週刊誌も正月休みを終え、また皇室記事を書いていました。新型コロナで皇室ネタがないので、週刊誌の記事を取り上げます。
新年早々、物騒な事件が起きた。1月2日午後10時頃、東京・元赤坂にある赤坂御用地に男が侵入。誰にも気づかれずに2時間近く御用地内を徘徊したのち、建造物侵入容疑で逮捕された。女性セブン 2021年1月21日号
冒頭から物騒な記事の女性セブン、昨年締めの記事は小室Kの父親、祖父、祖母の自殺に至った経緯について書かれ、圭与さんの怖さを改めてまざまざと思い知らされ、週刊文春は小室Kの陰湿な苛めが記事に載り、今までより一層眞子さんと小室Kの結婚はあってはならない、このような親子と皇族が親戚になるなど恐ろし過ぎると確信されられました。
が、今週の女性セブンを読むと皇族と国民の考え方の違いには、まるで異次元の世界にいるような錯覚を起こしてしまいます。
眞子さま結婚問題の早期解決に向け、皇室と宮内庁が「総力体制」へ
NEWSポストセブン 全文は以下のURLより
https://www.news-postseven.com/archives/20210105_1625710.html?DETAIL
昨年12月に西村泰彦宮内庁長官が会見で、小室親子と小室さんの代理人に説明責任があると述べたこと。これは破談に向けての動きではないか?次から次へと週刊誌も小室親子のマイナスになることを記事にしていた、週刊誌頑張ってもっと書いて欲しい!
小室Kか代理人弁護士がどんな説明、言い訳をしても遅すぎる対応と元婚約者が返済を諦め、以後小室家に返済はしないと発表したことにより借金踏み倒した小室家のイメージ、誠意の無さを払拭することは出来ない。国民はこの結婚に祝福はしない、嫌悪感でいっぱい、破談しか認めない声が大きい、多いのに・・・
そうした宮内庁トップの発言は、小室さん側への“最後通牒”のように報じられることもあったが、「それは違う」と宮内庁関係者が続ける。「その発言の意図は、あくまで眞子さまが女性皇族としての通常のプロセスを経て結婚ができるよう、環境整備に努めたいというものでしょう。秋篠宮さまが結婚を認められた以上、宮内庁は積極的にサポートしていく、ということに過ぎません。(宮内庁関係者)
納采の儀を経て結婚できるように、環境整備に努めたいとは??
秋篠宮殿下は2018年11月30日 誕生日会見で多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません。(婚約=納采の儀)
2020年11月30日の誕生日会見 でのお言葉
結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。私は,特に結婚と婚約は違いますから。あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています。
結婚は認めるが結婚と婚約は別、多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない、なのに女性皇族の通常のプロセスを経て結婚に向けて環境整備とは・・・国民がどんなに納得せず反対しても何が何でも結婚させるのですか~~?女性セブンの憶測記事だと良いのですが・・・
「美智子さまはいちはやく、眞子さまのご結婚問題を“ご家族全体の苦しみ”と捉えられ、胸を痛めておいででした。また眞子さまがお考えを深められるよう助力すべきともお考えになってきました。眞子さま個人を支えるのはもとより、秋篠宮さまを含めて家族全体で問題に取り組み、そこで苦しむ方がいればお互いに支え合うべきだとお考えなのでしょう」(前出・宮内庁関係者)美智子さまのお考えの通り、家族一丸となって、事態の収束に動かれようとする皇室ご一家。そして、それに呼応するように宮内庁も早期解決に向けて本腰を入れ始めた。
美智子さまはいちはやく、眞子さんの結婚を認め、当時の天皇陛下も裁可したのですが、小室家の悪い話が出てきた途端、いちはやく美智子さまは小室圭さんで大丈夫でしょうか?と心配をしていた、と手のひら返しをしました。変わり身の早さは流石でした!
そして、眞子さんの結婚問題を“ご家族全体の苦しみ”と、庶民と同じレベルに考えているようです。国民が眞子さんと小室Kの結婚に3年間も反対し苦しんでいるのは蚊帳の外です。眞子さんの結婚問題は国民全体の苦しみなのですが!! 国民不在で皇室を家族とするならそんな家族不要。要するに皇室不要です。全員皇族を辞めて家族で何とか解決すればいいじゃん。
眞子さん30才になる年内での決着が1つの目処。小室Kの弁護士試験の結果が出るのは10月末頃。11月に結婚するなら遅くとも6月には納采の儀を済ませることに。すると4月までに宮内庁はその日程を発表しなければならない。結婚を順調に進められるように、宮内庁は結婚問題、秋篠宮ご一家の批判を沈静化させようと腐心している状態。(皇室ジャーナリスト)
もしそれができなければ、最悪の事態も考えられる。宮内庁がなんとしても避けたい”駆け落ち婚” 納采の儀を経ない前代未聞、半永久的に語り継がれる。天皇の姉と義兄にあっていいことではない。 女性セブンより要約
今週の女性セブンは本気にして読みたくない記事でした。駆け落ち結婚のような大胆なこと、眞子さんと小室Kに出来るだろうか? 怖くて日本には住めないでしょうね。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
すみません。私もテーミスのダイジェスト版が読めてないんです。少しの御紹介でもありがとうございます。
テーミスは昔は東京駅の丸善だったかな。大きな書店に行けば手に取れたらしいのですが、今では全く目にできなくなりました。1月ごとに買えるのなら考えますが、半月とか1年単位での定期購読についてだとちょっとアレですね。
ところで、我々の気持ちを代弁してくれるような記事が出たので、これはぜひ皆さんにも読んでいただきたいのです。
「おめでたいはずの内親王の結婚に付き纏う杞憂」
特に最後の部分に「小室家の系譜とまとめ」として書かれている文章が、この問題の核心をドンピシャリで突いているので、長文になりますが掲載させてくださいませ。
★圭氏の実父である小室の家系は室町時代からの農家で大地主であった。
横浜市役所に勤めていた実父の敏勝氏は圭氏が10歳の時、資産をめぐるトラブルか何かで自殺、その1週間後に藤沢市内でネジ工場に勤めていた祖父も自殺する。夫と36歳の長男・敏勝氏を亡くし悲嘆にくれる祖母のもとに、圭氏の母・佳代氏は元暴力団員を遺産相続の交渉に向かわせる。その祖母も翌年自殺する。小室本家の3人が1年以内に自殺したことになる。
3人の墓(藤沢市内)に「もう何年も(佳代氏らが)お参りされている姿は見ていません」と、墓を管理する寺院関係者は語っている。 また、佳代氏は夫が亡くなると、夫と親しく行き来していた同マンションの男性(竹田氏)に、圭の親代わりになってほしいと近づき婚約するも、「男女の関係は嫌い」として性交渉はしなかったとされる。(その間に彫金師の男の存在あり。こちらは男女の関係?)
親代わりになった男性は圭氏の学費などを依頼されるままに払い込み、総額は439万3000円となる。しかし、生活に困窮してきた男性は、婚約の解消を申し込む。 すると、貸した金は贈与とみなしたばかりでなく、婚約解消で精神的な傷を被ったとして返済を要求されるのは納得できないと述べたという。男性は婚約期間中に佳代氏を受取人とする生命保険への加入を要求されたとも言われる。(死亡保険金がたったの500万円なの?と言われたやつです)
他方、佳代氏方は角田姓で、実母は佳代氏を出産直前からリュウマチになり、大山ねずの命神示教会に入信し、いまは故人。父の名前は角田国光氏で、敏勝氏が生前に購入した横浜市内のマンションに佳代親子、佳代氏の父が同居している。それ以前の佳代氏の父方、母方の家系は不明。
今回の婚約を国民は心から歓迎したい気持であるが、さっぱりその家系の情報が伝わってこない。否、週刊誌などで知り及んだ範囲では、上述のようなネガティブ情報の横溢でしかなく、とても「品位」などは口にもできない相談というものであろう。
★眞子内親王と圭氏の記者会見での印象は強烈であった。
金銭問題が発覚して以降は、内親王を「月」に、この月を照らす「太陽」に自分を例えるとはおおそれたことだという批判となっていった。
小室圭という「シンデレラ・ボーイ」の誕生に至る過程においては皇族の教育という根本問題が伏在している。皇族を特別視するなといったような国民の声も時折聞こえていた。こうした問題の発端は、民主主義や人権、男女平等などの普遍的価値と称されるものと、立憲君主制度を同一平面に並べて考える、米国が押し付けた「戦後民主主義」からきているのではないだろうか。
「帝王学」などの用語が聞かれなくなると同時に、学習院の存在も軽視され、秋篠宮家の内親王と親王に至って「学習院」は形骸化さえした感があった。今いちど、学習院の存在を再確認する必要があることを、今次の婚姻問題は国民に問いかけているのではないだろうか。
やしまさん
記事の抜粋ありがとうございます。
本当に私たちの気持ちをスッキリと代弁してくれる記事ですね。
不幸にも自死の道を選んでしまった小室家のお三方、そして情けもなく非道な仕打ちで近親者を破滅させるk母子の本性を、より多くの人に知って欲しい。
k母子の暗黒さは容赦なく調べ上げて書いて欲しいです。
やしまさんが以前にアップして下さったk母の声ですが、とても柔らかくて綺麗な声でしたね。
声にコンプレックスがある私には羨ましい限り。
この声にコロッとやられちゃうのかなぁ。
眞子さんはk母と連絡をとっているという記事を読んだけれど、自分の親よりもこの母親を選んだって事になるのかしら。結局は。
Mayuさん
新年のご挨拶が送れましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
mayuさん、更新ありがとうございます。
KK問題が起きてから私は地元の神社に「どうか目が覚めて破断しますように。皇室が安泰しますように」と通りかかった時に何回かお願いしました。今年の初詣にも家族の健康とコロナの終息と共に一応祈ったのですが、一緒にいた母は「もうだめよ。眞子ちゃんがいいっていうならもうしょうがないでしょ」と皇室を見限っていました。
週刊女性のネットニュースには「両陛下も眞子さまの結婚問題を気にかけられており、特に雅子さまは、以前に眞子さまから結婚についての相談を持ちかけられています。」と天皇皇后ageが書いてあり、そんなわけあるかとつっこみたくなります。
憶測でしかありませんが、眞子さま佳子さまは小学生からずっと両親を代わりに働かせ(この外に出る仕事をよしとするのも韋駄天妖怪様wの命もありますが)、自分たちは色々律しなければならなかったのに愛子さまの好き放題を見てきて表では常に三歩下がらねばならないことにもやもやしていたのだから雅子様に相談するわけないでしょう。
とある記事では美智子さまが危機管理のプロを雇ったとか書いてあり、解決方法はスムーズな破断ではなく、儀式を生前退位と同じように国民にはいつの間にやら決まっちゃったでなあなあでやることなんですかね。
最後に小室の顔とコメント、むかつきます。賞金の15万でも元婚約者男性に送金してやりなさいよ。
めったに読める機会のない「月刊テーミス」Webもあるんですね。
「眞子さま結婚強行-国民は皇室不信へ」
これが本当に本当の国民の気持ちです。
なお、不信じゃまだ弱い。
「皇室不要論」が出てきますよ。
コロナますます蔓延で、首都圏は緊急事態宣言発出目前!
私はさすがに実母から「当分来ないで」と言われました。
まあお正月に会えたからいいんですけど。
義母にも9日に面会します。ただし現地まで行ってのリモートです。
やしまさん、前コメントと合わせてこちらにお邪魔します。mayuさん、この場をお借りします。
テーミスのダイジェスト版は、ハッキリキッパリでスカッとしました。
kk論文情報をありがとうございます。そのように情報収集、出元の掲載。などが出来ないのが私です。。武漢コロナが収束(終息?)したら、パソコン&スマホ教室に通おうかと考えています。mayuさんおススメのメモ帳機能も難しくてできそうに無いですし。
高齢者施設、去年の夏頃から、現地でリモートです。病院は、コロナ受け入れ拒否なので、面会は出来ますが姑が寝ていたり、同室の患者さんの処置だとかで、
なかなか会えない状態です。
やしまさん紹介のテーミスが私にはこれしか読めないのですが・・・
ダイジェスト版てどこで読めるのですか?
【社 会】 眞子さま結婚強行‐国民は皇室不信へ
秋篠宮さまの結婚容認発言から西村宮内庁長官も動き出したが、眞子さまと小室圭氏との結婚問題はいっこうに解決の道筋が見えない。そんななか政府は女性皇族が結婚した後も、特別職の国家公務員とする皇女制度の創設を検討しているが、眞子さまが皇女になる可能性もある。
mayuさん、私が読んだのもこれだけだと思います。
mayuさん、お孫さんとの時間は大変だったと思います。が、とても幸せなご家族の姿が目に浮かびます。ジムで徐々に体調を整えていって下さいね。
巷では益々ウィルス感染が広がり、この先一体どうなるんだろう〜。夏にはオリンピックに天皇皇后が臨席されて、開会を宣言しますと、呑気に仰るのか〜。色々心配事ばかりの年明けです。
そんな中、宮内庁が中心になりM子様の結婚準備を進めるだの、NY在住の Kの論文が優秀賞をゲットしただの、元祖M子様が孫娘の縁談で家族が苦しんでいるだの、、、国民を舐めているんかい!! 破談の一言で全てが解決して、皇室の未来が繋がるのに。
コロナウィルス同様、コ○ロウィルスも厄介です。
やしまさんが教えてくださった記事のKKの論文の内容で、KKが「信頼」って言葉を持ち出すなんて、ホントにブラックジョークですよ。「信頼」か……KK自身が、一番持ち合わせていないものですね。
「クラウドファンディング」ねぇ。やっぱり他人の懐のお金を当てにするのか。
前歴が銀行員だって?何年も前に銀行をさっさと辞めて、在職も2年弱。前歴は、パラリーガルじゃないの?そういう所が見栄っ張りで、詐欺師体質。
「国際弁護士」も「海の王子」や「アナウンス養成所」「夜間大学院」と同じく、中身が無くて、ただの箔付けだけ。
KKの現在の画像に、おぇっ。
ミラージュさんの「韋駄天妖怪」は言い得て妙です。笑ってしまいました。「韋駄天溶解」してほしいですよ。
ところで、皆さんがちょこっと話題にしている最近のKの話題。
ニューヨーク州の弁護士会開催の論文コンペティションで準優勝とのこと。これは19年の法律専門誌『NY Business Law Journal』掲載で、賞金1,500ドル(約15万5,000円)ゲットとのこと。
趣味はジャズピアノの演奏で、職務経験は銀行員なんですってさ!(パラリーガルではないのか?)
このコンペの過去受賞者は結構いいところに就職する例がある、ということで、「将来的には1億円稼げる弁護士になれるかも」なんて、週刊誌の上げ記事もあり。
論文内容はクラウドファンディングに関する法制度。
一部抜粋。
「信頼は目に見えません。信頼の喪失はクラウドファンディングでは致命的であり、クラウドファンディング市場全体に影響を与える可能性さえあることに、常に留意する必要があります」
実体験が生かされている?
クラウドファンディングって要するに寄付行為、よそ様の善意のお金を自分の目的に使うもの。悪く言えば集り行為とも言える。お手のものかも。
【閲覧注意・Kの画像写真付】
よく言われるのは、離婚で弁護士が登場する場面は多い。しかし結婚において弁護士が前面に出てくることは極めて珍しい。
そんな話はうまくいくはずがない。
上皇后って、恥の概念がないかもしれない。自分の都合のいいことばかりころころと。あなたら夫婦が見境なく調べもせず裁可を出さなかったら、こんなことにはならなかったのに。そりゃあ秋篠宮夫妻も軽率だったけど、あのご夫妻は結婚時より、ずっと美智子さまの顔色を見て暮らしてきたみたいなもんだから。結婚に難色を示し始めた母親紀子妃を振り切るようにKを葉山御用邸に連れていった眞子さん。
それをあっさり受入れてしまった当時の皇后。全くひどい話。
mayuさん、更新ありがとうございます。
可愛らしいお孫さんですね。
孫は来てよし帰ってよし、でしょうか。
年明けに女性週刊誌が一斉に皇室記事を出してきました。
延期の原因は100%K氏側にあります。
使者が出せない、供物や挙式披露宴の新郎側費用に充てる貯えがない、K代の金銭問題。
延期後も、K代の過去のあれこれや、K氏本人の小学校や中高時代のいじめ。
そして、何よりも無職で高額の借金もかかえているという今のK氏。
解決していかなければならないのはK氏側です。
いじめた相手には誠意を尽くして詫びる、K本家にも詫びを入れて何とか使者を出してもらう、定職定収入を得て結婚費用を貯える。
K代の金銭問題はK代が自分で動かなければならないことです。
その上で、代理人の弁護士などに頼らず、親子で国民の前で説明をする。
何年もかかりそうで、6月の納采の儀などとんでもないです。
宮内庁が秋篠宮家をお助けしてできる早期解決は「破談」だけです。
mayuさん、記事更新
ありがとうございます。
前記事も読ませていただきました!年末年始、お疲れ様でした。
「あそびにいっていいですか」・帰りたくなくてかくれんぼ~可愛い(*^^*)
「家族全体の苦しみ」って、何なんですかね…国民に反対されて、納采の儀が出来ないのが苦しみなんでしょうか……
国民は皇室の行方を心配しているのだけど、その辺は考えてないのか!?と思ってしまいました(涙)。
この週刊誌の通りになったら、大変な事になるのではと嫌な気分になりました。
私はミラージュさんと同じ様に、秋篠宮殿下は納采の儀を執り行えば、結婚に向かわざるを得ない。だから、婚約は無理だと仰有りたいのでは?と思っていたのですが…
おはようございます。
年末年始のオツトメ(?)、お疲れさまでした。
子供は寝ている乳児期は比較的楽ですが(でも夜はたいへん)、動くようになると大人は体力勝負更に輪をかけて精神力勝負になりますね。
若い者はだんだん力がつきますが、年齢を重ねたものはどんどん衰えていきます。
お嬢さまからみたら、日ごろ働いていらっしゃるので自分の時間も欲しいですね。
裁可をした上皇陛下があのような状態なので(もう普通の判断は???)、現在トップの天皇陛下がこの結婚問題に決着をつけることができないものなのでしょうか?
今までこのようなことはなかったと思われますので、前例がないと言われればそれまでですが。
ramiriさんもおっしゃられていますが、つい先日KK氏の論文がアメリカで高評価を得て賞金を頂いたとか。(名前は忘れる以前に覚える気がないです(笑))
日本ではすごいとの報道ですが、話半分に聞いておいた方がいいですね。
結構盛ってると思います。(いや確実に)
管理人さん、記事の更新ありがとうございます。
あたりまえのことですが、皇室を利用することは、あってはならないことです。しかしながら、小室家の悪用や便宜が、今、起きていると思います。これが、悪しき先例となってしまえば、今後、他の皇室皇族の方々のご縁談にも、悪影響があるかと思います。
眞子さまのお考えは、根本的に間違ってしまっているので、おそらく騙されていると思います。せめて、家族の方々や宮内庁の方々は、人のよしあしを見極めて、恙なく破談にしてほしいと思います。
mayuさん、おはようございます。
年末年始のお孫さん達のお世話、お疲れ様でした。
緊急事態宣言が出されようといういう時に週刊誌は吞気なものですね。まあ、年末年始は休みでしょうから12月半ば頃書かれたものでしょうか?昨日からネット記事の見出しには、kkの行動とは正反対のタイトルがついた論文の概要が載っていました。タイトルを失念してしまいました。「お前が言うなーー」と声に出して言いたくなるようなタイトルでした。人格障害ですね。美智子さんも同じです。自分の行動の奇天烈さがわからないのですから。国民苦しめておいて被害者ぶるのだから、まともではありません。
mayuさん更新有難うございます。mayuさんのペースで御無理なさらないでくださいね。
美智子さまは、在らぬ方向を見て、人の目を見て会話が出来なくなっている上皇に成り代わって、裁可を取り消す責任があります。
眞子さんの婚約内定の事柄については、一切、自分の意見・指図などしていないと宮内庁長官に言わせていますが、逆にもっと言うべきでしょっ
無責任で責任放棄。好い人ぶるのは止めて、エリザベス女王のように、憎まれ役を駆って出てください。
強欲闇深母子と関わりを持たないよう、皇室の為に積極的に動いてください。認知症の上皇の右手を御自分の手に添えて、「裁可取消し・破談」の署名と判を押してください。
もしKKと眞子さんが結婚したら、国民は心底、皇室がイヤになって皇室不要と言うでしょう。KK母子と縁戚の皇室なんて、い・り・ま・せ・ん!
mayuさん、こんばんは。
セブンの記事、国民を敵に回してますよね。というか宮内庁ですが。
秋篠宮殿下が結婚と婚約は違うと仰ったのを都合よく解釈しています。
殿下の本音はかわいい娘をあんな男に嫁がせたくないので婚約の儀式は出来ない、眞子さんがそれを突破してまで結婚に進むとは思えないから敢えて禅問答はようなことを仰ったのではないでしょうか?
それなのに納采の儀が出来るように助ける必要なんかないです。
美智子様の名前をまたもや出して、抗議が来るんじゃないかしら。
大体、眞子さんの結婚問題が家族全体の苦しみ?
はあ? だったらきつく叱って蟄居でもさせれば?
って思います。
今や長男が一家の長。でしゃばりが止められないなら自分が悪者になってでも眞子さんを諌めるべきですよ。
変り身が早く、逃げ足も早い。
本に美智子様は韋駄天妖怪でいらっしゃいます。