眞子さま「公務に出たくない」憔悴の日々 女性自身4月24日号
癒しは”美しき毒キノコ”鑑賞
ネットに記事が上がっていないようなので掻い摘んで。
結婚延期を発表したのが2月6日、それからすでに2ヵ月。
その間、眞子さまが外出されたのは、発表前から決まっていた
2月9日の書道展鑑賞、2月16日の秋篠宮ご夫妻と一緒のドキュメンタリー
映画を鑑賞された2度だけ。その後、1ヵ月半以上公務無し。
宮内庁のHPによると、2月6日以降の眞子さまの予定2ヵ月で9件。
昨年の同じ時期には19件の予定だから半減している。
公務の減少の陰には、結婚延期を原因とした
憔悴の日々があるのかもしれません。(宮内庁担当記者)
皇室担当記者が公務が去年より少ない。
結婚延期で憔悴しているのでは?と推測したのかな。
なぜ眞子さまの公務が激減したのか。
「実は眞子さまが、周囲に『もう公務に出たくない』というような
内容を漏らされているそうなのです」(宮内庁関係者)
「社交的な佳子さまに比べて、眞子さまはもともと1人でいるのが好き。
結婚延期で世間が大騒ぎしている時に、人前に出るのは耐えがたいだろうし
報道陣が集まって周囲に迷惑がかかることも気にされている」
何も姉妹の性格を比較しなくても良いとは思うのですが。
既に2回は結婚延期以後、公の場にお出まししているので
今更、報道陣は集まるだろうけど世間が大騒ぎするかな?
大騒ぎしたとしても、各週刊誌に1、2度書かれる程度では。
人前に出るのが耐えがたいことは理解できますが
小室クンを選んだのは、眞子さまご自身。
仕方ないと腹をくくるしかないでしょうねぇ。
秋篠宮ご夫妻は未だに
・秋篠宮殿下、娘の意思を尊重し応援されている。
・紀子さま、皇族としての立場を重んじる慎重派。
結婚に対する意見の相違が残ったまま。
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紀子さまには、眞子さまのご結婚以外にも、秋篠宮家にまつわる
懸案が多く、ここのところピリピリされているという声も聞こえる。
天皇陛下の退位、皇太子の即位後、皇位継承順位1位の皇嗣になられ
それを国内外に示すために、2020年に「立皇嗣の礼」を行う。
職員の数が20人から50人になる見込み。
職員の急増で現場が混乱しないよう、気を配らなければならない。
来年には将来の天皇陛下になる悠仁さまの中学進学も控えている。
悠仁さまの教育係りを兼ねた侍従が配置されるはず。
文科省などから異動してくるのでは。
その人選にも余念がなく、かなり神経を使われている。
眞子さまは、勤務先である「東京大学総合研究博物館」へは必ず
火、木、土の週3日間、出勤されている。
去年は両殿下も眞子さまの職場に足を運ばれ
『眞子にとって格好の仕事場をつくってくださってありがとうございます』
と職員に感謝を述べられた。
研究に没頭されている時間は、眞子さまがいちばん生き生きされていると聞く。
小室家の借金トラブルが報道された昨年12月12日以降、研究室だけが
“安息の場所”となっている。
1月11日、結婚延期の決断を迫られていたであろう時期
「キノコ」のタイトルで文章を寄せられた。
「あくまで個人的な感想だがこの写実的なキノコ模型、
見て美しいとは感じるものの美味しそうと感じないのが不思議である。
もっとも、本模型はすべて毒キノコとのこと」
ふーーん、特に毒キノコを見て癒されている風には思えないけど。
紀子さまが1人であれもこれもと多忙なのは分かるようです。
秋篠宮家は紀子さまが取り仕切っていると言っても過言ではない状態で
当主、秋篠宮殿下はさほど教育熱心とも思えず。
未だに、眞子さまの意思を尊重し応援とは・・・
そのまま字ズラだけで読むと、アホですか?な印象を受けるが
斜め方向から推測してみれば
既に、眞子さまは小室クンとの結婚を諦めざるを得ない状況。
どのようにして別れるのか、小室家の方から辞退をするのが
一番良い解決方法だが、延期発表からまだ2ヵ月ちょっとで
眞子さまの方から、結婚解消を持ちだすには時期が早い。
少しづつ眞子さまの気持ちが小室クンから離れていき
自然とフェードアウトする、このような展開になることを陰ながら応援している。
結婚が無しになることを前提での応援で、公務激減も今は仕方ないが
いずれ気持ちを切り替えて元気に公務復帰してくれる、時間を待っている。
このように良く受け取ることもできる。
もし、自分の娘だったら・・・と考えれば、両親2人で
子供を叱責するのは良くないし、婚約内定会見までしてしまったのに
一応、結婚延期、でも破談前提であるとしたら慰め役も必要だろう。
それが、父親である秋篠宮殿下なのかなぁ~。
ともかく、一番悪いのは身の程知らずの小室親子に変わりはない。
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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
ポストセブン読みましたが、写真が……たまたまの表情か、わざと選んだのか?
“おじさん”でビックリです!
とらねこの母さん
たまたま写った、映りの悪い写真をセレクトしたのかも(笑)
小室クン関連の週刊誌で彼を良く書く週刊誌は無いですね。
週刊誌はわかっている。
mayuさんこんばんは
眞子さま小室クンの話になると、どうしても姑目線になってしまうわたしです。
娘に対して、腫れ物に触るような愛し方や接し方をしてしまう父親の気持ちも分かるんです。そんなところもあるかなあとお見受けする秋篠宮殿下に申し上げられるなら、家長の威厳とはなんぞや?なんですが、父君も母君のおしりに敷かれていましたしね。
難しいのかな。
この記事の2枚目の写真の眞子さまのお顔を見た時なは本当にお辛いんだと思いました。
目がすわってられますよね。
若いときに辛い思いをすることが、やがて違う花を咲かす時がくるんですよーとおばちゃんは言いたいです。
初子さん
姑目線に親戚のこうるさい叔母様目線になったりしますよね。
眞子さまはお父さんっ子で、お父さんと仲良し親子だそうで、
そんな娘を可愛いく甘くなるのもわかるのですが、時と場合によって
対応しなければ・・・特に皇族の立場、ただ惚れた腫れただけでは
簡単にできないのが分かっているはずなのに。
今のところ、母親と父親の2人で眞子さまを非難することが
できない状況なのかな?と考えてみたりしました。
ルンルンで婚約内定会見までしたのに、破談前提の結婚延期は
かなり辛いと思います。
乗り越えてもっと良い方とご縁があることを願っています。
小室母子がここまで平気でいるのは、婚約延期期間の二年半後に女性宮家設立となる密約みたいなものが
交わされているから?とか 勘ぐっております。
そうじゃないと、普通、辞退すると思うので。
今の皇族の方々に尊敬の念が持てなくなっている私です。
正直、女性宮家設立より
旧宮家の方々に復活して頂くのが一番で、無駄もないかと思うのですが、どうして そういう方向性にならないのか不思議です。
叶さん
5年間の交際期間中、生前退位と共に女性宮家創設の
話は出たかもしれませんが、順調に進んでいたら
今年の11月には結婚だったので、密約まであったかな?とも思います。
普通の人なら辞退するし、その前に小室家の事情を考えると
とてもじゃないが結婚まで考えられない。
やっぱり普通の感覚じゃないんでしょう、これしか無い^^;
旧宮家復活も戦後70年経ち、代替わりもして
なかなか難しいところがあるのかも。
更新ありがとうございます。
園遊会はお出ましになるのでしょうか。
あとブラジル訪問。
ブラジルへ移住された日系人の方は新天地を求めて大変苦労された方が多いと思うのですけど。
ブラジルのマスコミは眞子さまのご訪問をどんなふうに報道するのでしょう。
今週発売の女性セブンの記事がネットで読めます。
一緒にうつっていたKKさんの通勤風景にびっくりです。
あと、週刊誌の記事の内容が彼に好意的でない気がします。
KK,自分の得になりそうな人には積極的にすり寄っていい人を演じているようですが、そうでない時とのギャップが大きく感じます。
金平糖さん
ポストセブン見てきました。
4月9日に週刊現代で書いていた記事とほぼ似たり寄ったりでしたが
金額が、現代は600万円、ポストセブンは700万円と増えていました。
警護して貰っている感謝もなく自分勝手なところも現代に書かれていたので
記事そのものは似たり寄ったりでした。
ブログには4月9日にササーっと書きました。
2年間もダラダラと引き伸ばして警護、2年で1億5000万円の税金投入。
無駄金です、今年中には解決して欲しいですよね。
眞子さま、園遊会とブラジル訪問は出るんじゃないかな。
今は辛い時だと思いますが、乗り越えて欲しいし
小室クンには早く辞退して欲しいけど、スッポンだからなぁ。