秋篠宮殿下は眞子さんの結婚に断固反対

秋篠宮皇嗣ご一家

会見後の報道は誤り!
「眞子さま・小室圭さん」に「結婚容認」ではなかった「秋篠宮さま」

明日発売の週刊新潮の多分、ほんの触りだと思いますが、デイリー新潮に載っていました。私の住んでいる田舎では、金曜日にならないと買えないのと、ジムに行く予定なので、週刊新潮を買って読んで記事にするのは夜になるかもしれません。今日のように冷え込む日は行きませんが。週刊誌はワケ分からないですね、結婚前提の記事を書いたり、真実はどうなのか?

ただ、週刊新潮の小見出しを見ると、秋篠宮殿下が小室Kに対して物凄い嫌悪感を持っていることが分かります。誕生日記者会見でも「よその家のこと」の言い方で、小室家をよく思っていないのは分かりましたが、問題はなんたって眞子さんです。死ぬの生きるのと脅してまで、小室Kと結婚したい。頭の中身はどうなっているのでしょうか。皇室内は“やむを得ず容認”という流れに傾いており、と書かれていますが、皇室内のどなたがやむを得ず容認なのですか! ここはキッパリ反対の立場を取るべきじゃないですか。簡単に結婚を後押しし簡単に裁可した上皇夫妻の責任も大きいですよ。責任を取ってご自分たちが悪者になって破談させてください。

我が家のような狭い家ならまだしも、広い宮邸内で親子の会話などなくても良いと思います。このまま、納采の儀は行えない、結婚反対を貫いたら良いですよ。



デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/02031659/

ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f265a7b95cf7e979106b5cd1c36ca63584f086

昨年11月のお誕生日会見で、秋篠宮さまは眞子さまと小室圭さんの結婚について「認める」と述べられた。これを受け「結婚容認へ」との報道が相次いだ。が、ご本心はまったく違うところにあるという――。
お二人の結婚問題については、昨年末に宮内庁の西村泰彦長官が直に解決へ乗り出すなど、ようやく収束に向かうかに見えた。ところが、秋篠宮家を知る関係者によると、事情は異なるようだ。「殿下は一貫して、二人が納采の儀に臨まれることには”絶対できない”と激しく反対なさっている。その先の結婚などもっての外で、現在もそのお気持ちにいささかも変化はなく、年が明けても宮邸では眞子さまとのすれ違いがずっと続いているのです」

そんな秋篠宮さまのお気持ちは、言葉の端々に滲み出ているという。「11月のお誕生日会見でも『小室さん』という固有名詞は一度も口にされませんでしたが、最近でも『あちらの方』「あちらの家」といったよそよそしい表現を用いられ、彼の名を出されることはありません。拝察するに殿下は、これまでの小室さんの不誠実な振る舞いが度重なったことで不信感の塊となっておられます」(同)

秋篠宮さまは当然、お二人の結婚に向けられる厳しい世間の目についてもご存知だが、「娘を送り出す父親としては胸が痛むはずですが、殿下はむしろ、世間が結婚に批判的であることに安堵されている。現在、皇室内は“やむを得ず容認”という流れに傾いており、殿下のような“強硬派”は旗色が悪い。それでも、そこに国民の声が後押しするのだから、これほど心強いことはありません」(同)

2月4日発売の週刊新潮では、今年中に大きな動きがあるとされる「結婚問題」の裏側について詳報する。「週刊新潮」2021年2月11日号 掲載



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 月の砂 より:

    狗児様
    おはようございます。
    温かいお言葉ありがとうございました。
    自分の考えをのべるのに夢中で失大変礼致しました。
    今後ともよろしくお願い致します。

    眞子様がいつ目覚めるのか本当に心配です。
    もしかして・・・と思ったり、何とかならないものかと
    いつも気になります。
    皇室と言う所は難しい所ですね。
    こんな内親王は今までおりませんでした。

  2. 月の砂 より:

    木の葉様 早速のお返事ありがとうございます。

    あくまで私が思った事を書いたことですので謝らなくていいですよ。
    人それぞれ思う事は違うのですから。
    私の考えをお伝えしたかっただけです。
    私も小室母子は異常だと思っております。
    相手が悪すぎましたね。

    皇室の存続と眞子様のお幸せを思う心はここmayuさんの所に集う
    人たちは皆同じだと思います。
    mayuさんも現在はお身体の不調を抱えながらもいつもしっかりした
    事を的確に私たちに伝えて下さって有難く思います。
    またここで貴女や「狗児様」とお会いした時はどうぞよろしくお願い
    致します。
    本日はどうもありがとうございました。

  3. 月の砂 より:

    狗児様
    お名前を「天狗」などと大変な間違いをしてしまいました。
    大変不愉快な思いをさせてしまい心からお詫び申し上げます。
    大変申し訳ない事をいたしました。
    どうぞお許しくださいませ。
    申し訳ありませんでした。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • 狗児 より:

      月の砂様
      いえいえ、どうかお気になさらず。よく間違えられますし、自分でもややこしいのにしちゃったなーと思っています。(^^;
      変装して窓から脱出だの、夜中にATMでアメリカに送金だの、正気の沙汰ではありませんね。命が脅かされる状況でなければ目が覚めないというのは、あり得る話だと思います。
      でもまあ、秋篠宮さまが内心反対ならば、私達がここで反対意見を述べまくるのは加勢になるんじゃないか、と思うのです。微かな望みですが。
      こちらこそ今後ともよろしくお願いします。

  4. やしま より:

    秋篠宮殿下は、令和の天皇と違って、比較的物事をハッキリおっしゃられる方です。私自身聞いていて「ええ?」と思ったのは、ご自分の結婚について、兄の結婚を待っていたら何歳になるかわからないと明言。笑い話的でしたが、これ後から考えると兄君に対してどうかなのかと。
    さらに当時の皇太子の雅子妃に対する人格否定発言。これについては殿下が会見で、『記者会見という場所において発言する前に、せめて(上皇)陛下とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったか』と発言。
    そして記憶に新しい、大嘗祭についての『身の丈にあった儀式にすべき』発言。これについては宮内庁長官が聞く耳を持たなかった、とまで述べられた。
    また女性宮家についても、「内親王限定で」と明言。

    外に対してはこれだけキッパリ発言なさる方が、なぜかご自分の娘に対しては娘が聞く耳をもたず、最後は根負けのような状態で「結婚を認める、ということです」と、公に発言なさってしまわれる。

    なぜ、外に対しては結構強気なことを発言されるのに、ご自分の娘さんに対しては毅然とした態度をとれないのか?不思議でなりません。特に今回のこの話については、K母子の目的はお金と地位って露骨に分かる。(眞子さんは、Kの好みのタイプではありません)
    海外で名誉職的なものにつけてやる確約と、降嫁一時金相当のお金を与えて、先方からの破談を促せれば食いついてくる可能性もあると思っているのですが、何しろ眞子さんからのアプローチがすごい。すごすぎる。結婚できなきゃ生きていけないとまで言い切られてしまう。殿下ご自身が娘に手玉にとられている。

    私も、眞子さんが勝手一人で婚姻届けを出すのは不可能だと思います。一人で自宅から抜け出すこともできません。常にSPがついています。それに、皇族としての特権を手放すことなぞ、彼女は露ほどにも思っていないと思いますよ。家事一般とお金。全て周りがおぜん立てしてくれることが当然だと思っていますから。
    眞子さんの言う「結婚」というのは、白馬の王子様が自分を迎えに来る日を夢見る幼子のよう。その非成長っぷりに、唖然とする思いです。

  5. 月の砂 より:

    mayuさん、お加減はいかがですか?
    この症状は経験した人間でないと分からない事です。
    どうぞお大事になさって下さい。

    ここからは「木の葉」様と「天狗」様へ
    現在の眞子様の状態は「命が脅かされるようなことでもなければ目覚めない」と言う状態です。
    それほど「重症」なのです。
    初めて電車の中の二人の写真がマスコミに出た時にあのそばには男女の側衛がいたのはよく言われていることです。
    側衛は皇族を守る為にいるのですが危害を加えられそうになった時に瞬時に判断し行動に移すことを任務としておりますがあの場合は平和な場面でしたから見ていただけでしょう。
    それに何でもない事はイチイチ報告の義務がないのだそうです。
    だから紀子様が事態を知った時に「どうしてこうなるまで」とお怒りになったのでしょう。
    問題発覚後宮内庁はある事を心配して絶対二人きりで合わせないようにしましたね。
    “ある事”とはズバリ「妊娠」と言っております。
    kkは秋篠宮家へ行くとすぐに眞子様のお部屋に行きたがったそうで父上が「二人で何をしているのやら」と呟いておられます。こういう事から二人きりにさせないようにしたのでしょう。
    それに眞子様は夜の夜中にATMでアメリカにいるkkにお金を送っております。父上は怒り心頭だったそうです。
    それから変装して窓から外へ出ようとしたこともあると言われております。
    ですから目離し出来ない状態にあるのです。
    やはりキチンとkkとの間は終了させなければダメなのです。
    こういう事はたとえ精神科の医者でも治せないことです。
    自分が命が脅かされるような恐怖を感じないとピンと来ない事です。
    それを感じるのは不幸にして眞子様がkkと結婚した場合でしょう。
    だから今のうちにキッチリとkkと終わらせておかないといけない事なのです。
    眞子様がマトモな方と結婚するまでは目は絶対に離せません。

    • 木の葉 より:

       月の砂様、色々ご意見ありがとうございます。

       破談でなければ、2600年以上続いてきた皇室は崩壊すると思います。破談しかないとよくわかります。でもなかなかそうならず、病的なM子様と闇だらけの K親子をどう分断させるのか分からず、有耶無耶なんてコメントしてしまいました。ごめんなさい。

       mayuさんは常に平等で冷静に皇室を語って下さいます。以前にも書いた事が有るのですが、mayuさんは皇室に対する愛情を失わず、ユーモアも交えながら的確に教えて下さいます。mayuさんやコメント欄の先輩方から色々学びながら、私も皇室の存続を願いたいです。

  6. 木の葉 より:

     mayuさん、お孫さんの熱が下がって、mayuさんの体調も良くなられてらっしゃると良いなと案じています。

     秋篠宮殿下が、Kに嫌悪感をお持ちとの事、あちらの家と表される事など、安堵しました。mayuさんが仰る通り、仮とはいえ広い宮邸、顔を合わさずこのまま親子の断絶が続き、婚姻に至らない事を願います。親子の感情の行き違いは時が解決すると思いますが、皇室と国民の感情の行き違いは、どうやっても取り返しがつきません。

     M子様が1人、Kの事を思い続けても、御立場上誰かの手を借りなくては結婚話は進みません。このままうやむや〜ウヤムヤ〜有耶無耶〜で、周りが手を貸さず、時が過ぎて時代が変わり、人々が忘れ、双方が朽ち果てるのが良いかも。なんてアカンかしら。

     

     

     

     

     

    • 狗児 より:

      木の葉さん
      横から失礼します。狗児です。
      実は私も木の葉さんの仰るように「有耶無耶〜」で自然消滅といかないのかしら?と思っている1人です。仰る通り、あの29歳の「お嬢ちゃま」が、ご家族、側近、警備の方々を出し抜いて役所に婚姻届を出しに行くなんて出来ないと思いますから。
      でも、KYさんの警備とかは有耶無耶の状態で続くのか、と考えますと、はっきり破談でないといけないんでしょうねぇ…悩ましいです。

      そもそも、結婚しなくても内縁関係を続けるだけで良かったのでは?と思ったりもするんですよね。それこそウヤムヤ(笑)なぜそれ程までに「結婚!結婚!」なのか、恋に恋している状態としか思えません。yahoo!コメントに「御結婚問題ではなく、洗脳問題に思えて来た」というのがあり、深くうなずいてしまいました。

      mayuさん
      雪の降る寒い日に、お孫様のお世話など大変ですね。どうぞ無理なさらないで下さいませ。

  7. 月の砂 より:

    再度の投稿お許しください。
    最初はとても喜びましたが今月お誕生日の方が「裁可をしない」あるいは「裁可を取り消す」とはっきり言うか、秋篠宮様がはっきり「破談にする」と言わない限り今までと同じ状態が続くと思います。
    kkが対応を考えているとこの間一回だけニュースに出ましたがどんな弁明をしても眞子様を除いてkkを受け入れる人はいないでしょう。
    破談にすれば一番簡単に問題は解決するのではないでしょうか。
    眞子様が泣こうが喚こうが関係ありません。
    あのおバカな内親王の意志など尊重しなくていいです。

  8. mayu より:

    おはようございます。

    今日は家に下の孫が来てます。( ゚Д゚)
    家の中でもマスク2枚してパソコン。

    保育園に連れて行ったら、発熱後24時間経たないと保育できないと言われ、
    当然、急に仕事を休めないので保育園から家に直行して来ました。
    保育園もなかなか厳しいです、風邪でも感染予防でしょうが。
    下の子はおとなしいので良いけど、上の子だと半日でバテバテです。
    今は私のスマホでyoutube見てます。スマホは自分でスキップしたり
    いろいろやれるので、飽きるまでスマホ持たせておきます(笑)

    雪は今日は降らなかったみたいでした。
    私は肩と腕が痛くなるので、雪掻きは一切していません(^^)
    旦那が生き生きとやっていて、誰も住んでいないのに、
    自分の実家にも雪掻きに行ってます(笑)

    週刊新潮を買いに行って読みたかったのですが、今日は無理かも。
    ぺんぺん草さんが書いてくれていましたので読ませて貰いました。

    眞子さんが小室Kと結婚に静かに見守るなど有り得ないです。
    皇室のトップである、天皇陛下が「結婚は認められない」と
    ハッキリと眞子さんに言えば良いじゃないですか。
    天皇陛下は自分の代で皇室がガタガタになっても良いのでしょうかネ。

    • ramiri より:

      mayuさんは今日もお忙しいですね。天気予報を見るためにパソコン起動したら、眞子さんkk記事がありました。あいかわらず空虚です。kkが丁寧に説明って今更感満載ですし、国民感情が大嫌いから普通に変わることは絶対に有り得ないのに。もしも皇室行事に参加するような事があれば宮内庁にメールします。あんな輩に食いものにされるのはまっぴらごめんです。

  9. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございますm(_ _)m
    肩や腕のお具合はいかがでしょうか?温パッドが効果を発揮していると良いのですが。

    雪が30センチ(O_O)雪かきも本当に大変ですよね。お疲れさまでした…。
    さらにお孫さまの発熱とお守り、…重なる時は重なりますよね(ーー;)でも仰るように、頼れる方がいない方は急遽シッターさんか有給休暇です。お嬢さまはどちらにもならずに済む環境で、本当にお幸せですよね。
    どうかmayuさんが感染されませんように(>人<;)

    さて、秋篠宮殿下が断固反対、こうして文字として可視化されると気分的にはホッとしますね。遅い目覚めでも、あの母子の酷さを実感されたのなら、まだセーフです。
    もうなりふり構っている場合ではありません。職員に筒抜けだろうが、眞子さんが泣こうが喚こうが罵ろうが、憎まれ役に徹されてください。ご難場と言われていても、職員にも殿下の味方は必ずいます。和解や感謝はずっと後になるかもしれませんが、将来の皇室がかかっています。忍耐なさってください。公人中の公人というお立場が何よりも先立つことを念頭に、私人を優先されてしまいませんように。

    mayuさんの仰るように、眞子さんは公務以外はこの有様です。共働き&保育園なんて、無縁に思っているでしょうね。私がもし学芸員の仕事をするなら、今の延長線上で、当然非常勤&家事もする素性のしっかりした24時間制の専属シッター、でしょう?的に(~_~;)

  10. mayu より:

    こんにちは、少しづつ日が長くなってきましたね。
    今日は朝起きると積雪約30cmのドカ雪になっていました。
    旦那がいるから良いものの、1人では雪掻きも大変でした。

    加えて、下の孫(女の子)が39度の熱を出してしまい、(風邪とのことでした)
    娘は医者には連れて行くけど、その後に急に休めなくて
    見て貰えたら・・・と言われて、今しがたまで娘宅にいました。
    娘も昨日から声が出なくなり、仕事帰りに医者に行ってきたとか。
    私に感染したら大変なことになると、マスク二重に着けて
    頻繁に手洗い、うがいをしてなるべく接触しないようにしました(^^;)

    こうなると、皇族のことを考える余裕は無いですね。
    娘は私、旦那が手助けできるので、まだ恵まれている方です。
    頼む人がいない場合は、どちらかが休むしかないです。

    眞子さんに子供を育てながら、保育園に預けて共働きできるでしょうか。
    今は若い人達の給料が上がらない為、共働きしないと生活できない
    夫婦が多くなり、保活の言葉まで出てきました。
    子育てするにも大変な時代です、更にコロナ禍で失業、給料が
    少なくなった人達も多く、苦労して生活しています。

    特権は放さず、国民が大反対の小室Kとは結婚したい。
    学業も宙ぶらりん、我が儘過ぎて呆れてしまいます。
    眞子さんって公務は立派だけど、私的なところでは意外と意外な人だったんですね。

    • ramiri より:

      おはようございます。
      雪かき、孫の世話は想像を絶する重労働だと思います。
      今の子育て世代は「奥さんも働いて当たり前な風潮」、古き良き昭和中期には戻れないのでしょうね。安倍元総理だって「女も働くのが当然。介護も家でやれ。」でしたからね。外交面や男系維持は良かったのですけどね。まあ、特権階級には庶民の苦労はわかりますまい。皇族も同じこと。その特権をこれからフルに使って甘い汁を吸い付くそうとしいるのがkk&ky。心の底から眞子さんを軽蔑します。

      • クロワッサン より:

        ramiriさん

        週刊誌とネットのKKと佳与さん二人の交遊関係の記事なんて、出涸らしの何度も読んだ内容ですよね。ホントにどうでもいい~。

        もっとKKと佳与さんに注がれる、不明な税金と金の流れをスクープして欲しい。

        留学等に手続きに関わった人脈などを探って欲しいです。KKの相談相手の中国系の女性なんて怪し過ぎですよ。

  11. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。ジムに行かれましたでしょうか?腕、肩などの調子が良くなりますように。

    皇族とは不自由なものですね。殿下の本心はわかりません。週刊誌は噓を書いても無罪放免なのでしょうし、今のところ眞子さんの文書だけが、真実であるならば、まだまだ根比べが続くのでしょうね。
    ネットニュースには、「眞子さまと交際を始めた頃の小室さんの女性関係」などと古い事を取り上げてます。どうでもいいです~。

  12. やしま より:

    記事の御紹介ありがとうございます。
    私は、宮内庁に電話すると向こうが答える「三択」を知りたいです。

    週刊誌的には、「結婚する」「破談になる」の二択を書いているような気がしています。前日3日にはマコムロ御用達、週刊朝日の記事

    Yahoo!ニュース
    Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

    どうなる眞子さまと小室さんの「新婚生活」
    皇族らが集う「菊栄親睦会」入りで晩餐会出席も?

    なんていうバカ記事も掲載されていました。あの男の燕尾服姿ねぇ。
    というか、こういう上流階級の集まりにはそれなりのドレスコードがあります。それを無職無収入カップルがどう誂えるのかって無理に決まっていますよね。当然眞子さんご実家、秋篠宮家が全部面倒を見ることになる。いつまでもいつまでも集られる。子供ができたら私立幼稚園に始まって大学出るまで学費等々集られる。無限ループです。恐ろしいです。
    財源は税金なんですから、あの男が皇室等の集まりで画面の隅にでも映っていたら、胃がキリキリ痛むほど嫌になり、皇室廃止論者になるかもしれないと我ながら思います。

    今回の新潮の記事が、「バランスをとるためのガス抜き」にならないことを心底祈ります。

    接骨院でちょっと前の週刊誌「私と圭が幸せになってはいけないの?(ウロ)」を少し読んできました。
    ほとんど既出ではありましたが、Kが私立小学校を3月で卒業後、9月にカナディアンインター入学するまで、英語の猛特訓を受けていたことが書かれていました。相当なお金も使ったようです。週刊誌的には母親の上昇志向と見栄と書いてありましたが、そこで私立中学校ではなく、インターを目指した理由が不思議です。金銭面では私立中学校のほうがまだ安いくらい。それに義務教育なのに4月~9月の間、どこの小学校にも行かなくて教育委員会的に許されるものなんでしょうか?これも不思議でした。インターに必ず合格すると決まったものでもないでしょうに。
    というのも、義弟の孫が海外在住だったのですが、一時帰国で1カ月日本に滞在した時(外国のほうはその間学校は休暇中)、1カ月滞在なら必ず小学校に通わねばならないという教育委員会からのお達しで、わずかな期間でも日本の小学校に通ったからです。「受験勉強しているので小学校には行きません」で、通るものなのか?

    それと、この勉強はかなりKにとってハードルが高く、苛酷なものだったと推察されます。勉強漬けですからね。インターでもお金がないことでみじめな思いを随分としたらしい。それでも彼は決して母親には背かなかった。いい子でした。そしてその鬱屈した思いは、小学校、中学校、高校でのいじめへとつながっていきます。彼の人格は非常に危ないなと。結婚後、即DVの本性を表してくる可能性も大です。ああ本当に嫌!

    • やしま より:

      すみません。小学校ではなく中学校です。でも義務教育だから同じだと思うのです。

      mayuさん、お疲れさまでした。
      積雪30cm!!
      全く予想のつかない景色です。雪はいろんな意味で手ごわいですよね。
      どうかお体にお気をつけて・・・といってもお孫さんとは密着ですから。今日はゆっくりなされるといいですね。

      風邪が移らないようにと、念じております。

  13. 月の砂 より:

    mayuさん、お体の具合はいかがですか?
    私が昔なった状態と同じようにとても苦しい状態だと感じております。
    どうぞご無理なさらずお過ごしください。

    >秋篠宮殿下は眞子さんの結婚に断固反対
    この見出しは飛び上がるほど嬉しいです。
    絶体このお言葉を貫いて大切な眞子様のことを
    不幸道まっしぐらにならないようにして下さい。
    言葉はきついですが監禁してでも二度とkkとは合わせない
    ことがベストだと思います。
    宮内庁も伊吹国会議員も応援してくださいました。
    国民の全部と言っていいほど秋篠宮家を応援してます!!
    眞子様のお幸せをお祈りしております。

  14. マグノリア より:

    おはようございます。
    マスコミも別の角度から報道を始めたようですね。

    あの誕生日記者会見のなんともしっくりいかない秋篠宮殿下。
    皇族が日本国民であるか否かには決定的な要素はなく宙ぶらりんの状態ですが、少なくとも戸籍のない特権階級の方々ではあることは確かです。
    結婚しなくても生きていくための生活の保障はあります。
    結婚が生きていくための必要な選択とは思えません。
    極端な話ですが、引きこもりをしても問題はないお立場です。
    mayuさんがおっしゃるように、広い宮邸内で親子の会話などなくても良いと私も思います。

    真実は一般人には知る由もありません。
    幾重にもバリケードを張り巡らしている皇室です。
    ただ、我々日本国民に与える今回の真子内親王の結婚騒動の影響力については当事者関係者各位に知っていただきたいと思います。

  15. クロワッサン より:

    mayuさん いろいろと体の不調があると思います。その中での更新有難うございます。

    皇族って庶民と違って、回りくどい口調で言うんですね。「憲法に則って結婚は認める。しかし納采の儀は認めない」どっちなんだよ!ですよ。単刀直入に言ってください。

    眞子さんが「命を掛けて結婚したい。結婚しなければ生きていけない」と言われれば、反対して破談にすれば、娘の精神が崩壊するんじゃないかと、親として決断出来ない部分があるのも理解出来る。でも絶対に破談にしなくてはダメ!

    あのモンスター母子を切り捨てなければ、2700年近い皇室の歴史が崩れ落ちる。
    胡散臭く精神が賎しいKK母子が、準皇室の一員として、見える形でウロチョロされるのが一番イヤだ!

  16. 狗児 より:

    mayuさん
    記事の更新ありがとうございます。
    そうですね。この記事の通り、秋篠宮さまの本音は大反対であって欲しいと願います。
    一番の疑問は「皇室内のやむを得ず容認する流れ」って何やねん?誰がやねん?という所ではないでしょうか。誰がみてもまずい結婚なのに容認する、というのは、この結婚が成立すれば得をする人…まさか、よくない想像ですが、ぺんぺん草さんの仰っている反動で株が上がる平成のM子さまとその周辺でしょうか…まさかね。
    でも、世論が断固反対するのを秋篠宮殿下が歓迎してらっしゃるなら、私達がここで思う所を存分に述べるのも良いことなんじゃないかと思いました。

  17. 白雪山羊 より:

    mayuさん、肩と腕の調子はどうですか?
    その様な時に、更新有難うございます。

    秋篠宮殿下のお誕生日会見を拝見した時
    「とにかく納采の儀は反対なのだろうな」とは思ってはいました。
    (私も反対です!)
    つくづく、あの憲法云々はお話しなくても…先日のコメントにも書きましたが
    「認める」ってインパクトある言葉だから、それだけが取り上げられて見出しにバーッと出てしまいましたね。

    こんな時こそ
    (主に上皇后さまがお使いの)
    宮内庁の訂正コーナーを使えばいいのに!と思います。
    皇室内でやむを得ず容認って、どなたなのでしょうね。
    断固反対の立場の方が旗色が悪いって変ですよ。
    取り返しのつかない事になるより、ずっといいと思います。

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