11月26日三笠宮妃百合子さまの本葬に当たる「斂葬の儀」が豊島岡墓地で営まれました。日テレNEWSの約40分の動画を飛ばし飛ばしに見たのですが、何と言っても注目は悠仁さまでした。
とにかく動画のサムネイルを見ただけでも、悠仁さまのキリッとした青年らしい姿が感動もので、こう言ってはなんですがイケオジ秋篠宮殿下が霞んでしまうくらいの存在感で、パソコンの画面に目が釘付け状態(^^;)
いつの間にかこんな立派な青年になって素晴らしいですねぇ～身長も高く悠仁さまの隣には美人の佳子さまでしょ。もう若い皇族は2人だけでいいわ～他は要らん。マスゴミが悠仁さまを映したくない気持ち分かります。愛子さまを映しても映しても存在感が無いんです（笑）
参列した政治家たちも悠仁さまを見て、愛子天皇、女性天皇、女性宮家創設・・・諸々の事は吹っ飛んでいったのでは？
ましてや末端宮家、百合子さま薨去の後は無くなってしまうのか？の三笠宮家と高円宮家の女王たち、売れ残り三婆を宮家の当主にして公務もそれほど無い女性宮家を作るなど税金の無駄でしょ。
これからの時代は悠仁さまを中心にした秋篠宮家が皇室を背負っていくんだな！と、改めて思わされました。
ここから下は悠仁さまが映っている画像です。
どうですか～～悠仁さまの端正な顔立ち、横顔、イケメンですねぇ。こういう面長な顔好きです。そして足が長くてスタイルが良いです。もしかすると秋篠宮殿下と身長も同じくらいになったかも。男性は20才過ぎるとまた少し風貌が変わりますし、ヘアスタイルも変わっていくだろうと予測しているのですが、今よりももっと男らしくなりモーニングのよく似合う男性になります。間違っても「ふんぞりペンギン」にはなりません(^^)
ここから下は「斂葬の儀」でのその他の画像です。
100才超えの超ウルトラ長寿だった百合子さまでしたが、彬子さまにとっては自身のこれから先の人生が掛かっていた大事な方だったのでしょう。涙を拭いている画像がありました。泣きたい気持ち、少しは分かります。
百合子さま薨去で今までタブーになっていたかのように忘れられていた三笠宮家のゴタゴタが連日Yahooニュース、週刊誌に書かれてしまい、彬子さまの評判、イメージがとても悪くなりました。
普段は京都に住んでいるのに、こういう時だけしゃしゃり出る姉の彬子さまに対して瑶子さまも不満が溜まっているでしょうし、こんな事なら結婚すれば良かった・・・と思ったかどうか分かりませんが、今後、皇室の中ではまた孤立するのではないでしょうか。
信子さまの兄、麻生太郎氏と夫人。
降嫁されたおばさま方も庶民になり、それぞれ家庭を持っています。
101歳で逝去 三笠宮妃百合子さま「斂葬の儀」営まれる 喪主は孫の彬子さま 悠仁さまも参列
（簡単バージョン）｜TBS NEWS DIG
三笠宮妃百合子さま「斂葬の儀」
※百合子さまの柩、豊島岡墓地に到着 このあと「斂葬の儀」
皇室最高齢の101歳で亡くなられた三笠宮妃百合子さまの本葬に当たる「斂葬の儀」が26日、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。秋篠宮ご夫妻や天皇、皇后両陛下の長女愛子さまら皇族、石破茂首相ら三権の長、ゆかりのあった人ら約500人が参列した。
喪主は孫で三笠宮家の彬子さまが務めた。両陛下は慣例で葬儀に出席せず、使者として別所浩郎侍従長らを派遣し、上皇ご夫妻は河相周夫上皇侍従長らを送った。
午前10時からの「葬場の儀」は、貴族院議員の子孫らでつくる尚友倶楽部会員の坊城俊在氏が司祭長を務め、祭壇の前で百合子さまの生涯に触れる「祭詞」を読み上げた。両陛下や上皇ご夫妻の使者に続き、彬子さまが祭壇に玉串をささげ、深々と頭を下げた。秋篠宮ご夫妻や愛子さま、秋篠宮家の次女佳子さま、長男悠仁さまらが順に拝礼した。一般の人が拝礼する機会も設けられた。この日、ひつぎを乗せた霊車は午前9時に東京・赤坂御用地にある三笠宮邸を出発し、宮内庁職員らが見送った。遺体は午後、火葬され、夫の三笠宮と同じ墓に納骨される。
記事出典 共同通信 https://www.47news.jp/11817955.html
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mayuさん
おはようございます。更新ありがとうございます。
百合子様のご逝去の儀式
淡々とすすんでいますね。
神道に全く詳しくないので儀式については語れませんが、彬子さまの
信子妃に対するなされように呆れるばかりです。
麻生さんは、そんな姪の振る舞いに
どう感じてらっしゃるんでしょう。
私には子がおりませんので、語れることはないのですが、娘として考えた時に、私の母は私に反面教師の一面を多々見せてくれる存在で、でもたくさんの愛情を母なり与えてくれた存在。疎ましく思うことも正直あり、でも
老いてさらにやっかいな存在に感じることが増えた今でも結局、たった一人の大切な母でしかない、わけです。
感謝の言葉を聞けなくても、母の喜びそうなこと、母が気持ちよく過ごせる環境を考えてあげています。
母と娘、難しいです。
彬子さまには皇族のプライドの示し方、逆の方向で、母を公には立てる
こと考えていただきたかったです。
話変わって、悠仁さま！
凛々しくなりましたね！
清々しく、神々しい！
これからがますます楽しみになりました。
ご自分のライフワークである研究を
大切にしていただき、
くだらない誹謗中傷にも負けずに
いずれ名君になること願っています。
おはようございます。
「斂葬の儀」及び関連行事が滞りなく行われ、お天気も幸いし、よろしゅうございました。
mayuさんのブログにて素敵なお写真の数々を拝見し、優れた表現力を拝読し、私が申し上げるまでもなくほぼ同じ感覚でした。私も40分バージョンを飛ばしながら見ました。
まずは喪主が彬子女王であること、信子妃殿下のお姿がないことに沢山の方々が同じ思いであり、私も同様に思いました。母君を立てる、一歩自分がひくことは出来なかったのでしょうか。皇族であれ一般庶民であれ、不自然さ、常識を逸脱していることは明らかでした。
次にやはり次代を担う悠仁親王の凜々しいお姿を拝見できたことは眼福以上の感動です。成年皇族ではありますがまだ儀式前ですのでこれで良いと思います。普通は学生さんは冠婚葬祭は制服で参加するのが一般的ですね。私も何十年も前に同様でしたし、子供も同じでした。確か筑附は制服がないそうなので、今回はブラックフォーマル。たぶん今後はモーニングにハットかと思われます。並び順も同様です。おそらく身位が確定すれば変わるでしょう。初めてなのにこのオーラはお立場を理解した資質そのものですね。ホント悠仁親王と佳子内親王のオーラ、存在感は半端ないものがありました。
初めてと言えば愛子さん、確かにこのような場は初めて、きちんとできました。今までのケースですと、カメラワークは愛子さん中心でしたが、今回はなぜか司祭長の詠み上げのときは柱に隠れて見えませんでした。（その分悠仁親王が沢山映っていて、私的には〇でしたが）「愛子さんの存在感がない」「霞んで見える」正にその通りです。
身位が上の方々はここまでの参加なのですね。
mayuさん、おはようございます。
目が覚めるような記事内容とお写真、画像を
ありがとうございます。
ついに信子様のお姿がなく、大変残念です。
おそらく彬子様の意向でしょう？
私は同じ母親として胸が詰まる思いで、信子様が
お労しい限りで‥‥。
彬子様の冷たい心、平民を軽んじてることが丸わかり
の姿勢とお顔つき。
おそらく瑤子様との仲もよろしくないのでしょうね。
この先が心配になりますわ。
でも悠仁様と佳子様の光りには希望が湧いてきます。
本当にお綺麗。
神様は秋篠宮家に日本の発展を託してくれると信じたい
と思います。
初めに、三笠宮百合子様に哀悼の意を表します。皇族として生を全うされた方でした。
今回の御葬儀に関して、彬子さま、『クレバーではあってもワイズではない』ことを全面的に曝け出されてしまいました。
もし本当に三笠宮家を継ぐ気なら（母・信子様をさしおいて）、あるいは女性宮家を設立される宿願があるなら、御自身は一歩引き母・信子様を喪主にして表面上だけでも立てておくべきでした。
通夜の席でも、御自身と秋篠宮御夫婦のみ立派な椅子で、麻生御夫婦、石破首相等は粗末なパイプ椅子でした。これが皇族であるこの方のやり方なんだなと感じました。
これでは叔父・麻生元首相を激怒させ、国民感情を逆なでするばかりです。
……三笠宮家はこれで断絶の流れになってゆくかもしれませんね。
悠仁さま、長身でイケメン、ご立派に成長されましたね。
席次を予想してたのですが、
やはり皇嗣殿下、妃殿下のおあとは愛子さま、佳子さま、悠仁さまの順でした。これは仕方がないと思います。
代替われば、悠仁皇太子、皇女佳子さま、先帝の内親王愛子さまとなりましょう。
mayuさん 更新有難うございます。
若さっていいなぁと思います。瑞々しくて。悠仁様、凛々しくて端正な御顔です。
わたしもmayuさんと同じで、未婚の方は、佳子様と悠仁様だけ写していればいいかな。
悪いけれど、愛子様霞んでしまいましたね。でも、愛子様、一応、滞りなく儀式に参加されて、成長したなと思いました。
三笠宮姉妹は、姉は気位ばかり高く、心に優しさや余裕がないし、妹の方は、いつも、ぶーたれた顔しています。高円宮家の長女の方と一緒に、３人共々皇族を引退してほしいです。
将来は、佳子様と悠仁様がメインで皇室を支えていくと良いと感じます。そして、所々に愛子様が参加する。これで経費削減になりますよね。
mayuさんが、たくさんの悠仁様の画像を載せてくれたので、眼福でした(^^)
悠仁様がイケメンなので、アンチは悔しくて悔しくて地団駄踏んでいそうですね。
お邪魔いたします。
まず、百合子妃殿下におかれましては衷心より哀悼の意を表します。
悠仁様、成年皇族になられてから初めてのお出ましではないでしょうか。伯父様ご一家とは違い、その場に相応しい表情でいらっしゃいます。
瓜実顔と言うのでしょうか、日本的な凛々しいお顔ですね。何度か和服もお召しでよくお似合いでしたが、装束姿もお似合いのことでしょう。来春の儀式を楽しみにしております。
mayuさん、こんばんは。
沢山の画像と動画、有難うございます。
特に悠仁親王殿下の画像、ありがとうございました(^^)
ご立派にご成長されましたね。
昨日お姿が見えなかった、瑶子さまは今日はさすがに出席なさっていましたね。髪の毛はどうされたんでしょう。
三笠宮家のゴタゴタ、10年前とちっとも進歩がないというか、何にも変わってないのかしら。
彬子さま、もうお祖母様はいらっしゃらないのだから、ご自分がどれだけ母の信子さまを傷つけて来たのか、少しは考えてほしい。