上皇夫妻 私的鑑賞、美智子さまも顎マスク *下手だけど楽しい水彩スケッチ画

趣味

上皇夫妻の私的鑑賞を「お忍びで」と書いているメディアもありました。公務から退いた上皇夫妻に私的鑑賞も不要で、ただ「お出掛けになりました」の表現でも良いと思うのですが。

上皇夫妻はお元気そうです。美智子さまは顎マスクでした(笑)顔を見せたいのか、車の中では顎マスクでそのまんま撮られたのか。私もスーパーなど買い物に行く時は顎マスクが多いです。

スーパー、ドラッグストアなどの箱物はまだ「マスク着用をお願いします」の張り紙があるし、ワクチン接種と同じで、5月8日以降はマスクする、しないも個人の自由になるのでマスクを外すのは夏の暑い盛りに外を歩く時だけ、店舗ではエアコンも効いているので、私は引き続きマスクを着けているような気がします。

上皇ご夫妻は20日、東京都新宿区の平和祈念展示資料館を私的に訪れ、シベリア抑留者に関する企画展を見学された。企画展のテーマは「言葉は海を越えて 収容所と日本を結んだ葉書」。第2次世界大戦後に旧ソ連・シベリアやモンゴルに抑留された元日本軍人らが、最終引き揚げの1956年まで家族や友人と交わした往復はがきを中心に展示してある。
ご夫妻は午前10時すぎに到着。車の窓を開け、にこやかな表情で集まった人に会釈しながら同館が所在するビルに入った。企画展をはじめ、兵士や引き揚げ者らの戦後の労苦を紹介する常設展示も見て、約1時間後に同館を後にした。
記事・画像出典 時事通信 https://www.sankei.com/life/imperial/

インフルエンザで登園できなかった孫2人も今日から保育園に行きました。今回は私は一度も娘宅に行かず、旦那に行って貰い助かりました。旦那は今の所元気なので大丈夫だとは思うのですが、今日明日は近くに寄って欲しくないです。

一息ついてからyoutube、本、ピンタレストを見る時間が増え、また絵を描く時間が増えました。下手だった絵も描いているとそれなりに上達するものだなぁ~と、つくづく思いました。始めて書いた絵は幼稚園児レベルでした(笑)

B5サイズの用紙に書いたイラストで、凹凸のある筆で毛皮、ファーを描きたくて写真を見ながらスケッチして水彩絵の具で色付けしました。

バレンタインデー前に書いた絵でピンタレストの写真を参考にスケッチしました。

あべまりえさんの本を見ながら練習した薔薇と籠。

youtubeを見て描いた海、波のようなもの。

猫を面白おかしく描くのが好きになってます。私は字が下手です、もっと可愛らしい文字を書きたいのですが・・・。下手でも描くのは面白いです。紙は約2Lサイズと約B5サイズで小さいので気軽に簡単に描いています。見てくださってありがとうございます。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. さざんか より:

    お久しぶりです。
    やしまさんにお伝えしたくて、書き込んでいます。
    わたしも癌サバイバーです。
    主治医から「助けられなかった。ごめん」と謝罪受けたあと、7年間元気で生きています。
    口幅ったいですが、参考になりますれば。
    ①癌細胞は、低体温が好きです。35度以下で発症しやすく、36度以上では罹らないそうです。
    手術直前にインフルに罹り40度以上の高熱に苦しめられたが、その後癌が消滅した例を複数ネットや本で
    知りました。それを利用した治療法に「温熱療法」というのがあるようです。
    半身浴や岩盤浴等で身体の芯から温める。食事も飲み物も温かいもの限定。アイス等は厳禁。
    ②癌は、ブドウ糖が好物。特に白砂糖。
    わたしは大の甘党ですが、この情報を知ってからは菓子絶ちしています。
    ペットという癌検査機があります。
    血液中に少量のブドウ糖を流して癌細胞に届けたあと弱い放射線で感知するものだそうで、癌の餌がブドウ糖だということを利用しています。なので、患者としては、癌細胞を餓死させればいいわけです。
    ブドウ糖ゼロは困難ですので、出来るだけ減らしましょう。
    果物については、著作等を読むと医師によって判断に差があります。
    ③乳製品、牛肉、豚肉は避けたほうがいいと書かれた本が多かったので、
    鶏肉、青魚、サバ水煮缶、大豆製品等で蛋白質を補給しています。
    推薦されている玄米は、ごく少量の塩とオイルを加えて炊くと、ボソボソせずに美味しく食べられます。
    ④わたしは乳がんですので、やしまさんが同じ対症法でいいかどうかわかりませんが、
    上記は多分、どの癌にも適応しているのでは無いかと思います。
    ⑤高濃度ビタミンC点滴療法についてもお調べになるよう、お勧めします。
    自由診療なので高額ですが正規の治療と併用できるようです。
    ⑥ウオーキング等も、いいそうです。全身の血行が良くなるのがいいそうです。
    ⑦ストレスも良くないということですので、困難だとは思いますが、出来るだけのほほんとお過ごしくださいませ。
    「笑いは最高の薬」だそうで、関西の末期の患者さんたちが落語等で笑う生活をして、何と全員で富士登山を達成した記事を読んだことがあります。
    「笑顔になんかなれないわ」と言う時の秘薬は、割り箸等を咥えることです。
    笑顔と同じ筋肉を動かすので、おバカな脳みそは騙されちゃうのだそうです。脳って、かわいいですよねえ。
    まとまりの無い文章ですみません。
    末期から生き延びた方は、多いですよ。
    胸張って、強引であっても笑顔を作って、生き延びましょうね!  エイエイオー

  2. ぱんだ より:

    Mayuさん。こんにちは。
    ずっと以前、1〜2回コメントさせていただいたことがあります。
    文章で気持ちを伝えるのが難しくて、その後は読むことに専念させていただいておりました。

    そしてここに来られる方々は皆さん、品があり節度をわきまえておられるので、安心して楽しく読ませていただいています。
    Mayuさんのお人柄のおかげなんだとずっとMayuさんに憧れています。
    以前のハンドルネームを忘れてしまいました。あらためました、ぱんだでよろしくお願いします。
    白浜まで日帰りでパンダに会いにいける、関西の片隅に住んでおります。パンダの大ファンです。

    この場をお借りしまして、やしまさんにメッセージを送らせていただきます。
    やしまさんのことは、皇室関連の今は閉じられた他ブログでも存じていました。
    皇室に関して私と考えが似ている、そしてやはりうまく表現できないのですが、節度あり品があり、明るく前向きで、知識もあるやしまさんの意見を読むことが楽しみでした。
    Mayuさんと同様、やしまさんのファンでもあります。

    この度のこと、本当にびっくりしています。
    ご主人が泣いて泣いてかわいそうだというくだり、やしまさんの優しいお人柄が出ていて
    私も泣いてしまいました。

    少しでも良い状態になりますように。どうぞ治療に専念なさって、お大事にしてください。這い上がれますとも。やしまさんとやしまさんのご家族のみなさまのご健闘をお祈りしています。

  3. セキセイインコが好き より:

    久しぶりにこちらにお邪魔したらまゆさんのお母様が亡くなられたことを知り遅くなりましたがお悔やみ申し上げます。私も一昨年母が亡くなり、今でも悲しく涙が出ます。

    そしてやしまさんの病気を知りとても驚いています。手が震えながらコメントを打っています。

    悠仁さまの成年式を楽しみにしています。息子と同級生だし。
    そしてこちらのブログで皆さんとお祝いしたいです。やしまさんのコメントも読みたいです。

  4. シロガネ より:

    やしまさんのご病気のことを今日初めて知りまして、皆さま同様に大変驚いています。何ということでしょうか!!ご本人が一番大変なのに、自身の胸が締め付けられる思いです。

    実はシロガネの母も癌で平成元年亡くなっております。最初は子宮癌でそれが肺に転移して進行が止められず、闘病一年で満31歳で、出来の悪い小2のシロガネとまだ幼稚園児の妹を残して・・・・。旅立ちました。抗がん剤が身体に受け付けなくってそれが死期を早めたようでした。

    シロガネ達よりも周りの方が辛くて、ことに祖母が・・・・母の事は向こうから話してくれるのを聞くばかりでした。母も辛かったし、残された方も又とても辛いというのは、身近で見て感じておりました。

    もう30年以上の年月が経ち医学も進んでいるはずなのに、なんとも無念です。

    これからは日々を大切に御過ごし下さい。良くなった時、あの時これが最後だと思ったものだったと思われるよう、やしまさんの病が好転されることを祈っております。

  5. アコ より:

    やしまさん、初めまして。
    mayuさん、この場をお借り致します。

    mayuさんのブログはmayuさんの
    お人柄が伺える文章も素敵ですが
    コメントする皆さんの文章も常識と
    品があって素敵です。
    やしまさんのコメントをこれからも
    もっともっと見たいです。

    私も夫の前立腺がんの腫瘍マーカーが
    少し上がりつつあるので落ち着かないです。
    どうかお互い良い状況になりますように。
    くれぐれもお大事になさってください。

  6. レオン より:

    やしまさん…

    いつもやしまさんのコメントを楽しみにしています。
    まゆさんのブログが更に、光る内容が好きです。

    私のお友達二人、ステージ4から元気になりました。
    一人はもう15年位前、もう一人は10年位になると思います。

    部位は違うけれど、どうぞセカンドオピニオンにも行かれて
    最善の治療が受けられますように。

    まゆさん、コメント欄をお借りしました。

  7. クロワッサン より:

    mayuさんの水彩画の上達が早いですね。冬のワードローブの絵は、なかなか描けないですよ。

    mayuさんの水彩画は、わたし好みで、みんな、洒落た雰囲気の絵ですね。薔薇の絵も可愛い♥

    お手本にした、あべまりえさんと相性がいいようです。素質があったんですね(拍手)

  8. やしま より:

    皆様。前のコメントに返信いただき、ありがとうございました。

    これはmayuさんだけにお伝えする秘密のコメントにしようかと思ったのですが、本当のことを書かせていただきます。

    今日、医者に宣告されたのです。

    胆管癌からの転移肝臓癌
    手術不可  ステージ4
    余命1年

    腹水が急激にたまってきたのは確かなのですが、黄疸は出ていないし、倦怠感もなし。総胆管結石で入院したはずが、どうしてこんなことになってしまったのか、私自身全く驚天動地です。
    何より旦那が泣いて泣いて、かわいそうで仕方がありません。

    あと1年しかないということは、元気なのはあと3カ月ぐらいかも。(抗がん剤が効かなければ余命半年かもしれません)

    旦那が言うのでセカンドオピニオンも取りにいくつもりです。
    人生わかりませんねぇ。。胆石症からの胆嚢除去手術のときは、既に胆管に癌があったのかも。膵臓同様、見つかったときには末期なのだそうです。

    まだ生きて、皇室の行末を見ていたかったんですが。
    これがドン底で、もし這いあがれたら拍手してくださいませ。

    • ミラージュ より:

      やしまさん
      凄いショックです。
      慰めにはならないかもしれませんし、迂闊なことを書くのはどうかと思いますが知り合いの話を。
      その知り合いは、胃癌、右乳癌、左乳癌とほぼ5年おきに発症し最後は肺癌ステージ4。
      手術出来ないと言われたけれど、どうなっても良いから先生方の勉強の為に実験台になるから手術して下さいとお願いし、手術→抗がん剤→お決まりの髪の毛抜け落ち
      と辛い経験をされて既に5~6年経過。今もお元気で活動されています。
      別な知り合いには、やはり肝臓癌、前立腺癌を患ってもう何年にもなる方がいます。
      CTを見せてもらいましたが背骨周辺癌の影だらけでした。
      一時期殆ど食べることが出来なくなって、危ないかな?という状態だったらしいのですが、もう治療することは無いと抗がん剤をStopしてひと月位したら何と食欲復活!
      今では以前と同じように食事が摂れてすっかり元気になったそうです。
      こういう例もあり、癌は人各々症状が違いますが余命宣告を受けたからといって諦めずにご主人の仰るようにセカンド・オピニオンを受けて最善の治療をされてください。
      まさかの坂を越えて明るい朝日を浴びれますように、ただただ祈っています。

    • 白雪山羊 より:

      やしまさん。

      何と言ってよいか解らない、言葉に出来ない気持ちです。
      セカンドオピニオンを取って、少しでも良い方向に向かう様に願っていますし、祈っています。

      • やしま より:

        >ミラージュさん、白雪山羊さん

        温かいコメント、ありがとうございます。m(_ _)m
        人生何があるかわかりませんね。ほんのつい先日まで、まだまだ未来はいっぱいあると思っておりました。年下の夫がようやく65歳を迎え、年金フルにもらえるようになったと喜んだばかりでした。これからだ!と言っていた矢先のことに気持ちがついていけず、また母には何といったらいいかわからず、目下右往左往しております。

        鶴瓶師匠のような突然さはないと思うので、これからも書けるところまでは参加させていただきたいと思っています。

        • mayu より:

          やしまさん

          しっかりしているなぁ~私など母が亡くなった時もそれほど泣かなかったのに
          やしまさんのコメントを読んで大泣きしてしまいました。
          旦那に母が亡くなって今頃泣くのか?のような事を言われました。

          高齢のお母さん、お義母さんが健在で何かと動かなければならない、
          体調を崩す事も多くなっていく、そんな共通点もありました。
          ブログをここに開設した時から、6~7年くらい、ずーっと、やしまさんに
          コメントを頂いていたので本当に身近に感じているんです。

          都内、関東には沢山の病院があるのでセカンドオピニオンを受けて
          治療を頑張ってください。
          そして何としても、悠仁さまの成年式を一緒に見ましょう。
          その次は佳子さまの結婚式もあるかもしれません。

          やしまさんならきっとこれからの治療も乗り越えて、生き抜いてくれると
          信じています。旦那さまの為に、息子さんたちの為に頑張って!

          辛い時や落ち込んだ時、嬉しい時、記事に関係のないコメントもしてくださいね。

        • 向日葵 より:

          やしまさんはいろいろなことをよくご存知で、博識な方だなあといつも思っていました。
          今回のことは驚きでした。

          私もがん経験者です。
          2011年に子宮体がんの手術、抗がん剤治療をしました。
          今は手術をした病院での定期検診は
          終わっています。

          私が闘病中についネットで検索し過ぎて疲れ果てたのを思い出しました。
          同病の人のブログも、一喜一憂で逆にストレスになりました。
          あと変な「民間療法」の情報も。

          これからぜひセカンド、サードオピニオンを受けて、治療方針が決まればそれに向かうだけ。
          決してあきらめずにいて下さいね。

          体調がいい時には、またここでやしまさんのコメントが見られることを願っています。

    • バンビ より:

      やしまさん

      やしまさんのお身体に、こんな事が起きたなんてビックリしました。
      若輩もので、上手く言葉を紡げないのですが、
      とにかくご自身のために、頑張ってください!

      このブログを大切にしている同士のように
      勝手に思っていました。

      なので、元気になっていただきたい!と
      強く強く念じてます!

      きっとお元気になるよう祈っています!

      mayuさん
      この場をお借りしてしまいましたが
      どうぞ、宜しくお願いします。

    • ゆう より:

      やしまさん
      はじめまして
      こちらではいつもお名前を拝見していたので、勝手に身近に感じています。
      ご主人のこともご心配ですね。
      でも、今はご自分のお身体を1番に。
      私も胆嚢摘出をしています。
      人ごとではありません。
      何も出来ませんが、ご無理をされませんように。

    • クロワッサン より:

      やしまさん

      どう言葉をお掛けしたらいいか、分かりません。とてもショックです。やしまさんのコメントが楽しくて好きで、いつも拝見していました。

      セカンドオピニオンを受けてください。やしまさんが、元気になられ、良くなりますように、ずっと祈っています。

    • アール より:

      やしまさんがそんな大病を抱えておられるとは…。私たちもショックを受けていますが、やしまさんご本人、御家族の衝撃、お気持ちは計り知れないことと思います。

      膵臓は見つかりにくい、ということをよく聞きます。

      ご近所の男性が余命1年と宣告され、奥様が看病の為、休職されていたことがあります。でもそのお陰か、その後3年もおられて、海外旅行等、体が動くうちはやりたいことをやってみえました。
      何らかの治療が功を奏することを祈っています。
      何よりも気持ちが大切です。
      希望を失わず、どうぞまた気持ちのよいコメントを投稿ください。
      お待ちしています。

  9. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    ちょこっとイラストですか? どれも素敵な仕上がりですね。
    こういう絵を描けるとどんどん楽しくなりますよね。
    絵は手芸等と違って目を酷使しないのでず~っと続けられる良い趣味だと思います。

    美智子様、週刊誌には上皇陛下にコロナ罹患させないために細心の注意をしていると美談記事を書かせているのに、顎マスクはいただけませんよ。
    やっぱり雀百まで踊り忘れずと同じでいつまでも私の美しい顔を国民に見せてあげなくっちゃ気質が抜けないのかしら?

    そう言えば園遊会の日程が発表されました。英戴冠式の3日後です。
    秋篠宮ご夫妻なら前日の10日に帰国であっても翌日の園遊会はお疲れも見せずに当たり前にお出まし出来るでしょうが、雅子様には無理ですね。
    女性自身の飛ばし記事かと思いましたが今回は数少ない5%の正しい記事だったようです。
    紀子様が有頂天というタイトルは悪意満載ですが。
    正式発表されていないけれど内部で漏らす情報屋がいるんでしょう。

  10. ゆう より:

    こんにちは(*^^*)

    やっぱり可愛いものがお好きなmayuさんらしく
    どれも可愛い絵ですね!
    イラストチックでとても好きな絵です(pq´v`*)
    素敵な趣味になりましたね~

    私も顎マスク・・・しちゃいます。
    人混みなどでは我慢していますが
    息苦しくなるんです。
    ワクチンも年1回に変更になるようですし
    なんだか今まで大騒ぎしていたのに
    どうなってしまうんでしょうね。
    愛子様もいつまでもリモート利用出来なくなりますね^^;

  11. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    上皇ご夫妻はお忍び?のお出掛けなのでしょうか。
    上皇后さま、顎マスクのままのお写真で少しびっくりしました。

    絵、ますます上達されてますね~(^^)
    私は綺麗な海の絵に惹かれました。
    あと猫の絵がほのぼのとした感じで可愛らしいです!
    続ける事が大事なのですね。

  12. アコ より:

    mayuさん、更新ありがとうございます。
    インフルエンザ、皆さんご無事のようで
    良かったですね。

    美智子さま、お元気そう。
    明日も5月の園遊会も
    お出ましでしょうか?

    母は昭和12年生まれの85歳、
    婚家で苦労した人でした。
    なので同じく”婚家で苦労した!”
    とTVやお抱えの皇室記者に宣伝させて
    いた?美智子さまにのことを母は
    同志のように思っていました。
    確かに美智子様も苦労なさったんで
    しょうけど、ドレスや着物にお金に
    糸目をつけずに作りたいだけ作って
    結構楽しかったのでは?(^_^;)

    水彩画、とっても可愛いです。
    今日は2月22日、ニャンニャンニャン
    猫の日ですね。
    私はピアノを弾く猫の絵と
    花冠の猫の絵が特に好きです(*^^*)

  13. マグノリア より:

    おはようございます。
    上皇夫妻は祭祀・公務を退きほぼ完全引退なので、鑑賞はプライベート、その他もお忍びと言われていますので、メディアや国民にアピールする必要はないと思われます。
    なぜいつも表に出るのでしょうか?
    しかもまだ皇室の一員ならば、顎マスクはないでしょう。
    年を重ねると周りを気にしなくなるケースが多いですが、一般庶民とは異なりますので皇族として皆さんの前に出るときはその身分にあった品性・装いを望みます。

    mayuさん、日に日に絵が上達されています。
    私はとにかく絵が苦手ですので、どちらかというと文字を書いたり書に親しむ方が好みです。

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