元気になってさぁ~これからと思ったら新型コロナで暇になった天皇皇后両陛下

皇室

皇后になった途端に元気になった雅子さま、たまに手抜きも見られますが、皇太子妃時代の後半、病気療養に入られた時から皇后になるまでの時代と比べると、狐につままれたような、適応障害の特効薬に巡り合えたのか、ようやく皇室に適応できたのか、秋篠宮ご一家、美智子さまが批判され、雅子さまが大絶賛されることに快感を覚え体調が良くなったのか、真相は分からないのですが、とにかく元気になって、さあ~これからイギリス訪問で皇室外交!と思った矢先の武漢コロナウィルス大騒動で、動きがストップ! やる事が無くなってしまいました。

新型コロナのご進講は3回した、次は何をしようか。
あ~そうだ、「子供の未来応援基金」五千万円寄付をした、誕生日会見で
子供の貧困問題を述べたので、「子供の貧困」問題で進講を受けようと
宮内庁職員が思いついたのか、天皇皇后夫妻が思いついたのかわかりませんが
ともかく何もしないよりは・・・と言う事で、「子供の貧困」問題で進講を受けました。

天皇皇后が新型コロナに感染したら一大事だと、赤坂御所から出して貰えないのか、
皇居と赤坂御所の通勤程度で、考えて見ると正直退屈でしょうねぇ。

出不精の私ですら新型コロナに感染しないように気を付けながら、食料品の買い物や
ホームセンター、医者通いなど適宜に動くのも気晴らしのひとつになっています。

身体が悪くて病気療養で動けないのと、元気だけど動けないのでは、
同じ「動かない」のでも次元が違いますから。

美智子さまの引っ越ししてから微熱が続くのも「動けない」ストレスが大いに
あるのかもしれません。動けない疲れ、とでも言いましょうか。
散策するにしても、仮仙洞御所では狭くて・・・・とかなんとか ( ゚Д゚)



天皇皇后両陛下 「子供の貧困」問題で進講

天皇、皇后両陛下は14日、お住まいの赤坂御所で、内閣府の嶋田裕光政策統括官から子供の貧困問題などに関する進講を受けられた。
天皇陛下は今年4月、即位に伴い5千万円を、子供の貧困対策に取り組む「子供の未来応援基金」に寄付されている。両陛下は同日、基金事業の詳細や子供の貧困対策の現状などについて説明を受けられたという。陛下は2月の誕生日会見で近年、印象に残った出来事の1つとして子供の貧困問題を挙げ「次世代を担う子供たちが健やかに育っていくことを願ってやみません」と述べるなど、関心を寄せられている。産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/200514/lif2005140131-n1.html

愛子さま オンライン授業

両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが今春、進学された学習院大は11日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン形式での授業を開始した。宮内庁によると、愛子さまも今週から受講を始められたという。学習院大では4月の入学式を中止したほか、オリエンテーションなどの構内行事も見送っており、学生に対してオンラインによる教材の提供や講義の視聴などの遠隔授業を導入している。【皇室ウイークリー】(641)より
産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/200515/lif2005150003-n2.html



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  1. ミラージュ より:

    やしまさん
    横から失礼します。
    小和田恒氏は雅子様が1才数ヶ月でモスクワに赴任され、その約2年後に夫人がスイスで出産されて暫く滞在されただけで、父娘二人だけでモスクワに赴任したのではないと思うのですが。
    wikiによれば、妹二人にロシア語で話しかけたり…等のエピがありますので家族5人でロシア暮らしをされていると思います。その後一家でアメリカに行かれてますね。
    何かで読んだのですが、スイス滞在中に、大人だけ招待したつもりが子供連れでやってきて食い散らかして帰った…みたいなエピもありました。
    夫人と妹達がいつまでスイスに滞在したのか正確には分かりませんが、2年間も父娘だけだったことはないのでは?(wikiには家政婦さんがいたと書いてあります)

    今回wikiを見て気付いたのですが、検索して一覧で出てくる画面では雅子様学歴は東京大学となっています。
    本頁に行くと学歴欄はありません。
    参考に紀子様のも見てみましたら、やはり学歴欄はなし。
    以前は確か記載されていました。
    学位も、雅子様は学士、紀子様は博士…とあったような。
    もしかして、紀子さまが博士なのがまずいと誰かが忖度して記載がなくなったのかも?
    wikiは編集出来るのでまるっと信用できるわけではありませんし、自分の記憶も間違っている可能性もあります。
    やしまさんがお書きになられた2年間別に暮らした…が確かなことでしたら、小和田氏の父性は相当なものですね。

    • やしま より:

      >ミラージュさん

      「1966年7月、ジュネーブで、礼子と節子の双子が誕生。後年、母の優美子と生後直後の両者は同国ベルンのスイス大使公邸に滞在したため、恒と雅子だけモスクワに戻り家政婦と3人での生活を送った。
      1968年5月から、父が国際連合日本政府代表部一等書記官に就任したため、アメリカ合衆国のニューヨーク州ニューヨーク市に一家で渡り(後略)」

      というウイキを、私は2年間3人で過ごしたのかと思っておりました。読み間違えなら失礼いたしました。この「後年」の使い方が、ちょっと不明瞭でもあります。
      ただ、産後の数カ月間のみ別居かならば、そこははっきりウィキ上で書いていただけるとありがたいですね。それについて原典どこかにあったら教えていただけたらと思います。私のように思い違いする人が出ないためにも。

      私は、ロシア語で話しかけるのエピは、ニューヨークにわたって一家が暮らし始めた当初、それまで覚えていたロシア語を雅子様が、少しの間使ったのかなと思っていました。

      私の従妹の子も幼年期をブラジルで過ごし、小学校入学前に日本に帰国。しばらくはポルトガル語をしゃべっていましたが、あっという間に忘れたようでした。雅子様のロシア語が堪能は、アゲアゲで実際は?と思っています。

      • ミラージュ より:

        やしまさん
        私もwikiが情報原なので正確には分かりかねます。
        ただ、外交官夫人が2年も任地を離れて暮らすことは、かなりあり得ないのではないでしょうか?
        確か夫人にもお手当てが支給されるはずですし。
        2年もロシアを離れるのであれば日本の実家に帰りません?
        あと、ドスコに翌年(1967)の夏にモスクワ郊外にピクニック(?)に行った時の3人姉妹の写真があります。
        ロシア語エピはNYに行ってからかもしれないですね。

        mayuさん、地震が頻発してるようですね。どうかお気を付けて下さい。

        • mayu より:

          ミラージュさん、やしまさん

          wikiは参考になることも多いのですが、誰でも書けるネット辞書みたいな
          ものでしょうか。 幼少期の数年間ロシアで暮らしたからと言って
          今もロシア語が話せるとは到底思えませんが、ロシア語も堪能な雅子さまと
          マスコミ、女性誌はいつも持ち上げてますねぇ。
          地震があったのは知りませんでした~~((((゚Д゚))))

  2. やしま より:

    やしま的珍説を一つ。

    私はこの機に、オワダ父に暗躍でも活躍でもいいので、頑張ってもらいたいと思ったりしています。
    評判極悪な方ですが、父親として雅子様のことは、可愛かったと思います。外交官として各国を点々としていた若いころ、双子誕生したのが雅子様3歳。そこから5歳で再び家族が一緒に暮らすまでの2年間、オワダ父は彼女のみ連れてロシアに赴任しています。母親と双子妹はスイス暮らしでした。本来だったら単身赴任でもOKだったはず。わずか3歳の幼子のみを連れていくのは、家政婦がいたとてなかなか大変なこともあったかと思うので、私ちょっとびっくりしました。
    その後も、入内は父親のほうが乗り気になった結果ですし、適応障害ピーク時の「軽井沢籠城」は当時オワダ家所有の別荘でした。

    そうまでして頑張ったオワダ父ですが、さすがに老齢。雅子様は女児しか生まず、延期されたとはいえ立皇嗣の礼は必ず執り行われ、自分の目の黒いうちには、「愛子皇太子」は実現しそうにない。自分の年齢からいっても、できることはあと一つだけ。
    自分のコネをフルに生かして、愛子様の夫を見つけることです。しかもできるだけ男系男子の方とのご婚約までこぎつけさせること。

    大学在学中お見合い→大学中退で結婚は、昭和天皇の末子、島津貴子さんの前例があります。もし相手が男系男子の方だったら、私も反対できないです。

    この先の皇統はあくまで悠仁様へですが、そこから先はどうなるかわからない今、「1本のみの血脈」は、野生動物におけるレッドカード、絶滅危惧種と同様です。
    例えば日本種の朱鷺は、野生時10羽を切ったときには、もう無理と判断し、残りの朱鷺を全捕獲し、何とか種の保存に努めたのですが、無理でした。今、佐渡にいる朱鷺は全て中国産の朱鷺であり、日本固有種ではありません。
    皇族を野生生物にたとえるのは誠に失礼ながら、それぐらい、今の皇族は先行きが絶滅の危機に瀕しているというのが私の主張です。

    ましてや眞子さまが婚約を断念しない今。
    悠仁様の行末は相当困難な壁が立ちはだかっているとしか思えず。名家の方々がKの親戚になるなぞ、背筋が寒くなるだろうと。
    いえいえ、一般庶民とて、K母子に乗り込んでこられたらと思うと、娘の親であれば結婚を断固阻止することでしょう。下手すれば、娘当人及び親、皆自死という憂き目に遭うかもしれないんだから。

    • mayu より:

      やしまさん

      ロシアには家族全員で行ったのだと思っていましたが、雅子さまと父親の恒氏の2人での
      生活だったのですか、初めて知りました(^^;)

      小和田恒氏は雅子さまの入内に消極的では無かったようですが、雅子さまが皇室に
      合うような性格だったのか、親なら分かるだろうに全力で反対するだろうに
      毒親だと書いたことがあります。恒氏の野望じゃないかと。

      皇族は側室制度もなくなり、不妊率も高いので絶滅危惧種であるのに
      何度書いても悔やまれるのが、紀子さまの12年間の空白でした。
      皇族方全員が男系男子で皇統を繋ぐ意識が低かった結果と、女の子誕生が
      こんなに続くとは思わなかったこともあるのかもしれません。

      愛子さまが男系男子とお見合いで結婚、良いと思います。
      雰囲気、見た目は色白で可愛らしいし、三笠宮姉妹よりは良いですよ。

      眞子さまは小室Kとは別れられないような気がしていますが、最後の文章が
      怖いです、死神のようです~~((((゚Д゚))))

      • やしま より:

        mayuさん、お返事ありがとうございます。

        拙い文章ですみません。
        ロシアには一家で赴任したのですが、双子誕生から2年間、オワダ母と生まれたばかりの双子をスイスに残し、ロシアには雅子様だけ伴ったと書いてあります。生活は家政婦と3人暮らしだったとか。

        雅子様縁談については、オワダ父は「そういう話はありがたい」と大層乗り気だったと過去、たしか新潮に書いてあった記憶があります。
        私もずっとオワダ父の野望のためと考えていたのですが、父親だからこそ、この先雅子様が外務省にいてもお荷物になるばかり(雅子様が仕事ができないことはつとに有名で、彼女が結婚退職したときには、職場の皆が万歳三唱したほどだとか)、お見合いもまとまらず。
        年齢も当時はまだ「クリスマスケーキ」の時代で、28歳というのは「老嬢」と陰口をたたかれるころで、父親としてはこれ以上の縁談はないと、渡りに船の心境だったのではないかと、その雑誌を読んでからは思うようになりました。
        一方、雅子様は乗り気でなかったんだと思います。その気持ちはわかります。

        私は、なぜ上皇后が紀子妃に産児制限をかけたのかというと、この軽井沢籠城辺りに、徳仁殿下の口を通じて「女児でも将来天皇になる道をつくる。最低でも女性宮家は創設させる。」ということを言わせたのではないかと。
        だからこそ美智子様は、絶対に紀子妃に男児を産ませてはならなかったのだろうと考えています。

        そして実際に女帝法案を出したら、当時の天皇皇后が予想していたより、国民の反発が強かった。
        宮内庁長官からも皇太子家、秋篠宮家に子供をつくるよう進言され、やむなく秋篠宮家への産児制限を解除したという流れでは。

        あの当時の週刊誌、星クズさんのブログで詳細見たことがあるんですが、徳仁皇太子が雅子妃に第2子を産ませるのは無理な為、秋篠宮家が男子出生して、皇統がそちらに移ってもやむなく思うと美智子皇后に告げたら、美智子様びっくり仰天したと。

        そこで驚くということは、美智子様は皇統を秋篠宮家に移すことは全く想定外のことだったということでしょう。あくまで皇統は徳仁皇太子の血脈につがせたかった。

        愛子様。20歳前に結構してしまえば、成年会見する必要がありません。公務もしなくて大丈夫。
        婚約会見だけ何とか頑張ればいい。先日の中学校卒業のお言葉を聞けば、それぐらいは何とかなりそうな気がします。

        • やしま より:

          すみません(>_<)
          訂正です。

          「中学校卒業」ではなくて「高校卒業」でした。

  3. イリス より:

    mayuさん、アップありがとうございます!
    前記事のご返信も、感謝です。いえいえ、私の中ではマーメイドmayuさん、のイメージです〜(^^)あ、ラッコは可愛いですよね☆

    さて雅子さま…。本当に今までが何だったのかという快進撃ぶりでいらっしゃいましたが、それもこれもイギリスご訪問があってこそだったのでは、とも感じます。中東の時のように、大層フクレテおいでかもしれませんね(笑)。
    ただ国内ご公務もなくなり、雅子さまとしては少しはご機嫌…否、ご体調の波も穏やかでしょうか。
    愛子さまはオンライン授業で、イロイロな意味で助かっておられるのではと思います(^^;)

    美智子さまは、ワガママ病の微熱だと私も思います(^^;
    そしてやはり注目と同情を求めて、わざわざの公表ではと…(笑)。香淳さまや紀子さまへのイジメ、湯水のようにお金を遣われるなど、枚挙に暇がないのがまた恐ろしいところですが、次々としてこられた代償は大きいと思います。今はネット時代ですし、国民感情を容易くコントロールお出来になった昔とは違いますしね(ーー;)

    • mayu より:

      イリスさん

      黒いゴーグルをつけてキャップを被り、水に入ったら80才でもマーメイドかも(笑)
      80才過ぎても泳ぐ人がいるんですよね、浮力で気持ちいいのかも。

      目の前に「イギリス訪問」の人参がぶら下がっていたので頑張ったのに、
      当分延期になり祭祀もお慎みが多くなりました(苦笑)

      今は公務もないので体調の波もなく穏やかだけど退屈じゃないかしら。
      大学生もいきなりオンライン授業って・・・大変そうですね。

      美智子さま、微熱が続いた程度では誰も同情してくれなくなり、寧ろ
      その程度でニュースで放送するな、とネットに書かれるようになりました。
      こんなはずじゃなかったのに~~と、お出かけも出来ず鬱々と過ごしているかしら。

      まさか、美智子さまも上皇后という立場に「適応障害」じゃないでしょうねぇ。

  4. 狗児 より:

    mayuさん
    こんばんは。記事の更新ありがとうございます。

    大変申し訳ないですが、雅子さまが「子供の貧困問題」についてご進講をお受けになった…なんだか白けます。

    昔の週刊誌記事で、まだ幼稚園児位だった愛子さまが、ディズニーランドのお土産屋さんで、欲しいものをポイポイカゴに入れて行く様子を、雅子さまが笑いながらご覧になっていた、全部お買い上げになった、というエピソードがあったと思います。お金の価値も、稼ぐ大変さも、全く分かっていない年端のいかぬ子供に、税金で好きに買い物させるのか、とショックを受けた記憶があります。そんなのを「微笑ましいエピソード」として受け取るなんて無理、と思いました。良識のある親ならば、「思い出に、あなたが一番気に入ったもの一つだけ買ってあげます」なんじゃないかと…他にも愛子さまにGUCCIだったかのブランドバッグを持たせたりしてましたよね。そんなことを平気で自分の子供にさせる雅子さまが、子供の貧困問題なんか真剣に捉えてらっしゃる訳ないじやない、と思ってしまいました。
    イギリスにいらっしゃるはずだったのに、お流れになってしまって、お気の毒ですが、 nonoさんの仰る通り、神様はご覧になっているんでしょうね。

    • mayu より:

      狗児さん

      貧困と一番縁の無い天皇皇后夫妻が子供の貧困問題のご進講を受けて
      実際5000万円の寄付で他はやれることは無いのでは?と思います。

      雅子さまも子供の頃からお金に苦労したことも無かったでしょうし。
      そうそう、ディズニーランドは貸し切りで妹の子供も同伴して遊びましたね。
      愛子さまより雅子さまの方が楽しかったのでは~と思ったものでした。

      皇太子、皇太子妃時代からスケート場、スキー場、ホテル、那須に行っても
      貸し切りが多くて、庶民の迷惑は考えないのかな~と貸し切りが嫌でした。

      イギリスは中止じゃなくて延期なので、いずれいくのかもしれませんが
      イギリスも新型コロナでは大きな被害を受けているので当分無理でしょうね。

      • 狗児 より:

        mayuさん
        ご返信ありがとうございます。
        そうでした。ディズニーランド貸切でしたね。カゴいっぱいのお土産もさることながら、そちらが大問題ですよね。
        愛子さまの子育てに関しては、出てくる話が全て成金的というか、特権濫用する官僚的というか…お金はあっても子供には贅沢させず、躾もしっかりしたご家庭、とは正反対だなあ、と思うんです。幼稚園からいい加減な登園をさせたりしていたこともありますし、子供の教育関係のことには関わって欲しくない、と思っています。長々と失礼しました。

        • mayu より:

          狗児さん

          子育てでブランド物はまだ早いと思った時期はありましたね。
          ただ、黒田清子さんと違い着せている服などは、たまに可愛い服を
          着せているのは良いな~とは思いました。大外れの時もあるのですが(苦笑)
          美智子さまはお年頃の清子さんの服装、眼鏡、ヘアスタイル、に
          感心が無かったのか、随分とダサい、地味な服を着せていました。

          愛子さまは小さい時から難しいお子様でしたね。

  5. nono より:

    mayuさん、記事更新有り難うございます!
    雅子様は受難の方なのでしょうか(苦笑)
    大変な方に見初められ猛アプローチをうけ、結婚してからもご本人にとり、中々自由になれず、しまいにはご療養と、即位までもご本人的には受難の日々とお考えかもしれません。
    即位後も何より楽しみの外遊(あ、皇室外交ですね)が延期やら中止やら。
    日頃の行いをお天道様は見てる、と申しますし、皇后様には今暫く信心なされた方が良いかも知れませんね(^^;陛下も…。
    美智子様のお熱は、仰る通りと思います!!お出かけ出来ない、家にいなきゃいけない、儘ならない、こんな感情でジリジリと焦れてしまっておいでと思います。
    いっそ上皇様の用に細かいことは解らなくなってしまわれた方が、お身体には良いかも。
    元より頭のキレる方にはこの生活は厳しさのみをお与えになるでしょうね。
    家事炊事があるだけでも自粛生活は張りが違うと感じています!
    仕事が自宅待機になって1ヶ月が過ぎましたベランダ菜園したり、毎日の家事を思う存分やるだけでも充分忙しいです(*^-^)
    雅子様には家事炊事をとことんやることをお勧めしたいです♪

    • mayu より:

      nonoさん

      雅子さまはそういう生き方の運命なのか、運命は変えられるとも言われているので
      皇太子妃になるのを固辞していたら、もっと良い生き方をされたかもしれないし
      分からないですよね。 
      雅子さまは国内の身近な公務、仕事から地道にやってから海外が良いんじゃ
      ないでしょうか、祭祀や公務を疎かにしていきなり海外では・・・・

      本当、何もやることがない、出掛けることも出来ないのは苦痛だと思います。
      家事炊事お任せで羨ましい~と思いつつ、スーパーやホームセンター、などの
      買い物でもそこそこ気晴らしになりますからネ。

      雅子さまは家事炊事、美智子さまは断捨離が良いと思いました(^^)

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    そうでした~本来なら今頃イギリス御訪問だったんですよね。すっかり忘れてました…(^^;
    ご進講も新たに受けられたんですか。この先も「時々ご進講」なのかな。

    高輪のお庭は、私から見たら本当に広いけど…ゆっくり散策して下さい、としか申し上げようがないです。
    確かに今は鑑賞は出来ないし、お忍びでお出かけも難しいかな。引っ越し直後で慣れるまでストレスはあるかも??

    愛子さまもそうですが、学生さん達も大変ですね。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      雅子さまは美智子さまと違い海外訪問に縁遠いようです。
      雅子さまが海外に行く予定を立てると大きな災害があったり、今回の新型コロナの
      ような災いがあるので、できれば海外訪問の予定は立てて欲しくないです。
      また何かあるのでは?と妙な事を考えてしまいます。

      美智子さまは鑑賞含め出掛けられないストレスは大きいでしょうねぇ。

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