秋篠宮ご夫妻、沖縄復帰50周年記念 琉球舞踊をご鑑賞
9月4日、秋篠宮ご夫妻は沖縄の本土復帰50周年を記念した公演「男の組踊(くみおどり) 女の舞踊」を鑑賞されましたが、人間国宝の志田房子さんとは秋篠宮殿下は幼少期に交流があり、紀子さまはかつて舞踊の指導を受けるなど親交があったそうです。
紀子さま、舞踊も習われていたのですね。あれもしてます~これもしてます~と言わないだけで、紀子さまは幅広く様々な事を学んでいたようです。グータラしているより何かしていることが好きなんでしょうね。琉球独特の紅型の着物、衣装がとても綺麗です。
秋篠宮ご夫妻が琉球舞踊を鑑賞 “恩師”と旧交温め(2022年9月4日)
秋篠宮ご夫妻は4日、横浜能楽堂(横浜市)で、沖縄の本土復帰50周年を記念した公演「男の組踊(くみおどり) 女の舞踊」を鑑賞された。組踊は琉球王国時代から続く歌舞劇で、男性が演じる芸能として確立。一方、舞踊は変遷を経ながら、戦後、女性の活躍で発展を遂げてきた。
この日は人間国宝の志田房子さん、宮城幸子さんらが舞踊を披露。志田さんとは、秋篠宮さまは幼少期に交流があり、秋篠宮妃紀子さまはかつて舞踊の指導を受けるなど親交が深く、ご夫妻は終了後、
「良い踊りを見せていただいて、うれしいです」などと言葉をかけられたという。
記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220904-Q2XVCYWBZNP53D5ESJLC332WBE/
久子さまは丈夫ですねぇ。新型コロナはあまり気にしないでマスク二枚着けてあちこちにお出まししています。
三女の絢子さんが無事に第二子男の子を出産されて、2人のお孫さんのお婆ちゃんですが、庶民と違い産後のお世話などするはずもなく、孫を預けられててんてこ舞いもなく、どっさりお祝い金と産後と子守りのシッターさんを雇ってこうしてお出まししているんでしょうね。
守屋絢子さんの結婚が成功し久子さまの株は上がっているのでしょうが、次女の典子さまの結婚は実質失敗でした。出雲大社トップの長男と結婚しましたが、嫁ぎ先は言うことなしの名家でも別居状態が続いているとか、結婚当初のお祝いムードとはかけ離れた生活になっているようで。 当然、お子さんにも恵まれない。果たして典子さんは幸せなのでしょうか。
母である久子さまがご縁を取り持ったとすると、成功例と失敗例の極端になってしまい、同じ姉妹なのに~と心が痛むでしょうねぇ。
久子さま 富士宮市の「富士山世界遺産センター」を訪問
「全国アマチュアオーケストラフェスティバル静岡大会」視察のため、静岡を訪れている高円宮妃久子さまが4日、富士宮市の「富士山世界遺産センター」を訪問されました。午前10時前、富士山世界遺産センターに到着された久子さまは、遠山敦子館長の案内で展望ホールのテラスに向かわれました。
ご到着の際は雲に隠れていた富士山でしたが、まもなく雲の間から頂上付近が姿を現すと、久子さまは富士山をバックに記念撮影され「富士山の前にいると幸せな気持ちになります」と喜んでいらっしゃいました。また、テラスに敷かれた溶岩にも興味を持たれた様子で、富士山の成り立ちや文化などについて施設の展示をご覧になったということです。
テレビ静岡
高円宮妃久子さま臨席 全国アマオーケストラフェス 50年の節目祝う
8月25日の千葉市の幕張メッセでの「ジャパンDIYホームセンターショー」の開会式に出席された時と同じ、マオカラーのワンピースをお召しです。
前回は同じ生地で作られたマスクでギョッとしましたが、今回はシンプルでワンピースとマスクが一体化されていないのが良かったとは思いました。帽子は被ぶらなかったようで、黒々と毛染めしたであろう髪の色に男性のようなヘアスタイルで、女性から中性へと変化を遂げたように見える久子さまですが、同年代で久子さまのスタイル、体形は立派だと思います。 太る、太らないは体質もあるのでしょうかね。
2日開幕した「第50回全国アマチュアオーケストラフェスティバル静岡大会」(日本アマチュアオーケストラ連盟など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)に合わせ3日夜、静岡市駿河区のグランシップで歓迎会が開かれた。同連盟総裁の高円宮妃久子さまが臨席され、出演者ら約350人を前に「コロナ感染症がまん延する中でも音楽に対する愛情が継続され、50年の節目に集まっていただいたことをうれしく思います」と述べられた。 同日は「世界アマチュアオーケストラフォーラム」も開かれ、10の国と地域の関係者約80人が出席した。オーケストラの普遍性をテーマに基調講演やパネル討論が行われた。最終日の4日は午後2時から同所で、全国から約300人のアマチュア演奏家が集うコンサートが開催される。記事・画像出典 静岡新聞 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1117926.html
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mayuさんの記事、楽しく読ませていただいています。
ちょっと不思議なのですが、紀子様はかなりのお習い事を独身時代になさっておられますね。今回の踊りもそうですが、ピアノもお弾けになるしその他もろもろ。で、翻って眞子さんって、幼少期から少女期、成人期になるまで、どんな習い事をなさったのでしょうか。その辺全く報道されない。普通名家の子女なら習い事はいろいろさせると思うのですが。特に内親王ならどんな名家に嫁いでも大丈夫な素地が必要になると思うのです。愛子様も含め、皆さんスキーはお上手のようですが、テニスとか乗馬とか、その辺は聞いたことがないですね。上皇ファミリーはその辺の話は昔結構ありました。(日本舞踊に関しては紀子様は清子さんのように眞子さんにやらせたかったようですが、ご本人が無理のようでした)
高円家娘さんの結婚事情については、お気の毒かもしれません。出雲大社との婚姻はいわば政略結婚のようなもので、婚約会見を見ていても、国麿氏に対して典子さんが「プロポーズの言葉がいただけていない」と突っ込んでいて、国麿氏はそれに対してオドオドした感じでした。Bさんブログでは国麿氏は新宿二丁目の有名人のような話もありました。真偽のほどは定かでなくても、結婚に対して積極的でなかったことは確かだったと思います。年齢差から見ても、当時25歳の典子さんに対して、42歳の国麿さんではなく、次男か三男の方(三男の方は当時20代後半だったと思います)のほうがお似合いで、結婚生活も楽しかったかもしれないのに、そこはやはり家と家の格の問題に妨げられてしまったのでしょう。
そして出雲は縁結びの神様で、「だのにあそこの長男は嫁を迎えない」と、外野が長年言い続けていたそうで、典子さんに対しては覚悟して嫁がれたのでしょうが、お気の毒に思っています。
mayuさん 新しい記事と写真有難うございます。
秋篠宮さまは、もう、髪の毛を黒く染めなくてもいいのではないかと思います。黒過ぎて不自然です。ちょっと、お顔と合わなくなっている感じが……
幼かった悠仁さまの為に、白髪を染めたのでしょうね。親心。
週刊誌の憶測・捏造は、もう沢山。上げと下げの役割を振り当てて、ウンザリ。それに乗っかっちゃう読者も読者です。
わたしと同じ1953年生まれの高円宮妃久子さまは、本当に行動的。いろいろな所に行っても、疲れなそうで、体力がありそうで、うらやましいな。
しかし、やり手の久子さまでも、次女の結婚生活だけは、思い通りにならなかった……
mayuさん
琉球舞踊の記事ありがとうございます。
礼宮様(現秋篠宮皇嗣殿下)とのご婚約が発表された時に
紀子様が琉球舞踊の練習をされている写真が紹介されて
おりました。
多分今日の記事に写真が載っている人間国宝になられた
志田房子さんから習われたと思われます。
紀子様は手話はなさいますしとても色々なお勉強をされて
いらっしゃる妃殿下ですね。
高円宮妃殿下もとても行動的な方で今度はイギリス?を
訪問なさるご予定がお有りだそうですね。
この方もどんどん頑張る感じの方です。
お孫様もお生まれになりお慶び申し上げます。
こんにちは。
「男の組踊、女の舞踊」琉球王国時代から続く歌舞劇、初めて知りました。
おそらく一般庶民にはなかなか出会えるものではないと思いますが、秋篠宮両殿下は人間国宝の志田房子さんとお若い頃からご縁があったのですね。
相変わらず高円宮久子妃殿下はアクティブです。
そうですねお嬢様のお母様でしたら、娘が出産したらお手伝いに駆けつけるのが世の常ですが、さすが「ザ皇室」です。
それに年齢的にこのような体の線が出るワンピースをお召しになることができるなんて、スタイル抜群です。
こちらとは別に全国食生活改善大会の式典に出席されたときのお帽子、私は個人的に残念に感じました。(ちょっと・・・まぁ主旨に合わせたのかもしれませんが。。。)
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
mayuさんの仰る様に
琉球舞踊の衣装、とても綺麗ですね~
こういう伝統的な衣装を見ると、やはり皇族方の着物姿をもっと拝見したいものです。
紀子さまは琉球舞踊も習っていたのですね。
久子さまのワンピースを見て、あの時のだ!と思いました(^^;マスクは白色で正解だと思います。
久子さまもお二人の孫を持つお祖母様ですね。
典子さまはお元気なのでしょうか。
mayuさん
こんにちは。狗児です。
二つ前の記事のことで恐縮ですが、愛子さまが自宅でオンライン授業を続けてらっしゃるのも、静養をお取りやめになさったのも、国民のため、両陛下のため、ご配慮ご配慮…で恩着せがましい、という所で、「その通り!」と手を打って叫びたい気分になりました。Yahoo!コメントや、YouTubeでは、さすが愛子さまだ、両陛下だ、素晴らしい、秋篠宮家の方はコロナ第七波なのに出て行って配慮が足らない、という意見が大勢のようです。でも、国民の為国民の為と恩着せがましい、というのも、もっともな感想ですよね。
秋篠宮家も何をしても批判されて大変ですね。私は、もうそろそろwithコロナで活動再開し経済を回すように方向転換を、国もしているのだから、皇族の方々だって、外に出て公務をなさるのは良いと思うのですが。
それにしても、絢子さんはもう2人目のお子様なのですね。NYに行ってしまったご夫妻は、試験に合格するまで子供は作らないと、秋篠宮さまと約束している、なんて記事がちょっと前に出ていました。あまりに対照的な状況で、何とも言えない気分になります。私たちには最初から分かっていたことなんですけどね。