小室眞子さんはセレブな奥様です、渡米までの生活とNYでの生活

小室眞子さん

昨日は小室眞子さんの秋篠宮宮邸を出る映像から、記者会見での映像と質問に対する回答が文書をブログにアップはしたけれど、じっくり会見を見て考える気持ちの余裕がなかったなぁ~と思いました。かと言って今日になってじっくり考えるかと言えば、もう考えない方が良いのかもしれないと思ったりしながら、母の雑用をこなしてきました。 ただ、昨日の紀子さまの表情は私も辛かったな。

夕方、会見後に小室夫妻は渋谷区のマンションに向かった、そのマンションは賃貸で月に80万円、眞子さんは国際免許取得の準備に入り、渡航までは宮内庁職員が代行するとのこと。

やっぱり眞子さんは普通のお嬢様じゃないんだと、庶民でも大金持ちの家のお嬢様じゃないとできません。 新婚で収入も無い学生上がりの夫と2人でいきなり80万円の賃貸マンションに住み、お手伝いさん代わりの宮内庁職員がサポートしてくれる。至れり尽くせりの渡米になるじゃないですか。夫婦2人の蓄えから費用を出すって、小室圭氏は貯金など無いに等しいだろうから、ほぼ全額眞子さん持ちで、30才までどれだけ貯金できたんだろう。

昨日のNHKニュースでは、NYではワンルームのマンションに住み、眞子さんも働いて共働きをすると放送していました。スポニチの報道ではマンハッタンの高級住宅街アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件。ワンルームで家賃80万円?? NYの事は全く分かりません。
小室圭氏が弁護士として活動し、眞子さんが噂のメトロポリタン美術館で働いて、2人で世帯年収は約3800万円。何だか「絵にかいた餅」のような気がします。

全然関係ないけど、メトロポリタン美術館で思い出したのが、大貫妙子さんが歌っていた「メトロポリタンミュージアム」本当にメトロポリタン美術館に就職したら、皇室パワーだと思うよ。

会見でも文書でも、小室夫妻は「誹謗中傷」を連呼していたので、今後は庶民になった小室夫妻に訴えられないように気を付けよう(^^;)   例えば、小室圭氏の体型は書かないほうなんだけど、5頭身だの短足だのは本人の責任じゃないので書かないとか( ゚Д゚)

あれだけ会見で結婚に反対した者は敵のような体制でこられちゃ・・・恐ろしいわ。

これからの週刊誌はどうするんだろう。批判されたと同じようなものだから、更に追及し溜め込んだ表に出せなかったネタを出してくるのか。それとも週刊文春みたいになるのか。私など宮内庁職員、関係者に知り合いもいないので皇室情報は新聞発表と週刊誌、テレビしか頼れないしなぁ。

小室圭さんと眞子さんは会見後、車で、渡米するまで過ごす東京都渋谷区のマンションに向かった。
詰めかけた報道陣や市民から「おめでとうございます!」と祝福の声も飛ぶ中、車内で何度も会釈しながら地下の駐車場に入った。今後について「心穏やかに過ごすことのできる環境で、温かい家庭を築いていくことができれば」と願った眞子さん。当面の新婚生活の場となるマンションは家具や家電など生活用品を完備。コンシェルジュが付いている上、交番も隣接。眞子さんが滞在している間は警視庁が警備することになる。料金は2ベッドルームタイプの部屋で月80万円前後。費用負担について、皇室ジャーナリストは「眞子さんが民間人となったので秋篠宮家や宮内庁は援助できない。夫婦でこれまでの蓄えから出すことになるでしょう」と指摘した。
関係者によると、ニューヨークでの新居もすでに確保。マンハッタンの高級住宅街アッパーウエストサイドにある家賃約80万円の物件とされる。現地では眞子さんも東大総合研究博物館で特任研究員として勤務したキャリアを生かして働くとみられており、勤務先はマンハッタンにあるメトロポリタン美術館の日本ギャラリーが有力視されている。

同館学芸員の年収は1500万円前後とされ、小室さんが弁護士として活動して得られる年収約2300万円と合わせると世帯年収は約3800万円になる。物価の高いニューヨークでの暮らしにもめどが立ちそうだ。記事出典 スポニチ https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb4558f4c2a0a899f1303af137716525c681acf



雑談  なんとなく忙しい

今日は施設に行き壊れた眼鏡とレンタル補聴器を引き取りに行く。眼鏡はフレームが壊れたのでレンズに合うフレームを買う予定でしたが、眼鏡屋の方で同じ度数で出来上がっている眼鏡を出して、「これはどうですか」という。値段を聞くと3.300円。なんでこんなに安いのか?と思いました。フレームも女性らしくホームセンターで売っているような老眼鏡ではなかった。母も眼鏡をかけたりかけなかったりなので、直ぐ使える安い眼鏡を買い、再度施設に届けに行った。暫くは何事もないように願いました。

今月いっぱいはチマチマと所用が入っていました。明日は予約を伸ばした心療内科に行かなくちゃ。明後日は予約した冬タイヤを買いに行く。土曜日は車検で車を置きに行って、日曜日に引き取りに行く。

来月は買った家の襖の張替えを頼んだので立ち合いに行く。旦那になんちゅう家を買ったんだ、と何度も言われています(‘Д’) 襖1面を1枚とすると両面で2枚。合計16枚の張替えでした。障子は旦那がチマチマと張替をしたけど、それも10枚以上だったらしい。

廊下のカーテンも替えることにしたけど、楽天から少しづつ買うことにした。縦215㎝、横200㎝ 2枚、 215㎝×135㎝ 4枚、他にも部屋のカーテンもありカーテンだけで12枚、レースのカーテンを入れると24枚。 他に壁も塗り替えの予定です。

敷地内に車を置くのに、純和風の家でアルミの数寄屋門があり(数寄屋門の名称は検索してやーーっと分かったのでした) 下のこういう屋根のついた引き戸があるんです。こんなに立派じゃないけど。


これを撤収するのに大工さんが見に来て、壊すのに2、3日掛かると言われたらしい。頑丈に作り過ぎて「なんという家だ」と感心されるとか。その分経費が掛かると旦那いちいち言われているのでした。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    ここ1週間位コメントする気が全く起きませんでした。
    昨日の会見も夕方のニュースでちらっと見ただけ。
    圭の勝ち誇ったような薄ら笑いを見てゾッとしました。

    あんな風に国民に喧嘩を売っていて、いつか悔やむ日が来るのではないか?と半ばそれを期待してしまいますが、多分一生困ることなく、応援してるとされる人々は眞子さんのバックの皇室を利用する為に親切を装おっているだけだと気づくこともなく生涯過ごされるんじゃないかしら。
    そして国民への恨みも一生持ち続けて。
    宮内庁が助けてくれるのも当たり前という感覚で、又批判されたとしても何が悪いのか分からないでしょうね。
    自分達だけで何もかも成すなんて覚悟はナッシングのように見えます。

    渡米迄過ごすマンション、確かに家賃80万円は高いですけど、生活必需品全て備え付けのようですし、
    外苑前でも港区ではなく、渋谷区ですから高級住宅街でもありませんし、リーズナブルではないかと。

    明日発売の新潮は、変わらず辛辣なタイトルオンパレードですね。文春はちょっと引いてる?
    圭の就職に関して頑張ってくれていたので更に追及の手を緩めずにガンガン行って欲しいものです。

  2. まお より:

    mayuさん、昨日の疲れに負けず更新ありがとうございます。
    数寄屋門素敵です。取り壊すのもったいない。。。東京でこんな門、夢のまた夢です。

    改めて今朝の報道番組を見ながら、ちょっと前の小林麻耶さんを思い出しました。実家の母は、ご両親が気の毒と涙ぐんでいました。子を持って(もってほしくありませんが)はじめて分かる親の恩。いつか目が覚めるかな?

    もう早速マンション名まで出てましたね。なぜか2ベットルームのお値段がでてますが、さすがに圭もすぐアメリカに行くのだから1ベットルームじゃないかな?お値段60万くらい?青山は高い!
    宮内庁の方は買い物などをしてくださって、料理や掃除は二人でするんじゃないでしょうか。さすがに。コロナ禍で時間もたくさんあったのでたっぷり練習時間もあったはず!と信じます。

    仕事は意外でした。NHK(皇室広報部?)からとのことなので間違いないでしょう。メトロポリタンミュージアムはちょっと眉唾だと思いますが、日本にいて話がついているということはまさかの大使館?なんて想像してしまいました(*⌒▽⌒*)。いずれにせよ元皇族ということで苦労もなく決まるんだということは分かってもらいたいです。この問題については圭の方がよっぽどがんばったでしょう。

    一応国際免許証でも一年まではいけます。でも期限もあるし、州免許をとった方がいいとちょこちょこ言われました(車買ったりとか)。まずはドライバーズパーミットとって、後は免許を持っている人を隣に乗せて路上練習です。ただマンハッタンは車向かないと思います。タクシーの運転手たちの割り込みが怖かったです(T_T)。住まいはマンハッタン島ではないのかな?

    マスコミ嫌いな割に小出しに情報提供する眞子さんでした(^^;)。

  3. やしま より:

    古い漫画なんですが、「ギャラリーフェイク」というものがあり、主人公は元メトロポリタン美術館のキュレーター設定です。結構これアートのお勉強になります。で、メトロポリタン美術館のキュレーターという仕事が、世界の美術館において、どんなにトップな人しかなれないか、審美眼が必要か、それを読むとよくわかります。眞子さん程度のあげ底キュレーター、ほとんど素人の域には、ド無理!!どんなに忖度してもらったとしても、仕事そのものが勤まりません。芸術について、プロ中のプロのお仕事ですから。大忖度してもらっても、何かお飾り的な名誉職がやっとじゃないでしょうか。

    mayuさん、指輪の御紹介写真もありがとうございました。一番最初に東急線でツーショット写真撮られたときも、この二人はペアリングをしていました。まさかそのときと今と同じなはずはないと思うし、デザインは違うと思うのですが、そのときと今と、リングの太さはほぼ同一かと。太目なんですよ、一般の指輪より。こういうのが二人の好みなんでしょうかね。ちょっといやらしいというか、上品じゃないなって。本人悪ければ指輪まで悪く見える?スミマセン。でもこういう太い指輪って、成金親父か、893が好みそうな感じです。

    まあそれにしても、手厚いですよね。3年も時間があったんだから、料理の勉強等、いろんなことができたと思うんですが、果たして嫁入り支度的なこと、何かしたんだろうか?この二人の結婚生活、何だかままごとちっくに思えてなりません。アメリカにまで宮内庁から人は派遣できませんから!あちらの警備もしないでください。そんなことに税金使われてはたまりません。

    御門については素敵ですが、壊さねばならないのですね。実家の近所にもこういう御門の素敵なおうちが昭和の中期には結構ありました。今はもう代替わりで跡形もなくなり、そこに数軒の家が建って、風景が全く変わってしまいました。大きな家を維持していくのは大変なんですよね。特に東京は固定資産税がすんごくって。

    あ、そうそう。高校で絢子さんと眞子さんは同じスキー部で、眞子さんが絢子さんにいじめられたと、長年の都市伝説になっていましたが、今回の会見で「それは全くのフェイク」ということがよーーーーく分かりましたよ。あの眞子さんが絢子さんにいじめられるわけがないでしょう。身位の高い人が低い身分の方にいじめられるものなんだろうか?と、その話をネットで見るたびに不思議でしたが、今回でとどめが刺されましたね。眞子さん、そんなしおらしいタマじゃないから!

    • ゆきんこ より:

      mayuさん、怒涛の更新ありがとうございます。

      やしまさんもいつも適切なコメで感心しております。

      そうそう、絢子さんが眞子さんを苛めたってあり得ませんね。
      ただ、高校の部活って、1年違いでも大違い、
      そして身分が皇室では上なのに、先輩として接しなければというのが眞子さまには
      不本意、それだけだったでしょう。

      • やしま より:

        >ゆきんこさん ありがとうございます。

        確かに高校の部活に限らず、部活というのは先輩後輩ってありましたね。思い出しました。
        部活については確かに後輩なのだから、先輩を立てなきゃいけなかったんですが、どうだったでしょうね。絢子さんのほうがやりにくかったのでは。

        全然違うんですけど、「後輩」と打ったら「交配」と出てきてしまって、心の中で「イヤーーー!!」と叫んでしまいました(汗)。

    • 白雪山羊 より:

      やしまさん、白雪山羊です。

      「ギャラリーフェイク」知っていますよ~昔々書店で働いていたので、並べてました。結構定期的に売れてましたよ。でも内容は知らないんです(笑)←すみません!
      ちょっと読んでみようかな(^_^)

      私など昨日から
      ♪タイムトラベルは楽し~メトロポリタンミュージア~ムが頭の中ぐるぐるしてます…うーん、いきなり働けるものなんですかね?

  4. アール より:

    mayuさん
    更新ありがとう御座います。
    小室夫妻の会見、私も映像等一回みたら、もういいかなという感じです。
    気持が悪くなります。

    目つきが怖いですよね。昔の同僚の女性で思い込みの激しい人がいて、途中から病んでしまい退職しましたが、話し合うとあのような感じでした。

    秋篠宮ご夫妻も、話し合いしようにも、あの感じで(多分、更にヒステリックに)やられていたのでしょうね。
    もう諦めるしかなかったのでしょう。

    高円宮絢子さまが最後に「これからも高円宮家をよろしくお願いします。」
    とおっしゃってお辞儀された事を
    思い出していました。
    あれが理想的な姿でしたけどね。

    メトロポリタンミュージアム 大貫妙子のありましたね。CD持ってます。(笑)
    「クローディアの秘密」という児童書がこの曲のモチーフだと思います。
    この美術館が舞台になっているので、私も実物を見てみたい憧れの美術館です。

    真子さんは、夫も自分も実力で就職できた、と思って疑わないのでしょうね。

  5. tartotu より:

    更新ありがとうございます。
    昨日の会見のショックがすごすぎます…眞子さんは恐怖感を感じたそうですが私たち国民の方がよっぽど恐怖です。
    もう原稿読みの中身については皆さんのコメントに同意です。
    「応援してくださる(自分にとって都合のいい)人」だけではなく、社交辞令でも両親や上皇天皇両陛下に感謝の言葉を言う頭はないのか。一般人になった感想も数時間、数時間ばかりではなく「実感はないですがこれから学ぶよう努めます」と言えないのか。絢子さんのようにこれからも両陛下をお支えしますではなくまるで遠くから幸せを祈ってますと皇室は完全他人事。
    他人ならばなにも利用するな!

    また佳子さまのハグも数時間後にホテルで追って会っているのにパフォーマンスじみていて美智子さま譲りでしょうか。佳子さまのコメントの内容もぞっとしましたが、そもそも即コメントを出す立場なのでしょうか?(例えば清子さんは兄たちの結婚直後には出さず、自分の誕生日の機会にという感じだし承子さまも出してません)
    言わなきゃ気が済まないわよ感が姉妹揃っていて…。
    1回目の会見ではわざわざ小室の休日に合わせたのに家族のお別れに悠仁さまには合わせないんですね。でも逆に学校に行っててよかったです。

    そしてこちらの記事の眞子さまの写真。ローブモンタントでもないワンピースなのに、速攻脱いでザンバラ頭ってそりゃないんじゃないですか。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事更新ありがとうございます。

    ♪タイムトラベルは、楽し
    メトロポリタン・ミュージア~ム♪
    知っています、懐かしいですね…と言うか、メトロポリタンミュージアムでそんなにすんなり働けるものなのか。
    何か…プレッシャーとか感じないのかな。

    ふえ~賃貸マンション月80万って…Σ(゜Д゜)
    1年で960万…一々計算する自分が嫌ですね(汗)。
    5ヶ月で400万じゃないですか→元婚約者に返せるじゃんとつい思ってしまいます。

    二人でワゴン車に乗って
    新居に向かう様子が、新婚夫婦に見えませんでした…
    ところで、あまり皇室に関して発言しない父親が、昨日記者会見などをTVで観ながら
    突然「この小室さんが悪いんだろ」と私に言ってきたんですよ。
    今更…(苦笑)でも驚きました。

    mayuさんのお家、数寄屋門!良いですね、純和風。
    実は私、今まで一戸建ては住んだ事ないんですが(汗)
    丈夫な家は心強いですね。
    お身体、無理しない様にして下さい。今日はこちらは寒いです。

  7. マグノリア より:

    こんにちは。
    疲れましたね、昨日は。長い一日でした。
    今朝も同じ会見ばかりなので、テレビ消しました。
    あのホテルから帰るときの送迎にかかる諸経費は自費でしょうか?
    まさか宮家が関わっていませんよね。
    どこかで見た記事では、100万円以上の賃貸マンションと載っていました。
    外苑前とか。超高級エリアです。しかもお手伝いさんつきとは。。。(平民じゃない)

    アメリカって、日本の国際免許持って行っても無駄です。
    あれは旅行者用であって、確か居住する人は現地でアメリカの免許証の申請が必要なはずです。
    もちろんペーパーと実技があり、何回か不合格だとそれなりの試練が待っていると聞きます。
    それに大都会なので運転が荒いみたいなことも聞きますね。
    まぁ、もともと日本で国際免許取るのって1日でできます。

    数寄屋門、初めて知りました。
    よくお屋敷にある門ですね。
    確かに車は通れそうもありません。
    スノータイヤの季節になりましたか。

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