秋篠宮殿下の誕生日会見を待ちきれない方の為に、眞子さまと小室圭の結婚について秋篠宮ご夫妻が語ったこと、女性誌を読んでの感想、推測。

眞子さまの結婚問題

眞子さまと小室Kの結婚問題がどうなるのか?
秋篠宮殿下の誕生日会見での質問にも入っているとのことで、
秋篠宮ご夫妻がどのように発言なさるのか注目しているのですが、
30日まで待ちきれない人の為なのか、週刊女性がサラッと
記者会見の様子、眞子さまの結婚問題の質問について書いていました。

たかが週刊誌、されど週刊誌。
週刊女性に書かれたことが嘘か本当なのかは当日の会見でわかります。
発売中なので、要点だけ書き出してみます。
箇条書きのような書き出しなので記事とは微妙に違いますのでご了承ください。
そのうち週刊女性PRIMEにもアップされると思います。

全文ネットにアップされました。

秋篠宮ご夫妻が出した眞子さま結婚騒動への「答え」 | 週刊女性PRIME
11月30日に53歳の誕生日をお迎えになるにあたり、秋篠宮さまは紀子さまとともに記者会見に臨まれた。もちろん、記者からは眞子さまの結婚延期についての質問が。昨年の今ごろとは様変わりした状況に、ご夫妻はそれぞれ重い口を開かれて―。

・11月22日午前中、秋篠宮邸で秋篠宮殿下の誕生日会見が行われた。
・今年2月に眞子さまの結婚延期が発表され、初めて話される貴重な機会。
・秋篠宮殿下と紀子さまの回答には違和感が感じられたそうだ。

普段と変わらず公務に励む眞子さま、11月下旬に帰国すると思われ、
記者たちはマークしていたが、小室Kの帰国無し、など大幅に省略。


「眞子さまのXデーになるのでは」と囁かれていた会見

・佳子さまと悠仁さまの進学先、最近の様子についての質問もあり、
会見会場は和やかな雰囲気に包まれていたそうです。

・来年5月にお代替わりで皇嗣の立場になるにあたり、公務の在り方に
関する話もあったようです。

・七大行啓のひとつである、全国高校総体を引き継ぐ予定で
公務分担を検討中。

注目の眞子さまの結婚に関する質問に対して

・小室さんとのコミュニケーションや2人の結婚への考えについて聞かれると
秋篠宮殿下は「2人の意思を尊重する」スタンスをとられたそうです。

とはいえ、現状では一般の結納にあたる「納采の儀」を行えない、
という気持ちには変わりないようです。

・逆に言えば借金トラブルなど問題を解決すれば、結婚を許すお考えなのでしょう。
(宮内庁関係者)

・以前から報道されている”広く国民に祝福されること”が秋篠宮殿下の
考える「結婚条件」なのだろう。

・秋篠宮殿下に続いて紀子さまの回答には違和感が感じられた。

・2人の結婚の見通し、小室さんに関することを聞かれたにも関わらず、
結婚についてのお話をいっさい、されなかったそうです。

・お答えになるまで少し間を取る場面もあり、小室さんの名前に一度も触れず、
質問に沿う回答ではなかったので、記者たちは困惑。

眞子さまの結婚に関して、紀子さまのスタンスは秋篠宮殿下とすこし
違うのかもしれない。(皇室ジャーナリスト)

・納采の儀は行えない旨を小室さんサイドに伝えた際に、報道陣にリークしたのも、
紀子さまだと噂されており、現段階では”結婚反対”の構えをとられているのでは。

・お代替わりの前に小室さんとの結婚騒動に決着をつけたい気持ちもおありだった
でしょうが結果的に次代以降まで続くかたちとなります。

“本人の意思を尊重する”というのが、秋篠宮家の家風だが、今回は
“苦渋の回答”を選ばれたのだと思う。(皇室ジャーナリスト)

以上、秋篠宮殿下の誕生日会見での眞子さまと小室Kの結婚関連でした。

前出書いたように、本当か嘘かは当日わかります。

予想していたように、秋篠宮殿下はこういう回答しかできないだろうと
思っていました。会見で小室家を批判することが出来ないからです。
紀子さまは小室Kの名前すら出さなかったのは「無言の抗議」とも
受け取れますし、もし内々に破談が決まっていたとすると、秋篠宮殿下の
誕生日記者会見後、NHKニュースで速報で発表。
12月1日は愛子さまの誕生日、12月9日は雅子さまの誕生日。
これ以後の中旬から20日頃が破談発表のタイミングに良いと思いました。

年末年始は皇室の行事が多く、特に代替わりで天皇皇后両陛下の「最後の」
が立て続けになるので、破談が決まっているなら雅子さまの誕生日以後。

小室家が借金返済で済むなら、借金してでも返済するでしょうが、
未だその気も無し、今から借金返済しても国民が祝福することはないです。
もうこの結婚は実質終了に向かっていると私は思っていますが、甘いでしょうか(^^;)





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  1. やしま より:

    mayuさん、YUKIさんに対するバックアップありがとうございます。

    私の皇室歴は、自分自身は「浩宮ご誕生」の瞬間。さすがにまだ幼かったけれど、母が下の子のお産で私と一緒に実家滞在中、ラジオから流れてきた速報で「まあ!男子!よかったこと!」と叫んだのがその始まりでした。45年以上前のことです。ちなみにその下のきょうだいは、浩宮殿下と1週間違いで生まれています。

    ただ、皇室の歴史そのものについては、もっとかなり前のことから、まるでリアルのような感じがしています。
    というのも、同居していた父の母親、つまり祖母が大変な皇室ファンで、明治生まれでしたから、もちろん明治天皇、昭憲皇太后からリアル。特に祖母は昭憲皇太后のファンでしたね。「金剛石」の歌、何度も歌っていて、私も今、歌えますよ(笑)
    いつも「陛下のおっしゃるとおり、金剛石も磨かずば、だからね」と言われていました。
    逆に大正天皇については遠眼鏡事件について結構詳しくて。
    今となっては本当だったのかという論議もなされているようですが、新聞にはデカデカと載ったようでした。

    もちろん、美智子妃殿下については、ご成婚話から祖母にみっちり聞いています。
    その後のことは、自分で興味を持ちました。

    宮内庁は報道規制できるほどの力はありません。
    言論の自由って結構強いんですよ。

    そして昨日の段階で中吊りですが、新調・文春ともに「秋篠宮殿下会見先行記事」が出ましたね。
    各社、少しずつ論調を変えているようです。
    またよろしくお願いいたします!

    お若い方が皇室に興味を持たれることは大変喜ばしいことだと思っているのですが、このタイミングから入るというのは、私としては残念でもあります。
    なぜなら秋篠宮家があれだけ努力して頑張ってきたことが、水泡に帰しかけている時期が、まさに今だからです。

    2012年ぐらいの論調を見ると、秋篠宮家に対する賛辞と、皇太子家に対するバッシングが、結構きつく書かれておられる方が多いですよ、評論家でも。

  2. まめはな より:

    秋篠宮様が裁可を取り消すようお願いする事は、立場上できないのではないでしょうか?
    それに、裁可を取り消させないのは美智子さんでは?

    • mayu より:

      まめはなさん

      秋篠宮様が裁可を取り消すようお願いする事は・・

      これは私にも分からないです。
      裁可を取り消して白紙にしても、眞子さまが未練たっぷりなら
      どうするんでしょうか?

  3. やしま より:

    今回の週刊誌先行報道は、発売日の関係ではないかと。この週刊誌の次の号では、お誕生日会見の少し後になってしまい、ライバル社の後塵を拝してしまうため、売り上げのために、ネタバラシをしたと思います。
    宮内庁へのことわりはしていないでしょう。今までだって、さんざんいいかげんな報道してきたんです。たしかK氏は10月か11月に一時帰国じゃなかったでしたっけ?ビザが切れるとか?いろいろあったけど、結局帰国しなさそうですね。
    で、どーしても違う!というところだけは、宮内庁から訂正が。特に皇后陛下関係は、即、訂正要請が入りますね。秋篠宮家は昔から週刊誌にはサゲにサゲられてきましたが、宮内庁から訂正が入ったことがない。事実じゃないこともたくさんあったと思います。

    しかしですね。今回のこの先行報道を見て、私、いろいろ心配になりました。
    今回のことがある程度本当のこと、という前提で感想になりますが、紀子妃の対応も、ちょっとかたくなに感じます。
    もう少し柳に風って受け流しができなかったのでしょうか。
    K氏のことで尋ねる記者に対して、一言もその名前を発しなかった。それでお察しということなんでしょうが、余りうまい対応とは思えません。(テレビで拝見したら、どんなふうなんでしょうね)娘も頑固だが、母親も頑固、というふうにとられかねないからです。

    心配なのは、この問題で秋篠宮家母子の間に修復不能なまでの亀裂が入らないか、ということ。
    まさかまさかと思いますが、例の彬子女王の母上、信子妃批判のようなこと、「手記」として、眞子さまがどこかの出版社から出されたら、たまったものじゃありません。

    ネット話ですが、「娘の交際相手を、『本人の自主性に任せる』って話は何だかな。眞子さまの大学生活って、ごく限られた狭い世界だろう?男もまだ若いしさ。黒田さんにしろ守谷さんにしろ、皇族の伴侶になってもいいという覚悟ができるのは、社会に出て10年以上たち、世の理をよく理解してからのこと。相当の覚悟が要るもの。今回の相手は、詐欺まがいのトンデモ野郎だが、まともな相手だったら、ソモソモ皇女に対して結婚前提の交際なんて、学生時代に本気で考える相手なんて出っこないじゃん」

    という話がありまして。私もそーだよな~と。

    • mayu より:

      やしまさん

      >まともな相手だったら、ソモソモ皇女に対して結婚前提の交際なんて、
      >学生時代に本気で考える相手なんて出っこないじゃん

      これは私もそう思います。
      小室家のような家庭で皇族と結婚しようなどと思う事が変。
      国際弁護士資格を取って、母親から離れて自活し
      眞子さまを養っていけるようになってからの結婚話なら
      ま・・・・仕方ないか・・・だったかもしれないけど、
      ふらふらしている状態で結婚など7、8年早かったですね。

      秋篠宮殿下が「本人の意思を尊重して」と会見で答えたとしたら、
      紀子さまが「いえ、私は小室さんとの結婚には反対なのです」
      とは答えられないでしょう。それこそ、紀子さまバッシングになる。
      だから無言だったんじゃないかな。いう言葉が見つからなかったとか。

      • YUKI より:

        やしまさんのご想像では、今回の先行報道は週刊誌の発売日の関係ではないかと言う事ですが、私は、やはり、宮内庁からの許可があったのではないかなと思います。一応報道機関ですから、30日のお誕生日の前に撮ったものを許可なしで出すことはできないと思うんです。そもそも、宮内庁と週刊誌は持ちつ持たれつの関係ではないでしょうか。週刊誌は売れればいいだけですから。皇室の関係の情報で、本当に出されて困るものは絶対に週刊誌には載らないですよね。馬之助さんのところで他の週刊誌の見出しも見ましたが、先行報道の部分もあるようです。

        宮様は反対ではないけど紀子さまは反対していると言う記事も、読者をまるで子供のように見て、お父さんはいいけど、お母さんがだめだと言っているというような感じで、私など、何か、懐かしいというかキッチュな感じがするんです。実際は、お二人とも、女性宮家の事などを考えておられだけではないでしょうか。

        まゆさん、私はK氏が国際弁護士を取っても、Mさまはこの方とご結婚はされない方がいいと思います。米国の弁護士資格は日本と比べるとずっと取りやすいようです。そもそも、メガバンクのころからおかしいですよね。ふつう新卒でいきなり本店法人部なんて行けないですよね。奨学金の事も信じていない人は多いでしょうし。みんな意外とずっと覚えていると思いますよ。

        • mayu より:

          YUKIさん

          すみませんが、YUKIさんは何年くらい前から皇室に興味を持ったのでしょうか?
          ここ最近、生前退位から、眞子さまと小室Kの結婚報道からでしょうか。
          多分、やしまさんは美智子さまご成婚はリアルタイムで見ていませんが、
          40年は見てきたはずです、昔はテレビで皇室特番も多かった時代でした。
          私も皇室好き、美智子さま好きの母からの影響で見ていました。
          ネット全盛期になるまでは週刊誌とテレビが情報でしたし、週刊誌も今より
          率直に皇室を批判していた時代もありました。私は主に週刊文春を毎週買って
          読んでいたので、美智子さまバッシング記事もうろ覚えに覚えています。
          週刊誌がいちいち宮内庁の許可など取りません。
          訂正、抗議は美智子さまから宮内庁を通して発表しています。
          女性誌のもちつもたれつはありますが、それでもいちいち宮内庁の許可を
          取ることは無いと言っても過言ではありません。
          雅子さまが長期療養に入ってからでも皇室をウオッチングしていたなら、
          そこらへんは普通は分かるはずですが??

          • YUKI より:

            もちろん、普段の記事はガセネタ満載で、昔の美智子さまのバッシング記事も知っています。いちいち了解は取っていないかもしれませんね。ただ、記者会見の内容を数日前に漏らすというのは、また意味が全然違うと思いますよ。私は記者に友人はいないのですが、一度聞いてみたいものです。記者会見に呼ばれるにあたってル-ルはあるはずですよね。訂正記事依頼も、過去に、記者会見内容を事前に漏らした内容についてではないですよね。それから私が言いたいのはもちつもたれつと言う事です。私はやしまさんのご意見に対して批判しているわけでは全くないんですよ。了解を得ていた得ていないなんてどうでもいいというか、どれだけ読者がばかにされているかという事だけですから。

            • やしま より:

              了解しました。
              どちらにしろ明日結果が出ます。
              そして週刊誌は「秋篠宮殿下は白旗」というものやら、「周りが凍りつくほどのご発言」やらで、いろいろアップされているのを読みましたが、やはり明日直接伺うことが肝要だなと改めて思いました。

  4. メープル より:

    まゆさん、こんばんは。再び失礼します。

    不思議なんですけど、なぜ眞子様はそんなにまで小室kと結婚したいのでしょうね。内定会見の時に、お付き合いする人が結婚する人と決めていたので、みたいなことをおっしゃっていたと思うのですが、初めて付き合う人とならどんな人とでも結婚するという覚悟で付き合うってことなんでしょうね。

    純粋そうですが、凄く危険な考え方ですよね。自分を安売りするみたいな。特に、皇室の内親王という立場の人がそんな信念みたいなものを20歳くらいから持つというのは、本当に謎です。いったいどうされたのでしょう。なんだかとても心配です。

    秋篠宮さまの会見では、お二人の表情を見るしかないですね。。。

    • mayu より:

      メープルさん

      眞子さまは小室Kの前にYという両親医者の息子とも
      噂がありましたが「畏れ多い」と両親に説得されたのか
      Yとは別れたようで、その後に小室Kのはず。
      20才でお付き合いでも良いのです。
      相手が御曹司で就職先も良い所か会社の跡取り息子だったり、
      家柄もそこそこ悪くない、不安材料のない相手なら良いのですが
      あまりにもあまりな小室Kに近寄られて惹かれてしまった。
      両親と同じように学生時代に相手を見つけなくちゃ、と思い込んだのかな。

  5. ラッキー より:

    おはようございます。待ちきれない私達に記事を有り難うございます。

    こんな事だろうとは思いましたが、情けなくてガッカリです。何故ピシャリと言えないのでしょう?
    破談にしない限り、ダラダラと税金が使われるし、いい加減にして欲しいです。

    眞子さまも頑固ですし、年内に破談発表は無いと思いますよー、何を楽しみにしていけば良いのやら。

    • mayu より:

      ラッキーさん

      家族内では眞子さまに説得、言い聞かせなどやっていると思いますが、
      公の場では無理なんだろうな、言えないんだろうな。
      例え、天皇が裁可取り消ししても、眞子さまがどーしても小室Kと
      結婚したい気持ちが強かったらどう対応したら良いのでしょうか?
      皇籍離脱し庶民になって結婚しなさい、になるのでしょうか。
      だんだん分からなくなってきました・・・眞子さまの場合、特異な例で・・(・・?

  6. 狗児 より:

    mayuさん、レポートありがとうございます。
    まあ、期待外れといや期待外れではありますが、秋篠宮殿下の口からはっきりと破談とは仰ることは出来ないのでしょう。紀子さまが何も仰らなかった、ということをもって「この縁談を前に進める気はない」という意思表示なのかな、と私は思いました。幾ら相手に非があったとしても、仮にも皇族のお立場から一般人を貶めることは出来ない、と。そういうことなんでしょう。「本人の意思を尊重して」というのも時と場合によりますね。少なくとも内親王のご結婚に余り自由がないのは当然だと思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      以前、どなたかがコメントで、小室Kであっても
      皇族が公に小室Kの人格を否定するような発言はできないだろう、
      と書かれた方がいました。だから「二人の意思を尊重して」
      これ以上もこれ以下も言えない。すべては眞子さまの気持ち次第で
      白紙に戻すことしかできないのが現実だろう、と思いました。
      小室Kから結婚辞退が無い限りは眞子さまの気持ち次第になる。
      眞子さまが自分の立場を理解し、諦めるしかないですね。

  7. ナーバナ より:

    はじめまして。毎回楽しく読ませていただいています。
    最近いやなことばかり。外国人受け入れ法案と言い、小室氏問題と言い、不快に思う事ばかりまかり通っていきます。 官邸メールくらいしか意見を言う場所がありませんが、もう何をしても権力には勝てないアリンコのような平民の歯がゆさを痛感しております。
    秋篠宮家がはめられている説がありますが、私は眞子さん(さまをつけたくない)が小室のことが好きだからあきらめないだけだと思って観察しています。結局、皇室の方々は強い気持ちで~~と言ったら、なんでも通せると思っているのでしょう。

    • mayu より:

      ナーバナさん、はじめまして。

      日本がどんどん外国人に侵食されていくような感じです。
      山林、土地なども外国人に売っていては日本国土が無くなります。
      水道事業も海外から参入されたらどーするんでしょ。
      権力を持つものの舵取り次第の庶民です。
      皇室も積み木崩しのようにならないと良いのですが。

      • クロワッサン より:

        安倍首相は外国人受け入れ法や民間水道法や種子法など外国人の利益になる法案ばかり連発しています。

        イギリスの新聞のインタビューで、農業、医療、サービス等の門戸を外国に広げ、働く女性のために外国人家政婦を推進すると言っていました。何で外国人家政婦を雇わなくてはいけないの?冗談じゃありません。何で外国人ばかり優遇して日本の国柄を変えてしまう気でしょうか。

        中国人・韓国人達が土地を買い占めています。日本の国土が日本人の物でなくなっています。
        こんなことだと、安倍首相は女性宮家推進と言い出しかねないですね。

        • ナーバナ より:

          なんとか日本乗っ取りを阻止したいです。
          京都の観光地付近で最近建設中の数件の住宅の施工主名が、中国人です。祇園で新しい店がオープンしたんだ、と見たらこちらも中国人の経営する店でした。
          身近で土地を買われている現状を目の当たりにすると、本当に不安です。

          • YUKI より:

            京都は大好きで、時折出かけるんですが、その度にホテルの宿泊料が値上がりしています。タクシーの運転手さん曰く、外国人観光客が多くて物価が上がってしまい、日本人の観光客は減っているそうです。なので、日本語のガイド付きタクシーを頼んでくれる旅行客が減って商売あがったりだそうです。京都のお店まで買われているとはショックです。京都はあまり変わらないでもらいたいです。

        • mayu より:

          クロワッサンさん

          安倍総理もちょっと暴走気味かな。
          もっと議論して欲しいのにどんどん決めている。
          ただ、安倍総理任期中は女性宮家の話は無いと信じたいです。

  8. YUKI より:

    まゆさん、週刊誌の速報のレポートをありがとうございます。表紙もいいですね。日本の女性週刊誌の表紙って本当に盛沢山で素晴らしいです。嘘つきゴ-ンとか残ったあれでレシピ、酒かすエステとか。。

    私が疑問なのは、これから正式にお誕生日の会見のビデオをテレビでお誕生日に見せるのに、何故事前に庶民が一番興味があるところをこの週刊誌によって発表させたのかという事です。当然宮内庁の了解を得ている訳でしょうから。ヤフーコメントも入れられないようにしているようですね。そして12月にはタイに行かれるんですよね。

    私は、庶民がどのように思っていてもすべてスル‐されるだけだと思います。これから、国民は70歳まで働き、年金も遅らされ、水道は民営化、土地は外国人に買われ、賃金は上がらず、外国人が増えるため治安も悪くなるでしょう。このように庶民の生活は過去最悪の事態になろうとしていますから、皇室の方々は名誉職などで報酬を得るのはやめてもらいたいです。そして皇室の関係の予算も見直して頂きたいです。留学の費用や、何十億円のリフォーム工事も見直されるべきではないでしょうか。K氏やその家族にサポートしている事も明らかにしていただきたいです。

    • mayu より:

      YUKIさん

      女性誌は半分は広告が多いので表紙ほど中身は濃くないのですが、
      表紙には力を入れているみたいね(笑)
      会見内容を事前にチラッと記事にした意図はわかりません。
      売り上げが良くなるからじゃないかな?
      いちいち宮内庁の了解、得てるんだろうか?

      皇室問題より水道民営化、外国労働者受け入れ(実質移民受け入れ)など
      国の問題の方が大きくなってます。正直、安倍政権に不安を覚えてます。
      人口減少で税収入減少、皇族が少なくなり皇室の予算も減少になるのでは?
      私が亡くなった後のことまで頭が回りません。

  9. 初子 より:

    mayuさんこんばんは

    未だに「本人の意思を尊重する」は、歯痒いですが、案外ご夫妻で練った回答なのかもしれない気もしてきました。
    父は現状維持路線を変えない、二言はないスタンスを崩さないでいく、母がその場を締める。
    父の言ってることは一貫して変わらず。悪役になるなら母が引き受けますといった度量を感じてしまいました。
    mayuさんがおっしゃるように、実質的にこの縁談は終焉に向かっていると思います。
    肝心の眞子さまのお気持ちが読めないですが、

    • mayu より:

      初子さん

      「本人の意思を尊重する」の文言にもウンザリですが、
      秋篠宮ご夫妻にすると致し方ない状態なのでしょうね。
      両親2人で眞子さまを責めるのもちょっと、に思ったのでしょう。
      母親の紀子さまが明確に反対しています。
      秋篠宮ご夫妻がどのような表情で語るのか、厳しい表情で
      語られるとしたら、破談は意外と早いと思って良いかもネ。
      この結婚は進めることは出来ない、破談に向けて小室家と何らかの
      交渉に入っていると良いのですが。

  10. クロワッサン より:

    mayuさんの意見と同じく、記者会見の席で、秋篠宮さまの口から、直接的に破談ですと言えないと思います。KK母子とはいえ、一応、国民ですから皇室の方が烙印を押すようなことは出来ないですから。

    破談と成ればNHKか新聞のスクープよるものでしょうか。
    期待するいい方向の解釈ですけど。

    このままズルズルと先伸ばしで、秋篠宮家への非難の高まりや税金の垂れ流しだけは勘弁して欲しいです。

    でも本当に皇室の方々の心の奥底を読み取ることは難しいですね。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      そうなんですよね、皇族の立場で庶民である小室家を
      非難することもできず、お互いの意思を尊重するが、
      納采の儀は行えません、これで精一杯なんだろうなと思いました。

      スクープはNHKか新聞、NHKからニュース速報の線が濃いような
      気がします、今までもいろいろスクープしてきたので。

      ズルズル先延ばしはこっちがイラつきます(^^;)
      秋篠宮ご夫妻の評価も下がりっぱなしになるので
      できれば今年中に解決してほしいな。

  11. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事更新ありがとうございます。

    「~そうです」「~なのだろう」は、
    週刊誌って感じだなと思いましたが(苦笑)
    もう、記者会見は行われた上の雑誌記事なんですよね。
    不安ですが、記者会見を待つしかないですね。

    秋篠宮殿下…「尊重する」
    うーん…正直がっかりですが、
    皇族だとこうとしか言えないのかな。記者会見後の眞子さまのお気持ちを考えたのか?
    それとも、男親は娘に嫌われたくないってあるのかしら。
    色々と頭の中ぐるぐるしてきましたー(*_*)

    でも、そうすると母親の紀子さまのお気持ちは…
    何かある度に紀子さまだけ反対してるのですとか
    (殿下が「尊重する」と言い、kk親子があんなだと母親としてはそうせざるを得ないと思う)
    違和感だとか色々書かれて、
    これ以上、こんな状態が続くと
    心身共に本当に辛いだろうなと気の毒で仕方ないです。

    眞子さま、いまだにお父様は気持ちを尊重してくれてるのに、お母様は反対してひどい!とか思ってるのかな~どうか周りが見えてきています様に。
    ごちゃごちゃと解りにくい文章で申し訳ないです。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      会見後の記事なら断定して書けますが、まだ会見放送前なので
      曖昧にしか書けないんでしょうね。と言う私も確信できないと
      「と思うのだけど」「でしょうか」みたいになってしまいます。

      秋篠宮殿下の心の中はわかりませんが、結婚は無理だと
      思っても会見で破談のことは話せないでしょ。
      お察しください状態、国民にここまで嫌われ祝福されないのに
      結婚を許すことは出来ないと思う。
      紀子さまは一貫して反対の姿勢でブレない、後は眞子さまの
      気持ち次第で決まれば「破談ニュース速報」で報告でしょう。

      • 白雪山羊 より:

        mayuさん

        そうですよね。
        この様に週刊誌に出てしまうと、すっかり会見が終わった様な気分になり
        落ち込んで来ましたが
        まだ記者会見が公開前でした(苦笑)
        落ち着いて30日を待ちます(^^;
        mayuさんにも気を遣わせてごめんなさい。

        • mayu より:

          白雪山羊さん

          会見放送前にこんな記事を出されるとガッカリしますよね。
          会見を見てガッカリするより事前にガッカリした方が
          ショックが和らぐから、こんなもんでしょうか(^^;)
          私は前から会見では言えないだろうと思っていたので、
          そうなんだろうな~でした。

  12. やしま より:

    昨今、こんなにハラハラした思いで皇室関連記事を待っていたこと、あるでしょうか・・

    mayuさん、【速報】ありがとうございます。
    答え合わせはもうあと数日後ですが、私は今回の週刊誌の話は、「そんなにかけ離れた内容ではない」と思っています。全くの妄想推定で書いているのではなく、殿下の会見は既に開かれているわけですから。

    今回の記事を読ませていただいて。
    つまりは・・・

    母親:紀子妃は絶対反対。(まあ普通の常識人ならそうですね。紀子さんは育ちは一般庶民なのだから、そういう感覚は残っているでしょう)
    娘:眞子さまは、絶対結婚諦めない。
    (意地になっている部分もあるし、愛されていると勘違いしているし、この縁を逃したらもう結婚できないと思っているし、皇室特権は持ちつつも、皇室からは出たいと切望しているし)
    父親:どちらの側にも立てず、右往左往。

    ・・秋篠宮殿下って、将来の天皇陛下ですよね・・
    私、以前の田母神氏が東京都知事に立候補したときにも思ったんですけど、「自分の家族を守れない男に、日本が守れるのか」あのときはそう思いましたよ。「私のことを愛していないのは妻だけ」とか演説でしゃらっと言って、「ヤなやつだなぁ~」と思ったもんでした。

    本当は殿下が今、破談宣告すべきなんです。
    眞子さまへの説得方便として、「K氏が無事資格を取得し、職業についておまえを養っていく力を得るまでは、婚約については一旦白紙。お代替わりもあり陛下に申し訳ないから、出していただいた裁可は今上天皇の代で私が心から謝って、取消していただく。K氏との付き合いまでは止めない。彼がひとかどの人物になって日本に帰ってきたら、そのときにはまた話し合おう」
    とでも説得すればいいじゃないですか。とにかく今の状況ではあと数年、どうにもこうにも結婚は無理なんだから。
    もし今回も「娘の気持ちを見守って」とか言うようなら、なーんでそんなに優柔不断なんかと、歯がみですよ。一般家庭じゃないんですよ?

    心配なのは、こんなことをしていると、秋篠宮家に対する尊崇感が、どんどん、どんどん失われていくこと。
    これは深いため息しか出ないけど、どうあがいても現実なんですよね。

    • mayu より:

      やしまさん

      誕生日会見で破談発表は無い、出来ないと思っていました。
      予想通りというか、小室家批判は出来ないでしょう。
      「白紙にしました」宣言すると、その理由を聞かれる。
      借金トラブルを出す、こういう事は言えないだろうと思いました。
      紀子さまが無言、表情を見たいのでテレビでの放送を待つしかないですね。
      問題は眞子さま、もう眞子さまにはいい加減目を覚まして欲しい。
      国民は反対すれど祝福はしません。
      もう、結婚は無理なんだからと腹をくくって、今年中にNHK辺りで
      ニュース速報で破談を流してくれることを期待してるんです。( ´Д`)=3 フゥ

      田母神って愛人がいたと後から週刊誌に取り上げられて、
      だから「私のことを愛していないのは妻だけ」だったのかな。

      • やしま より:

        田母神氏は、ネットで大いに奉られていたけど、私にはウサン臭い男にして思えなかったので、ちょっと調べました。
        都知事選に出たころは、離婚調停中のような、離婚したいけどまだスッキリしていない状態。(若い女性秘書が愛人)そんな中で「私を愛していないのは妻だけ」とか言い切っちゃう傲慢さ!
        まさに「男尊女卑の権化」みたいなヤツだなと。
        こんなヤツを「閣下」とかいって、わあわあ言う男女(特に女性)の気持ちが全くわかりませんでした。知事選後でも女性蔑視発言で物議をかもしています。結局公職選挙法違反で逮捕されて、そのままフェードアウト。法律知らないから、法を犯したという意識すらなかったというお粗末さでした。
        余談ですみません。

        • mayu より:

          やしまさん

          私は都民じゃないので、田母神さんにはあまり
          関心が無かったのですが、保守層の人達は盛り上げていましたね。
          あの顔で愛人がいたとはねぇ・・顔は関係ないか(^^;)

  13. メープル より:

    まゆさん、

    そうなんですか・・・。ガーンと言うか、やっぱりと言うべきか、今更、この期に及んで二人の意思を尊重ってどうなっているんでしょう。

    あんな卑猥な写真を見ても??

    秋篠宮さまの皇族として、親としての責任で、一言「この婚約内定は取り消す方向に持って行きたい。」くらいの強い発言が欲しかったのですが・・・。

    まぁ私も自分の信じたい方に信じていたので仕方がないとは思いますが、なんだかもう絶句です。

    とにかくこの会見が放送されるまで希望を捨てないで待つことにします。ガンバリマス。

    • mayu より:

      メープルさん

      そうだろうな、とは思いましたが、多分そうなのでしょう。
      期待しないで良かったというか、半分ガッカリというか。

      多分、皇族の立場として、公に庶民の小室家を批判することは
      出来なかったんだと思います。
      納采の儀は行えない、これが精一杯だったのだろうと。
      破談発表はその後にNHK辺りで・・・と期待しないでもない心境です( ´Д`)=3 フゥ

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