12月9日、秋篠宮ご一家はデフリンピックの金メダリストを秋篠宮邸に招き懇談されました。
最初に秋篠宮殿下が手話で挨拶されましたが、佳子さまが大丈夫かな?のような表情でお父様を見ていたのが微笑ましく見えました。その後は秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さまの2組に分かれて懇談されていました。
紀子さまと佳子さまは手話が出来るので、手話通訳無しでも大丈夫でしょうが、まだ秋篠宮殿下と悠仁さまは習い始めでしょうね。分からないことは手話通訳の方に聞きながら懇談ですが、聴覚障がいのある方には紀子さまと佳子さまの2人が手話が出来るので懇談するにも話が弾み楽しかったことでしょう。
若い悠仁さまと佳子さまとの懇談は笑いに満ちて楽しそうな雰囲気が伝わってきます。また青森出身の選手に12月8日の地震のお見舞いを伝えられました。
秋篠宮ご一家デフリンピック金メダリストとご懇談 青森県出身の選手に“お見舞い”も(2025年12月10日)







悠仁さまも手話を交えて…秋篠宮ご一家が東京デフリンピックの金メダリストと懇談 青森出身選手にお見舞いの気持ちを伝えられる
秋篠宮ご一家は東京デフリンピックの金メダリストと懇談されました。9日午後5時頃、秋篠宮ご夫妻と次女・佳子さま、長男・悠仁さまはお住まいの宮邸でデフリンピックの金メダリスト12人と面会されました。
ご一家はデフリンピックとの関わりが深く、11月の開会式に出席したほか、紀子さまと悠仁さまは伊豆大島を訪れ、競技を観戦されました。
宮内庁によりますと、悠仁さまは、手話を交えて和やかに懇談されたということです。
また、ご一家は、8日に発生した青森県東方沖を震源とする地震を受け、青森出身の選手にお見舞いの気持ちを伝えられたということです。FNNプライムオンライン

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