眞子さまペルー・ボリビア訪問から22日 早朝帰国

秋篠宮皇嗣ご一家

眞子さま、本日22日無事に帰国されました。
長期間に渡る国際親善でした。日本から移住した方々への訪問、式典などでは
振り袖を着て、さぞかし現地の方々も喜ばれたことでしょう。
私も目の保養をさせて頂きました。振り袖は新しく誂えたのが一枚、
最初にお召しになった振り袖で、他の3着は以前から着用されていた振り袖でした。
ピンクの振り袖は10年前にお召しになっていたとコメントで教えて頂きました。
前も書きましたが、眞子さまは体格も良く体力もあるのに加えて所作もよく
訪問先での投げキス、子供をハグしたことなどは、私には些細なことで
とやかく言う事ではありませんでした。

全日程を通してみれば、やはり秋篠宮ご一家の国際親善はパーフェクトに
近い物がありました。場数を踏む、事前の調べ、普段から所作を学ぶ、
そういうところが随所に見られ、安定感のある国際親善だったと思います。

以下からは簡単に眞子さまが帰国するまでの数日間の式典などです。
ちょっと休んでいたら着いて行けなくなりました(^^;)

南米2カ国を公式訪問していた秋篠宮家の長女眞子さまは22日朝、
羽田着の民間機で帰国された。眞子さまは9日からペルー、ボリビアを訪問。
両国で日本人移住120周年記念式典に出席するなどした。時事通信

【7月20日 AFP】
南米ボリビアを公式訪問している秋篠宮家の長女眞子さまは19日、サンタクルス
(Santa Cruz)の北東80キロにある日本人コミュニティー「オキナワ」を訪れ、
日本人移住120周年記念行事に出席された。
眞子さまは5日間の日程でボリビアに滞在されている。(c)AFP


ボリビア中部の日本人コミュニティー「オキナワ」で行われた日本人移住120周年記念行事で、
植樹をされる秋篠宮家の長女眞子さま




眞子さま、戦後移住地を訪問

ボリビアを公式訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは18日、第2次世界大戦後の
1955年に日本人入植が始まった東部サンタクルス県のサンフアン移住地を訪問し、
移住者や日系人を激励された。

歓迎昼食会で、眞子さまは「初期に移住された方々は大変な苦労の中で原生林を開拓し、
生活を築いてこられたと伺いました」と入植者の苦闘に思いをはせた。
沢元静雄サンフアン日本ボリビア協会会長は「祖国の指導、支援に加え、ボリビア側の
理解と寛大さにより今日の発展を得た。関係者に万感の敬意を表します」とあいさつした。

眞子さまはその後、入植者らが創設した幼稚部から中等部まである「サンフアン学園」も訪問。
移住地史に関する生徒の発表に拍手を送った。学園を去る際には、子どもらの歓声に応えて胸
の前に両手でハートマークをつくる場面もあった。時事通信

画像出典 New My Royals・AFP・時事通信 

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  1. 反論壇net より:

    オキナワ移住地(コロニア・オキナワ)を訪れた時の眞子様の黄の服は、沖縄特産の芭蕉布ではないかと思うのですが。
    ふぶきさんの所でも聞いてみましたが吉本や京アニの話で埋もれてしまいました。

  2. シロガネ より:

    mayuさん記事の更新、いつもありがとうございます。

    そして、姫宮様、ペルーとボルシアの2ヵ国の御訪問、誠に御疲れ様で、ございました。

    御無事の御帰国された事は大変、喜ばしい事ですが、何よりも喜ばしい事は、マザコンKとは、御会いにならなかった由。

    このまま、永久的に御会いに、なられなければいいと思いますし、もう、姫宮様の記憶からも、マザコンKは消え失せてほしいものです。

    無理なのは、わかっているものの、そう願わずにはいられないシロガネです。

    すいません、mayuさん、最初、ペルーで初めて姫宮様が、御召しの鴇色地の山取りの御振袖は、今回初めて拝見するもので、この一着だけは、今回新しく御誂えになられたものだと、思います。

    後の3着は、以前より御召しの御振袖です。

    シロガネの、勘違いだったら、申し訳ない事ですが。

    • mayu より:

      シロガネさん

      そういえば最初にお召しになった振り袖は新しく誂えたものでしたね。
      ピンクの振り袖も新しいのかと思ったら10年前にお召しになっていたとのことで
      記憶力が怪しくなってきました((((゚Д゚))))

      着物の柄にも名前があるのですが、間違っている時は教えてください。
      シロガネさん、お仕事で詳しいのでお願いします。

  3. 餃子大好き より:

    mayuさん、こんばんは

    眞子さまは現地で多くの日系の方々とお会いになり、
    日系人が皇室に抱く尊崇の念を改めてお感じになったことと思います。
    その念に報いるためにも、皇族にふさわしい方とご成婚されなくてはならないのです。

    今回の南米ご訪問は、国際親善の場であると同時に、
    眞子さまの学習の場であったと思います。
    これだけの場を設定してもらって、それでも思い至らないようであれば、
    私は再び眞子さまを舌鋒鋭く批判することになります。
    そんな悲しいことにならないよう、祈っています。

  4. nono より:

    mayuさんこんにちは。
    眞子さまの無事のご帰国何よりです。
    次の記事にて怒りが爆発しそうですが、こちらの記事は本当に、眞子さまの公務力を示す結果でしたね。
    善きに付け悪しきにつけ、眞子さまの公務力は確かなのですね。

  5. やしま より:

    昭和の御代の内親王殿下たちは、20代の初めに降嫁され、単独で海外親善をなさることはなかったと思います。
    平成の御代の内親王殿下は、30代半ばまで独身でいらっしゃいまして、海外親善にも行かれたのですが、私の記憶にほとんど映像として残っていないんです。それほど大々的には報道されなかったのかなぁ~。
    そして令和の御代の内親王眞子さま。海外親善ご立派でございました。完璧でしたよ。あれだけのハードスケジュールにもかかわらず、余裕すら感じられました。
    これが、3年前までの状況だったら、ものすごい讃えられ、ブログ内も賛否の言葉で埋め尽くされたと思うと、私はそれが残念でなりません。私自身、余りにも多いマスコミの報道に対して、嬉しいよりも不安になるからです。

    参議院議員選挙が終わり、参議院での自民党は3分の2を確保できませんでした。と同時に安倍首相の四選という話も出てきました。
    私は安倍さんの皇室に対するスタンスが、いまひとつわからないでいます。以前までだったら男系男子を守っていただけると信じていたのですが、女性宮家法案が、将来の懸案事項としてもう既に入ってしまっています。他の方が首相になるよりましなのかもしれませんが、安倍さんの気持ちは憲法改正で、それを達成するならば、女性宮家法案は譲歩してもいいという気持ちになりつつあるような気がしてなりません。

    押し出しのいい眞子様の海外公務を見るにつけ、「女性宮家」が頭にちらついてばかりで、我ながら困っています。

  6. ゆきんこ より:

    mayuさん、更新ありがとうございます。

    眞子さまくらいの体格が世界標準(20代)で、他の皇族は痩せっぽちに分類される方が多いのかもしれません。

    私も 、米国お立ち寄りみたいな週刊誌が喜びそうな日程の海外公務は佳子さまに振って、
    オーストリア、ハンガリーが眞子さまでもいいと思ってましたが、日系人の方とのからみからして、
    佳子さまにはまだ荷が重かったかもしれません。
    佳子さまも体力はおありと思いますけど。

  7. 水玉 より:

    mayu さん記事ありがとうございます。

    眞子さま、まだお若く綺麗ですね。
    今ならまだ間に合います。
    KKに構っている間に年がいってしまうのは勿体ないです。
    早く現実に気が付かれ、
    KKと別れる決断される事を祈ってます。

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、沢山の画像と
    動画をいつも有難うございます。

    眞子さま、無事に帰国なさったんですね。
    長期間お疲れ様でした。
    mayuさんも、ブログ更新お疲れ様でした。
    この度のご訪問は
    特に日系の方々は、大変喜んだのではないでしょうか。

    黄色のワンピースと
    昼食会の光沢のある
    白いドレス(?)が素敵だなと思いました。
    ご訪問中、改めて感じたのは「やっぱり着物はいいな」と言う事ですかね(*^.^*)

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