秋篠宮家の女性皇族3人そろって家で映画鑑賞
なんというか、宮内庁提供の30秒程度の映像を見ただけでは判断は出来ないのですが、どよよ~~~ん~とした空気が漂って重たく感じます。長女の結婚を控えた御目出度い雰囲気には見えず、まるでお通夜のような状態。眞子さんは無表情、紀子さまは無理に口角を上げた固い表情、佳子さまだけ華やかに見える。撮影を終えた後はどんな様子だったのでしょうか。リラックスして映画鑑賞されたのでしょうか。
秋篠宮妃紀子さまと長女の眞子さま、次女の佳子さまは12日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、全日本ろうあ連盟の創立70周年記念映画「咲(え)む」を鑑賞された。紀子さまは平成21年、同連盟の創立60周年記念映画の試写会にご臨席。今回も上映会への臨席が検討されていたが、新型コロナウイルス禍で宮邸でのご鑑賞となった。眞子さまは同連盟の関連行事に臨席された経験があり、佳子さまは同連盟の非常勤嘱託職員を務められている。宮内庁によると、映画は約1時間55分。手話に造詣が深いお三方は、手話言語の魅力などを伝える作品を全編にわたり、熱心に視聴されていたという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211012-FBG4IA5TV5J3PBCTHJJZCA6KKY/
眞子さん ブラジルから勲章
眞子さんが公式訪問されてから3年も経ってから勲章授与。ブラジルからの結婚祝いのようなものでしょうか。結婚後の眞子さんは勲章をつけて出る場は無いような気がします。嫌でたまらない皇室とはキッパリ縁を切っての小室圭との結婚でしょうから。悠仁さまが即位されても招待されるかどうか?悠仁さまの即位が何歳頃になるのか、その時まで私が生きているかどうか、先の事は全く分かりませんが、眞子さんの結婚騒動は若い人たちの記憶に刻まれ、小室圭と眞子さんが皇室関連儀式に2人揃って出席することなど無いように目を光らせて頂きたいと思っています。
秋篠宮家の長女眞子さまは12日、赤坂御用地(東京都港区)の赤坂東邸で、ブラジル政府からの「リオ・ブランコ勲章大十字型章」を同国大使から受け取られた。2018年に日本人移住110周年を迎えた同国を公式訪問しており、「友好関係を増進した」として贈られた。宮内庁によると、眞子さまは訪問時の歓迎に改めて感謝し、「日本、ブラジルの友好関係が深まることを願います」と述べた。大使からは小室圭さんとの結婚に対するお祝いの言葉もあったという。記事・画像出典 時事通信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6ecb856a59a2d7561d9ea18d0f28edf2b99826
お蔭様で舌のピリピリ痛みがかなり改善されました、明日辺りには完治しそうです。ブログは書きっぱなしの放置で申し訳ないです。そろそろ家のことも落ち着くと思います。日曜日は夏の暑さだったのに、昨日から寒くなりいよいよファンヒーターをつけています。こうも寒暖の差があると体調も変になって当然かと思いました。 今年の夏は新型コロナ、ワクチン接種、長くて暑い夏でした。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
>どよよ~~~ん~とした空気が漂って重たく感じます。
同感です。母も嫁ぐ娘も妹も、幸福には見えない。
mayuさん、お久し振りです。
記事更新ありがとうございます。
毎日グッタリ気味なのに、この関連のニュースで疲れちゃいますよね。
TVでバーンと出る度
「…ここまで言う事聞くか?」と脱力感が襲って来ます(T_T)
mayuさんのブログで読むのは嬉しいです。
しかし、どうか無理なさらない様にお願い致します。
mayuさん皆さま
こんばんは
ご長女がまもなく嫁ぐ予定の目出たい家庭で映画鑑賞は楽なご公務のはず、紀子さまはひきつったお顔に見えます。
佳子様が久しぶりに少しふっくらされたように見えて安心しました。
体型の話をするのは下世話なのですが、眞子さまの体型変化について一度私のブログに言及したことがあり、一時期半年くらいお出ましが一切ない時期があったのを、すでにk kの子をご出○されていてそれをネタにk k母子に強請られていて強く出られないのでは?という敢えて無責任な記事にしました。
お出ましになってから直後は○後授○中みたいに胸や肩周りがパツンパツンで服が合う物がなく、きつそうに見えました。短期間で誂えなくても借り物でもよいので合うサイズの服を探してあげたらよいのにと思ったものです。
>冨樫無礼子さん 横から入りまーす o(^-^)
〇産。それはいつ辺りの話でしょうか?留学時期?
私は〇産はないと思っていますが、〇娠は、もしかしたらあったかもと。
でないと、ここまでこの男に憑りつく度合いがわかりません。男側から見たら、普通だったら重いのを通り越して怖いです。小室母子には野心があるから大丈夫なんでしょうが、ある意味、どちらもとてもタフですね。
会見に禁止ワードがあるということが週刊誌で出ており、そんなことを発表すれば、「それって何?」と知りたくなるのが人情というものです。まさかその関係ではないと思うんですけど、、ねぇ。
やしまさん
コメントをありがとうございます。
mayuさん お借りして申し訳ございません。
先日は下世話なコメントを入れてmayuさんのブログの質を下げてしまい、失礼いたしました。
私は眞子さまと小室佳代さんは何か一つの強烈な目標があり、k kはこの女性二人に不本意ながら押し切られたように見えて仕方ないのです。
時期でいうと2018年春辺りです。確かにk kがフォーダムに留学する直前にそんなことが、、、。
留学は婚約内定会見より前から決まっていて、最初はハワイだったとか。
それを秋篠宮家がニューヨークに変えさせたという説を私は信じています。
そうでなければ婚約内定会見で出た「国際貢献」などという言葉も、これからのこと(キャリア)は眞子さまと考えていきますというセリフもないと思いました。
奥野総合法律事務所のバイトくんとして働きつつ、一橋大学院と精一杯の箔をつけさせて
ある程度の道筋がついていて、会見ではここまでは言う、言わないが決められていたのかと。
妊娠はやはりあったと思われる方が他にもおられて安堵しております。
眞子さまのご体調に関するキーワードでネットが盛り上がっていますが、私の予想は眞子さまご本人の容姿、特にお顔に関するdisりが激しい時期があり、適齢期などのワードとセットでそういった追い詰められる系の流れはあったと思われます。
私個人は眞子さまのお顔が現代の欧米からだとビューティに属するし、姿勢、スタイルの良い方なので批判するつもりにはなれません。
ただ、同世代の日本人男性からみると洋装では物足りない容姿かも。
皇族がたは美智子さまを見てると明らかなように美容整形をされないようなので目頭切開のように簡単な手術をお勧めするわけにもいきませんし。
では失礼いたします。また寄らせていただきます。
おつらそうに口角を上げられて笑顔を作られる紀子妃。能面のように無表情な眞子さん。私だったらもう泣いちゃうなと思います。皇族って同じ人間とは思えないところがあります。それは余りにも「個」が立っているところ。皇族の族は、家族の族のような、一群というような意味に通じると思うのですが、今の皇族は各宮家ごと横のつながりが全くないように思えます。イベントのたびに顔を合わせるだけでお互い話もしない。
天皇家と三笠系ならそれでも仕方がないかもしれません。けれど、天皇家でさえも、誰もお互い親しく交流していない気がするのです。カレンダーにはそれぞれおさまるけれど、全くお互い無視し合うような。
もし私が眞子さんの立場だったら、とりあえず結婚後の生活の情報収集として、清子さんを頼ったでしょう。実際問題どうして眞子さんがこんなにドーンと構えておられるのか、私には不思議です。精神的な疾患をお持ちというのに、結婚そのものに怖くはないのでしょうか?そもそもあの男ですよ?あの母親ですよ?眞子さんは「愛している」「かわいいね」という言葉一つにすがって皇室を出て行かれるのでしょうか・・・。
ところで、最近くさくさした話ばかりなので、全く違う話題として、こういうの見つけてきました。
承子様の日本ユニセフでの動画です。公式的な御挨拶ではない、砕けた感じの話を皇族の方から聞く機会、我々ほとんどないんじゃないでしょうか。
日本ユニセフはアグネス・チャンつながりで批難する方も結構いるけど、とにかく承子様は、自分のお役目をきちんと果たして、こういう動画にも堂々と出てこられる。「机もなかった」と言われる眞子さんの東大でのお仕事より、よほど実があると思います。
mayuさん すみません m(_ _)m
「机もなかった」というのは私の早とちりです。ごめんなさい。訂正します。
寒くもなりました。どうかお体にお気をつけて。舌が全快なさることをお祈り申し上げております。私はどうも胃腸の調子が悪いです・・・
やしまさん、こんばんは。
「机もなかった」というのは下の記事の話でしょうか?違っていたらごめんなさい。以前この記事読んだとき、眞子様の職場の話かと思ったら、10年ほど前の秋篠宮家の職員の話でしたので。紛らわしいタイトルですよね。
ただ、特任研究員は机がなくてもおかしくないと思いますよ。特任研究員って、何らかの研究やプロジェクトの予算をとって、そこから雇用する任期付きの研究員なので、研究資料などを置く場所はあると思いますが、パソコンや机は共有でもおかしくないと思いますよ。下働きのようなものです。もちろん研究機関や研究のタイプによって扱いは色々だと思いますが。固定の場所がないからといって研究していない証拠にはなりません。
大学院(博士課程)も同じです。大学生は大学通って授業受けてなんぼですが、大学院は研究してなんぼなので、大学毎日通っても、研究·論文執筆ができてなければ評価されませんし、他にフィールドがあって、研究·論文執筆が進められていればOKですよ。
眞子様が実際のところどうだったかは知りませんが。。。
>まおさん
ありがとうございます。そうです!その記事です。タイトルだけ読んで思い込んでしまいました。
まあでも、最近のお仕事はリモートだったそうですし、机がなくても不思議じゃなかったかもしれませんね。もともと週三日のお仕事だったし。これも記憶がウロですが、期限付のこのお仕事、今年、さらに5年延長したんじゃなかったでしたっけ?
精神性の疾患をお持ちの割には昨日の眞子さんは午前中が昭和天皇・香淳皇后陛下のいわば墓参り。これでお別れなのでしょうか。昭和天皇ご夫妻、泉下で泣いておられますよ。
そしてブラジルの勲章受章、鑑賞公務。こんなに詰め込んでも大丈夫なんですね。健康体にしか見えませんが。
もし、「やりたいことならできる。やりたくないことはできない。」という精神状態なら、適応障害のほうですよね。
やしまさん
やはりあの記事でしたか。私もタイトルを見て、そういう意味だと思って中を読んだら、???でもう一度読み返しちゃったもので。
そうですね。皇族の方は公務や祭祀もあるので、同じ年齢の研究者を目指している人たちほど研究活動できてないのは当たり前かなと思います。私は眞子様とは違う領域で研究者として生きていましたが(途中で家庭などの複数の事象が重なり今は辞めてしまいましたが)、博士課程の頃といえば、朝から晩まで文献読んだりデータ取ったり、土日も研究会が入ったり、非常勤講師で別の大学に行ったりと忙しく過ごしてました。それでも課程の期間に博士号をとれるのは一部で、ほとんどの人は単位取得退学して研究員や助手をしながら1年後、2年後に博士号を取得していました。研究は目に見える成果が出るのに時間がかかるので、眞子様くらいの年齢で他の活動もしながら、目に見える成果がないからやってないというのは少々暴論だと思います。
私は以前から眞子様のお仕事や大学院での研究についての情報は、やっているともやっていないとも判断できるレベルのものはないと感じていますので、どちらとも言えないと思っています。だって見ているわけではないのですから。査読論文でも出てれば明らかにやっていると言えますが。。どちらか分からないものをやってないと決めつけてディスるのはイジメと同じかなと感じます。
紹介してくださった承子様の活動は皇族らしいいい活動と思います。ただこれだって意地悪な見方をすれば、25でやっと大学を卒業されてユニセフに勤めて約10年。眞子様だったら多分10年でこの仕事だけですか?と言われるでしょう(笑)。
まあ厳しい目を向けられる状態にしてしまったのはご自身ではありますが、いわれのない批判をするのはアンフェアかと。
任期延長は聞いた気がしますが、何年とかはちょっと?プロジェクト雇用の場合は、プロジェクトが成果を上げて延長されれば、任期延長されてもおかしくないですが。。。
mayuさん、何度もすみませんでした。
舌の状態少し良くなられたようでよかったです。
勲章、私も結婚祝いだと思います。そして宮家に置きっぱなしにするのではと思います。上皇上皇后のお引っ越しの時、清子様が私物を片付けに通われてると言った話ありましたよね。私も結婚後だいぶ長く実家に荷物を置きっぱなしにしていていい加減に片付けて!と叱られたことがあり、同じだ〜と思ったことがありました。
やしまさん
まおさん
横から失礼します。
mayuさんこの場をお借りします。
映画鑑賞とブラジルの勲章は同じ12日でした。
精神疾患がおありであるからこそ、バラバラの日程で身支度を都度都度やらなくてはいけないよりも
一日に集めてしまったほうが気が楽なのではないでしょうかと思いました。
12年ほど精神を煩っている私も月水金などと行事が散っているのが割と辛いので。
秋篠宮家関係者も宮内庁も入籍にむけて段々と慌しくなるし10/25-27はさすがに「追放婚」でも電話対応なども含めて丸一日職員の日程は塞がるでしょう。
ではまた寄らせていただきます。
眞子さま気が変わって結婚取り止めてほしいです
このまま行くと タイみたいに 国民がそっぽを向く皇室になってしまうのでは
国民からの敬愛は難しいのでは?
こんにちは。
映画鑑賞、さすがに秋篠宮家では鑑賞公務とは言われませんよね、きっと。
ただやはり今回の女性3人のお姿は、自然には見えません。
先入観と言われてしまえばそれまでですが、その雰囲気から撮影用にも見えなくはないです。
勲章授与、そうですねブラジルからの結婚祝いですね。
皇室外交は国を背負った重要な公務ですが、そのために関わる人は計り知れないことでしょう。
そのような見えない方々からの贈り物と考えましょう。
結婚前、とてもお忙しいです。
寒くなりました。どうぞご自愛くださいませ。