宮内庁で美術展天皇皇后両陛下や皇族方の作品を展示
宮内庁職員組合文化祭美術展は毎年悠仁さまの作品が注目されます。
今年も職員のアドバイスなど受けたのでしょうか、精巧なトンボを作成されました。
悠仁さまは細かいことがお好きなようです。
他の皇族方の感想は特にありません、毎年同じ、写真が多いです。
職員方の作品をよく見たいです。手作りの木目込みのお雛様、可愛い猫はぬいぐるみかな?
動画と記事の下に作品の画像を載せました。
皇居内にある宮内庁で13日、「宮内庁職員組合文化祭美術展」
(一般は非公開。15日まで)が始まった。
天皇、皇后両陛下の歌や皇族方の作品が特別出品された。
13日午前には秋篠宮家の長女眞子さま、長男悠仁さまが鑑賞に訪れた。
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは、今夏に参加した英国研修の際に撮影した写真を出品。
皇太子さまが留学したオックスフォード大学などをカメラに収めた。
悠仁さまはお住まいの赤坂御用地で観察したトンボを紙粘土や針金などを使って作製した。
図鑑を参考にしたといい、今にも動き出しそうなリアルな出来栄えが注目を集めていた。
美術展は毎年この時期に開かれ、愛子さまが栃木・御料牧場のブタをモデルに作った
紙粘土の「ぶたちゃん」(2007年)、悠仁さまが作製したほぼ実物大の
「車両用電球信号灯の模型」(15年)などが話題になった。記事、画像 朝日新聞より
下は悠仁さまの作品
下は彬子さまの作品
秋篠宮ご夫妻、タイへ出発
既にタイに到着されました。記事にするのが遅くなりました。
秋篠宮ご夫妻は12日午前、タイで名誉博士号授与式などに出席するため、
東京・羽田空港からバンコクに向け出発された。
秋篠宮さまは13日、同国東北部にあるマハーサーラカーム大から生物学の
名誉博士号を授与されるほか、14日には中北部のピッサヌロークも訪問。
紀子さまは両日ともバンコクで第11回母子手帳国際会議に参加し、ご夫妻
とも15日に帰国する。時事通信 画像 産経新聞・朝日新聞
眞子さま、案内役に…「新浜鴨場」の外交団接待
鴨場接待の記事を書くたびに鳥類が大の苦手な私は、よく皇族方は平気で鴨を持つなぁと
感心しています。週刊誌は毎週結婚問題、彼氏の小室Kのことを書き、私も感心があるので
よく見てしまいますが、眞子さま本人はどのような気持ちでいるのでしょうか。
公務と割り切って何事もなかったような表情の眞子さま、強い精神力です。
秋篠宮家の長女眞子さま(27)は7日、宮内庁が駐日大使ら外交団を
「新浜鴨場しんはまかもば」(千葉県市川市)に招いた接待で案内役を務められた。
鴨場での外交団の接待は「埼玉鴨場」(埼玉県越谷市)と合わせて年に5回行われており、
眞子さまが案内役を務められるのは昨年12月以来。スペインなどの大使が参加し、
眞子さまはカモを放ち、飛び立つ様子を見つめられた。読売新聞 2018年12月07日
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こんにちは。
文化祭、この時期いつも楽しみにしてます。
悠仁様は、相変わらずの力作で素晴らしいです。
対して愛子様は去年は確かハーバリウムでしたよね?いつも小学生の夏休みの宿題のようで。
うーむ、これで偏差値72と言われてもね。
さあ週刊誌は、これでもまだ愛子様の爆上げするのでしょうか?お手並み拝見です。
ラッキーさん
毎年悠仁さまの作品を楽しみにしています。
今年もよく観察したトンボで羽が空けて模様があるのが凄いです。
愛子さまは、ちょっと変わった作品に仕上げるのが面白かったのですが、
何年か前のオルゴールはゲージツ的でした。
今年はありふれてつまらないです(^^;)
皇族方って写真が多いけど、例えば木工で簡単なベンチを作るとか、
油絵、水彩画、手芸でレース編みとか刺繍とか、そういうのは無いんですね。
庶民的過ぎるのかしら。
まゆさん、こんばんは。
悠仁さまのトンボの羽が凄いですね。余程昆虫がお好きなようで、大人しそうだけれど、生き物大好き、観察大好きで、優しい好青年に育って行かれるのでしょうね。
愛子様のイートンの写真ですが、何が写っているのかよく見えないのが残念ですが、写真の角を丸くしたり、丸い写真にするのはアプリでいろいろ出来るのでしょうか。普通のスタイルより、若々しいというか、柔らかい感じがして愛子様らしいなと思いました。
眞子様なんですが・・・、鴨場接待は「納采の儀は行えない」発言の少し後だったのですよね。それなのに更にすっきりされた表情でにこやかに接待をされて、しっかりと公務を務められていました。
怖いくらい立派です・・・。
メープルさん
悠仁さま、昆虫が好きでよく観察して作りましたね。
羽の透け感が素晴らしいです。
物静かな学者肌の青年になりそうな気がします。
愛子さまの写真は画像が小さくてよくわかりませんでしたが、
額縁に工夫されたようです。
暇そうな瑤子さまの作品は無いのかしら。
眞子さま、公務は公務と割り切っているんでしょう。
たいしたものです。