追記 上の圭与さんのウェディング写真のヘアスタイルは同時流行っていた
デザイナー金子功氏が作ったブランド、ピンクハウスの真似をしたものと
思われます。このことも過去に記事にしています。
記事を見て下がった熱もまた上がりそうでした。
今まで、小室Kの父、敏勝さんと祖父が自殺したのは順次週刊誌に書かれましたが、
小室家の祖母は「ほどなく亡くなった」としか週刊誌も書いていませんでした。
それが、今週号「女性セブン3月21日号」には、はっきりと小室家の知人が
「お母さんは気丈で明るい方でした。しかし、2人の家族の死から1年経った
頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。
小室家の墓には、今は3人が眠っています」
女性誌、たまに適当な事を書く時もありますが、人の生き死にに関して
こうもハッキリ書くということは事実に違いないです。
まだポストセブンに記事がアップされていないので、
掻い摘んで紹介しますが、読んでいるうちに、父方小室家の
無念を思うと涙が出てしまいました。
小室圭の父方 小室一族が経験した修羅
小田急電鉄江ノ島線。駅から歩いて20分ほどで鎌倉時代に建立された
という由緒ある寺院に辿り着く。<小室家>
<平成十四年三月五日 敏勝三十八才>「もう何年もお墓参りをされている姿は見ていません」寺院関係者。
圭さんの祖父は敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら
命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように。
寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。
私の息子も今、38才。独身ですが、同い年で小室Kの父敏勝さんは
自殺されました。自殺された方を責めることはできません。
自殺するほど病んでいた、追い詰められていた原因、背景があります。
敏勝さん、38才ということは、両親、小室Kにとって祖父母の年齢も
ほぼ私と同年代であっただろうと推測でき、もし自分が敏勝さんのご両親の
立場だったら・・・と思うと、その悲嘆は想像を絶します、また後を追うように
ご主人にも自殺された祖母の心の中を思うとも本当に涙が出てしまいます。
と、当時に宮内庁、秋篠宮家が小室本家について調べれば
父親、祖父母が短期間で自死したこと、その原因が分かったはず。
それによって、母親の圭与さんの人となりも把握できたはずで、
現在のような無様な状態を阻止できたと思うと、はっきり言って
その脳天気振りには呆れてしまいました。
これじゃあ、宮内庁、秋篠宮ご夫妻、批判されても仕方ないだろう!!と
小室本家の悲劇を読むと怒りすら覚えました。
*昨年2月、借金問題が報じられ結婚行事を延期すると発表。
*秋篠宮ご夫妻は小室さんに対していくつか疑問を持たれていた。
*小室家の親族が務めるはずの「使者」がなかなか決まらなかった。
*母子家庭であることは知っていたが、なぜ父親が亡くなったのかは
知らされず、週刊誌の報道で知った。
本当か嘘か分かりませんが、父親の自死を週刊誌で知った!
知っていながら、結婚を認めて「婚約内定会見」を開いたわけですね。
なんでこうも脳天気なのですか。
小室Kの父方実家をちょこっと調べる、親戚に聞くだけでも
父、祖父母の3人が自死していることは分かったはずでしょうが!
小室圭の父、敏勝さんの自死について
2002年、3月、小室Kが10才の時に亡くなった。
明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務。
いつからか仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱えて弱って
しまったようです(小室家の知人)*小室Kが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。
*その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに圭与さんの
両親を住まわせていた。*当時、圭与さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があった。
*公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなど圭君の教育費に加え
圭与さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのでは。
*敏勝さんは体調を崩し実家に帰って療養するようになった。
*ある日、圭与さんが圭君を連れて敏勝さんを迎えに行きアパートに戻ってきた。
*それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうだ。(前出 小室家の知人)
二世帯住宅のことや小室Kのバイオリンなどは以前に週刊女性が書いていましたが
改めて読むと、相当無理があった。と当時に圭与さんの身の丈に合わない暮らしを
望んだことで、勝敏さんを追い詰めていったことが伺えます。
うちの旦那も公務員だったので少しだけわかりますが、
横浜市役所は公務員の中では給与は高い方かもしれませんが、
それでも公務員の給料は30代では安いんです。
残業を多くして給料を増やす、30代後半から40代になって役職がついて少しづつ年俸が上がる。
無難に小室Kを市立小に入れて二世帯住宅ならローンは通ったかもしれませんが
マンション購入のローンも払い、バイオンを習わせる為に国立音大付属小に通うため
別居していたとも言われていました。
敏勝さんをアパートに連れ帰り、圭与さんは何を言ったんでしょうか。
敏勝さんのご両親の自死について
*38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりは
すざまじかった。
共に明るい性格の両親、しかし敏勝さんの死後、父親は憔悴しきってしまい、
食事がのどを通らなくなった。葬儀が一通り済んだところで父親も自死した。ある親族は「佳代さんは本当に怖い」と呟いていた。(前出小室関係者)
*その結果、小室Kは相当な額の現金を相続することになった。
知人男性の話。こちらの男性も小室K登場時から見てきた方は ご存じの、喫茶店経営の元反社会勢力だった方ですね。 今回は率直に元暴力団と書いていますが、当時は反社会勢力と表現されていました。 以下の記事もその時と同じ記事になります。代わりに交渉に行ったことなど。 あちこちの週刊誌が同じことを2度、3度と書いていいでしょう。 ポストセブンはそのうち小出しにアップすると思います。
当時、佳代さんは住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている。
夫の実家に連絡しても相手にして貰えないと涙を流し、遺産交渉の代理人を
頼まれた。自分は昔、暴力団に関係していたこともあり、経歴が利用できると
思って近づいてきたのでしょう。
後から、敏勝さんが購入したマンションに両親が住んでいたので
「住む家がない」というのは嘘だった。
遺産分割交渉のためか、敏勝さんの実家には隠していたようだ。
圭君に遺産相続されるとすぐ、佳代さんから一言の礼もなく、突然
「この件から一切手を引いてくれ」と言われ以来、絶交している。
「お母さんは気丈で明るい方でした。しかし、2人の家族の死から1年経った
頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。
小室家の墓には、今は3人が眠っています」
3人の怨念が圭与さんの元婚約者に乗り移ったのではないか?
と思うくらい背筋が寒くなる、小室家の惨劇・悲劇。
遺産、遺産、人の金で今まで、これからも生きていくつもりか!
納采の儀の翌日が父親の十七回忌だった
一方で遺産を得た小室Kは順風満帆なキャリアをスタートさせる。
父の死から2年後、インターに進学。授業料年間で軽く1000万円。
大学はICUに進学。入学金、授業料は圭与さんの元婚約者が出し
今に至る金銭トラブルのもとになった。小室Kと実家の疎遠な関係が、眞子さまとの結婚にも影を落としている。
「使者」を務める人物が見当たらない。当初の予定では、納采の儀は昨年3月4日に行われるはず。
そして翌日は眞子さまの義父の十七回忌。
秋篠宮ご夫妻、眞子さまは、その事実を小室Kから伝えられた上で
納采の儀の日取りを決められたのだろうか〆
3人もの自殺者を出している小室Kとはきっぱり白紙に戻すべき!!
自分たちが良ければそれで良いと思ったら大間違いである証拠のように
圭与さんの周辺は様々な問題があり過ぎです。
週刊誌も今まで書かなかったことを遠慮なく書くようになったのは
マスコミ、世論で追い詰めて小室Kを辞退に持っていく方法しかない、
との宮内庁辺りからの判断でしょうか。
父方小室家の親戚筋はもっといろんなことを取材して欲しい。
思い出したくないこともあり心が痛むでしょうが・・・
圭与さんの実弟も一切姿を出さないのは「圭与さんとは関わりたくない」
こういうことなんだと思います。
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いまさら遅い。この一家の害虫から眞子を早い段階から救いだすべきだった。
宮内庁は職務怠慢。興信所使えば、明らかにできたのに。
要約すると秋篠宮と紀子さんの子育てが間違っていたからです。
今上天皇と美智子さんも子育てを間違えたせいで、秋篠宮がモンスター皇族に成長しました。
モンスターが嫁に選んだのは見栄張りのぶりっ子でした。
彼らは学生の身でありながら婚約し、信じられない事に昭和天皇の喪中です。
昭和天皇はヤクザみたいなファッションの秋篠宮に付いて、アレは何とかならんのか?と苦言を呈していました。
秋篠宮の次女もその血を濃く引いています。オッパイ強調パンチラダンスするのは秋篠宮と、次女の母親も連日報道陣が自宅前に張り付いてる中あられもない露出されたお姿で毎日恒例のジョギングをしていた破廉恥な露出狂だからです。
そして昭和天皇は、美智子さんがキリスト系卒という事を非常に悪い意味で気にしていました。
秋篠宮は娘2人をキリスト系に進ませました。
型破りというか非常識なくせに非常に自己中心的で思いやりのカケラもない夫婦に育てられたらこうなる悪い見本です。
次女は今はまだ破廉恥に露出したいだけかもしれませんが、長女は今すぐ皇籍離脱しなければいけない状況だと思います。
秋篠宮が憔悴だの美智子さんが声を荒げるとかそんなことする暇あるなら、早く破断にすべきだと思います。
借金はともかくとして、人が三人も小室親子に自殺に追い込まれてるのに
いい人アピールしてる場合じゃないでしょう。
別館のほうも読ませていただきました。
快方に向かってられるようでホッとしました。
少し、異なる観点からですが、
>*その後、敏勝さんの実家で、遺産相続の話し合いが行われた。
>*出席者 敏勝さんの母、弟、佳代さんの知人男性の3人。
もし相続税が課税されるなら、申告を相続発生時(亡くなった日)から10か月以内が期限です。
悲しみとは別の問題なので、49日か新盆のように皆が集まる機会を逃さないほうがいいのは確かです。
もしかして相続税は基礎控除の範囲内だったのでは?
(3千万円+600万円×3<k君、祖母、父の弟>。
というより、そんな大金持ちなら反社会団体の人に助けを求めたりしないでしょう。大金を持ってると思われるのは避けたいのが人情です。
私は物質的すぎかもしれませんが、
それだけでも眞子さまと小室さんは縁がないのでは?
と思います。
当時の基礎控除額は
5000万+1000万×法定相続人
です。
類推出来る法定相続人は
祖母、代襲相続のk君、敏勝さんが三男の情報しかありませんが、兄2人が存命、敏勝さんに姉妹が存在すればまた数字が違ってきます。
4人になります。
敏勝さんのお父さんが三男でしたね。
すみません。
ご指摘ありがとうございます。
私のあげた数字は最近のものでした。
どちらにしても、敏勝さんは、三男の家の出身、
分家ですが財産はそれほどでもなかったことも考えられます。
mayuさん
お体をお大事にしてください。
つい、「人間の皮を被った死神」のコメントに堪らず反応してしまいました。
確かに結婚式の写真というより結婚式場の専属カメラマンが撮影したのではなく、角田家側の誰か弟さんか、親族が盗み撮りしたような構図。または小室家が写真を提供するにあたり、小室両親はすでに亡くなっているから外したのか。
不気味と言われたら確かに不気味でまず、
ロングヘアをなぜアップにしなかったのか。美しい艶々ストレートならともかくワカメを被ったみたいな。
あとブーケもなんだか変。
メイクも結婚式場の担当なら、白浮きしないように首よりワントーン暗い色で顔をぬるはず。ヘアもメイクは自前か。
漫画、北斗の拳で南斗のレイのセリフがオリジナルかも。
人の皮を被った死神というセリフがあります。
破談にできないとしてもお代替わり前に、宮家の一年間分の予算について明細をだしていただきたい。
特に東宮のレジャー費と秋さん家の人件費。
上皇夫妻の今後の各種費用も現役より引退後に半分以外に減らしていただかないと二重になります。
こんにちは。
この結婚式の写真、K・Kよの写真が見る度に気持ち悪くて、、、
なにか、テレビの報道で見る新興宗教の教祖のような雰囲気が漂っていて。
若い花嫁をみて「気持ち悪い」という写真も、ちょっと珍しいですよね。
報道の影響もあるかもしれませんが、横に写っている旦那様やご両親がお気の毒で悲しい気持ちになります。
顔もぼわっぼてっとして大きくて、、K圭の顔にそっくり。
いちおう一般人なので酷いバッシングに関してマスコミ各社に300万ずつくらい、名誉毀損で賠償請求したら6000万は集まると思う。
そうしたら5000万と言われる手切れ金を秋さんは払わなくて済む。税金だし。
ただし雑誌はkk記事を載せると売れるから終わらないいたちごっこ。
こんにちは、ご心配をお掛けして申し訳ありません。
今回は薬が効かない、効いているけど副作用が強くて飲めない、
等々で午前中内科に行ってきました。今回もいろいろ検査し
血液検査で白血球もほぼ正常値になり快復しているそうですが、
苦手な抗菌剤は半錠でも良いから日曜日まで飲み続けて
ばい菌を全滅させたいとのことでした。仕方ないので飲むことにします。
夕方になると熱が上がり、処方された解熱剤が私には全く効かないので
薬を変えて貰いました。
沢山のコメント少しづつじっくり読ませていただきます。
今回の記事はポストセブンにもアップされ、ヤフーニュースにも
載せられていました。当然、美智子さま、秋篠宮ご夫妻、眞子さまも
見たと思います。これで婚約内定を白紙に出来なかったら
皇室も終わりだな~と思いました。相次ぐ3人の自殺、元暴力団呼び、
更に週刊文春、週刊新潮あたりも追加で記事にしてほしい。
テレビでは報道は自制かな? もう、潮時でしょ、諦めろ~小室K!
知り合いの占い師の人が最初に一番上の写真を見た途端、この母親は人の皮を被った死神。近づくと殺される、と言っていました。その後、父親と祖父の自殺の話が報道されやはりそうかと思いました。
今、その占い師の人はこのトラブルは死人が出て初めて解決する、関係者で二人死相が出ている人がいる、と言っています。
やはり早く破談にすべきでしょう。
mayuさん、更新ありがとうございます。小室本家に起こった悲劇が秋篠宮家にも起こらないとは限りません。縁起でもないことをつい考えてしまいます。あの母親と親戚になるととんでもない災いが皇室に降りかかる可能性があります。宮内庁はもっと真剣に考えないといけません。
衝撃的な事実がまた浮かび上がりましたね。まるで底なしですね。
西尾さんが一番の問題はこのような事実(祖父と父の自殺)を前にしてたじろがない皇室です、と書いてますが、今国民が秋篠宮家と皇室に対して感じている不満というか不気味さもまさにそこではないでしょうか?
これだけ国民を戦慄させる事実がいくつも明るみになったのに何故小室家との縁を切らないのか?
未だに眞子の意思を尊重する気持ちに変わりはないということは単に優柔不断とか世間知らずとかいうこと以外に醜悪さを忌避する気持ちがないと言うことですよね。
これは皇室のトップになる資格があるのかと問われる事態だと思います。
本来なら借金問題が浮上した時点でそれ以外に問題があるのではないかと疑い徹底的に調べ直すところです。
それを確か秋篠宮さまは小室圭自身に他に何か問題はないのかと問い詰めたのですよね。
悪人に余罪を尋ねても本当のことを言うわけがないのになんたる間抜けぶりで呆れました。
婚約を延期してからでもいくらでも破談にすべきことは突き止められた筈なのに、何もせずに宮内庁にも命じずにだらだらと日にちだけが経って一年以上が過ぎて代替わり直残にまでもつれ込んでしまったのですが、皇族として将来の天皇家として一体どういう了見の持ち主なんでしょうか?
小室母子に秋篠宮家が引っ掻き回され、今や秋篠宮様が皇室を引っ掻き回し泥に沈めている状態ですが、自覚はあるのでしょうか?
もっと早くに決断をしていれば祖母までが自殺という禍々しいことは晒されずに済んだのにあまりにも罪は重いと思います。
決断しない理由は一体何なのですか?
今こそ無作為の作為を問い詰めるべきです。
ジャガーさんが現れなかったらこれらのことは全て蓋をされてまんまと小室圭が皇室入りをしていたという責任を取ってもらいたいです。
秋篠宮家族の回りにはまともな人間はいないことも露呈しました。
mayuさん、記事アップありがとうございます(^_^)
その後お具合いかがですか?暖かくお過ごしになってください。
小室k母の闇が、一段と深まりましたね(@_@;)
昨日CSかどこかで、「犬上家の一族」が放映されていました。何とタイムリーな…(-_-;)
このおじいさま、おばあさまの悲嘆、無念、絶望…いかばかりかと胸痛みます。このおばあさまは多分60代…私の実母とほぼ同じ位です。もし母がこんな状況になったら、と想像するだけで苦しくなります。
関わってはいけない人、と心のサイレンが鳴り続いている感じです。
衝撃的な内容の週刊誌記事ですが・・
きっと秋篠宮ご夫妻や真子様は、この事はすでにご存知でいらっしゃったんじゃないでしょうか。
母親の借金の記事が報道されるまでは、この青年親子のこと信じておられたから、何も調べなかったんでしょうが、婚約延期するにあたっては、専門家などに依頼してさすがに詳しく身辺調査なさったんじゃないですか?
ほかにも何か大変なこと隠しているか、普通なら誰もが不安に感じるものですもの。
週刊誌の記者が調べられることぐらいは、全部知っておられるから、きっとこれからも何事もなかったかのようにされるのではないでしょうか。
mayuさんこんばんは
亡くなられた方にいは悪いけど、読んでいてぞぞ~っとしてきました。
勝敏さんの自死も、縊死だったり焼死だったりですが、屋外で小室母子が発見したことは共通していて、その体験だけでも異常なのに。ね。
なんとなく、これで余計に破断にできなくなってしまった気もするんです。
つくづく秋篠宮ご夫妻はもっとしっかりしとくべきだったと思います。
お誕生日の会見で苦言を呈されても、その一年前のお誕生日の会見では、小室さんのピアノの優しい音色がどうのって言っておられましたよね。
宮家差し回しの車にも乗せていた。
借金問題から人間性を非難できても、近親者に自殺者がいる
ことを理由に非難はできないと思うので。
mayuさん、お身体お大事にしてくださいね。
自殺家系って言っていたずらに偏見があるのも良くないですが…小室氏祖母まで自殺とは!
かつて、香山リカちゃん先生の著書の中で「嫁姑問題で追い詰められるのは決まって嫁さん」と書いていました。長幼の序を説く儒教の影響を受けた日本では、義理の親に嫁は逆らえないってあると思いますから、それはそうだろうと私は思ったのですが、カヨさんは姑を自殺にまで追い詰めたのかもしれないのですね…すごい根性です。
私がカヨさんに関して解せないのは、そんなに息子の教育にお金をかけたい、上を目指したいってんなら、なぜ自分がフルタイムで働かないの?という点です。
夫に養ってもらって、贅沢させてもらって当たり前、夫が亡くなれば他の男に貢がせて当たり前。どう言う根性しているのでしょう。見事に息子に引き継がれて息子も彼女にタカるはずですね。
mayuさん、いつも楽しみにはしていますが、ご無理なさらずお大事に!
今晩は、mayuさん体調大丈夫ですか?お大事になさって下さい。
いやあ、衝撃的な身の毛もよだつ記事で、恐ろしいってもんじゃないです。
今まで借金は、お母さんの問題と言い放っていたコメンテーターは、この記事を読んでも同じ感想なのでしょうか?
明日からのワイドショー、また賑わせるのでしょうね。
それにしても、ここからどう事態は動くか?ですね。まさか、これでもまだ放置?
どんだけ宮内庁はお花畑なのか!
mayuさん、記事更新ありがとうございます。
その後体調はどうですか。気温差が激しいので
(こちらは今日寒いです)無理をせずに気を付けて下さいね。
もう、何と言うか言葉になりません……
今更ですが、秋篠宮殿下に「調査不用」と言われても、宮内庁は念の為に内々で調査するべきでした。
そうした上で、何もなければそれでいい。
けれど、何かあった場合は対策が出来るではないですか。
調査しなかった事で、結局今現在の様に色々と揉めて、更にこじれてしまっている。
こんなに長引いてしまっては、関係した人達がもう一度、いや何度も傷付いてしまう事になってしまうのでは。
(既になっているかも知れません)
だんだん怖くなって来ました。
mayuさん、詳しい記事紹介ありがとうございます。
それにしてもお気の毒な小室ご本家!
KK佳代が身の丈に合わない結婚を望んだばっかりに、
そして眞子さまがご自分の立場を弁えない馬〇姫なばっかりに、
小室家の忘れ去りたい過去をほじくり返され、
亡くなられたお三方の御霊も安らかに永眠はできないでしょう。
この件で、「宮内庁はなぜきちんと調べなかったのか?」と非難するのは間違っていると思います。
まずKKが社会的常識人であれば、眞子さまにプロポーズできる立場でないと、自覚出来るはず。
また、秋篠宮さまに『将来の天皇の父』としてのご自覚があば、娘に自由気ままな恋愛をさせ、相手の身上調査もせずに結婚を認めるはずがない。
大変残念なことですが、秋篠宮さまも眞子さまもKKも、『自覚の無さ』という点では同じレベルと言わざるを得ません。
怒りのあまり不敬な表現になりましたこと、お許しください。
mayuさん、こんにちは。
ご多忙中、そして体調不良の中、記事アップありがとうございます。
うわぁ…。としか言えません。
自死されたお三方は気の毒でしかありませんが、両親息子が短期間で自死している家庭というのはそうそうないでしょう。
そのような背景を持つ家庭に嫁ぎたい、娘を嫁がせていいと思う人もまたそうそういません。
秋篠宮殿下、眞子さんはKKと同じぐらい理解できない人種なのかもしれません。
実話なのと疑うような古室家の歴史ドラマですね。
39歳の息子のいる私ですのであの時の祖母さんのお気持ちを想像できます。
御子息、御主人を死に追いやった佳代さんへの憎しみを自らの命を絶つことでしか・・・・。言葉になりません。
mayuさん、読みたかった記事の更新有難うございます。
まるで横溝正史の世界のようです。旦那さんのお母さんも、自○ではないかと思ってはいましたけど。
身の丈にあった地元の小、中、高校通っていれば多額な出費が掛からないですよ。KKの私立学校のため別居してたから、学費・住居費・生活費など莫大な出費でしょう。ただの公務員にとっては破滅的な出費ですよ。
秋篠宮当主の身元調査をしないノー天気さには、怒りを覚えます。あと宮内庁もちゃんと仕事しろよです。家族調査・財産調査すれば一発で不適格と分かったのに。
二人の結婚費用は血税で払うつもりだったんでしょうか。
暴力団員を遺産交渉の手先に使うとは、身の毛のよだつ女ですよ。小室家は恐怖に打ち震えたでしょう。その暴力団員をスッパリお礼金なしで、手を切れる末恐ろしい女です。
佳代に付け込まれ、地獄の責め苦の人生を味わされた小室家が、気の毒で気の毒で。
こんなKK母子と縁戚になろうとする眞子さまは大バ○姫ですよ。KK母子と関わると皆が不幸になります。
KK母子と皇室が縁戚になったら皇室は崩壊し、日本も崩壊しますよ❗
mayuさん、ありがとうございます。
体調は上向きですか?
今回はまさに「美智子セブン」であって欲しい。美智子さまの強いお考えで
あって欲しい‼️と思います。
更新有難うございます。もう何が出てきても驚きませんが、これでもまだ結婚を望む眞子さんには驚きます。普通の家庭なら将来がかかってますから、家族や友人の説得でやめますよ。皇室と言う最高の家柄で、調べなかった、ご自覚がなかった秋篠宮様御夫妻と宮内庁職員の責任も本当に重い。ここ迄来てまだ他の意見を聞かない眞子さんにもあきれますが。いい加減にしてほしい。本当にありがたく崇める価値があるかしらと思います。もう小室家に対してより、秋篠宮家に対して、失望してます。芸能界の方でも不備があれば記者会見、自粛、引退等謝罪しますよ。いい加減にして。
フェイクだったら女性セブンにとっても大変なことだから、裏を取って記事にしていると思います。これで小室母は完全に詰んだと思いますが、まだ驚異の粘り腰を見せるのでしょうか? それともすでに慰謝料交渉に狙いを切り替えているのでしょうか? 皇室に本当の話をしていなかったのだから慰謝料を貰う資格はないと思います。しかし小室佳代は現代の魔女ですね。
お母さんまでとは、、、敏勝さんの親族はあまりに怖い思いをしたのでもう思い出したくないでしょう。
小室母にすれば敏勝さんでも相当な玉の輿だったはず。
でも市役所職員ならそんなに贅沢は出来ないのに相当無理させたんでしょう。
次は息子に皇室を狙わせるなんてめちゃくちゃです。
何をしでかすか全くわからない。
眞子さまのお気持ちに関わらず破談にするしかないと思います。
mayu さん こんにちは
体調悪い中の更新ありがとうございます。
いや〜怖い怖い、ホラーですね。
敏勝さんとご両親、そして親戚の方の無念を思うと涙が出ます。
こんな恐ろしい女と出会わなければ、関わらなければと悔やんでしまいますね。
ただただお気の毒で。
ご親戚もこのような形で記事になったり取材されたり、傷口に塩を塗られている感じで、破談の引き延ばしは何1つ良いことなんてありませんね。
今回たまたま皇族の婚約内定者って言う事でつまびらかにされているけれど、そうでなければ角田美代子のように殺人でも起こらなければ世間もわからないわけですよね。
世の中には、小室母のように資産狙いで近づいて結婚して一族を食い尽くすような輩はどの位紛れ込んでいるのでしょう。
我が家にも適齢期の子供達がいますが、何だか気が滅入ります。
秋篠宮家が身体検査を一切しなかったというのは理解に苦しみますね。
更にこの段階でも小室と縁が切れない眞子さんは頭がイカ○ているとしか思えないし、キッパリさせないご両親も国民の声を理解しているのか?って思ってしまいます。
皇室と民間人の違いを理解すると、小室側から手を引くのが筋で有、眞子様も立場を考えると自ら引き下がるのが常識と考えます。皇室は国の外交役割を担い代議士の数倍も貢献される事を考えて欲しい。そこには男女としての意味合いは当然無くなります。
mayuさん こんにちは
圭与氏の両親にマンション、次には二世帯住宅、同時に私立小学校に母子だけ転居しての通学、こんなことが同時にできるサラリーマンが、いくらバブルの時代であっても、どれだけいたでしょう。その資金を敏勝氏の実家に頼み込もうとしていたと、以前読んだ気もします。それにしても、圭与氏の飽くなき敏勝氏への要求、敏勝氏の人生も無茶苦茶にし、実家まで巻き込んでいたとは、本当に恐ろしい人です。
亡くなった小室家の人々、忌まわしい婚姻の結果からこのようなことになり、どれだけ無念だっただろうと、想像しただけで涙が出ます。今も縁者の方はいると思いますが、この状態では、あの親子には一切かかわりたくなかったでしょうね。もう、私的には、小室家を名乗っているのは”反則”だと思います。
そして圭氏のインターナショナルスクール時代の一人能天気な笑顔。何人もの人の死の上に成り立っている生活に、何の疑問も感じないのかと言いたくなりました。
そして、圭氏と眞子さまの結婚への国民の拒絶反応、この国の国民はまともだったと思いました。
いやー私も佳代(圭与)さんは本当に怖いです。
一年後とはいえ、働き盛りのむすこ、夫を亡くし、心細かったでしょう。
いつぞや同じ角田さんなので角田美代子を思い出すとコメントしたのですが、佳代さん周辺はお金、恫喝、支配、オネダリ集りしか見つかっていません。
ご体調不良の中、更新ありがとうごさいます。
て、、わーーーーー!!!
びっくりしてしまいました。やっぱりそうなんですか。
ネットのほうでは、既に婚約延期辺りには、「祖母も気の毒なことだったから、近所の人に聞いてみればいい」みたいな書き込みがあり、「それって何?」とか言われてました。今回のセブンの報道は多分真実でしょうから、この家のことは近所みんなで評判だったんでしょうね。
そりゃあそうですよね。
息子が自殺する→わずか1週間後にその父親も自殺する→暴力団みたいな雰囲気の男性が、実家周辺に何度も登場。気丈に対応する母親に対し、時には怒声を上げたかもしれない。(近所の人が耳にしていたかもしれませんね)→相続手続終了直後に母親も自殺
このケイ氏祖母って、考えてみると今の私やmayuさんぐらいの年齢ですよね・・耐えられなかったんでしょうね。1年後だとすると、本当に、相続手続が終わってすぐあたりです。身につまされますし、私の息子も一人独身ですが、こんな女につかまるぐらいなら、もう生涯独身でもいいや、なんてひとりごちてしまいました。嫁をもらって、息子も夫も自分も自殺なんて、もはやオカルトの域。それも死亡原因はケイ氏母の仕打ちとはっきり原因もわかってる。
あと、マーティン奨学金ですが、これ3年じゃなくて1年だということ、こちらは文春(ウロ)に書いてあるそうで。ということは今年ダメなら、奨学金の継続はないんじゃないかな。正式な婚約者ではなく、「婚約内定者と名乗る者」で、「法学を学んだ経験のない者」に奨学金を3年も与えるって、大学としても周囲に示しがつかないと思います。
ただ疑問もあります。
女性セブンは「ミテコ・セブン」と言われるぐらい、美智子さま御用達週刊誌でした。ここから口火を切ったわけは?
祖母の自殺は、調べれば簡単に出てきそうなことだったのに、何で今ごろの報道?
相続を代理で担当させていた男性が「元暴力団関係者」と、キッパリ書いたその意図は?
破談に向けて動いていると思えたら、嬉しいんですけどね。
何とか御代がわりまでに間に合うか?あと1カ月!