ちょっと天気が悪かったようですが、佳子さまのマチュピチュ視察は動画を見るのが一番良いかな。佳子さま突然のインタビューに答えていました。佳子さま、穏やかで優しいこういう話し方をするんだ~と思いました。
マチュピチュ視察ではカジュアルな服装でした。濃いベージュ色のフード付きパーカー、ウェストからギャザーが寄って可愛い。インナーとパンツは黒で年相応で素敵です。村役場で村長との懇談ではパーカーから焦げ茶色のジャケットに着替えていました。
アンチには観光だ~観光だ~と言われますが、その国の世界遺産、名所に行かないでどーするの、招待されたのに行かないのは失礼では。欧州王族方も来日すると、京都や名所に行ってます。天皇もインドネシア訪問で世界遺産のボロブドゥール遺跡を見学されていました。その間、雅子さまはホテルで静養と言う名でグータラしていました。
そういえば、そろそろ日本も欧州王室、海外要人が来日したら晩餐会を開いて欲しいです。欧州王室など頻繁に行き来をして晩餐会開いていますね。 令和になってからの晩餐会はトランプ元大統領だけ。
【佳子さま】マチュピチュ遺跡視察「すてきな空気を感じます」
https://youtu.be/pdA7N6C9e40?si=YtzU1qc0Q0Yr7pkI
佳子さま「すごく何か素敵な空気を感じます」雨の中、世界遺産マチュピチュ遺跡を視察
4年前に姉の小室眞子さんも訪問|TBS NEWS DIG
マチュピチュへの行き方マチュピチュを目指すには、まずペルーのクスコへ。日本からの直行便はなく、アメリカとペルーの首都リマで2回乗り継ぎ、所要時間約27時間~でクスコへ到着。クスコからはマチュピチュ村まで鉄道やバスが運行しています。マチュピチュ村からは遺跡入り口まで約30分で到着するシャトルバスが運行しています。記事出典 https://www.his-j.com/Default.aspx
ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは4日午後(日本時間5日午前)、「空中都市」と呼ばれる世界遺産マチュピチュ遺跡を視察された。15~16世紀前半のインカ帝国時代に建設され、標高約2400メートルに位置する。佳子さまは列車などを乗り継いで到着し、高台から全景を眺めたほか、「太陽の神殿」を見て回った。
視察中、報道陣から印象を問われ「すごく壮大な景色で、この場に立ってみると、すてきな空気を感じます」と笑顔で話した。
遺跡は、広場を中心に神殿群や宮殿、居住区などに分かれ、通路や水路が張り巡らされている。建設理由は謎に包まれ、国立民族学博物館の関雄二名誉教授(アンデス考古学)によると、都だったクスコより低地にあり、皇帝らが冬の寒さを避けるための離宮との説が浮上している。佳子さまは視察後、マチュピチュ村役場を訪れ、村長と面会した。福島県大玉村出身で1948年に初代村長となった野内与吉が縁となり、両村の交流が進展してきたことが話題に上った。(共同)
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20231105-A4YNDXWCDBJ4TNF7NTIZUIFMHM/
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mayuさん、こんばんは。
お忙しい中、更新有難うございます。
マチュピチュ、ちょっとお天気が悪かったみたいですが、佳子さまの嬉しそうな笑顔にこちらも嬉しくなりました(*^^*)
充実したご訪問になります様に。
こんにちは。
マチュピチュでのご様子、飾らずとても自然体で良いですね。
村長さんとお会いし、沢山の人とふれあい、説明にも真摯に耳を傾けていらっしゃいます。
突然のインタビューにも自分で感じたことをわかりやすくお伝えくださいました。
間違っても仕込みがあると思われた場面で「〇がすわっている」と言う意味不明な答えではありません。そうそう、観光気分の今上さんもいらっしゃいましたね。
観光だと空しいことを言っている人は、きっと自分が行きたいのでしょう。(妬み?)
スケジュール変更でより一層の過密スケジュールを熟されている佳子内親王、マチュピチュではきっと空気も薄く、高山病など体調を崩されないことを祈るばかりです。