小室眞子さんが強い衝撃を受けた日本雑誌協会質問と回答 *秋篠宮ご夫妻のコメント

小室眞子さん

小室眞子さんが「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」ものが含まれているといい、眞子さんが強い衝撃を受けた、という質問が【日本雑誌協会質問】で圭与さんの金銭トラブル、小室圭の皇室利用疑惑、圭与さんの遺族年金の不正受給の疑惑の質問でした。これは聞かなきゃならない事でしょうが、小室眞子さんのPTSDの症状により質疑応答が無くなったのでした。 回答を読むと、それほど恐怖には思えないのですが、嘘をつくと表情がこわばるとか、あるんでしょうかねぇ。小室圭は皇室利用もしていない、不正受給もしていないと否定しているので堂々とやり取りしたら良かったのに。ついでに言えば、奥の法律事務所からの支援金の返済はどのように返済するのか? これも質問に入れて欲しかったなぁ。

午前の秋篠宮邸を後にする映像では涙が出たのに、結婚会見での小室圭を主導していた、操っていた眞子さんの強さに泣いて損した気分でした。 これでは圭与さんもタジタジで、小室圭は尻に敷かれるかも(笑)挨拶では2人で顔を見合わせ「せーの」の合図でお辞儀。一体何を見せられた、いや見てしまったのだろうか。さよなら眞子さん おしあわせに~~!!

秋篠宮ご夫妻のコメント



【日本雑誌協会質問】

──今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、
(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、
(2)小室さんの経歴に”皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
(1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。

また、皇嗣職大夫は今年 4 月、これまでの対応について眞子さまが相談に乗られてきたことを明らにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。

(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。

<小室眞子さん回答>
この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。

(1)に関連する質問についてお答えします。既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいました。具体的な助言については数多くありましたが、それらをこの場で羅列するわけにはまいりませんので、お答えすることは控えます。「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。

ただ、私たちは、厳しい状況の中でも変わらずに私たちを応援してくださり、今日という日を祝福してくださっている方々に、感謝しております。そして、根拠のない多くの厳しい批判にさらされてきた圭さんが、私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝しています。

私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたってさらされ続けることはなかったはずです。
(2)に関連する質問についてお答えします。圭さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありません。

<小室圭さん回答>
(1)に関連する質問については、「これまでの出来事に対する思い」でお話ししたことと回答が重なる部分があります。私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年 4 月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。

母と元婚約者の方との話し合いは、元婚約者の方が指定なさった週刊誌の記者の方を窓口として行われてきました。この記者の方に対応したのは、私の母の代理人弁護士です。

本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。

元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。

(2)に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了した law studies を認めたため、申請が受け付けられました。

学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学の HP での記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした。

【在日外国報道協会質問】

──小室眞子様に質問いたします。ご婚約がメディアでメーガン妃と比較されるなど、大きな物議となったことをどのように思われるでしょうか。今はご結婚されるところですが、ニューヨークでのご計画はおありでしょうか。オプラ・ウィンフリーさんのような方からのテレビインタビューに応じるお気持ちはあるでしょうか。

How did you feel when your engagement became a big scandalin the media, including being compared to Megan Markle?And now you are married, what are your plans in New York –are you open to the idea of doing a TV interview,such as with Oprah Winfrey?

この質問は、英語版と日本語版でいただきました。英語の質問で使われている scandalには不祥事という意味もありますが、私たちの回答では、scandal は物議という意味であるという前提でお答えします。

今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。このことには、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。比較されていることについては、思うことは特にありません。

先ほどいただいたご質問への回答と同様に、今後の私的なことについては、お答えを控えたいと思いますが、現在のところ、インタビューに応じることは考えていません。新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています。
(小室眞子)

It is sad for me to receive this sort of question, which may give the impression thatfalse information is a fact. We have never considered our engagement to be a “scandal,“though unfortunately, there have been some disputes. We have been horrified, scared, and saddened by the fact that false information has been taken as fact and that unfoundedstories have spread.As for the comparison, I don’t have any particular thoughts.
I would like to refrain from answering any questions about my future personal life. I am not considering giving any interviews at the moment. What I would like is just to lead a peaceful life in my new environment. (Mako Komuro)

令和 3 年 10 月 26 日 小室眞子 小室圭

出典 日テレNEWS24 https://news.yahoo.co.jp/articles/1afd808365dfca1eface26d881cb52c3c6b2e1d6



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。毎日毎日の記事アップありがとうございます。病院でもスマホで、読んでいましたよー。昨日、疲れ果てて帰ってきて、あの会見ですからねえ。

    は~~~~。虚しいですね。眞子さんは攻撃的なキツイ性格だったんですね。
    わざわざ、敵愾心丸出しで、会見しなくてもよかったのに。。としか言えません。
    偽やしま事件、ありましたね。内容はそういうものでしたか。他の名前でコメントしてくれればよかったのに。こちらではない、どこかで、「眞子さん飛び蹴り事件は、絢子さまのスライド」とか書かれていました。結婚によって、絢子さんの無実が晴れました。
    何だかずっと狐にだまされてた気分です。

  2. すみっこくま より:

    mayuさん、こんにちは。怒涛の更新、ありがとうございます。
    昨日の怒りの眞子さん夫妻が昨日はめていた指輪ですが、あれは昔、電車デートがスクープされた時に、ふたりがつけていた指輪ではないでしょうか。

    圭さんが送ったものなのか、眞子さんが送ったものなのかわかりませんが、結婚指輪として用意されたものではなかったのだな…と、悲しいような寂しいような気持ちになってしまいました。
    まあ、指輪買えるくらいなら借金返しましょうね! なんですけど。

    • すみっこくま より:

      漢字間違えてました。
      ×圭さんが送ったものなのか、眞子さんが送ったものなのか
      〇圭さんが贈ったものなのか、眞子さんが贈ったものなのか

      もしかしたら半額ずつ出し合って買った なんていうのもアリかもしれませんね。
      ハッ、もしや佳代さんセレクトだったり?

  3. やしま より:

    昔、もう一人の「やしま」が突如現れて、眞子さんのことをsageまくり、皆さんから「飛び蹴りやしま」という絶妙なネーミングをもらってました。あれは眞子さんが同級生に対していきなり後ろから飛び蹴りをしたという逸話をその「やしま」氏が披露したことからでした。当時はとても信じられない思いだったのに、こんな会見を見せられてしまうと、飛び蹴りもありだったのかなという気までさせられてしまいます。その他「タフすぎる姉妹」「物すごい頑固」眞子さんに対する誹謗中傷だと思っていたそのことが、実は事実だったのだと思い知らされた一日でした。

    一つ、不思議でならないことがあります。眞子さんのお誕生日ビデオ。5kg~8kgやせたんじゃないかと思えるようなとがった顎、骨の浮き出た鎖骨、締まったウエスト、近来一番美しい姿じゃないかと思えました。が、昨日、横向きの画像もありましたが、ズドーンとしてがたいがよくて、全く変わってない。つまりは何かの要素で激やせして短期にリバウンドしたということでしょうか。さすがに愛子さんと血縁ということなのか、それとも服用している精神薬の影響なのか。私は昨日の会見は、眞子さんが強めの向精神薬服用で臨んだのかなと思えたほどです。
    ほぼ同齢の絢子さんの会見が、どれほど皇族らしかったか。。。。
    育ててくれた親きょうだいに感謝し、元皇族としてこれからも天皇陛下をお支え申し上げていく。眞子さんにはその一片も感じられない昨日の会見でした。

    あんなコメントを出すようでは、佳子様も期待薄ですね。高円宮家も親王殿下亡き後、未亡人となった久子妃殿下が前面に出て積極的に公務をなさっておられたと思うのですが、それでもこの両家の子育ての違い。余りにも露骨でため息も出ない。
    何となくですが、今回のことって、娘二人にお母様が内心バカにされていたという背景があるんじゃないでしょうか。あなたの血筋は平民よ、生まれながらの皇族たる我々とは違うのよと。
    眞子さんの今の状況は、お母さまよりずーーーーっと下の下の下ですよ!

    • マグノリア より:

      こんにちは。
      やしまさん、あまりにも同じことを考えていましたので滅多に2回目は出てこないのですが、ついでてきてしまいました。
      ちょうど2日前、私mayuさんのこのブログの過去を見ていました。
      最近コメントを寄せてくださる方で、ずいぶん前からこちらを愛読されている人がたくさんいらっしゃることを知りました。
      3、4年ぐらい前でしょうか、2人のやしまさん、いらっしゃいました。
      そのときはmayuさんもご注意くださり、また本物の(この言い方が良いかはわかりませんが)今のやしまさんも大人の対応をされていました。

      次にその小室眞子さんの体型について、全く同じ考えを持っていました。
      皆さん痩せた痩せたとおっしゃってました。
      私は個人的には結婚前の女性は痩せる人多いと思っていました。(ドレスの関係???)
      ところが、昨日の結婚会見は元に戻っていました。
      目の錯覚かなぁと思って、拡大してみたり、拡大鏡をあててみたりしましたが、シワがなくなっているのです。
      肩幅もあり、ウエストや腰回りも。
      確かお誕生日の映像では、佳子内親王と変わらない感じに見えましたが。。。
      首のあたり少し赤くなっているなぁぐらいでした。

      小室眞子さん、手がきれいです。
      何もしてない手のようです。

      • やしま より:

        >マグノリアさん
        ありがとうございます。
        いやぁ~本当に、この結婚会見はある意味「圧巻」でしたね。
        考えてみると、あのころは皇室関連ブログがたくさんあったんですよね~~
        秋篠宮家応援でも、濃淡があり、mayuさんのところが一番公平だった。
        だから、今も平常運転ができるんじゃないかと思います。
        他の方は、まず主さんの心を整えるのに、今大変ではないかと思っています。

        これは心からなんですけど、我々も含め、日本國の皇室が好きな皆さん、本当にお疲れさまです。

  4. 月の砂 より:

    mayuさん
    只々驚きの会見でした。
    敵意に満ちた口調でアキレタ文章を読む眞子さん。
    眞子さんの今までの立派だった公務がガラガラと崩れ去るようでした。
    ご両親にとっては第一子ですから当然大事に大事に可愛がって愛情を注がれて育てられたと思います。
    しかし、相手が悪すぎたと言う事も出来ます。
    きっと眞子さんのそのような不満のスキに小室が入り込んでしまい母親の佳代も眞子さんを取り込み洗脳していったと思います。
    小室家に入って今度は今までよりももっと洗脳されるでしょうか。
    それとも何かを気づかれるでしょうか。
    もし子供が産まれたら親の気持ち、すなわち秋篠宮皇嗣殿下ご夫妻のお気持ちが分かって来るでしょうか。(子供は出来ない方が良いと思ってます)
    これからそのような事も含めて小室夫妻の事を見ていきたいと思ってます。

  5. しましまネコ より:

    公共の電波で負をまき散らす民間人夫婦。頼まれてもいないのに、会見にこだわっったのは、こういうことだったのか。
    意味のない会見だからしなくていい、体調が悪いなら会見しなくていいって国民は会見を薦めてはいませんでした。
    でも、どうしても眞子さんは怒りの発散がしたかったんですね。
    眞子さんの会見のセリフを眞子さん口調を真似て音読してみました。
    それを発するには、拒絶の感情が必要でした。
    夫婦とそれ以外との間に拒絶シールドを張り、締めの社会がよくなるように、は自分は圭がいるけどねっていう上から目線。誤った報道は、それに言及すらと興奮してヒステリーが起きてしまう。

    そういえば皇室カレンダーって、これから売上大丈夫ですかね(笑)
    小室眞子の載ってるカレンダーって需要あります?しかも来年も、小室眞子見たいかな?
    よくカレンダーに小室眞子を入れておこうと企画者は思いましたね。

  6. 神社百景 より:

    久しぶりにコメントいたします。
    これまで、皇室思いの素晴らしいブログを運営されてきたことについて、感謝申し上げます。
    私は、本日の記者会見対応全文について読む気力がなくなりました。
    複雑性PTSD云々の件については、発症する以前から別の症状だったと考えれば説明つきそうです。先天的なものか後天的なものかはわかりません。心理学的に特異的な状態にある人が何人かおられることは確定的。今後、本件での分析を進めるには、心理学に係わる知識が必須となります。心理学的に妥当な書きぶりでないと誹謗中傷したと勘違いされることとなりかねません。相手は民間人ですから。
    紀子様のお父様が体調を崩された理由が、今日になってわかりました。秋篠宮の文章は、何が起きていたのかを示していると思います。
    普通の人の普通の感覚が理解できない皇族に対する反発は、残念ながら加速することでしょう。
    私見となりますが、今回の件をきっかけとして、皇族教育見直しや宮内庁改革について、取り組む必要があると思います。

  7. まお より:

    mayuさん、こんばんは。

    一つ前の記事から写真を見てると、小室圭は尻に敷かれている感じですね。私も会見を見てましたが、眞子さんが「圭、間違えるんじゃないわよ!」と睨みを効かせている感じでしたね(笑)。

    昨日心配した通り逆効果な会見でやらない方が良かったですね。ご家族や他の皇族方への感謝は、直前それぞれのお宅を訪問し、恐らく感謝と謝意を伝えられていると思うので私はそれが入らないことに違和感を感じませんでした。むしろ直接感謝を伝えられない、今まで公務でいろんな形でお世話になった方々や今現在を支えてくれている宮内庁の職員の方々などへの感謝を示されたと思ったのでそこはよかったと思いました。ただ、何度もあった限定形での感謝の言葉が不愉快に感じる人は多いだろうと思いました。こういうところが視野の狭さ、稚拙さを感じさせるんですよね。残念です。

    ただご本人としては今日を逃すと誤りを伝える機会がないと思ったのでしょうね。折角の機会で、結果的に敵意を見せるのなら、どの部分が誤りかをきちんと伝えた方がよかったのに。ただバイキングで近重さんが言っていたようですが、きちんと証明をしてというのは違うかなと思います。例えば、経歴詐称疑惑。小室さんが何を証拠として出せば皆さん納得しますかね?日本でいう履歴書?実際に使ったもので詐称がないものを出しても、多分みんなその部分抜いて印刷したものだろうというでしょう。結局何をしても堂々巡りなんですよね。本当は逆で週刊誌側が物証を出す必要があると思います。物証がないのなら、週刊誌の捏造もしくはガセネタを掴まされている可能性だってあるんです。

    眞子さんは圭や家族を守りたい一心でやった会見なのでしょうが、やはり金銭問題や疑惑に関しての会見は圭だけでやるべきでした。その後二人での会見でそこでは質問も宮内記者クラブのような質問だけにするとよかったです。

    ここまで報道が過熱しすぎる前に、宮内庁から事実でないものの否定が入っていると本当に良かったのにと思います。今更ですが。。。眞子さんが四年分の恨みを吐き出し、名誉職も全て置いて、後足で砂をかけるように日本をたたれるのがなんとも悲しいです。。。

  8. ナ―バナ より:

    連投ですみません。
    この二人、日本や国民に敵意丸出しで、今後は反日活動しそう・・・
    この恨みはらさでおくべきか~って、反撃するかもしれません。
    お金が無くなったら、マコさんも小室伝授の録音技でたくさんの脅し材料持ってるから、あちこち皇族をゆすって無心するのでは?

    今日のマコさんの恐ろしい本性を見て、どういう子育てしてきたの??となりますよね。いいとこの家、最上級の家の人たちですよね?

  9. 猫好き より:

    怒涛の更新ありがとうございます。

    中継、冒頭の眞子さんの攻撃的な物言いに腹が立ってKの番になった途端に消しました。
    物言いがキツイのは妹さんだけかと思っていましたが、ラスボスが遂に本性あらわに攻撃を開始したと言う所でしょうか。

    思えば、今上さんも紀宮様も結婚に関するインタビューにはのらりくらりとお公家さんらしくやんわり躱していましたが、妹さんはけんもほろろに言い返し、眞子さんは詐欺師の片棒担ぎ。
    何なの?!この非常識で他罰主義な性格?
    被害妄想だけ強いんですね。

    やはり税金でK一家を援助だったのか。
    税金使って実家の親と妹一家と豪遊した方と同じ穴のムジナ。
    寧ろ、詐欺師の片棒担いだ眞子さんの方が質が悪い。

    これからは皇族が税金をどんな風に何に使っているか明らかにして欲しいと思いました。
    税金だけは都合良く「菊のカーテン」って横暴です。

    二人揃って合わせて挨拶する為だけに、とっても時間かけてお稽古したんですね〜。
    学芸会以下の出来で笑えない。
    妹さんも同席したとの事ですが、舞台経験を生かして演出でもしてたんじゃないかしら。

    いやはや呆れました。
    こんな不愉快な小賢しい娘っ子にKとの生活が辛くて別れたら帰って来てと言う人がいたら、愛護では無く愛誤です。

    こんなにも国民を敵視する様な育て方をした皇族何て要りません。
    言論弾圧、言論統制する国にでも一家で出て行ってくれと心底思いました。

  10. モンゴメリ より:

    mayu様
    記事の更新ありがとうございます。
    初めてコメントいたします。

    これは結婚会見と呼べるものでしょうか?幸せそうなほんわかした雰囲気がまるでなくとても寒々しく感じましたし、ご自分達の主張ばかりでまるで宣戦布告のようでした。
    眞子さんは視野が狭くなっている印象を受けました。頑固さが裏目に出てしまった気がします。
    皇室から出たくて仕方なかったのですかね。
    本来なら誰もがおめでとうと心からお祝いしたかったはずです。とても残念に思います。

  11. アール より:

    mayuさん
    すみません。連投になります。

    私たち、勘違いしていたかもしれません。

    もう時代は冷和ですよ。
    平成までの宮様とは違うのです。

    男性が稼いで女性は家庭ではなく、
    真子さんが、稼いで小室一家を養っていくんです。

    国連機関に就職も、小室氏とばかり思い込んでいましたが、真子さんの可能性もあるのではないでしょうか?

    もう、そう思った方が気楽です。

    あの結婚指輪も真子さんが買ってやったんです。小室氏に。

    「貴方達家族くらい、私が働いて食べさせてやるわ!」

    俺についてこい! くらいの勢いを感じましたよ。真子さんに。

  12. フォーエバー より:

    mayuさん、失礼します。

    追加で恐縮です。

    映像を見てお気づきだと思いますが、眞子さんはやはり病気だと思いました。
    そして、隣の男も病気だと思いました。

    以上です。

  13. ナ―バナ より:

    写真でしかこの二人を見ていませんが、とても結婚したばっかりのウキウキカップルには見えませんね。
    怖い顔で、KKは顔でかい。
    負のオーラに包まれています。
    きっつい性格モロ出しのこれが本性だったようで、しなしな公務をしていたのは演技だったのですね。
    いつか自分がしたことが返ってくるでしょう。

  14. アール より:

    mayuさん
    更新ありがとう御座います。

    呆れるというか、ため息しか出ませんでした。

    幼い、幼稚くさい雰囲気、こんな言いたい放題の会見なんて、無い方がましでしたが、小室家の弁護士は真子さんが雇っていたことがわかりましたね。

    あんなに自分が主導で進めたと発言して大丈夫かな?と思う反面、隣にいる小室氏は何やってるの?という感じでした。
    真子さんを愛しています! 
    でも 守ることは無い ということがはっきりしました。
    守るのは真子さん だと。

    今上陛下の方がずっと男前ですよ!

    今回の会見内容にしたのは、真子さんが小室氏を守る為に文書にしたのでしょう。

    佳子さまのコメントも、ガッカリしました。
    姉の為に寄り添う姿勢かと思っていましたが、同じ思考とは。
    これでは真っ当なお相手は出てこないのではないかと。第二の小室氏が現れるかもしれません。
    そうなったら、絶望しかないです。

  15. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こちらも更新有難うございます。
    (再び失礼致します)

    K氏、僕は何も悪くないですかー…フィアンセと書いた、大学がいけないんだと。
    あーそうですか、君はいつもそうなんだね、これからもずっとそのつもりなの?ってて感じです。

    眞子さん、留学は私がお願いした方向って?
    その通りなのか、庇っているのか、脅されているのか…
    今日の日を迎えてもモヤモヤしますね(=_=)

  16. たんぽぽ より:

    mayuさま

    更新ありがとうございます。

    記者会見を見て、眞子さんの印象、ガラッと変わりました(薄々は感じてたかも)。

    かなり強かな方なんですね。
    自分たちの結婚を批判する人たちへの
    敵意を隠そうともしない。

    小室さんに対しては、何があっても
    私が守るという凄まじい強い意志。
    留学も借金返済対応も、自分が主導で動かして来たなんて、堂々と発言してましたが、
    それって、皇室利用とどう違うの?
    留学費用はどこから出たんでしょう。
    結局、曖昧なまま?
    眞子さんって、小室母と同類の方なんでしょうか。
    恐ろしさすら、感じてしまいました。

    小室さんなんて、眞子さんに比べれば、小物ですね。
    今日も、嬉しさが隠せなくて、ヘラヘラ笑ってましたね。

    こんな二人に何年も振り回されて来たなんて。
    早く、私たちの前から消えてください。

  17. フォーエバー より:

    mayuさん、お疲れのところ更新ありがとうございます。

    眞子さんの会見での第一印象は、皇族らしさ、やわらかさ、国民を思うゆとりが全くない攻撃的な方だな~という印象でした。

    これでは秋篠宮夫妻と話が平行線だったのもうなずけます。
    頑固というか、聞く耳持たず状態ですね。
    これを世間では洗脳というのではないでしょうか。

    KKの雰囲気と似てきたような気がします。

  18. マグノリア より:

    こんにちは。
    動揺しているためか、前記事にコメントすべき事柄が抜けてしまいました。
    今回の会見でKKが独断で動いたことはない、いろいろなおねがいはは全て眞子さんの指示であるように発表されましたが、それって皇族の眞子内親王としての行動だったのでそこに関わる金銭的なものはすべて皇族の費用(=税金)、そして宮内庁が関わっているとも受け取れます。
    本当に世間知らずなんですね。
    NYCの日本人会ですか、私なら入って欲しくない人です。

    秋篠宮ご夫妻のコメントはこれが精一杯の国民へのメッセージかと思いました。
    若夫婦の自分たちに援助してくれた人のみへの感謝の気持ちとは異なり、広く日本国民への感謝がうたわれています。
    あともう少し、親として、皇族として、強く出て欲しかったです。

    疑問に思うことは、PTSDのような病の方が、あんなに強くはっきりと言葉を発することができるのでしょうか?
    文章ならばわかりますが。

  19. ビクトリア より:

    mayu様、早速の更新をありがとうございます。
    私もバイキングでリアルタイムで拝見しました。
    mayuさんが「不敵な笑み」と表現したように、私も小室圭さんの笑顔には良い印象は持てませんでした。

    眞子様が宮邸を出発されるときに持っていたチューリップの花束はとても素敵でしたね。
    今回の会見を見てまず思ったのは、「臨戦態勢」だなぁ、という感じでした。
    あと、やっぱり眞子様は気が強いなぁ、と思いました。

    バイキングの皇室ジャーナリストの近重さんの発言が、とても的を得ていたと思います。

    眞子様は、ご両親に対する感謝などは一切述べませんでしたね。
    「私たちを応援してくれた人に感謝」としか言っていないので、応援しなかった奴等など知らん、という感じでしょうね。
    和歌で月を詠んだり、本当に気の強いお方です。

    きっと、アメリカでもこの調子でお幸せに過ごすことでしょう。
    本当に残念だ、という思いと、もうどうでもよい、という思いがないまぜになっている私です。

    TVの一般アンケートでは「小室さんと眞子様の結婚をどう思うか?」と言う質問に対して
    「祝福する」や「どうでもよい」「個人の自由」という回答が意外に多かったようですが、この質問を
    「あなたの娘や姉妹、親友など、あなたの身近で大事な人が小室圭さんと結婚することに賛成するか?」「小室圭さんと佳代さんが自分の親族になることを歓迎するか?」というような聞き方をすれば、また違う回答が得られるような気がしますが、どのTV局もそういう聞き方はしないんですよね。

    ともかく、これでひと段落、という感じですね。
    佳子様もこれで結婚に一歩進めますね。

    mayu様も、お疲れさまでした。

    • やしま より:

      >ビクトリアさん

      ビクトリアさんのコメント読ませていただいて、私のモヤモヤ感の一つが分かりました。ありがとうございます。
      そうでした!ご家族や祖父母や今上陛下に対する感謝の言葉は何もなしでしたね。皇室は私にとっては居心地の悪い世界で、特に両親は敵!!みたいな感じでしょうか。

      眞子さんの気の強さが際立った会見だったことは確かです。

      • ビクトリア より:

        やしま様
        私のコメントにまで目を通していただき、ありがとうございます。嬉しいです。
        上皇ご夫妻や天皇陛下に対する感謝の気持ちは、このような残念な結果になったので立場上言えなかったのかもしれませんが、

        結婚の時の両親への感謝の言葉なんて、一般人でも言う、定型の慣用句みたいなものなんですから、サラっと形式上言っても良かったと思いますけどね。
        それでも言わなかったってことは、眞子様の強い意志を持って、あえて言わなかったように感じます。

        千家典子さんも、守谷絢子さんも、結婚会見の時、両親のように温かい家庭を、とか、両親から注いでもらった愛情を、みたいなことを言っていたのに、眞子様から両親への言及が無いのはかなり違和感でした。

        私は眞子様と同年代ですが、「愛してる」発言にはグっとはきませんでしたね(笑)。
        衝撃でしたが。
        「愛し合ってる」ということだけで結婚できるなんて、皇族は羨ましいですね。
        一般人は、「愛し合っている」だけでは結婚できないんですよ~
        純粋に愛だけで結婚している人なんてほんの数パーセントだと思います。

  20. やしま より:

    お疲れのところ引き続きのUPありがとうございます。

    いやなかなか衝撃的でしたよ。明らかに国民にけんか売ってましたね。我々は絶対に悪くない!!国民は我々に対して誹謗中傷の嵐だった!これからは「あたたかい家庭」を作るんだからもう黙ってろ!!
    みたいな。(ため息)

    「自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、眞子さん改めて言葉に出しましたね。本人の口から直接言われるとインパクトあります。
    そして「眞子さんを愛しています!」と圭氏。
    皇室の結婚で、こういう発言をした人は皆無。日本人って、奥ゆかしさが麗しかったんですが真逆。まあ若い人にはこういうほうが「グッと来る」のかもしれませんが・・・

    全体的に、30歳のカップルにしては稚拙だなという印象でした。自分たちで築いていくというつもりは全くないし、できないし。きっと誰かが助けてくれるもん。でしょうか。

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