何とも言えない気持ちで今週発売の女性セブンを読みました。ネットにあがっているのは全体の3分の1くらいでしょうか。
最初に小室Kのお父さんの自殺を記事にしたのは「週刊新潮」でした。あの時も衝撃でした。その前の週刊誌は、駅で倒れた、急死した、など病死と思わせる記事だったので、私は心筋梗塞のような病気で亡くなられたと思っていました。
また週刊新潮の記事では、圭与さんが胸騒ぎを覚えて夜中に圭君を連れて、敏勝さんを探しに玉川河川敷まで行き、自殺しているのを目撃した・・・このような記事でしたが、今週の女性セブン誌の内容はかなり違います。
NEWSポストセブンのURL
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL
ヤフコメが読めるヤフーニュースのURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf4a938393f7ac2945d7a2d105a1d46fe99d8bf
このブログや長く継続している皇室ブログを読んでい方々なら、当時の週刊新潮の記事をよく覚えていて、かなりショックを受けた記憶があると思います。
私はもうお父さんが自殺、これだけで皇室と関わり合いを持つ家ではないと思いました。その後、敏勝さんが亡くなって1週間後に祖父が自殺、その1年後には祖母が自殺されています。敏勝さんが亡くなられた年齢から推測すると、祖父母の年齢も60代半ばから60代後半、70代に差し掛かる年齢だと推測できます。私と旦那の年齢くらいでしょうか。超高齢化の現代では、まだまだ若い年齢です。
小室本家、親戚筋の人達は圭与さんをよくご存じなはず、でも情報はあまり出てきませんでしたが、今回のセブン誌の記事は親戚筋からの情報か知人のようで、圭与さんの人となりが分かる情報はもっともっと沢山あるはずです。他の週刊誌も頑張ってください。こうして小室家が結婚を辞退するように包囲網を巡らせるのが良いんです。それしか結婚白紙の道は無いように思えます。
それにしても、今週の女性セブンはとっても後味の悪い記事でした。
敏勝さんが行方不明になって知人たちも協力して探している時に、圭与さんは義父母に対して怒鳴り散らしていた。
「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
その怒号がやんだのは親族が割って入ってから、というのだからどの程度の怒号だったのか想像がつくと思います。圭与さんは怖い人です。翌日、敏勝さんは多摩川近くで見つかった。
その1週間後、後を追うように圭与さんに怒鳴り散らされていた祖父も首を吊って自殺した。小室家の関係者は、圭与さんの電話越しの声が耳から離れないという。
「あのね、義父が死んだの!(敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!」
「敏勝さんは、穏やかな人でしたよ。全然怒らない人で、おとなしくて。佳代さんが言うことを否定しない人で、何を言われても、“そうだね”と静かにうなずいて、なるべく彼女が自由にできるようにしていました。仕事も一生懸命でね。小室さんの国立音楽大学附属小学校の進学に合わせて東京・国立市に引っ越してからは、勤務先の横浜市役所まで通勤するため、朝は小室さんが寝ている6時には家を出て、小室さんが寝てから帰ってくるような生活だったようです」子煩悩で、佳代さんの意思にも従順な敏勝さん。何かをがまんするなら、常に自分自身だったのだろう。関係者が続ける。
佳代さんに心療内科に通わせた方がいいんじゃないかと言ったんです。そしたら、“いやよ、病院に行かないのは本人の勝手だから”と。随分と冷たい人だなと思いました」別の小室家の関係者は、嫁姑問題を指摘する。「同じ頃、佳代さんは敏勝さんのお母さんとこじれていましてね。敏勝さんがマイホームを建てようとしていたんです。建築学科を出ている敏勝さんはマイホームを建てるのが夢でしたから。敏勝さんのご両親がいろいろと支援をしてくれたそうなんですが、それに乗じて、佳代さんが家具とか内装にお金を掛けようとして予算が大幅にオーバーしちゃったみたいなんです。それで、お義母さんと佳代さんが大げんか。間に入った敏勝さんはほとほと困っていましたね」家族、職場、実家──どこにも居場所がなくなった敏勝さんが、得意ではないお酒に手を出したのはこの頃。
「佳代さんと小室さんは、2人で実家のある横浜方面に帰るので、体調が悪いのにひとりで国立市に残る敏勝さんの様子を見ていてほしいと言うんです。ただ、後から佳代さんに聞いた話では、そのときに敏勝さんは行方不明騒動を起こしていたんです。半日ほど多摩川の河川敷で過ごし、音信不通になっていたそうです」(小室家をよく知る知人)「夫について、知人から”心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)出典 女性セブン
圭与さんという人には「内助の功」が全く無い人で、寧ろ大人しくて言いなりの夫をとことん追い詰めていく人、夫に対して優しさの欠片もない人です。給料を運んでくるATMと同じ扱い。心の病だと心配されるなら、本人が嫌がるなら説得しても連れて行くべきですよ。行方不明になった原因を義父に擦り付けていますが、結婚した場合は義両親より妻の方に責任があり、愛情不足は圭与さん、あんただろうがぁ~!
お金のある男性に寄っていく圭与さん、お金のある女性に寄って行く圭君
そしてこう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で新春ドライブを楽しんでいたのです」
この知人Yさんは敏勝さんの幼馴染みの1人で、アメリカ生活が長く“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と嬉しそうに話していた。Yさんと小室親子の3人はよくドライブに出掛けていた。
敏勝さんの幼馴染みは数人いて、遺体が見つかるまでの数日間、Yさんもそのなかにいた。
葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係を聞くと「自殺なんて気持ち悪い事されたから、2人で話し合ってもう会わないことにした」敏勝さん夫妻用のクィーンサイズのベッドも自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ。圭与さんは「気持ち悪い」を良く使っていた。
Yさんと別れたあと、別の男性と手を繋いで音楽の発表会に来た。圭与さんの元交際相手の彫金師Aさん。小室圭から「出ていけ」と言われた人。
子供の頃、いくら貧乏だとしてもこーーんなに他人、特に男のお金に執着するものでしょうか。私も相当貧乏な家に生まれましたが、金持ちの男性を捕まえて楽な生活、などは考えもつきませんでした。お金が無いなら働く、節約する、これしか考えがつかなかったのは、周りに金持ち男性がいなかったからかな。旦那公務員だったのですが、若い時は薄給でした。公務員は年齢と共に棒級が上がるんです。なので、敏勝さんも38才くらいではまだ中間層まで行けるかどうか?だったはずです。それなのに、圭与さんの身の丈に合わない息子への教育の投資、それに真っ赤な外車アウディに乗れるような立場じゃないです。圭与さんが自分でバリバリ働いて、自分で買えるお金があるなら別ですが。家を建てるのも、敏勝さんの実家からの支援があった。支援を受けながら内装に凝って予算オーバー、それは義母さんが怒って当り前です。 そもそもお金を支援して貰う立場で姑と喧嘩するとは、とても考えられないけど、圭与さんって人には常識、普通が通じないんですね。支援を受ける事、お金を出させることには長けている親子です。
お金持ちでオープンカーに乗っている、圭与さんの好みがよく分かります。元婚約者も退職金でジャガーに乗っていたから、圭与さんは年食ってるけどお金持ち~と思ってお付き合いしたのでしょうよ。人の、男性の懐をアテにするんです。同じ事は小室Kにも言えます。女性の懐をアテにして金のある女性しか目に入らないんです。私のような貧乏人はどんな美人でもパスされます(苦笑)
敏勝さんの命日は平成14年3月5日。結婚延期にならなければ、眞子さんと小室Kの納采の儀が行われる予定だったのは3月4日。敏勝さんの十七回忌の前日でした。
韓国ドラマのような展開で、よくこういう場合韓ドラでは「悪縁」と言っています。
眞子さんと小室Kも「物凄い怨念のこもった悪縁」です。ドラマではありません、2人の結婚は無理です。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
旧姓が角田とわかったあたりから、尼崎の監禁事件と関係あるんじゃとか言われてましたね。私は仰天ニュースとかクリミナルマインドみたいな実在のシリアルキラーものを読んだりするのが好きだったのですが、北九州の松永死刑囚とKKも似ている気がします。どちらも好色で一見ハンサム(KKは微妙…ただのチビですが王子と言われて自信家)で人当たり良さそう。そして〇〇書とやたら実際の法的な力はないのに署名付き文書を出したがる。
逮捕されてカメラに映った時もヘラヘラ笑いをしているのですがそっくりです。恥ずかしい趣味ですが、あくまで海外だったりどこか他人事で過去のものを見ているから安心したうえでのホラー趣味なんです。それでもつい夜更かしして実際の犯人のマグショットを見ると魔物が寄ってくる感じがしてサイトを読むのを慌ててやめてました。
今更ですがKKがあのマンションから出てきた第一印象がもうそれでしたね。かかわってはいけない人種の人たち。
小室祖父母と父は尼崎や北九州の犠牲になった家族と同じように、決してメンタルが弱い自殺家系だったとは思いません。少し裕福でおっとりとしていただけで、カヨではない普通の女性とだったらパートでヴァイオリンを習わせるぐらいはさせつつ二世帯住宅で穏やかに生きていたはずです。KKは父方の優しさメンタルはゼロで、母の強欲だけを継いだのですね。
しかしもはや眞子さんはどんな醜聞がでようと「私にはお母様は優しい。しつけに厳しい実の母よりも」例えKKが最近のほかの女性とのベッド写真が出ようと「あら、Kくんはやはりモテるのね。すごいわ」と月のようにあほのように待ってそうな気がします、
佳代さんの交友関係の接点は、やはり新興宗教の信者つながりでしょうか?一般家庭の交友関係ならば、お金持ちの人と何人も出会うこと、普通ならあり得ないことだと思います。
行方不明のとき、敏勝さんはパジャマとスリッパ姿で、河川敷へ歩いて移動していれば、誰かに目撃されているはずだと思います。誰にも見つからず移動して、首つりしたとしても、24時間経ち発見されるまでは、日中の時間帯もあったのだから、誰かに目撃されているはずです。この事件、本当に自殺だったのでしょうか?
24時間以上行方不明の間の、敏勝さんの足取り情報と目撃情報がないこと、マンションを購入して真面目にローンを返済していこうとするときに、自殺する動機と遺書もないことなど、不審な点は多すぎるかと。
皇室との縁談があるから、悪評がついてはいけないからという理由で、免罪符のような特権を認めてはいけないと思います。すでに、小室さんの銀行員就職や海外留学、2015年の大山ねずの命神示教会の宗教法人認定など、政府と皇室は小室家への優遇措置を、内密に行ってきたのかもしれません。しかしながら警察は、小室家の親族は自殺なのか他殺なのか、再調査と再捜査を、事実を明らかにするために、実施すべきではないだろうか。
mayuさん、更新ありがとうございます。
K代さんがK氏をインターに入れたのは、
アメリカ帰りのYさんの影響だったのでしょうね。
すみません。
名前を書き忘れました。
舞です。
mayu様
詳細な記事をありがとうございました。
しかし何という禍々しい家でしょうか。背筋がゾットしますね。
小室家はきちんとしたお家のようなので、今後は角田家で通したいと思います。
小室本家はもうほとほとこの母子とは関わり合いになりたくないようで、使者もお断りになったような記事も読みました。
佳代さんは小室家を骨まで貪って滅ぼしてしまいました。当然お墓参りも法事もしません
。
このままでは、皇室も同じように貪られ、滅ぼされてしまうのではないかとさらにぞっとしています。最も聖なる家であるべき皇室とこの母子が親族になる??考えられません。
以前は眞子さんが一般国民となり、一時金なしで結婚なさり、皇室に近づかなければいいのではと甘く考えていましたが、いかに甘かったか思い知りました。
そうであったとしてもこの母子は絶対皇室に食い込んでくるに違いありません。
まして秋篠宮様は次代の天皇です、しゃぶれるだけ貪り尽くそうとするのは目に見えています。
そうなったら本当に天皇家の終わりの始まりです。
この結婚はもはや絶対に破談しかあり得ません。
マスコミも宮内庁も政府も更に頑張っていただき、国民も宮内庁に働きかける等、あらゆる手段で外堀を埋めていき、この皇室に巣食った鵺を追い出しましょう。
mayuさん、おはこんにちは。昨夕は時間がありませんでした。早寝なので皆さんのコメントも今日になって読みました。普通の神経を持っている日本人ならば、[kyは冷たい怖いおぞましい」と思うのが当然のことです。数年前逮捕された「筧oo」と同じようなものです。kk父存命中から彼氏がいた、デートしていた件以外は既に出ていた事柄だと思いますが、武漢肺炎の影響でネットを見てる人が多く、眞子さんご本人の生々しいコメント発表があった後なので国民の関心は高まっているのでしょうね。
マスコミがどのように舵を切ったのか解りませんが、週刊誌には頑張って欲しいです。
mayuさん、K親子の恐ろしさを改めて思い知りました。品性が無いと言う問題ではなく、もう事件絡みの様相です。
皇族や政治家や富豪の様な重要人物でも無いのに、何故SPが付くのか、身の安全を保てない程Kの母親は悪い過去を持っているのでしょう。M子様と弁護士とこの親子4人組に、宮内庁も秋篠宮ご夫妻も脅されているのでしょうか?
もしも結婚が決定すれば、神話の頃から脈々と続いてきた皇室の歴史の崩壊が始まります。今更ですが、返す返すも通われた大学の選択が間違いだったと思います。國學院大にでも通われていたらキャンパスで、皇室に相応しい神主の卵君、神道学部のスラリと背の高い青年に出会えたかもしれない。本当に残念です。
M子様は夢見る夢子ちゃん。結婚は2人だけの世界では生きてはいけないのですよ〜。家同士の結びつきでも有ります。得体の知れない怖いお義母様と、天皇に成られる秋篠宮殿下を結びつけることにもなります。またこの母親と他の皇族方を結びつけることになります。
この結婚話、白紙になる事を祈るのみです。
おはようございます。
mayuさんの地域の雪などの気候はいかがですか?
車で外出できますか?
先日オンラインで新潟在住の人が言っていましたが、大雪で電波状況がとても悪いとのことでよく画面が動かなくなるそうです。
今回アップデートもされたとのことで、パソコンの調子は大丈夫ですか?
つまづくとイライラするんですよね。
今世論はコロナと大雪が話題ですね。
コロナはぺんぺん草さんがブログでおっしゃっていたことにうなずいていました。
言いたくても言えないことを述べてくださって、きっと同じ思いの人もいるんだなぁとホッと致しました。(あまりにも一般国民が悪い報道に嫌気がさしています。)
小室母子ですが、こちらにはもっと嫌悪感を感じております。
本当に人間ですか?
世の中地位と権力と金を得たものが勝ち組と言っているようなものです。
金のなる木に宿り、そのエキスを吸い取り、枯果てたらさようなら、はい次、の繰り返しですね。
どうしてこんな人に近づくのでしょうか?
しかも、今もこの母子に手を差し伸べる人が多数いることが理解できません。
この結婚問題に代弁者として弁護士を立てるなんて聞いたことがありません。
(普通の生き方をしていたら必要ないでしょう。)
全て金ですか?
皇室は金銭感覚普通ではありません。
見方によっては、小室母子は目の付け所がいいですね。
眞子内親王がランチ代300円(?)と言う報道もありましたが、果たしてお金がないからでしょうか?
おそらくそれが食べたいからだったと思います。
地道に努力し、労働・勉学に励み、血税を納め、一生懸命生活している正直者の国民は、この母子の生き方には賛同できません。
佳代さんは、平成の小林カウだ。詳しくは、ホテル日本閣殺人事件を検索して下さい。
こんばんは。
Windows10のアップデートの期限が切れます、の表示が出たので
アップデートしたら、マウスの再設定とやらが物凄くややこしくなり
何とかやーーっと出来ました。で、再起動するとまたマウスの接続を
するように表示されるのです。こんなのは私のパソコンだけかな。
ともかく、マウスを使ってパソコンは出来るのでマウスの接続表示などは
無視することにしました。草臥れたのでコメ返し明日できる時します。
圭与さんもホラーですが、パソコンのホラーには困ったものです。
mayuさん 記事多く載せていただき有難うございます。
この記事等、小室家の話題はヤフーのコメントを見ても、眞子様や秋篠宮家を攻撃するということではなく、心配しているコメントが殆どでした。
どんなに今まで攻撃していたとしても、今回ばかりは皇室の将来に関わることだけに捨て置けないということなんでしょう。
けっして眞子様の不幸を望んでいる訳ではないのです。
破談になることで、幸せになって頂きたい。
小室氏も国債弁護士資格を得て、今までも色々支援してもらっていたのだから、ここらで辞退して頂きたい。(費用は手切れ金として目をつむる。仕方ない。)
国民の声が届いてほしいです。
アールさん
横から失礼します。狗児です。
「国債」弁護士はわざとですか?
K氏の学費はまさに国の債務、略して国債ですよね。ピッタリすぎて、笑いました。
あ、そうですね。(笑)
たまたま、偶然ですけれども。
mayuさん、いつもありがとうございます^^
今回の小室母子話は、重く、暗く、心の芯が凍りつくような感覚で読みました。
平成以降、私を優先させ過ぎる(ように思えるのです)皇族方を憂いた八百万の神々が、皇室・国民に沈思黙考させるために、敢えて送られた穢れではないかとさえ思いました。
小室母子が恐ろしいです。
彼らの心の内を想像しようと思いましたが、想像しきれません。
眞子さまに太陽のような存在と慕われる小室Kと、このような生き様の小室Kが一致しなさ過ぎるホラー…
どんなホラーよりもホラー。
破談を諦めかけていましたが、破談一択しかないと強く思いました。
こんばんは。驚愕の記事の掲載ありがとうございます。
今日はアマゾンビデオで「悪魔と化した女たち」というアメリカのドキュメンタリーを見ました。第一話が小室母子みたいな母と子のサイコパスでした。小室母子に当てはまる点が多いです。
ああいう人には普通の感覚がないそうで、だからこんなに非難されても全く平気みたいです。私たちが理解できない反社会的な脳の仕組みなんです。
我が夫の目には、カヨさんはウルトラマンに出てくる怪獣にしか見えないそうでして、何故もてるのかわからんと言うておりました。
まだまだヤバいことがたくさん出てきそうですね。ドラマよりこちらの方が強烈すぎて、目が離せません。
mayuさん、こんばんは。
御地では降雪の状況は如何でしょうか?
リハビリ外出時は充分お気をつけてお出かけ下さいね。
ウォーキングついでにスーパーで新潮、文春、そしてこの記事、立ち読みしてきました。
運命の人って彫金師のことかと思ったらもう一人いたのですね。 もうびっくりです。
夫がいる内から息子に湘南のパパと呼ばせていて、夫が亡くなったら結婚するとか言っていたのにあっさり別れて、翌学年の学校行事に一緒に行ったのは彫金師らしい。
凄いですね。どんな手練手管を使ったのやら、少しご教授願いたい位です。
が、こういうことは天性のもので教えて貰ったからと言って出来るものじゃないので、やっぱり私には無理~。
まあ、どんなに母親の悪行が晒されたところで、眞子さんにはどこふく風。圭君自身のことじゃない、一般人であるオカアサマに対してマスコミは何の権利があって誹謗中傷してるのよっ!
とお怒りかも。北風と太陽の例えのように、今は北風ビュービューで眞子さんの心のコートは南極観測隊並みの装備になってしまっているかもしれず、逆効果にならなければ良いが
と心配しています。
こんな醜聞持ちの親族がいる時点で皇族と婚姻を結ぶべきではないこと、どうやったら理解して貰えるんでしょ。
mayuさん
こんばんは。
この記事、yahoo!に出ていたんで読んだんですが、詳しいことは載っていませんでした。続きをご紹介下さりありがとうございます。
私も皆さまと同じで背筋が寒くなりました。そりゃ夫婦ですから、喧嘩もする、倦怠期もある。いつでも優しく出来る訳じゃない。だけど、本当に相手が弱っている時に、他人に面倒を見せて自分は他の男とドライブぅぅ〜??ちょっと信じられません。まさに毒婦。考えたら、息子 Kは一緒にドライブしていたってことは、そんな母親の行状を全て隣で見ていた訳で。。そりゃ、親の背を見て「異性とは利用し、搾取するもの」と学びますよね。
夫以外に次から次へと男を作り金を貢がせ…。私もmayuさんと同じで、お金がないなら働く、節約する、それ以外にないと思います。「自分の収入の範囲内で身の丈にあった生活を。家、車以外でローンを組むな。知り合いにお金を借りたり、ましてや集ろうなんて論外。」こんなの、当たり前に親から教えられたし、私も息子に教えています。そういう当たり前のことが通じない人には何を言っても無駄ですね。
週刊誌GJですね。どこからか書いてよいよ、のゴーサインが出たんでしょうね。私も応援買いします。
maynさん、寒波が襲来して、ホントに寒い毎日が続いておりますが、この記事を読んで、もう・・・・ゾッと心の奥底までが、寒くなりました。
maynさんの仰る通り、K氏母は凄く恐ろしい人です。しかし息子のK氏も同じです。前々からホントに、疑問でしたが、K氏の父親に続いて祖父までが、あとを追っての自殺。そんな過去を持つ人が、普通、内親王にプロポーズをしますか??少年期にそんな経験をしたら、絶対にプロポーズなんてしないですよ。
もし、結婚となったらその辛い過去が、表沙汰になるのは必然ですし、そんな・・・・普通の神経を持つ人間だったら、そんなつらい過去を世間に知られたくないでしょう。
シロガネは、何故そんな過去を持つK氏が、自分から姫宮にプロポーズしたのか、とても不思議だったのですが、この人、相当神経が、そして心が可笑しいと、今回の記事を読んで、ハッキリと分かりました。
鈍感とかそういうレベルではない、もっと心が、良心が、人としての大切なものが、スルリと抜けている人間なのです。間違いなく。
持参金目当てではないとか、そういう話が出ていますが、そういう心の持ち主なら、さもありなん。内親王と結婚すれば、持参金無しでも、お金は天からいくらでも、降って来ると思っている筈です。姫宮は、人質みたいなものですから。
並みの人間では、思い付かないことを、する人です。K氏は。そして、今回の記事の通りの人間として大切なものが欠落した、母親に育てられた、人間がどうして、皇室の縁続きになれるというのでしょうか!!あってはならない、許されないことです。
『事実は小説より奇なり』と言いますが、正にK氏母子のこれまでの歩みが、その言葉通り体現しています。
シロガネみたいな小心者には、恐ろしい、怖い、おぞましい、心に突き刺さる、記事の内容でした。
この母子は、一体どれだけ幾つの恐ろしい過去を持っているのでしょうか??
記事の紹介ありがとうございます。
いやぁ~~想像の斜め上というやつですね。圭与さんすごいわ。小室家筋の人たちやその周辺(友人等)、どんどん出してほしいです。大倉山のマンションの住人へのインタビューもよろしくお願いしたいところです。今の空気なら、言えるんじゃないでしょうか。皇室に食らいついたのが大失敗の素と思い知らせてやりたいです。圭与さんにSPなんてつけるべきじゃないんですよ。どうしてこんなに甘いんでしょうか。ジタジタしてきます。
ところで圭与さんって、義弟の元嫁とちょっと似ているところがあります。いやいや、とてもこんなにすごくはありません。これだけの方はめったにいないと思いますが。
義弟の元嫁は、我慢できない人でした。実母の結婚・離婚で超金持ちだったときとどん底時を幼少時~青春時に経験しています。その反動か、元義妹は贅沢好きでお金を使うことが大好きでした。新築一戸建ても夫の実家に大金を補助させ、さらに新車購入も補助させ、子供は私立中学お受験。何か気に食わないことがあると義弟(夫)や子供を半日ぐらい怒鳴り続ける。
義弟は不倫したときに「女の人って優しいんだと初めて知った」んだそうです。
まあ、家や車は援助した義両親が甘やかしすぎたんだと思いますし、義弟もお金を使う、身の丈に合わない贅沢するのは大好きだったので、そこら辺は気の合う夫婦でしたが。
圭与さんの夫、敏勝さんは一体どんな経緯で圭与氏と結婚するハメになったんでしょうか。それがために小室一家は破滅したようなもの。
肉食女子、ここに極まれりというところですね。
そしてこんなに怖い人なのに、いつも周囲に男の影があるというのがまたすごい。
mayuさん、記事更新
ありがとうございます。
午前中にこの記事をYahoo!ニュースから読みましたが、本当に何とも言い様のない気持ちになりました。
Kのお父さん、父方の祖父祖母はK母に相当追い詰められたんでしょうね。
Kと眞子さまの話題が出る度に、父方の親族は何回も思い出して、何回も傷付いているんじゃないのか…そう思うと気の毒でなりません。
精神的に病んでる夫を、知人に頼んで帰るって…この時、K父はもうギリギリの状態だったのかも知れませんね。
で、K母子はK父の幼なじみの「湘南のパパ」とオープンカーでドライブですかー………
援助してもらってるのに、家の内装を予算オーバーさせて揉める、夫を病院に連れて行かない(酷い)、義父を責め立てる…など、通常の常識が通じないんだなと改めて思いました。
秋篠宮殿下と紀子さまが心配です。
この記事、ネットで朝一番に読んでしまって、それから一日、背筋が凍るように寒いです。
mayuさん取り上げてくださってありがとうございます。
婚約内定会見の直後から、このような話は出ていたのですが、以前より具体的に書くようになってきましたね。よかったと思います。
代理人の上芝弁護士は、今後は誤報には抗議していくそうです。
これも誤報と言いたいのでしょ?どうぞ抗議してください。
事務所のHPでひとりだけ顔写真がないそうですが、こそこそしてないで、これからは顔を出して対応してほしいです。
オウムの横山弁護士(やめてー!の人)みたいに、マスコミに囲まれてもみくちゃにされればいい。
以前、マンションの住人が、婚約内定前後、誰からも調査が来なかった、来れば言いたいことたくさんあったのに、と言っているという記事を読みました。小室家の方々は関わりたくないのでしょうが、ご近所、敏勝さんの友人、KKの同級生、カヨさんの学生時代の同級生など、取材してほしいです。
mayuさん 読みたかった記事を載せてくださって、有難うございます。
何か背筋がぞっとしました。佳与さんの旦那様もお気の毒ですが、追い詰められていった佳与さんの旦那様の御両親が、本当にお気の毒で。
佳与さんの義母は、御主人が自○された後、佳与さんと佳与さんの知り合いの893に、自宅に乗り込まれ脅された後に、自○しました。
佳与さんに身震いする程の、魔のオーラを感じます。
何で秋篠宮さまは、KKをきちんと身元調査せず最初の時は認めたのか?皇居の自邸にKKと佳与さんを招いてしまったのでしょう。清浄であるべき皇居・皇室に悪霊を引き入れてしまった。
これだけ悪行が暴かれたら破談しかないでしょう。国民運動すべき。