戴冠式で紀子さまが着物を着たのが相当悔しかったのか(笑)紀子さまの着物のシワだのしつけ糸だのと本当にうるさかったんですね。
紀子さまは海外訪問では着物は一度はお召しになっているのですが、当時は批判されることはありませんでした。今回のシワは歩くテンポが早かったとか、天気もあまり良くなかったので風も吹いていたのだと思います。
他の王族たちとの歩調に合わせなければならなかったとしても、今回のイギリス訪問の秋篠宮殿下に対しては、もう少し紀子さまの動きに合わせて欲しかった、この気持ちは大いにありました。
紀子さまも56才になりました。いつまでも若い時のように秋篠宮殿下の歩幅に合わせて細々と動くことは無理になっていきます。ましてや着物をお召しになられた時の動きは洋服とは違います。タラップの乗り降りでも紀子さまが腕を取るまで待ってやるとか、労わりの気持ちをもう少し出して欲しいものだと、正直思いました。
2016年5月16日 イタリアを訪問された時の秋篠宮ご夫妻です。ファーストレディの国でもこの状態、紀子さまが後ろから殿下に傘をさしているんです。普通は反対でしょう。身長の高い方が傘をさしてやるでしょ。天皇皇后夫妻だったら分かりますが、雅子さまはこんなことは絶対にしませんから。
これ、part1のブログから持ってきた画像ですが、”まあ~紀子様のなんて謙虚なお姿。我が家でさえ、雨降りに相合傘する時は身長の高い旦那が傘を持ってくれるのに(笑) 殿下はごく普通に、当たり前のように傘の中にいるところを見ると、意外と亭主関白?レディファーストの国だと奥方が旦那様に傘をさして歩く、驚かれますよね。” このような感想を書いていました。
江森敬治著「秋篠宮」の本には、うろ覚えですが、ニュアンスとして、「紀子さまと結婚しなかったら独身だっただろう」このような事が書かれていました。それほど熱愛、熱望して紀子さまと結婚された秋篠宮殿下です。もう少し紀子さまを労わって庇ってほしいものです。
各週刊誌は見事に戴冠式をスルーーーしたのですが、園遊会は雅子さまアゲアゲの記事てんこ盛りでしょうね。
part1を見た序に、2016年春の園遊会を見たのですが。当時の様子を見ると、令和初の園遊会で着物を選択された雅子さまはかなり体調も良くなっているんですね。かなりの雨ふりの中、1時間も長く招待者と歓談されたとは相当体力がある方です。
搭乗時のタラップも天皇陛下に掴まらなくてもスイスイと昇り降りできるし、海外には行きたがるし。飛行機が好きなのでしょうか( ゚Д゚)
2016年 春の園遊会
両陛下は、27日午後、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻など皇族方と、庭園を回って招待者と懇談されました。療養中の雅子さまは、去年の秋に続いて、短時間、園内を歩かれました。
2016年 04月 18日「女性自身」
雅子さま、ついに克服!
13年間着物が怖かった-今なら陰口も耐えられる!
着物が怖かった理由
要約すると結婚するまで一度しか着物を着たことがない。
着物が似合う体型でない。
うなじを出すアップのヘアスタイルで
肌を出すことが苦手で抵抗がある。
【カラー化】大正14年 久邇宮朝融王(くにのみやあさあきらおう)の披露宴(園遊会)、東郷平八郎、後藤新平の映像
https://youtu.be/EGdkAibRsLU
彩夏さんがコメントに載せてくれた久邇宮朝融王の結婚式(園遊会)の動画です。久邇宮朝融王の父親である、天皇陛下が似てしまった久邇宮邦彦王が見られます。串団子を食べている、チビ、禿げ、デブの方で性格も悪かったみたいですが。夫人とはノミの夫婦。香淳皇后は母親に似たのでしょうね。
4月26日午前7時20分に逝去されたやしまさんの通夜が5月2日、告別式が5月3日に執り行われました。私の住んでいるところは、結構早く通夜、葬儀を行なうのですが、一週間ほど日を置かれたのは、ご家族が名残惜しかったのでしょうか。
本人の希望により家族葬ではなく、お見送りしたい方にも参列して欲しいとのことでした。私は弔電を送らせていただきました。今は楽天からも弔電が送られるんですね。デザインも豊富で花をあしらったデザインで定型文ではなく自分の言葉で送らせていただきました。あ~~今頃は荼毘に付されたんだな~とか、寂しい気持ちでした。
5月4日から秋篠宮ご夫妻が戴冠式出席の為、渡英されてからは夢中になって画像収集したりしながら投稿できたのはよい気晴らしになりました(^^)
人の命とは儚いものだなとつくづく思いました。
旦那に付き合って苗を買うのに、あちこちのホームセンター、農協に出掛けていましたが、藤の花が売られていたので買いました。
藤の花の水彩画を描こうと思ったけど、そもそも難しくて描く気が起きませんでした。そこで藤の花を買って、私がいつもいる茶の間(居間)に置いているのですが、それほど大きくないのに香りがします。好き嫌いはあるでしょうが私は好きです。
鉢がプラスチックなので、旦那に和風の陶器の鉢に植え替えを頼んだのですが、実家に行って探すのをいつも忘れてしまいます。無かったらネットから買うしかないです。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
>雅子さまはこんなことは絶対にしませんから。
他人のツイードからこんな画像を見つけました
輸入食品さん
こんにちは
このような画像があるんですね。
この頃の雅子さまはお美しく、お元気でしたね。この型の帽子とビビッドな色のスーツも懐かしいですね。
今も同世代の方々と比較したら、お美しいのだろうと思います。
雅子さまもこの頃はまだまだ、ホンワカした感じを醸し出されてますね。
日本男子は一般人でもそうですが、
女性にかしづいてもらわないと男子の立場を保てないのではないかと
思います。
でも、一般人には荷物運びなんて存在しないので、
荷物は力のある男が持つことになる、
それだけでしょう。
輸入食品は頻繁に秋篠宮ご一家をディスるユーチューバーです。
mayuさん、こんにちは
週刊誌とヤフコメの戴冠式での紀子さま下げ、凄いですね。たった1枚の静止画からそこまで言う?状態です。ヤフコメ推しの雅子さまだって、園遊会での後ろ姿、お着物よれよれでかかとで踏んでましたが!
即位前の園遊会に参加の雅子さまの映像。皇族方が一列に丘の上に並ばれてから降りていらっしゃったところで雅子さま退場。何しに来たん?って感じです(笑)。私が招待客で、目の前で「ではッ」と居なくなったら、あまり気分の良い物ではないと思うのですが、私(雅子さま)を見せたかったの!、だったのでしょうか。
13日のAERAdot.の記事を読みましたか?今年の雅子さまは期待出来そうです。
秋篠宮さまは照れ臭がり屋なのかもしれませんね。それでも英国では国内よりは紀子さまをエスコートされ、私は良しとしています。
今上の、よく振り向いて雅子さまを気遣う様子ですが、私はあれを雅子さまがちゃんとついて来ているか、所作を間違っていないかと心配しているように見てしまいます。なにせ、雅子さまは即位前15年は殆ど儀式に参加しておらず、皇后としての美智子さまの所作を見ていなくて、ぶっつけ本番みたいなものですから。今上の気遣いと言えば気遣いなのでしょうが、エスコートには見えません。
しかし、さらっと15年と書いていますが、考えたら長いですよね。15年ほぼ全欠席だったのに、今はほぼ皆勤です。この心境の変化がご病気故なのでしょうか。
秋篠宮さまと紀子さまも、もう少しお年を召したとき、昭和天皇ご夫妻や上皇ご夫妻のように自然と手を取られるようになったら良いですね。
やしまさんはもう何処にもいないのですね。余りにも急ぎ過ぎて、心残りはあったかもしれませんが、どうか天国からご家族を、ほんのちょっと余裕が有ったら悠仁様を見守ってくださいと祈らずにはいられません。
藤の鉢植えもあるのですね。
余談ですが、先日mayuさんの藤棚の写真を見た後にYahoo!ニュースに山藤の記事があったので読んでみました。
山道や高速を車で走っていると、目を楽しませてくれる山藤。
実は、あれは手入れをしていない山の象徴で、林業者泣かせの厄介者だという記事で驚いてしましました。山藤のツルは強く木に食い込み、木材の価値を損ねるとありました。
山藤自体が害植物なのではなく、生命力が強い故に手入れのされない山々で増えているという、人の生活の変化に寄るものなのですが、立場の違いで山藤の見方も違うのだなと考えさせられました。
mayuさんは藤の鉢植えを楽しんでくださいね。
わかくささきさん
山に自生している山藤はそういうものなのですね。
私が高速で見かける山藤は、だいたい自然に勝手に?生えているような感じです。
高速を通ると季節ごとに花があって、あっこんな所に桜が咲いてるとか見るのはけっこう楽しいです。
わかくささきさん
雅子さまが適応障害で病気療養に入り、12年振りに秋の園遊会に
出席された時の雅子さまは生中継で見た記憶がありますが、
こちらも緊張感でいっぱいになりそうな状態でした。
招待客の目線も好奇含んだ厳しい目でした。
あの当時に比べるとかなり症状は良くなられているので、
未だに病気療養中の言葉は不要に思うのですが。
13日のAERAdotですか、多分読んでいません。
15年のブランクは相当長いのですが、雅子さまの事はよく分からないです。
マスコミは褒め称えますが、私にはどこがアゲる部分なのか?と
思うところが大いにあるので・・・。
やしまさんは余命宣告のコメントをされてから、風のように逝って
しまいましたね。
藤の木は大きくなるんですよね。
それで旦那も地植えをしたがりません。
山藤も以前は山に行った時によく見たものです。
自然で手入れがされていないのですが、そうですか。
ツルが強いのですか。 綺麗ですが林業者泣かせなのですね。
昔はツルで籠を作ったりする人達もいたのですが、今は少なくなり
ツルを取りに行く人もいないのでしょうねぇ。
mayuさん
再度のコメント失礼します。
今から100年位前の映像スゴイです。
ここまできれいに修復できる現代の技術にもびっくり!!
香淳皇后のお兄様の披露宴なのですね。
お兄様は母上似でスラーっとした方。
父上は権威権力が服を着たような方でかなり引きました。
(多分)押し付け見合い結婚とはいえ、母上は苦労したんだろうな。
向日葵さん
本当にこの動画は修復されて一部カラーで凄い技術ですよね。
こういう動画はもっと見たいものです。
香淳皇后も含めて久邇宮邦彦王の子供たちは母親に似たようです。
久邇宮邦彦王は今なら治療対象の低身長ですが、生まれが良かった為に
結婚できたとも言えます。天皇陛下も同じかも。
久々にコメントさせていただきます。
皇嗣宮殿下について思い起こせるのは、
眞子さま(佳子さまだったかもしれませんが)がご誕生のコメントが、
「わたしに似て」と誇らしげだったこと。
英国のウィリアム皇太子は、ジョージ王子誕生にさいして、
「幸いなことにキャサリンに似ています」でした。お父さんの国王も、
ウィリアム皇太子がお生まれになった時、
「あなたに似てますか」と聞かれて、
「幸いにも似てない」でした。
恋女房だろうが、義務婚でうまくいってない妻だろうが、
女性に有利な発言するをして、
でも、未来の国王の威厳は揺るがないのでしょう。
ゆきんこさん
佳子さまが誕生日会見で秋篠宮殿下を
「私に似て導火線が短い」と言ったことはありましたね。
気が短いようなニュアンスでした。
家庭内では皇族も庶民も似たり寄ったりでしょうね(笑)
イギリス王室はチャールズ国王もウィリアム王子も
「幸い自分に似ていない」のが良かったんですね。
確かにウィリアム王子は見た目も性格も似ていなくて良かった。
ジョージ王子はこれからですね。
雅子さまも愛子さまが生まれた時に、殿下に似ていると
仰っていましたが、似ているんでしょうねぇ。
mayuさん
こんばんわ!
更新ありがとうございます。
秋篠宮殿下のこと、私の友人が
少し前に、「この人、DVしてるような気がするんだよねー」って言ったことがあったのを
思い出しちゃいました。
そんなわけないじゃない!と思いましたし
まあ、今もそう思ってますが、
要するに、ちょっと奥様に対しての優しい
感じが見られないから、そう思われるのですね。
お誕生日の会見とか何かの機会に
紀子様を労う言葉とか、感謝の言葉とかを
発言されたらいいのになぁと思いますが
無理ですかねー
正直言って、紀子さまの献身あって
皇統が繋がってるわけですし
庶民の次男坊のお嫁さんでしたら
長男夫婦のダメぶりや、あまりの舅姑の思いやりのなさに、夫自体に愛想尽かしてもおかしくないですもんね。
舅姑の思いやりのなさとは、新婚当時に木造の
職員住宅をあてがったこと、皇嗣御一家が入るべき東宮御所を自分達が使っていること。
などなどキリがないですが。
藤の花素敵ですね〜
このところ余裕がなかったので
来年こそは
地元の藤棚に行こうと思いました〜
まるで、自分が嫌がらせされたみたいに
思い出すだけで腹が立ってきます。
紀子さま、お家の中で殿下に文句言ってるんでしょうかね。
言ってもいいですよね〜
表に出た時はケジメをつけて、殿下をたてる
振る舞いができますもの。
殿下も本当にこの辺で奥様への労りを
お出しになられたらいいですね。
やしまさんのコメント見られなくなって
寂しいです。
埼玉県ですか、実は亡くなった父も
10日間葬儀ができませんでした。
菩提寺のお坊さんが法事やら葬儀でスケジュールが空かず、会場の空いてるスケジュールと
合わせるのが大変でした。
話がそれましたが、やしまさん、旦那様と
ご旅行行かせてあげたかったですね。
バンビさん
友人の言葉は凄いですねぇ(笑)
まさかそんなことはないでしょう。
家の中ではどうなのか?分からないのですが、
たまに見せる紀子さまへの表情は優しいですよ。
そうなんです、誕生日会見などで紀子さまへの労わりと
感謝の言葉を聞きたいですよねぇ。
天皇陛下のままま雅子、愛子は言い過ぎで聞き飽きてますが、
秋篠宮殿下の紀子さまへの思いは聞きたいです。
天皇陛下と秋篠宮殿下は兄弟で差があり過ぎなんです。
天皇陛下のコンプレックスは相当あると思ってます。
お父様は10日間も葬儀が出来なかったのですか!
思えば、菩提寺の住職の都合、葬祭場、火葬場と3カ所が
上手くいかないと10日間になるんですねぇ。
遺族は長すぎると大変です。
mayuさん、こんにちは
東京は今日も雨です、何だか梅雨みたいな天候で気象病の身にはしんどいです〜(^_^;)
動画面白かったです。
今では飲食する場面はこんな風に公開される事も無いので、団子やらお蕎麦やら陶芸?!のシーンまで映っていて興味深く拝見しました。
秋篠宮さまは妻がいなければ何も出来ない夫の典型みたいな気がします。
本当にもっと労って欲しいです。
庶民なら退職後に離婚されちゃうタイプの男性かも。
やしまさんの事を教えて下さりありがとうございました。
他の方も書かれておられますが、順番待ちだったのだろうと思います。
家の父の時は12月半ばで混み合っていますと言われ、1週間ほど斎場の冷凍庫?みたいな場所で安置してもらいました。
その間、お別れに会いに行くことも可能でした。
やしまさんの御家族もそんな時間を持てたのではないでしょうか。
着物の事もこちらで専門家に詳しく解説してもらえてありがたいです。
家は母が着物好きでしたが娘の私はちんぷんかんぷんなので箪笥の肥やしになっています。
勿体無いので茶箱にでもしてしまおうかと思いつつ、切ったり貼ったりするので決心がつかず放置です(´Д`)
藤の花、美しいですね!
御近所のお庭の美しい豪邸に藤棚があり、この時期お邪魔してお庭拝見しています。
樹齢百年の古木で二本あった内の一本は枯れてしまったとの事で最盛期に比べると花は咲かなくなったと言われましたが、とても美しかったです。
美しい藤は見ているだけで心癒されますね。
猫好きさん
約100年前の貴重な動画ですよね。
結婚式の今で言うガーデンパーティ式の披露宴でしょうか。
夫婦間のことなので、紀子さまが良いと思われても
海外に行った時くらいはもう少しレディファーストに
なって欲しいな~との希望です。
やしまさんの葬儀が1週間後は火葬場の順番待ちですか。
人口が多い関東だと火葬場不足に多死時代でありそうですね。
遺族にすると早く終えてしまいたい場合がありますが、
あまり早いと寂しいので1週間くらいはじっくりお別れできて
いいのかもしれないな~と思いました。
私は実家の火災で着物全部無くしたのですが、自分で着れない、
着る機会が無いので買う事も無いのですが、皇族方の着物を見るのは大好きです。
藤の木は地植えをすると大きくなるんですよね。
樹齢百年ですか、長生きですねぇ。見事な藤だったでしょう。
mayuさん
この所世の中皆「園遊会協奏曲」を見たり聞いたりであれこれ
感じることが多くて忙しかったですね。
そんな中記事をあげて頂きありがとうございます。
秋篠宮様は大学生になってからはお兄様より気が利いて学生生活もおおらかに
次男坊殿下としてお過ごしだったようです。
その殿下の見染めた方が紀子様だったのですから結構お目が高いと思います。
のんびりお育ちの殿下なのであまり奥さんを労わるということを知らないのではないかと思います。
もう少し紀子様をここぞと言う時に労わるともっと秋篠宮様の株が上がりそうです。でもご夫婦仲はとてもよろしいようで安心です。
やしまさんいつもここにいらして当たり前と言う方だったので寂しい限りです。
今回の事にはどんなコメントを寄こしてくれたか知りたいと言う気持ちです。
6月にご旅行の予定だったとは本当に残念なことをしました。
ふじの花の香り家の中だったらとても良い香りでしょうね。
長々と書いてしまいました。すみません。
どうぞお身体お大事になさって下さい。
月の砂さん
ホント、園遊会狂騒曲でした。
私は雅子さまは着物を着ただけで良し!と思ってるんです(笑)
雅子さまが着ないと他の女性皇族方の着物姿を見られなくなるので、
着物が似合おうが似合わなろうが、気合を入れて着てくれれば良いです。
秋篠宮殿下を見る紀子さまの眼差しは、まだ秋篠宮殿下を好き!
こんな感じに見えますね。雅子さまには見られない表情です。
紀子さまは秋篠宮殿下が大好きなのでしょう。
これからは海外に行かれたら少しづつ、紀子さまの歩調に合わせて欲しいです。
今までは紀子さまが秋篠宮殿下の歩調に合わせていたのですから。
やしまさんは、どんどん具合が悪くなってしまいました。
元気な時に6月に北海道に夫婦で旅行する予定でしたが、
まさかこんなに短期間に悪くなるとは・・・残念ですね。
藤の花の香りは好き嫌いがありそうです。
私も1個だから良いけど、何個も置いたら頭痛がしそうです。
結構香りは濃いのかも。
こんにちは。
秋篠宮皇嗣妃殿下の戴冠式でのお召し物、ドレスもお着物も大正解及び大成功、これ以上ない装いと私は受け止めました。
なのでより一層うるさかったのだと思います。
日本男児に女性に合わせると言うのはまだまだ難しいのかも。
特に日本一伝統的な皇室の男性は、そのように育てられていると勝手に解釈しております。
また妃殿下にお会いになられていなかったら秋篠宮殿下は独身だったかも、という一文にもなるほどと思いましたし、逆にこのような殿下に妃殿下は生涯を捧げたいと思われたのでは、とも思いました。
やしまさんにつきましては、おそらく順番待ちだったのかと思われます。
以前私の父の命日が4月25日と申し上げましたが、やはり葬儀告別式まで1週間後でした。
ちょうどGWの期間もあり諸手続の関係もあったように記憶しております。
藤の花きれいですね、特に紫色が映えています。
マグノリアさん
文句のつけようがなかった戴冠式での秋篠宮ご夫妻でした。
着物を選んだことも想定外だったことでしょう。
そこで、シワだのしつけ糸だのと細かい事をワンワン批判しているだけ。
私も着物は想定外でしたが嬉しかったので、シワなど気になりませんでした。
女性をエスコートする、これは男性皇族にはまだまだ無理がありますが
少しづつ「労わる」という点で、紀子さまの歩調に合わせて欲しいです。
安倍元総理は昭恵夫人と手を繋いでタラップの昇り降りでした。
岸田総理も夫人と腕を組んでいました。
庶民の方が進んでいるみたいですね。
マグノリアさんのお父様も火葬場の順番待ちでしたか。
GWは混むのかもしれませんね。他に火葬場不足もあるのかな。
ピンク色の藤の花もありますが、やっぱり藤色、紫が良いですね。
mayuさんこんにちは。
このところ天気がすっきりしないので気が滅入ります。
やしまさん天に旅立たれたのですね。
mayuさんのブログコメントの常連だっただけに、もう見られないと思うと寂しい限りです。
女性は長寿になったけど、誰もが平均寿命を迎えることができるわけじゃないのですね。
秋篠宮殿下に関しては同感です。
一言で言えば気が利かない人。
でもこれは育った環境もあるでしょう。
周りが何でもやってくれるし、それに男性皇族は一生身分が変わらないので(生活が変わらないので)、主従意識が強い(男性の地位が女性より上)のではないでしょうか?
今の陛下の場合は、「いろいろ」あってご夫妻の関係もちょっと違うと思いますけど。
藤の花きれいですね。
藤棚の藤も好きですが、私は高速を通った時に見える山などに咲いている自然な藤も好きです。
向日葵さん
70才を越えるのは難しいのかな~と思うくらい
最近、私の周りでは体調不良の友人、知人、親戚が増えてきました。
平均寿命は新生児から100才超えまでですから、60代、70代で
亡くなられる方もそこそこ居るんですよね。
やしまさんの場合は余命宣告からあまりにも早過ぎが残念でした。
秋篠宮殿下は意外とすんなり紀子さまと出会い、早い結婚で
結婚相手にはあまり苦労をしなかったんですよね。
紀子さまは適応力も高くメンタルも強かった。
今上陛下は結婚まで漕ぎつけるのに大変だったことや、
不妊のこともありますが、上皇陛下と似ているんじゃないかな(笑)
自然の藤も綺麗です。
木が大きくなるので見事な藤になるようです。
mayuさん、こんにちは。
秋篠宮殿下は最近の言葉で言う処のツンデレ。或いは昭和の頑固おやじ。
本心は表にはださない、人に悟られるようなことをしたら穴に入りたいくらい恥ずかしい、でも本当は深く深く妻を想っているのと違いますか?
今上のようにこれ以上ないくらい優しくしたって、妻は当たり前にしか受け散らないし
夫の惚れた弱味につけこんでやりたい放題。
結果、妻としても人間としても成長してこなかったから今の惨状があるわけです。
美智子様の慈愛とやらも善し悪しで、長男夫婦に甘過ぎ。
な~にが克服ですか! ちょっと顔見せて数分でトンズラしたのをどう擁護したら克服になるんでしょうね。
秋篠宮殿下にはそのツンデレは国内限定でお願いしたいです。先の英国訪問中は結構妃殿下を気遣っていらっしゃるお姿を拝見出来ましたので、その調子で。
大正時代の貴重な映像、ありがとうございました。
ご婦人方でテーブルを囲んでる映像では皆様留め袖ですね。華族や皇族の方々ではなさそうで、写真でしか見たことがない大正モダニズム的な洋装の女性達が華族以上の方々でしょうか?
帯が福良雀の女性が花嫁?
やしまさんの葬儀、東京ではなく近県(多分千葉では?)だと思いますが、火葬場の混雑状況で葬儀が遅れたのではいかと思います。
母の時も、先月他界した義理叔父の時も一週間後でした。
始めにお寺さんに電話しましたが、まず火葬の日を確定してくださいと言われたんですよ。
火葬場が近頃とても混んでいるそうです。
やしまさんのコメントがこなくなってまだ日が浅いですが、やしまさんがいつもコメントしてくださったようにmayuさんのブログは公平なのが身上です。
別HNでFさんのところにも度々コメントされていらしたけれどいつの間にかプッツリとコメントをされなくなったのはあちらのアキシンジャーぶりに辟易されたのだと想像しています。
藤の花、どんな香りがするのでしょうか? 高い所に咲いているので嗅いだことがありません。
来年の時期に園芸店で盆栽を見かけたら嗅いでみたいです。
ミラージュさん
秋篠宮殿下は確かにツンデレで人前でベタベタは苦手でしょうね。
反対にベタベタしたいけど、近寄るのもおそるおそるな天皇陛下(笑)
腕を組むのなんか見た事がないです。
その点、今回の秋篠宮殿下は何度も腕を取られて良かったのですが、
やはり歩くのが早いんでしょうねぇ。
以前の記事を読むと面白いですねぇ。
雅子さま園遊会で10m歩いた、20m歩いたと記事になり今でも笑っちゃいます。
当時の事を知らない人達が秋篠宮家叩きに夢中になっているみたいです。
動画は約6分ですが貴重な動画です。
モダンな洋装に黒留袖、花嫁さんは後ろ姿だけですか。
動く久邇宮邦彦王を見たのも初めてで写真の通りでした。
やしまさんは埼玉県です。
火葬場が混んでいるとは、超高齢者の「多死時代」に入ったのでしょうか。
火葬場が少ないと待つ日数が長くなりますね。
戴冠式、園遊会を見たらどんなコメントしていたかなと、フト思う時があります。
私はトイレにラベンダー、ローズしか置かない人で、他はお香が好きなので
香りには疎いためネットで調べたら、ジャスミンに似ているそうです。
ただこの程度の鉢植えを部屋に3個置いたら頭痛がしそうです。
ふわ~~っと香る程度が良いみたい。
mayuさん、返信ありがとうございます。
やしまさん、埼玉県でしたか。
埼玉での葬儀に2度参列したことがありますが、埼玉県は葬儀が執り行える場と火葬場が同じ建物の中にあるので移動しなくて良くて便利なんです。
東京は車で何十分も移動しなくてはならないので不便です。
高齢者の「多死時代」、そうかもしれませんね。
務めていた会社から自動配信でOBの弔事連絡メールが毎日のようにきています。
ミラージュさん
やはり関東地方は都会ですね。
人口が多いのと超高齢者の多死時代に入り
火葬場不足もあるんでしょうね。
私の母の場合は亡くなる方が多い冬場でしたが
たまたま空いていたのかも。
やしまさんのご冥福を改めてお祈りいたします。
いつもコメントを楽しみにしていました。
私は、本当に秋篠宮殿下に昔から、苛立っています。紀子様への批判は、半分以上は全く妻を庇わない夫君のせいがあると思います。
いつも自分の歩幅でサッサと歩く。
身長178と163センチ?
15センチも違うのなら、付いて行くのには早歩きにならざるを得ない。
眞子さんの縁談調査がなかったのも、その後の対応も結局殿下の指示次第なのだから、責められるべきは殿下。
やんちゃな彼を好きになって、学生結婚してもその後夫婦の関係性が変わらなければ、ずっとそのまま。
いつまでも学生然としたボサボサの髪型。整髪料で整えもしない。
まだらの汚い髭。
企業の管理職の年齢なのに、今どきああいう身なりが通用するのは、学者だけではないですか。
〜ですけれども、というのが口癖の話しぶり。なぜアナウンサーなど、専門家に付いて矯正しないのか不思議で仕方ないです。
ありのままで良い、自然体などは、日本No.2の地位にある方にはあってはならない姿。
いつも不機嫌な顔付きで、見ているだけでげんなりします。
自分の身分や家名をなんだと思っているんでしょうか。
不満たらたらだから、あんな長女を育ててしまったのだと思います。
今からでも猛省を促したい。
わがままな自分に付いてきてくれた妻を思いやり、日本のトップとしての自覚を持つ、温容溢れる姿をお見上げしたいと心から思います。
シャーロットさん
週刊誌はあまり秋篠宮殿下単独で批判することはなく、紀子さまの名前が
出ているのですが、叩きやすい、書きやすいからだと思っています。
秋篠宮殿下も国内での公務なら容認できても、海外に行った時くらいは
少しはレディファーストな場面を見せて欲しいです。
共に高齢になられてきているので、美智子さまのようなベタベタは
考え物ですが、紳士的な振る舞いをお願いしたいです。
ヘアスタイルは悠仁さまも同じなのですが、理容師は秋篠宮殿下には
どんなヘアスタイルが似合うのか?考えて欲しいですね。
オールバックにするのも素敵じゃないかしら。
眞子さんの事は、小室圭氏の身上調査をしなかった、これは致命的な
落ち度でした。それが今の批判に繋がっていると思うと悔しいです。
ただ、それでも眞子さんは結婚を望んだ可能性も高かったかもしれません。
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
そうですね、秋篠宮殿下はさっさと歩いてしまわれるのですよね(^^;
もう少し紀子さまの事を考えて歩いてほしいな~と思います。特に着物だと、追いかける様で相当大変なのでは。
大正時代の園遊会!すごいですね。団子食べてる(笑)。
やしまさん、5月に葬儀だったんですね。
つくづく惜しい方を亡くしたなと思います。
藤の花、綺麗ですね~
白雪山羊さん
天皇陛下だと気遣い過ぎるほど雅子さまに気遣っているのに、
秋篠宮殿下は足も長い、歩幅も広いだろうし、紀子さまを
置いて行かないで~~と、今回はつくづく思いました。
大正時代はマスコミもうるさくなかったし、良い時代だったでしょう。
やしまさんは6月に旦那様と北海道に行く予定をしていたのですが、
あまりにも余命が短くてさぞかし無念だったと思いました。
藤の花は部屋の中がプンプン匂ってます(^^)