女性皇族、コロナを気にせず何度も地方に 誰も止められず
女性セブン、今週は批判の矛先を紀子さまから、信子さま、彬子さまに替えました。毎回、紀子さま、秋篠宮家ではマンネリと感じたのか、新型コロナの影響で皇室ネタが不足しているので、重箱の隅を突くように宮家の粗捜しをしているようです。
雅子さま、美智子さまは新型コロナの影響で「おこもり生活」でストレスを抱えているのに、彬子さまはNPOのご活動のため、不要不急の移動の自粛が訴えられている間にも、何度も地方に出かけられている。
彬子さまは7月、団体が行う米作り活動の一環である「草取り」と「紅花摘み」に参加するため、数回にわたって新潟県と三重県へ出かけられている。今現在は京都にお住まいだという彬子さま、祭祀があれば都内に戻られ、両陛下、他の皇族と接触することもあるだろう。皇族方の護衛を担う皇宮警察の護衛官が、4月と7月に1人ずつコロナに感染したこともあり皇族方は極力外出を控えている。
また傍で彬子さまを見守るはずの、母親の信子さまは、この夏静養の為軽井沢の別荘に行かれた、以前療養生活を送られた別荘に行かれたのでは。ひとりでの静養でも県警の警備が付くので感染リスクは避けられないだろう・・・・等々書いているけど、信子さまと彬子さまは満足に会話をしているんでしょうか。ただでさえ都内と京都で離れて暮らしているのに、2人が和解した様子は無さそうに見えるのですが。
それに、38才にもなる気が強くて母親の言うことなど聞きそうもない彬子さまですから、自分の自由にNPO活動をしているのだと思いますよ。
彬子さま、オンラインでセミナー参加
上皇夫妻は後期高齢者なので、無駄に出歩かない方が良いのです。しかし、海外王室の王族方はマスクをして積極的に外に出て、国民と交流を重ねています。 特に国民が「おこもり生活をしてくれと、頼んだワケでもないし、勝手に宮内庁が天皇皇后、上皇夫妻が感染したら怖い、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル これで「おこもり生活」をさせているんじゃないかな。
今上夫妻は美智子さまのように「強いお気持ち」で、国民に存在感と慈愛アピールをすることもなく、宮内庁の言いなりで過ごしているだけのように思えます。
雅子さまは毎年恒例の夏の静養を取り止めると18日に発表され、ご一家で「おこもり生活」をしているのに、なんという親子だと雅子さまが唖然としてもおかしくないだろう、というより出掛けられて羨ましいと思っているんじゃないの?
スキー旅行にも行けず、夏の静養の梯子も出来ず、ストレスが溜まってストレス太りになってしまうじゃないか、と御所の中でイラついているかも。
気持ちはよーーく分かります。庶民だってコロナ感染怖いと言いつつ遊び歩いている人達も多いし、皇室って本当に不自由ですよね。皇室を出るチャンスは有ったんたけど、結局出なかったのか、出られなかったのか。小和田夫妻は毒親ですから~~お気の毒ではあります。
彬子さまはこういう田舎の風景が似合いますね、田圃に入っていた写真も似合っていました。もう38才ですか、このまま皇室に居座るようですネ。
全文は以下のURL
https://www.news-postseven.com/archives/20200822_1587720.html?DETAIL
美智子さまは、敷地内のお庭を散歩される以外の外出はされず、部屋の中でお過ごしだという。どうしても連絡の必要な上皇職以外とは接触を控える徹底ぶりだそうだ。「お引っ越し前には定期的に会われていた娘の黒田清子さんにも会われていないと聞いています。家族とも会えないこもりきりの生活で、ストレスがたまっておられるのではないでしょうか」(皇室記者)
国民との直接のふれあいを大切にされてきた天皇皇后両陛下、上皇上皇后両陛下にとって、おつらい日々が続く。しかし、そうしたお姿とは対照的に、この状況下でも足繁く地方に通われ、熱心に活動されている女性皇族がいるという。故・寛仁親王の長女の彬子さま(38才)だ。ある皇室ジャーナリストは、声を潜めて次のように言う。「彬子さまはNPOのご活動のため、不要不急の移動の自粛が訴えられている間にも、何度も地方に出かけられています。もちろん、ご活動自体は素晴らしいことなのですが…。ほかの皇族方が自粛されている中でたびたび出かけられることを、疑問視する声もあるようです」
中略
彬子さまを、傍で見守るはずの母・信子さま(65才)も東京を出られていたという。「信子さまはこの夏、ご静養のため、おひとりで長野県の軽井沢に行かれたそうです。かつて療養生活を送られたという別荘がありますから、そこでお過ごしではないでしょうか」(前出・別の皇室記者)
両陛下は夏になると、ご家族で栃木県の那須御用邸を訪れ、静養されるのが恒例だった。しかし、今夏は見合わせられた。「出迎えの人や警備の人の感染リスクを考慮された」(前出・宮内庁関係者)という。上皇上皇后両陛下にも秋篠宮ご夫妻にも、夏の静養のご予定はないようだ。今年の夏は、いつもの夏と違う。そう判断し、雅子さま(56才)は愛子さま(18才)とともに“おこもり生活”を選ばれた。その一方で、コロナを「無視」したともいえる母娘のお振る舞いに、あ然とされていてもおかしくないのではないだろうか。※女性セブン2020年9月3日号
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
某スポーツ新聞社に勤めている知人がいて、野球やサッカー、全て試合ができなかった日々、どんなことで新聞の記事を埋めているの?と聞いたことがあります。物すごく苦労していると言っていました。もう何でもいいから、とにかく紙面をつくらないとという、そんな焦り心もあったそうです。過去のことをほじくり返して何とか、という手も多用したとか。
今の皇室記事を見ていると、そんな感じがしますね。「無理くり」という。ほとんど何も見えてくるものがありませんものね。
>傍で彬子さまを見守るはずの、母親の信子さま
妙な言い回しだと思います。38歳にもなった娘を、なぜ65歳の母親が見守らなきゃならない?あえて言うのなら、これ逆ですよ。母親は未亡人で夫の支えもなく、老境に入られているのだから。あちこち手術もなさっておられるし。元気はつらつなご長女がお母さまの見守るのが当たり前では?
それにしても、皆さんもおっしゃるとおり私も残念。
三笠系の寛仁殿下ご長女彬子様。高円家の承子様。
どちらも男子だったら、今ごろいろんなことで紙面がにぎやかだったでしょうね。彬子様が男子だったら、その頭のよさで人を引き付けたでしょうし、承子様だったら、イケメン長身で肉食!!お噂が絶えなくて、これまた楽しかったのではないかなぁ~~
やしまさん
コロナがなければ、女性誌も毎週のように新しい皇室のグラビア、記事を
載せられたのでしょうが、今は皇室の動きが殆ど無いので女性誌は
苦労しているだろうな、と思います。
皇室ブログも皇室ネタが無いので、書く事が無いような状態になりました。
無理に記事を書こうとすると、過去のことを書いたりするしかないでしょうが
長年皇室を見てきた記者なら、信子さまと彬子さまの関係の悪さを知っているはず。
女性セブンの記者は若い記者に変わったのかな?と思うような記事が多くなりました。
三笠宮家、高円宮家、秋篠宮家の長女三人が男子だったら、女性天皇、女系天皇の
話など出て来なかったと思うと、今更ながら残念です。
紀子さまへの産児制限も無かったでしょうし、若い男性皇族4、5人居たら
さぞかし壮観だっただろうと思います。
mayuさん、記事アップありがとうございます(^。^)
どんなことかと思えば…ですよね(笑)。
彬子さまは、ご移動があったにせよ、ただのお遊びの雅子さまとは訳が違いますよね。信子さまのご静養も、雅子さまの今までの好き勝手放題を思えば、ささやかなものだと思います。
ノンビリライフで、ストレスもなく、しっかり睡眠も取られて、栄養もお身体にタップリつけていらっしゃる天皇陛下や雅子さまは、免疫も高そうですから(笑)、感染の心配は低いのではないかと思います。mayuさんの仰るように、ご静養が羨ましくて仕方なくいらっしゃるでしょうね〜(^^;
彬子さま推しの私としては、秋篠宮家のご姉妹にはもうあまり期待できない中、皇室に残られて悠仁さまをお支えいただきたいです。日本の伝統文化に造詣が深く、学問も深められ、皇族としての自覚もしっかりお持ちです。いちばん相応しいかもしれませんね(唯一、お母さまとの確執が残念です。すてきな方々だけに、いつか雪解けを願ってしまいます。百合子さまのご心痛を癒されるためにも…)。
外国で博士号まで取得するのは、よほどの覚悟がないと無理です。箔づけや思い出づくり留学とは訳が違います。彬子さまは本当に努力の方だと思います。
…才媛と爆ageされる雅子さまは、確か修士をお取りになれなかったのですよね。マスコミの印象操作には、不快ばかりです(ー ー;)
イリスさん
どうしても女性セブンは雅子さまアゲをしたいようで、その為に今回は
彬子さまと信子さまサゲを嫌味な書き方で記事にしています。
雅子さまと美智子さまは「おこもり生活」をしているのに~~、
嫌味タラタラですね、返って雅子さまの印象を悪くしていると思うのですが。
天皇夫妻、免疫力高そう~に笑いました。
秋篠宮姉妹は私も過度な批判はしませんが、期待もしていないです。
見た目は可愛らしい姉妹ですが、彬子さまとはオツムの出来が違うようです。
秋篠宮ご夫妻が多忙過ぎた事も大いにあるとは思いますが、小室Kの出現と
いつまでもダラダラと結論を出さないことで、破談は無理なのか、との
思いが大きくなりました。
mayuさん、更新ありがとうございます。
彬子さま、美人じゃないけど生き生きとなさって、
輝いてらっしゃいますね。
三笠・高円系の女王方をみてると、
眞子さまって少しお気の毒になってきます。
女王方も姉妹での比較はおありでしょうが、
「皇室の至宝」なんて呼ばれる方はいらっしゃらないのです。
また、これは佳子さまも同様ですが、
降嫁せず皇室にお残りになれば、
悠仁さまやその妃殿下、お子様より序列が下になります。
「あまり遅くならないように」とお考えだった、お考えであるのは致し方ないと思います。
ゆきんこさん
彬子さまは儀式などの公務よりこういう活動の方が生き生きして見えます。
彬子さまも男子だったら皇室の歴史にも詳しく頭も良いので、宮家当主に
うってつけだったでしょうね。
ま、結婚する予定も無さそうですし悠仁さまの良いブレーンになってくれると
有難い存在になるかもしれません。
眞子さま、佳子さまは秋篠宮殿下の意向で学生時代に結婚相手を
見つけた方が良いとか、降嫁するものだと教えられていたようで
皇室に残るより降嫁して庶民になりたいのではないでしょうか。
特に眞子さまにはあまり期待できないような気がしています。
maynさん連日の記事の更新、本当に有り難うございます。暑い日が続きまして嫌になるほど、大変ですね。年々暑さが厳しくなってきます。
信子妃殿下と彬子女王殿下の記事は、よっぽど皇嗣家の記事のネタが尽きて、???な感じの内容を良くも、書いたものだと、思います。
彬子女王殿下はシロガネと同じ昭和56年のお産まれですので今年で39歳にお成りです。シロガネと違い、分別のある年齢ですし、なさっておられることは、お遊びでは有りませんから、そんな非難される事は、有りません。
最近の皇后陛下の褒め称える記事は、良くも良くも、こんな当たり前の行動まで、称賛されるとは・・・・これも皇后様の『仁徳』(じんとく)のお陰でしょう。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャそうとしか、思えません。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ『仁徳』皇后陛下。
彬子女王殿下は多分、生涯を皇室で過ごされるのではないかとシロガネは思います。日本の伝統文化を、子供達に伝えられる活動など、とても素晴らしい事をなさっておられます。若宮殿下にもそういう日本の美しい様々の伝統を教えて下されば、いいなと思います。お年はからして母子とほどの年齢差ですし。
なんだか政治的な皇后陛下は、危ないのではないかと、危惧しております。この方は日本の皇室にふさわしい方であったか、というとシロガネは皇室とは合わなかったと、思います。今更ながら書くのも可笑しいですけど。皇室は政治と距離を置き、利用されないよう、賢く行動しなければいけません。
『祭祀』をなさり国の安寧を祈り、(この状況ですからなおのことです)そして、日本の美しい文化を伝統を体現なさり、それを日本からそして世界へと発信するのが、一番いいと、それが政治と距離をおいた皇室の役割であるはずです。
皇嗣妃殿下の酷い記事は、超腹が立ちます。恥知らずと言うべき内容を書いて発信していますし、今回の記事も情報元は皇嗣妃殿下という『例の皇室某』では書いてありました。開いた口が塞がらない思いです。
シロガネさん
関東、西日本は酷暑でしたが、温暖化のせいでしょうか?
日本も赤道に近づいているような状態です。
私は東北なのでそれ程の暑さもなく過ごしていて、こういう時だけ
東北で良かった~と思う時があります(^^;)
彬子さまも今年中に39才ですか、当り前だけど来年は40才ですね。
彬子さまは意外とアクティブに動かれていますが、瑤子さまは
どうしていらっしゃるのか、姉妹で降嫁はなく皇室に止まりそうです。
雅子さまって父親の影響が凄く大きいような気がしています。
お父様の言う事ならなんでも正解みたいな感じかな。
お妃教育が短かったです。1、2年お妃教育をしたら皇室に嫁ぐのは無理だと
自覚できたかもしれませんが、たらればは後の祭りでした。
この記事の情報元が紀子さまだと、書いているのですか!
嘘が嘘を呼ぶ、本気にして読む人もいるので危ない、危ない。
おはようございます。
マスコミは何とかして皇室ネタを作ろうとしているようですね。
三笠宮家については、あまり報道がありませんでした。
彬子女王は京都にお住まいなのですか?
それなら他道府県への移動も東京在住よりは緩和されているかもしれませんね。
今はほとんど東京での公務はないかもですね。
これが高円宮家でしたら、もう少しプラスの表現だったかも。
これは私の個人的な想像ですが、皇后陛下は宮家を羨ましくは思われていないと感じます。
皇后>宮家、これは絶対です。
頂点に立たれているお方です。
マグノリア姐さん
コロナ以降、皇室の動きが殆ど無いので、雅子さま賞賛記事も書けなくなり
三笠宮家に目をつけたのか、目に入ったのか。
彬子さまは、若い時から京都に居ることが多かったようです。
京都に彼氏がいたこともありましたが別れたとか。
高円宮家も動きが無いですね。
雅子さま、宮家は羨ましくないけど、静養に行かれたことは
羨ましいんじゃないかな。18日に取り止め発表でギリギリまで
静養に行きたかったのか?と思ってしまいました。
この記事のタイトルを見たときに、一体誰のこと?と思いつきませんでした。
彬子様、信子様のことだったのですね。
ヤフーコメントでは、記者に対しての批判ばかりでした。
まるで自粛警察みたいです。
雅子サマが唖然とした訳じゃなく、単に憶測。
mayuさん仰るようにきっと羨ましく思われていることでしょう。
週刊誌出版社がコメント欄を読んで反省することってあるのかないのか、、、
あんな記事ばかり書いているようでは紙媒体の消滅の日が早まるだけだと気づけば良いのですが。
ミラージュさん
タイトルだけ見ると、誰のこと?と思ったら、彬子さまと信子さまでした。
ヤフコメもだいぶ正常になったのかしら?
けど、これが秋篠宮ご一家だと、秋篠宮家批判のヤフコメになるのでは。
オンライン記事でも、とにかく「その前に小室」でした。
疫病神のような小室Kにウンザリでした。
雅子さま、今年はコロナのせいでスキーも夏の静養もなくて
動き回れる彬子さまが羨ましい、静養に行かれた信子さまが羨ましいと
思っていそうです。
mayuさん
記事更新ありがとうございます。
雅子さまご本人が三笠宮の女性皇族が外出しすぎ、とはっきり仰った、というならばともかく、憶測ですよね。だからって反論するほどのことでもないような記事です。雅子さまは、国民の現状を鑑みられて、外出せず静かにお過ごしである、さすが思慮深い、と持って行きたいがために必死ですね。呆れます。
彬子さま、このまま皇室に残られるんでしょうね。眞子さまの一件で、「変な人と結婚するより独身の方がマシ」と悟られたのかな、なんて思います。38歳、私と同世代ですが、生活に疲れるなんてこともなく、綺麗だなと思います。歯並びさえ直したら随分違う気がします。
狗児さん
彬子さまは京都から新潟、三重にNPOの活動で動いた、
信子さまは軽井沢に静養に行った、そこで「おこもり生活」の
雅子さまあ然としたと、女性セブンが勝手に想像逞しく書いている記事ですが、
誰かを批判して雅子さまを上げる、女性セブンの得意技でした。
彬子さまは結婚していないし、庶民のように生活に疲れた~みたいな
所もなく自由に生活されているみたいですね。
守谷絢子さんのように結婚して出産の幸せもありますが、彬子さまに
釣り合うお相手が・・・昔は恋人がいたらしいけど別れたそうです。
mayuさん、更新有難うございます。
彬子さま、新潟と三重に行っていたんですか。申し訳ないのですが、集合写真を見た時
「マスクしないんだ」と思ってしまいました…まぁ県境を越えるのだし、気を付けているんでしょう。
それから私も「傍らで見守るはずの信子さま~」の所を読んで
別々の所に暮らして「傍らで見守るはず」って?未成年皇族じゃあるまいし…と思いました。
それにしても、彬子さまはお母様との間は変わらないのかな…
信子さまは軽井沢の別荘でご静養されたんですね~雅子さまもご静養に行きたかったんじゃないでしょうか。
白雪山羊さん
田舎のだだっ広い場所で、箱ものの中じゃないから、マスク無しで集合写真でしょうか。
コロナ感染者も東京、大阪に比べると少ないですし。
信子さまが傍らで見守りなど出来ないでしょ。
彬子さまは以前から京都に居ることが多かった方ですし
言って聞くような年齢でもない、気の強そうなファザコンでしょ。
信子さまは何年も軽井沢で静養されていました。
雅子さまも那須に静養に行きたかったと思いますが、何しろ身位が
違いますから~仕方ないです。
mayuさん連続更新有り難うございます!
この記事、私も思わず立ち読んでしまいました、矛先を変えたことに気を引かれて。
うーん。今更ながら信子さま彬子さまを批判したところで…な感じもしますしね。
単純に「いいなぁ傍系は」と思っていそうな雅子さま。
おそらく、信子さまの護衛は公式行事でもないですし、最小限でしょうし、彬子さまも同様ですね。
いま、三笠宮東邸は瑶子さまの一人住まいって事になりますか、広々ですね!
瑶子さまは確か航空警察の方々と剣道を嗜む武道家の面もありますし、その方面でご縁がありますと良いのですが。
彬子さまきっと信子さまに三笠宮家の相続が移るのを警戒してそうな気もします!
百合子様が亡くなられたら、年長者は信子さま。
今、実権は彬子さまが取られていますが、百合子様の後ろ楯が無くなったら、今上の裁量もなく年功序列も進んでしまいそうですもの。
宮家も大変そうですね。
すみません…「皇宮警察」の打ち間違いです。( ;∀;)
nonoさん
女性セブンも紀子さまだけでは飽き足らず、次は彬子さまと信子さまです。
三笠宮東邸は瑤子さま1人、三笠宮邸は百合子さま1人で立派な宮邸にお住まい。
信子さまは宮内庁分庁舎。高円宮邸も立派です。
本来なら百合子さまの後は信子さまですが、皇族は遺言が出来るのでしょうか。
親から子への継承なら分かりますが、いきなり孫の信子さまへ行くのかな?
今上は我関せずみたいな感じになりそうじゃないですか(^^;)
mayuさん 記事と画像の更新有難うございます。暑い日が続くので、体調お気を付けください。
お父様似の彬子さまは、もう38歳なのですか?独身で皇族を全うするつもりでしょうね。日本の伝統の催しの活動したり、皇族らしい活動をしています。頭の良さでは皇室一番では?
以前、文藝春秋誌上で母親大批判をしてましたね。消息不明の妹さん共々、結婚しなさそうなので、孫で和解するって事も無さそうです。
話は変わりますが、高円宮承子さんが男だったら良かったのに……なかなかのイケメンになったと思います。そして肉食系なので、たくさんのお子さんが生まれた事でしょう。それで、男系が複数出来、皇室が安泰になったと思います。
クロワッサンさん、ありがとうございます。
東北なので西日本ほどの酷暑にならないのが幸いですが、今年の夏はだるい夏です。
今しがた、シロガネさんのコメントを読み、彬子さまの年齢を確認すると
12月20日生まれの38才、今年中に39才になりますが、彬子さまは独身で皇室に
いるんじゃないかな~。
文藝春秋の信子さま批判はいただけませんでした。
姉妹は結婚無さそうで、親子の仲介者もいなければずーっと和解は無理かな。
承子さまが男だったら、これは何度も思いました(笑)
身長も高いしイケメンですよね、結婚してお子様数人儲けて高円宮家か三笠宮家の
当主になり悠仁さまを支える存在になったでしょうし、女性宮家創設の
話も出て来なかったと思うと残念です。