また愛子さまと旧宮家「賀陽家」の次男とのご縁を週刊新潮の記事

週刊誌の皇室記事

雑談、暮らしを書こうと思ったのですが、その前に週刊新潮まで愛子さまと旧宮家「賀陽家」の次男とのご縁を記事にしていました。週刊誌は買っていないのですが、見出しは以下で、デイリー新潮にも記事が載っていたので掻い摘んで転載します。全文はリンクしたURLから読んでください。

始めに週刊女性、次に女性セブン、そして週刊新潮と続けて賀陽家のイケメン次男と愛子さまのご縁を書いているところが100%ガセネタなのか?と、つい思ってしまうのは眞子さんと小室圭氏の事があったからだと思いました。 前回の投稿にも書いたのですが、愛子さまは眞子さん、佳子さまのように公務は出来ないでしょう、公務をしない選択は降嫁するしかないです。その為に、天皇皇后夫妻、宮内庁も愛子さまが小さい時から動いていたのかな~? 年齢的に釣り合う相手で旧宮家で、白羽の矢が当たった。

週刊新潮のタイトル「“悪い虫”排除」←これはいかにも秋篠宮家批判で気に入らないのですが。思えば眞子さんも大学卒業と同時に小室圭氏と結婚したいと仰っていた。にも拘わらず、紀子さまから「数年はお世話になった国にご奉仕しなさい」と言われ、積極的に国内海外への公務に取り組まれ、それはそれは完璧な安心して見られ、どこに出しても恥ずかしくない眞子さんでした。

もしも、大学卒業と同時に小室圭氏と結婚していたら、まだ小室圭氏はメガバン勤めだったし、今ほどの批判にさらされる事も無かったと思います。結婚後、2人で渡米し留学する夢も抱いていたと書かれてもいました。公務、祭祀と一生懸命奉仕した眞子さんでしたが、 一時金も辞退し結婚式も挙げず、祝福されないまま渡米されたのでした。

愛子さまは? 未だに学業優先を盾に公務はしていません。国に奉仕をしないまま降嫁するのでしょうか。なんだか腑に落ちないけど、世の中にはそういう事って沢山あるんだよなぁ。

真面目が損をする

「愛子さま」御所でお見合い!? お相手は……
「旧皇族の皇籍復帰」「常陸宮家も安泰?」「“悪い虫”排除」
一石三鳥の最強カードは旧宮家「賀陽家」美男のご令息

デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03081131/?all=1

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03081131/?all=1&page=2

愛子さまと“新たな交流”が始まった二人の兄弟とは 「旧宮家」の好青年の素顔

賀陽正憲氏(63)は学習院初等科以来の天皇陛下のご学友で、かつては紀宮さま(黒田清子さん)のお相手として取り沙汰されたこともある人物だ。

正憲氏は天皇陛下の学習院初等科以来のご学友として知られるが、「陛下と正憲氏という“お父上同士”にとどまらず、最近では“新たなご縁”が始まっているのです」(皇室ジャーナリスト)というのだ。

「正憲氏には、現在27歳と25歳になるご子息がいます。ともに学習院高校を経て、お兄さんは早大政経学部、弟さんは同理工学部を卒業しました。これまで新年祝賀の折など、ご学友として陛下にお目にかかる際に、お子さん方も連れて行ったことがあったのです」(同)陛下だけでなく、時には雅子さまや愛子さまもご同席なさることがあり、「そうした機会がきっかけで、賀陽家の兄弟は愛子さまとの交流が始まったと聞いています。とりわけ弟さんは愛子さまと4歳しか違わず、年代が近いこともあってことのほかお話が盛り上がり、最近も御所で面会していたというのです」(同)
兄弟と対面したことのある賀陽家の親族によれば、「ちょうど年も釣り合うので、将来もし愛子さまのお相手になるようなことがあっても恥ずかしくないのではと思います」(同)

大幅に省略

愛子さまのご意思に反して特定の家系と縁談を進めるようなことはあってはならないし、またそもそも賀陽家が「復帰」に難色を示せば、無理を通すわけにもいくまい。ところが、さる宮内庁関係者によると、「政府は、すでに意思確認のため賀陽家とコンタクトを取っており、好感触を得ているといいます。正憲氏ご自身も『自分の家が皇室に復帰する可能性があることを肝に銘じて過ごしてきた』などと、周囲に漏らしているのです」

長くなったので雑談というか暮らし関係は明日でも。どーってことのない私の事なので(^^;)



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. かーくん より:

    敬宮様が賀陽家が良いんでしょ!いけばよいよ!世間甘くないから!

  2. かーくん より:

    小室圭と小室眞子さまは!国民ですよ!海外生活のビザ持ちなら!アメリカに入れば!アメリカ人になってませんよ!日本人の税金つかいなぜ、批判出来ないんですか!それに誰もそこまでは!言ってませんが!紀子さまが眞子さまに貯めさせた!初めから決まっていたんなら!言えばよいのにネットの中だけでも!悪い方ではないよ

  3. やしま より:

    こんにちは

    病気のやしまです。。2月15日からスタートの病が、こんなにまで体に食い込んでどうにもならない癌であるとは思いもよりませんでした。一体いつまで遡って調べたらよかったのか?それともこれはやはり運命なのかと思ったり。人さまから「健康おたく」と言われるほど、人間ドッグにも熱心だった私でしたから。

    人には人の運命というのはあるものだなと改めて思うようになりました。
    ただまだ最後の数カ月ぐらい残っていると思います。読ませていただきます。どうか端っこのほうにでも参加させていただけますように。ありがとうございました。

    • mayu より:

      やしまさん

      パソコンして大丈夫ですか。

      病気のやしまです、最後の数ヵ月などと悲しいこと言わないでください。

      本当に私自身もやしまさんの病気告白は青天の霹靂でした。
      当のやしまさんにはそれ以上の事で、また旦那さま含めご家族は
      想像を絶する状況だっただろうと、日が経つにすれ考えを巡らしています。

      ぺんぺん草さんが、病気、癌と共存して長生きしてくださいとの
      コメントを寄せてくださいました。
      愛されている旦那さまの為にも共存して欲しい、願っています。

    • ぺんぺん草 より:

      副作用のため精神的にもお辛いと思います。しかしこれらの辛さはガンの為ではなく、抗がん剤の副作用です。ガンにだけピンポイントで作用してくれたらいいですが、今のところ、そういう薬は出ていないようです。抗がん剤は正常細胞まで攻撃するので辛い症状が出るのだと思います。数か月後、腫瘍マーカーの数値が下がり、ガンも縮小していると思います。長い数カ月ですが、副作用で苦しい時、抗がん剤がガン細胞を破壊している様子を想像すると気持ちが少しは楽になるかもしれません

  4. 彩夏 より:

    こんばんは。
    週刊誌はまた好き勝手に書いているような……先方はどのように思われているのか正直な気持ちを知りたいです。
    「愛子さま、4月から大学へ」の見出しなどを見ると、アレ、大学生になる芦田愛菜ちゃんと同い年だっけ?と一瞬考えてしまいます
    それからsaryさんのコメント、他の方のブログでも同じ文章を読みました。文章をうまく書くのはたしかに大変ですが、なんとなく……違和感を感じました。
    どうぞご自愛ください。失礼しました。

  5. sary より:

    mayuさんこんにちは。私は男系支持(男系女子含む)です。ところでこのブログは文章上手く、私はは文才がないので凄いです。ただ精神疾患へのご理解がない印象を受けました。私も患者ですが、人により一生涯付き合うこともある。数時間単位で体調が変わったり、工程や負担の多い仕事(祭祀など)は難しかったりします。皇后陛下の公務についてはそういうことで、おさぼりででもワガママでもありません。このままだと患者に無理解、差別的と思われてしまいます。これからもブログを続けていただきたいので指摘致しました。正しく理解してくださると嬉しいです。お身体を大切にこれからも頑張ってください。

  6. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    週刊新潮って女性自身と変わらない位秋篠宮家下げ、天皇家上げ、妄想記事満載ですね。
    今上と同級生の賀陽氏は何だったか耳の痛いことを言ったとかでお役ご免になったはずです。
    それなのに正憲氏本人が皇族復帰にノーではなさそう?
    ご本人に新潮記者が確かめた訳じゃないし、息子を差し出すとも思えないのですが、気が変わったのかしら。
    具体的な名前が出ると急いで逃げられてしまう可能性も大です。
    安定した皇統を維持するための案はいくつか出ていますけど愛子様が学生中に決めないと賀陽家が愛子様を嫁に迎えるメリットは無いですよね。
    ご子息も同様な考えをお持ちで、多少我慢しても皇族になりたい???
    う~ん信じられないわ~。

    愛子様が公務なんて出来ないだろうと言われていますが、観賞公務位はお出来になると思います。
    始めから言う言葉を覚えさせておけば良いのです。
    お父様、お母様も通りいっぺんの言葉しかないのですから楽勝でしょう。
    とんちんかんな言葉であっても、それが漏れることはなく、お相手(主催者)は○○とお言葉をいただき感激しました~なんて言うに決まってますし、そう言うように強要されるでしょうから。

    前記事の丸テーブル、カメラがご負担の雅子様が正面を向かなくて良いようにされたのかもしてませんが、訪問する側のご夫人にとっては背中しか写らなくて不満に思うんじゃないのかしら。
    相手のことは考えずに自分本意全開です。

    マスク外しは、12日から解禁ですよね。
    天皇家皇后は5月8日迄律儀に着用されるかもしれませんね。
    雅子様は一生していたいお気持ちかも。

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こちらも更新有難うございます。

    賀陽さんって、以前東宮時代の今上陛下にお仕えしていたけれど、喧嘩別れみたいになった(?)…そんな記事をかなり前に読んだ記憶があります。

    愛子さまが誰と結婚するかは解りませんが、事あるごとに週刊誌に書かれる賀陽さんも大変だなと思いました。

    • かーくん より:

      上皇美智子様に恩がありますよ!小室眞子さまも報道まではしないよ!佳子様も威力業務妨害や名誉毀損は許して貰ってますし!皇室御用達の!700円ラーメンですよ!御用達はただよ!好意で貰えるの宮さまが努力したためよ!

  8. マグノリア より:

    こんにちは。
    この週刊誌報道ですね、私賀陽家の関係者の方々がお気の毒に思っております。
    今は一般人、でも何とか会で皇族の集まりには出席されるので、注目されてしまうようです。
    今上と賀陽正憲さんは同級生でもなにか問題があったようなことも言われていますね。
    週刊誌もほどほどにしないと、そのうち反撃されるかも。

    先ほど母と会ったのですが、やはり週刊誌報道を鵜呑みにしています。(特に秋篠宮家批判)
    ただ、皇族のやりたい放題については悔しいし、むかつくと言っていました。
    (親子げんかになりそうでした(^^))

    公務については、愛子内親王は眞子さんや佳子内親王のような公務はできない、と言うより公務自体難しいと思います。
    それを天皇夫妻も知っているのではないか、と推測します。

    • かーくん より:

      眞子さまは!300円カレーライス食べて生活苦皇族の時にしてますがね!佳子様も服や日用品ぐらいでしょ!高いのは!嫌なことしか出来ないんだから!

  9. アコ より:

    mayuさん、こんにちは。
    体調はいかがですか?
    お大事になさってください。

    うーん、これは天皇ご夫妻は
    まとめたいお話なのかも。
    火のないところに何とか・・なのは
    雅子様・紀子様で証明済み。
    お相手が決まらないうちは
    大学院→留学(その数年間でお相手探し)
    →帰国後に降嫁
    かと思ってましたがお相手が決まって
    いるなら大学院修了後、結婚かも
    しれませんね。で、前にも書いたように
    結婚後は専業主婦のようになられて
    相変わらず人前にはお出にならない、と。
    お相手にメリットはあると思いますよ。
    雅子様もご自身にもご実家も
    メリットはあったことでしょう。
    嫌いな嫁ぎ先といえども。
    やはり女性宮家、あるんでしょうかね?

    • 牡丹 より:

      週刊誌が挙って書き立てていると、眞子さんの例から当たらすども遠からず?と邪推してしまいます。

      平素の言動からして愛子さまには公務も就職も難しいでしょう。お若いうちに今上の女一の宮として賀陽家に降嫁するのは悪くないと思います。もちろん双方合意の前提ですが。
      万一旧宮家復帰や宮家の養子縁組という話になったとき、愛子さまの所に白羽の矢が立っても、それはそれで良いと思います。
      男系の血を継ぐ夫君が宮家当主となるのは原理原則に外れませんし、愛子さんは宮妃となり夫君の血の遠さを補完する存在に…。
      あら、意外に良い落とし所では?愛子さま世代の皇室入りなら国民も受け入れやすいですし。
      佳子さまにも同様に良いご縁があれば尚よろしいのですけれど、とにかく内親王方(女王方も)お幸せになって頂きたいです。

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