小室家では使者も決まっていなかった、婚約解消へ向けての2年間になるのでは?

皇室

眞子さまの結婚延期の発表に間に合わなかったようで
今週の週刊文春も週刊新潮、女性自身、眞子さまの話題は無し。
来週号に結婚延期の記事が載るのかもしれません。

ネット配信のNEWSポストセブンが今回の結婚延期をうまくまとめていました。

思った通り、小室家では使者もまだ決まっていなかった。
小室本家とは疎遠、圭与さんの実弟の存在感も全く無しで
使者をやる方がいないのでしょう。
果たして2年経って、使者になる方がいるかどうか?
そもそもが・・・・小室親子は皇室と縁結びするような家庭じゃなかった。
なんとかなるさーーでここまできたのか?
皇室を軽く考えていたのかな~?と思ったりもしました。

ただ、圭与さんは紀子さまと同年代。
勿論、紀子さまブームをリアルで知っているだろうし
息子が同じ年に産まれ、眞子さま誕生もテレビで見た人だったはず。

まさか、紀子さまが3LDKのプリンセスと言われたから
圭君は3DKの王子でも大して変わりないと思ったか?( ゚Д゚)

秋篠宮殿下は去年12月初め「週刊女性」による圭与さんの
借金トラブルが報じられるまでは父親、祖父の自殺、本家と断絶
宗教などは意に介していなかった。

私など、皇族が降嫁するのにここまで、よく言えば「懐が深い、
寛大な気持ち」で良いのかな~?と、今でも思っています。

借金トラブルの説明か?結婚延期の話し合いか?
圭与さんは数回、秋篠宮邸を訪問していたそうです。
2年(2年半)は長いですよね~~それまで、フェードアウトするような気がします。
直ぐに破談としないのは、眞子さまの心情と小室家にも気を使ったのかも。
2年経って結婚、無理じゃないかな・・・・と希望的観測。
https://youtu.be/qiz1cjIMZgg

眞子さま結婚延期の全内幕 実質的に「無期限凍結」か

「眞子さまのご結婚に関する儀式が、すべて延期される」。
衝撃的な情報が駆け巡ったのは、2月6日の夕刻のこと。

そのときすでに、眞子さま(26才)と小室圭さん(26才)との
一般の結納にあたる『納采の儀』まで1か月を切っていた。

「結婚までの諸行事はおろか、11月4日に帝国ホテルで予定されていた
結婚式さえも一切の延期が決まりました。
延期の理由は“時間的な余裕のなさ。いろいろなことを急ぎすぎていた”こと。

確かに、報道が先行して明るみに出た眞子さまのご結婚でしたが真の理由は
小室さんと家族が抱える問題が次々と報じられたことにあるのは明らかでしょう。

結婚の儀式に必要な小室さん側の使者も、いまだに決まっていなかったといいます。

2年ほど延期する予定だということですが、延期後のスケジュールは示されず、
実質的には『無期限凍結』の状況。
場合によっては、その間の破談もあり得ないとは言い切れません」(皇室記者)

大きく潮目が変わったのは、昨年『週刊女性』(12月12日発売)で、
佳代さんの「400万円借金トラブル」が報じられたことだった。

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◆真っ赤に泣きはらした目で

眞子さまは、天皇皇后両陛下の初孫だ。女性皇族としての振る舞いや所作は
美智子さまが大きな信頼を寄せられるほどだった。

「眞子さまの成長を日々見守ってきた宮中の職員の中には
親心のような感情を抱く人間もいます。皇族の嫁ぎ先が金銭問題を抱えているのは
決してよろしいことではない。眞子さまの将来を危惧する
抵抗勢力の蠢きが、眞子さまを思うあまり少しずつあらわになっていきました」
(皇室ジャーナリスト)

それと比例するように、眞子さまの表情からは晴れやかな笑みが失われていった。
1月2日、新年一般参賀には平成に入って最多の12万人以上が足を運んだ。

「眞子さまは今回が最後の一般参賀のはずでした。
にもかかわらず、秋篠宮ご夫妻との間に、言いようのない距離を感じたんです。
眞子さまの表情も憂いを帯びているように見えました。


それから1週間後、1月10日に皇居で行われた『講書始の儀』に向かわれる
眞子さまの目は、まるで泣きはらしたように真っ赤に染まっていました
(前出・皇室記者)


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ラッキー より:

    こんにちは、使者が決まって無かったのは私達の予想通りでしたね。2年後に決まるとも思えませんね。
    今回の事でNHKがフライングしたからだ、等言われてますが、フライングしなかったらもっと恐ろしい事になっていたと思います。
    一ツ橋大学院卒業、忖度した見映えの良い仕事、借金の返済、これらを全部やってのけてから本当は婚約発表する予定だったのでは?
    計画の途中でバレてしまったと言う感じですかね?

    あと宮内庁が暫く小室さんには秋篠宮家の出入りを控えて頂くと言ってるようですが、週刊誌報道は関係無いんですよね?
    むしろ時間が出来たから、たくさん来てもらって、ジックリ打ち合わせして欲しいとは言わないのですかね?苦しい言い訳ですねー。

  2. 金平糖 より:

    更新ありがとうございます。

    今回の延期の原因がNHKのスクープと週刊誌の金銭トラブル報道とする声があるようです。
    あのスクープがなければ、KKさん「完成された」状態で
    表に出てきて眞子さまにふさわしい方という認識になっていたと思います。
    金銭問題も、問題を作ったのは母と同調した息子、週刊誌を非難するのはお門違いだと思います。
    「警視庁から官邸に情報が・・」という一文も怖いですよね。2時間サスペンスみたいです。

    思えば昨年5月の「タクシー代がない事件」当日からKKさんウオッチしてます。
    「ドス子の事件簿」みたいに「KK親子の事件簿」が書けそうそうです。私。

    ママの上昇志向の強さと、実現するための手段の選ばなさ、欲望が制御できないのが痛かったと思います。
    息子の事もすべてコントロールしようとした。
    KKさん自我が育たなかった。反抗期もなかったのではないでしょうか。
    「お前ののものは俺のもの。」というドラえもんのジャイアンみたいになんでもくれくれと貰って当然のママ。
    お母さんの家庭環境も悪かったみたいだし、「今に見てろよ。Kくんだって王子だよ。」だったと思います。

    今回の延期で普通の勤め人の方もなぜKKさんの通勤にSP,
    自宅前に警官駐在、しかも宮内庁の緊急記者呼び出しの翌日は朝タクシーの迎車と驚かれた方が多かったと思います。
    これって全部税金でしょ?この先もずっとなのと。

    眞子さまもさびしくて、KKさんが近づいてきて、うれしくてご両親も御所内デート公認で交際応援とか、学生時代は楽しかったのでは。
    社会人になって「婚約内定スクープ」が出てから世間に
    「仕事が、服装が、母親が~、」と批判されるのはKKさん、面白くないと思ってると思います。
    そしてX氏の告発。予想外だったのではないでしょうか。
    金額が大きくないとか、返せばいいとか言う人がいるようですが、いまだに返していないようですし。息子は関係ないというのは違いますよね。
    ママ、宮家に何度か伺ったようですが、弁明しながら心の中では舌を出していたと予想。
    「借金」して返さないって人、いるんですよね。
    あの二人はもう後がないから、辞退はないと予想します。

    ママ「眞子さまのお支度金でお返しします」と知人に借金してそう。
    使い途を母子でワクワクしながら皮算用していたと予想。
    この「金銭問題」がなければこのまま、納采の儀でしたもんね。
    「部屋に二人きり」と聞いて、眞子さま洗脳状態ではと予想します。
    あと「眞子さまが会いに行った」というのも危険。母息子はこう言ってはなんですが、プロですから。
    いきなり引き離すのは危険だと思うので、殿下が周囲の専門家と相談して眞子さまのお気持ちをきちんとケアして欲しいです。
    本人にまかせるって、聞こえはいいけど、無責任ですよね。
    紀子さまも厳しそうだし、思春期に弟が生まれたりと、救いをKKさんに求めたんだろうなと。

    でも嫁に出したら真面目に危ないと思います。
    まず一時金握ってから、「眞子さまがKKさんたちに恥をかかせた」と心理的に追い詰めると思います。
    昨日の朝の通勤の時の笑顔、カルトとかマルチでお縄になる人が車に乗り込むように見えました。(怖)。

    別館も拝見してます。私も実家関係、主人の実家も、「不平等」とか「不条理」とかいつも感じてます。
    お孫さん、お辛いですね。
    mayuさんも保菌者?ですから、体調戻ってもご無理なさらないでくださいね。

  3. やしま より:

    改めてお正月関連行事のお写真を見ると、眞子さま、婚約を間近に控えた女性にはとても思えない、憂いに満ちたお顔つき。そして、おやせになられた。あごのあたりがシャープになりました。どんなに叩かれても、ガタイがゴツイままで、全然変わらない皇室のどなたかさんと、民間のどなたかさんとは大違い。そうそう、小室母ですが、婚約内定会見のあたり、週に3回、エステ通いしていたとか。リキ入ってますねぇ。
    で、「パート辞めた」という噂もありましたが、目下「お休み中」のようで、辞めたわけではないようです。しかしパート先も、よくこんないわくつきのオバチャン雇ってますね。

    納采の儀、間近でしたが、使者に立つ人が本当にいなかったみたいですね。
    改めて週刊誌報道を受けて、小室本家では、この母子との縁は絶対的に断ち切ったままにしておきたかったでしょう。名前出されたら本当に迷惑だもんね。それだけで週刊誌記者に追いかけられそう。ブルブル (((( ;゚Д゚)))

    それにしても皇室。
    たしか小和田家も本家とは断絶のまんまでしたよね。
    あっちもこっちも、こんなのにひっかからなんでもよいのになぁ~本当にもう……

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