天皇皇后夫妻、7月18日~那須で静養。
8月1日~須崎で静養。
8月15日 全国戦没者追悼式出席。
8月宮中茶会に出席。
8月26日知らない間に那須で静養に入り
“天皇、皇后両陛下は26日、那須御用邸敷地内の施設で、東京・小笠原村の硫黄島旧島民で現在は那須町に住む女性2人と懇談された。(引用 時事通信)”
今回の那須での静養と懇談は宮内庁からの発表が無し。でも、「女性自身」今日の発売では既に那須での静養と懇談は記者の耳に入っていたので、アゲアゲ記事になっていました。
8月に入って公務らしい公務は2回で、3回目の静養は流石に後ろめたく感じたのか、「硫黄島の悲劇が注目され、複数のメディアが、お2人を取材していました。それを目にした天皇陛下と雅子さまが、貴重な体験談を聞く機会を熱望されたのでしょう」と、取って付けたような懇談にしか見えませんでした。
終わりが見えない連日の猛暑、猛暑で益々野菜なども高くなっている。新米価格も上がったままで下がらない。長くて辛い夏に加えて止まらない物価高と庶民の生活も苦しくなっている。
加えて他blogで見たのが、JICA=国際協力機構主導で国内の4つの自治体をアフリカ諸国の「ホームタウン」に認定。千葉県木更津市、、愛媛県今治市、新潟県三条市、山形県長井市、の各市役所のXを見ると大反対のコメントが多数で炎上状態でした。
JICA、外務省、NHK放送などが「誤解に基づく情報」と否定していましたが、率直には信じられなく、該当地には住んでいないものの、次は自分の住んでいる所になるかもと、心が折れてしまいました。
日本が「ホームタウン」英訳でも簡単に「故郷、自分が昔住んでいた町、街」ならば日本に家族を連れて移住したい、と思われても仕方ないような「ホームタウン構想」は、埼玉県川口市、蕨市のクルド人問題を見て知ってトラウマになっている。中国人の犯罪もトラウマになっていて、だから「日本ファースト」の参政党が票を伸ばしたのに。
石破も止める気無し、岩屋もそのまんま外務大臣になっている。凹むことばかりでもう本当に日本はこれからどうなるのだろう?と思っているのに、脳天気に3回目の静養をやってしまうノークレーム・ノータリン天皇皇后夫妻には怒りとか呆れを通り越して、このようなアホで国民に寄り添わない、雅子が~愛子が~の天皇がいる日本が悲しく思えるのでした。
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こんにちは。
コソコソしていやらしい感じ…とても天皇陛下とは思えません。雅子さまはもう問題外!
あんなに離れてマスクもして、声が届くのでしょうか? 花はあってもお茶はない。インスタ用ですかね?
愛子さまもそのうち合流するのでしょうか?