誰も愛子さまには何も期待していないでしょ^^;
ただ健やかに無邪気な笑顔でいてくれたらそれで良し。
皇太子、雅子(サマ)、その他、周りの方々はどのように
愛子さまを思っているのか、わかりませんが
私はごゆっくりさんの愛子さまが激痩せするほど
無理をする必要もないと思っています。
というか、近頃特にそう思えてきました。
「親の因果が子に報う」の諺どおりになっているような
その犠牲者が愛子さまではないのか。
とてもお気の毒な方なので、福々しい笑顔を振りまいてくれる、
それだけで良いと思っているのです。
週刊誌の記事も突っ込みどころ満載ですが、あまりの暑さ、今回は
暑気アタリでもしたと思う事にしました(笑)
ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
NEWSポストセブンより抜粋
イギリスへの短期留学へ出発される皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの
ご様子をキャッチした。
7月22日午前中、夏休みが始まり混み合う羽田空港の国際線ロビー。
そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、
ワインレッドの大きなトランクケースを引く愛子さまの姿があった。
愛子さまが海外へ旅行されるのは、4才のときに皇太子妃・雅子さま(54)の
療養に同行されたオランダ旅行以来12年ぶり。
今回は学習院女子高等科の短期留学プログラムを利用してのもので
“ひとり旅”となられる。
エメラルドグリーンのトップスに黒のパンツ、グレーのスニーカー。
ひときわ目を引いたのは、きれいに櫛を入れられたボブスタイルだった。
流行に敏感なお年頃らしくほほえましい。
雅子さまのご体調に波があるため、愛子さまの生活も乱れがちとささやかれる中、
約3週間の旅はいいきっかけとなられるかもしれない。
中略
ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
愛子さまの今回の留学は、公務ではなく、あくまで学校行事という位置づけだ。
「飛行機はエコノミークラス。男性の侍従はお供せず
、60代の東宮女官と20代の出仕の2人だけが付いていきました。
とはいえ、2人は皇太子ご夫妻との連絡係というスタンスで、
留学中、愛子さまにぴったり張り付くことはなく、宿泊する建物も別になるそうです。
ほかの生徒と助け合いながら生活する愛子さまを、適度な距離を置いて
見守りながら過ごす予定です」(宮内庁関係者)
愛子さまは、この留学を心待ちにしてこられたようだ。
「英語の勉強に熱心に取り組まれ、家庭教師とだけでなく、
皇太子ご夫妻とも英語で日常会話をされることもあったそうです。
海外からの賓客とも直接、積極的にコミュニケーションを取ってこられて、
準備は万端でしょう」(学習院関係者)
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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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愛子さまには、カネ目当ての男が近づいて来なそうなので、どこかで安心している自分がいます。
桃 さん
油断禁物ですぞぉ~~と脅したりして(^^;)
眞子さまでも騙される詐欺師のような男は沢山いるので、
大胆不敵な輩が出てくるかも、愛子さまは学習院から出ないと思うので
それなりに守られているとは思います。
これも週刊誌レベル話ですが、昔学習院小学校時代に「子供侍従」と言われた男子が愛子さんの仲良しにおりました。
「恋人手つなぎ」とかしてて、愛子さんがご自分のそばから離さなかった。
あの坊ちゃん、いいところのお家柄みたいです。これは私のウロですが、船関係の大きな会社の創業家の御曹司とか。
男系男子でないのが残念ですが、愛子さんは小学校時代、その男子がすごくお気に入りでしたし、今もお付き合いがあるようなニュアンスの書きぶりでした。
「今はとてもステキな青年になっていますよ」とのコメントがありましたね。
もう、その路線でもいいので頑張ってくださいまし!と言いたいところ。もっともお相手の方もまだ16歳なんで、こちらは「10年計画」かもしれませんが(笑)
やしまさん
仲良しの男の子がいましたね。
一緒に那須にも行った子じゃなかったかしら。
のび太みたいな眼鏡をかけている子。
良いところのお坊ちゃまだったのですか。
学習院に入れるくらいですから、我が家のようなド庶民では
ないことは確かでしょうが。
今も仲良くお付き合いをしているのなら、愛子さまにも望み有り、
幼馴染みで家同士のお付き合いがあるというのも皇族の相手としては
いいですねぇ。ただ、相手の子も青年になって彼女ができたり、
好みの問題もありますから(笑)
横から失礼します。
えええ!そんな両家の御曹司がいるんですか。
けど、それって…言っては悪いかもしれませんが、典型的に普通学級に入れられた障害児の「お世話係」ではないですか。mayuさんの仰るように相手にも選ぶ権利がありますしね。
昔なら政略結婚で気に入らない嫁を貰っても、他所で妾囲う位黙認、ということがありましたが、今はすぐ週刊誌ネタにされそうですしね。なんだか、気の毒だなあ…