事も是々非々で、こちらでは「きっーー」となる事なども避けて冷静に仲良くしていきたいと思っています。
＞ramiriさん
「是々非々」いい言葉ですね。私も心掛けたいと思います。ありがとうございます。
その女子会は、コロナ後からの話ですが、反ワクチンの人もいて、もう会うことはないんじゃないかと思います。反ワクチンの方って、小さな子供さんに交じって働く職業の方なのに、いいのかなぁ～と。（保母さんとか教師職ではないです）子供のお母さんたちに反ワクチンを問いてやしないかと。。ちなみに憲法九条の方とはまた違う方です。
おはようございます。
ニュースのトップがロシア・ウクライナ問題になりました。
報道を見ている限り、世界のどこかでこのような戦いが起きていることに心が痛みます。
いつの時代もどこでも被害者は民間人、権力者は安全な地域で指令を出すのみ。
そのような中ウクライナのゼレンスキー大統領は逃げずに頑張っていますね。
ロシアのプーチン大統領はどうしちゃったのでしょうか？血色はとてもよいのですが。
そしてこの長テーブルでの会談、どこぞやのご進講を思い出します。
コロナ対策、いやいや防衛手段ですね。
たくさんの選手がパラリンピックにも参加できなくなり、どうしても政治的な戦争が平和を脅かします。
ウクライナの近くにはクリミア半島があり、クリミア戦争やナイチンゲールの活躍を授業で習った記憶があります。
早く戦争が終わって欲しいです。
日本の岸田総理、外務大臣経験者（防衛大臣も少し）ですが影が薄いです。
私の旦那「ウクライナの国旗、スウェーデンと同じ色」と言っていました
mayuさん、こんばんは。可愛い画像満載の前記事にもコメントしたかったのですが、集中してpcに向かうことが出来ませんでした。相変わらず(;´д｀)トホホな体調であります。そんな中でのプーチン氏の暴走、収まらないオミクロン株、色々と考えることはあれど、文章に纏める能力、体力が不足しております。mayuさんは少しずつ回復に向かわれているようですね。引越しとそれにまつわるアレコレ、旦那様がお元気なのは、物凄くプラスの力です。mayuさんにはお疲れが出ませんように、祈るばかりです。
先程、やしまさんが大嫌いな、百田尚樹氏のYouTubeを見ていました。
やしまさん、痣は残らないとの事、ひとまず良かったですが、気をつけてくださいね。私は、昨夏には、時々2階にも行ってましたが、10月頃からは一切行かなくなりました。洗濯ものは、シャツ、ズボン、タオルだけ、洗面所に干して細かいものは、洗濯機にお任せで乾燥してもらっています。
話を戻しますが、百田尚樹氏は、橋下徹氏の発言、発信に対しての反対意見を述べておられました。「ウクライナは戦わず、サッサと逃げるべき。NATOやアメリカが何とかするべき」などと数日前から吠えている橋下氏には、ずっとイライラしていましたから、少しホッとしました。私も近代史には疎いのですが、日本の敗戦のどさくさに紛れて、ソ連軍が北海道に侵攻して来た時、北海道を守ったのは道民んの皆さんだったとか。北方領土だけでなく、北海道そのものもロシアのものになっいたかもしれないのですよ。
ウクライナの人々の犠牲が少しでも小さく済むように。ただただ祈るばかりです。外国の事ではあるけれど、八百万の神々に。。