秋篠宮ご夫妻 チャールズ国王戴冠式参列イギリスへ出発 佳子さまと悠仁さまのお見送り

秋篠宮皇嗣ご一家

いよいよ秋篠宮ご夫妻がチャールズ国王3世の戴冠式参列の為、イギリスへ出発されました。動画、画像を見ると、あ~~皇族のこういう姿が見たかったんだな、長年こういう姿に飢えていたのだと分かりました。

海外に行きたくて行きたくて鼻の下を伸ばしてニラニラニタニタ、風が吹けばピンで留められなかった部分のズラが跳ね上がり、お見送りの方々には、本人の責任では無いとはいえどうしても目線が上になる為、えらそーなふんぞり返っての挨拶。美智子さまには晩年、散々見せられた腕掴みもない、肘突きもなければ、搭乗する前の立ち位置がスムーズ。

お見送りの挨拶、パイロットには「頼みますよ」と言ったか言わなかったかわかりませんが、ビシッと二回の会釈でした。

秋篠宮殿下とお見送りの人達との目線が同じ、これがとっても見た目が良くて、海外に行っても恥ずかしくないスタイルと所作、見目麗しい秋篠宮殿下と紀子さま。抜群の安定感、今回の戴冠式出席でその存在感を示すのには良いですね。 日本の皇室、皇位継承順位1位の皇太子と同格の皇族がいること。散々やらかしてきた恥を払拭して欲しいものです。

爽やかな5月に相応しい薄水色のセット、帽子も透けるリボンのような花でしょうか、ピチピチになってシワが寄らないジャケットとスカートの紀子さまの装いです。

以下のデジタル朝日に沢山の画像が載っています。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20230504001352.html?iref=pc_photo_gallery_1

速報 秋篠宮ご夫妻 まもなくイギリスへ出発 チャールズ国王戴冠式参列へ

秋篠宮ご夫妻は4日、6日に行われる英国のチャールズ英国王の戴冠(たいかん)式に参列するため、赤坂御用地内にあるお住まいの宮邸(東京都港区)を出発された。

4日午前8時半すぎ、宮邸の玄関に、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまが姿をお見せに。ご夫妻は佳子さまから笑顔で「いってらっしゃいませ」とごあいさつを受け、車に乗り込んで宮邸を後にされた。佳子さまと悠仁さまは、ご夫妻の車が門を出られるまで手を振って見送られていた。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230504-XGOXGBNMSBJQJKS64GBPQBO4WM/



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ミラージュ より:

    先のコメントで英国大使ご主人と書いてしまいましたが、ご主人かどうか確認出来ませんでした。
    かってにご主人と書いてしまって申し訳ありません。

  2. バンビ より:

    mayuさん

    さっそく記事あげてくださりありがとうございます!

    これぞ皇族の所作!
    紀子さまのタラップを上られ、位置をさりげなく整える動きがあまりに自然で
    数々のご公務に向き合い経験を積まれた方の
    お姿だなぁと感激しました。

    皇族として普通のことなんでしょうが
    ぺこぺこドタバタ、あげく肘つきを見せつけられ、優雅なお姿だのなんのとアタオカな
    持ち上げ報道を押し付けられていたので。
    今日は清々しかったです。

    英国で、
    1番身位の高い方がやらかした
    エリザベス女王の葬儀を始めとする恥ずかしい振る舞いの数々を、秋篠宮ご夫妻に挽回していただきたいと国民として願います!

    どうぞ、御無事に過ごされますように!

  3. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    早速の記事アップありがとうございます。

    皇嗣の身位では他の宮家お見送りがないのが残念ではありますが、一連の動画を見て、これぞ皇族の姿だと!

    雅子様の腹ボテ隠しクラッチバッグ姿が大嫌いな私はあれを見ることがなくてストレス無し。

    駐日英国大使ご主人がされたジェスチャーは微笑ましかったです。
    ニュースでは英国大使に会釈されて。。。とあったら会釈だけかよ〜というコメントが。
    あっち派は動画で確認することなく只々批判しているのはやはり雇われだからなのかしら?

    昨日の産経だかの記事に、晩餐会に招待されていないというコメントが有りました。
    色々検索してみましたが今回は前日開催されるのは晩餐会ではなくレセプションで、晩餐会が開かれることはなさそうです。
    それを秋篠宮ご夫妻を貶める為に嘘情報を流しているのを見て情けないやら悔しいやら。。卑しいです。

    マスコミが識者総動員して下げに必死でも今は動画にバッチリ残りますから嘘つくな〜と反論出来ます。
    反論なんかしなくても、天知る、地知る、そして私たちはちゃんと真実を知っています。
    何の恐れも無いですね。

  4. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    mayuさんの仰る様に、私も皇族方のこう言った場面を見たかったので、何だか嬉しく、清々しい気持ちになりました。

    タラップの上に登った時には、両陛下の肘突きの場面も頭に浮かんでしまいました。
    それ程、ショックだったんだなぁ…と改めて思いました(^^;

    悠仁親王殿下は背が伸びたかな?久々にお姿を拝見出来て、こちらも嬉しく思いました。

  5. マグノリア より:

    こんにちは。
    秋篠宮ご夫妻、日本を出発されイギリスに向かわれました。
    そうです、私も皇族のこのようなお姿を見たかったのです。
    午前8時半ごろ宮邸をご出発。
    早朝にもかかわらず、佳子内親王も悠仁親王もきちんと身なりを整えご挨拶されていました。
    女性陣のカラーコーディネートが初夏らしくてステキでした。(無理なリンクコーデもなく)
    羽田空港って展望台にいても風が強いです。対策は必要です。
    肘突きや頭突き(これは牧場でした)もなく、不自然な腕つかみもなく、妃殿下は出発されるところから常に一歩下がっていますし、タラップを登り切ったお姿は絵になります。
    英国大使夫人でしょうか、秋篠宮殿下はとても楽しそうに会話されていました。

    天皇夫妻は確か午後だか夕方に出発し、夜帰国しましたね。
    そう言えば今度は慣例・慣習は入らないコメントが出てきましたね。
    あのー、皇室は伝統の継承が大切なことの1つです。
    めちゃくちゃですね。

  6. わかくささき より:

    mayuさん、
    皇嗣両殿下のご出発映像、mayuさんのおっしゃる通り、文句の付けようがない安定感でしたね。

    特に私が注目したのは、タラップを上がられてお並びになったお姿です。
    紀子さまが上りながら一歩遅れて右側に自然と寄られてスムーズに並ばれていました。
    思わずエリザベス女王国葬の時の今上ご夫妻の映像と比べてしまいました(汗)。
    あちらは上がりきってクルクルしながら並ばれて肘付き…。
    見栄えというものでしょうか。

    紀子さまのお召し物も、2月に熊本で着用されていたもので、お帽子を替えられただけ(多分)。後ろ姿も美しかったですね。

    どうか道中お気を付けて、行ってらっしゃいませ。

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