今年も眞子さまと小室圭さんの結婚問題と秋篠宮ご夫妻批判記事が続きます。女性誌を読んでの感想。

眞子さまの結婚問題

今年初めての女性誌の皇族ネタはやっぱり眞子さまと小室Kのこと。
なんらかの決着がつくまで、あーだこーだと書かれるんだろうな。
肝心の小室Kが帰国しないと事は運ばないのだろうか。

眞子さまに残された恋愛結婚への最終手段と、大きな見出しだが、
内容はこれといって目新しいことはありませんでした。

毎度、簡単と書きつつダラダラ長文で掻い摘んで紹介します。
発売中につき転載禁止でよろしくお願いします。

小室親子は国民の理解を得るのは無理

天皇陛下最後の一般参賀、平成が終わりを迎えようとしているが、
いまだに解決の道筋が立っていない問題が残された。
美智子さまは2月24日の政府主催「在位三十周年記念式典」前に
この問題を解決させたい考えとの報道もあったが、留学先のアメリカ
から小室さんが帰国しないこともあり、問題解決への道筋が立てられ
ないようだ。(皇室担当記者)

留学前に11月下旬に一時帰国すると周囲に伝えていたと聞いているが、
帰国せず。帰国の可能性があったから自宅マンションのポリスボックス
は今も撤去されず、1時間に1回のペースでパトロールが続いている。
「往復の飛行機代もないから帰国しないのでは?」の声も聞こえるが、
お金がないのに留学したこと自体が疑問。(秋篠宮家関係者)

私も飛行機代がない、無駄遣いできない、帰国するとマスコミがうるさい、
秋篠宮殿下から呼び出しされて詰問されるのが嫌だ、
こんな理由で帰国しないのかなと思いました。
要するに嫌なことから逃げている貧乏人かな~?と。

次に控えているフォーダム大学の長期休みは3月中旬の春休み。
その時期はお代替わりの直前で、国民に説得するための記者会見など
開く余裕はないでしょう。(秋篠宮家関係者)

秋篠宮殿下から求められてきた記者会見などでの説明も行わず、結婚延期
の昨年8月には3年間のアメリカ留学に飛び立った小室K。
これまで何度か帰国するチャンスはあったが行動は起こさず、誠意のある
対応をとっているとは思えない。
現状では、もはや小室さんが今後、何かしらの対応をとっても、皇族の
方々や国民から理解を得るのは難しいかもしれません。(宮内庁関係者)

一度失った信頼を取り戻すのに10年は掛かると聞きました。
あ・・・これは、ブラックリストから外れるのに10年だったかな?( ゚Д゚)
とにかく、親子2人なので合わせて20年は信頼を取り戻せないし、元々から
信頼のできる親子じゃない。こういう性格は死ぬまで治らないでしょ。
なので、永遠に無理ってことなのでした。

眞子さまが恋愛結婚を成就するための最終手段

眞子さまが皇籍を離脱し民間人となってから改めて小室Kと結婚する。

皇室を離れてまで小室さんと結婚したい気持ちを示すことで
周囲の見方も変わってくる可能性は十分あると思う。(宮内庁関係者)

「皇室典範」で定めれている、15才以上の内親王と王と女王は婚姻以外の
理由でも自分の意思で皇族の身分を離れることができる。
その場合、皇室会議で承認されなければならない。

仮に眞子さまが結婚以外の理由で皇室を離れられる場合は、1億5250万円
を限度とした皇室経済会議で決めた額の一時金が支払われる。

この最終手段には困難もつきまとう。

小室Kにかかった多額の警備費用が国民の税金からまかなわれていると
批判をまねいてきた。
眞子さまが皇室を離れられる場合の一時金も税金なので、辞退するなどして
国民からの理解を得る必要がある。
金銭的な後ろ盾がなくアメリカに飛び立ち念願かなって、一緒になられた
暁には、今度こそ眞子さまを応援したいという声も自然と増えてくるのでは。
(皇室ジャーナリスト)

これらのことは、ブログ、コメントで何度も書かれたことでしたが、
例え皇籍離脱し一時金を辞退してアメリカで2人で結婚生活、になっても
秋篠宮家から内緒でお金(原資は税金)が流れていきそう。
そして何年か経って2人で帰国したら、皇室に出入りするでしょ。
一番嫌なのが、悠仁さまの義兄になることに変わりないこと。
眞子さまを応援より、小室親子が嫌なんだから破談以外の選択はなく
破談したら眞子さまを応援します。


女性セブンは、”新天皇と秋篠宮さま「不穏な関係」の大事件”の物騒な
見出しで何事かと思えば、まーーた、秋篠宮殿下が発言した
「大嘗祭への公費支出の削減」のことでした。
もう公費でやると決まっているんだから蒸し返さなくてもいいじゃない。
年末の週刊新潮と同じように、秋篠宮ご夫妻の批判記事です。

天皇陛下と皇太子も皇室の行事にかかる経費を抑え、国民の負担に
ならないようにしたい、という考えを秋篠宮殿下と共有されている。と思う。
秋篠宮殿下の誕生日会見で「身の丈にあった儀式」にすべき、という発言。
問題はその”身の丈にあった”という、秋篠宮殿下独自の表現。
兄である皇太子の晴れの儀式を矮小化(わいしょうか、小さくすること)
するような表現はいささか言い過ぎではないかと、首を傾げる皇室関係者も
少なくありません。(宮内庁関係者)

皇太子の身の丈に合わせたら、実際の身長156㎝らしいので小さくなるわね。
去年は小室親子のお陰で「身の丈にあった生活」が私の座右の銘になりました。
引き続き、今年も秋篠宮殿下の言うように「身の丈にあった生活」を心掛けたい。

秋篠宮邸の増改築費用33億円、大嘗祭に必要な約27億円を上回る金額。
2020年4月予定の「立皇嗣の礼」にも相当の経費が掛かる。
兄の即位の儀式には”身の丈にあっていない”と水を差しながら、自分の事に
ついては触れないのかと思われても仕方ない。(皇室ジャーナリスト)

秋篠宮邸だけの増改築費用じゃなく、皇族がたの共有施設である『赤坂東邸』と併せて
一体的活用をするための増改築に33億円なんだけど。わかってるのかな。
秋篠宮家が東宮御所に入れないから増改築。
天皇皇后が吹上御所を改修し仙洞御所にすればもっと簡単でした。
今上夫妻は我儘が過ぎやしませんか?

今までも
皇太子が会見で「雅子さまの人格を否定するような動きがあった」
秋篠宮殿下、「せめて陛下と内容について話をして、そのうえでの
話であるべきではなかったかと思っております。」

皇太子「時代とともに変わる公務の在り方を考えていきたい」
秋篠宮殿下「自分がしたいことと公務は別」であり「公務というものは
受け身的なもの」
そうした経緯を持つ兄弟は次世代になって本当に「支え、支えられる」
という関係値になれるのか。

今上夫妻など、常陸宮夫妻に支えられなくてもやってましたね。
時代と共に変わる公務とは、今やっているような状態の公務なのでしょうかね。
無理せず、家庭第一、楽しいことは沢山しましょう、みたいな?

以下は週刊新潮が書いたと同じような秋篠宮ご夫妻批判でした。

秋篠宮ご夫妻と一家を支える職員の信頼関係がうまくいっていない。

眞子さまの結婚問題、今や皇室全体の印象にもかかわる問題。
秋篠宮殿下がリードする形で収束させるのを皇族周辺も望まれている。
いつまでも”本人の意思を尊重する”とは言っていられない。

小室家 3年の留学が終わるまで”皇族の婚約内定者”という立場を
自ら捨てることはなさそう。

新皇嗣妃、紀子さまの教育方針を心配する声もある。

眞子さま、佳子さま、ICUに進まれた。
背景に指摘されるのは紀子さまの”高学歴志向”

皇太子、学習院大卒業後、オックスフォード大に留学。
雅子さま、ハーバード大卒、東大入学、外務省で活躍した
キャリア官僚。輝かしい学歴だ。

学歴は輝かしくても、皇族としては全く駄目でした。

一方、紀子さま、学習院大在学中に秋篠宮殿下と出会われ結婚。
留学経験はない。
そうした背景もあり、子供たちには立派な教育を受けさせたい、
という希望をお持ちだそうです。

悠仁さまの中学進学は、そのままお茶の水中に進学。
他に筑波大付属中に筆記試験なしで進まれる可能性もある。

しかし、眞子さまの婚約内定者の小室KのNY留学で、
皇室利用批判を受けている。 筑附中に進学すれば風当りが強くなる。
お茶の水中で進学の可能性が高いとされている。
そして、ゆくゆくは東大へ入れたいとのお考えではないでしょうか。

小室Kは秋篠宮家にとって疫病神です。はやく退治しないとー!




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  1. ドラ吉 より:

    そもそも本当に米国弁護士になりたければ、留学の必要はありません。今は、ネットを使った通信教育のロースクールがいくつもありますよ。そうすれば、日本にいて仕事をしながら比較的安価に勉強できます。「ニューヨーク留学」「家賃18万円のアパートでセレブ生活!?」云々といかにも詐欺師が好みそうな虚飾の舞台設定ですね。私に言わせれば「ヒマ人はいいね」です。
    今じゃフォーダム大ももてあましているんじゃないかな?「こいつ眞子様のフィアンセ、将来は皇族?という触れ込みだったのに違うやんけ、ワイら騙されとったわ あほくさ」「成績はどないなっとるんや、成績不良、一科目でも不合格なら奨学金停止で放り出せや」ということじゃないでしょうかね。

    • mayu より:

      ドラ吉さん

      逃げるように渡米留学のイメージがあるんだけど、本人は
      セレブ留学気取りでルン♪なのか?
      フォーダム大が思ったより出来の悪い小室Kに愛想つかして
      放り出してくれたら良いんだけどね。
      少なくとも奨学金は一年で終了! さて、その後はどーする小室。

  2. やしま より:

    もう一つ前の日記に載せるべきと思いつつもすみません。

    一般人の撮影した、「7回目の一般参賀」
    動画です。

    奇跡!! 平成最後の一般参賀、これぞ神対応の最終回全量!! Japan Imperial Palace New Year's general
    (皇居へ行けなかった全ての方々のお役に立てば幸いです)平成最後の新年一般参賀。最多の15万人以上が詰めかけ、最終組は2時間待って皇居内に入ったものの参賀は全て終了済み。帰り道も大渋滞で完全足止め状態。冷え込みも増し、多くの参賀客が肩を落とす...

    自然とわき起こる拍手
    「天皇皇后両陛下万歳!」の声
    お疲れであろう85歳の天皇の最後の一般参賀におけるお言葉
    国民の感動
    動画のコメントも賛美に溢れています。

    動画の最後では、「次代」とされる皇太子を天皇が、「次々代」とされる秋篠宮殿下を皇后が、前に進むように押し出して、さらに一般国民のボルテージが上がります。

    見ている私もちょっとウルッとくる感動場面。
    ああ。素直に私も「天皇陛下万歳」と言える花畑国民だったら、どんなにか幸せだったろう。

    皇室の未来は、嶮しさが増しています。
    「親王殿下が先行きお一人しかおられなくなる」

    このことについては、もう十数年も前からわかっていたことなのに。なぜ何にも動かなかったんだろう?
    女性宮家をつくりたいのならつくりたいで、内親王たちの伴侶を「婚約者」という形で、キチンと水面下で話を進めておけばまだよかったのに。

    悠仁様をお一人にしてはいけないという、何かの方策は水面下で取られているのかと、甘い期待を私はしておりました。
    特に秋篠宮家においては、悠仁様はお子様です。
    お姉さまお二人に、悠仁さまを託すためにも、それはとても必要なことだったのではないでしょうか。
    大学よりも、留学よりも、大学院よりも、博士課程よりも。

    一番必要な優先順位は「皇室に生まれたものの宿命」を受けいれ、将来たったお一人の存在になられる悠仁殿下を姉として支えるという心構えと道筋だったのではないかと思うのに。

    眞子さまは大学で知り合われた、余りにも余りな下賤な方とのおつき合いをどうしてもやめようとはなさらない。
    佳子さまの未来はまだ全くわからない。

    これでよかったのですか?

    国民は、皇室に夢と敬愛と尊崇をいまだ多数が抱いています。
    どうかその希望を潰さないでほしい・・・

    • mayu より:

      やしまさん

      7回目のお出ましは午後4時で日も傾いていましたね。
      最後に美智子さまが秋篠宮ご一家を寄せて、固まってお手振り。
      7回目を見た方も感激したことでしょう。
      私もその場に居合わせたら雰囲気に乗って「バンザーイ」と
      言っちゃうかもね。
      皇室のこれからはどうなるのか、女性宮家創設も小室Kのような
      輩の登場である程度のブレーキはかかったでしょう。
      もう、私など悠仁さまにはお子様を4、5人産んでくれるような方と
      早く結婚して(学生結婚でも良いです)それまで何とか
      皇太子夫妻、秋篠宮ご夫妻、売れ残りの方々で皇室を細々と
      維持でも良いかな~なんて思っています。

      皇族が減少するのは、天皇、皇后だけでなく他の皇族もわかっていたはず。
      誰も何も手を打たなかったのは、皇室は不要だと思っていたのかしら。

  3. 狗児 より:

    mayuさん、こんにちは。
    眞子さまの結婚問題も泥沼化し、新しいネタも無くなってきたので、週刊誌も同じようなことを書くしかなくなったのですね。
    馬之助さんの所にも、こちらの書き込みにもありましたが、不敬ながら梅宮アンナの騒動になぞらえてしまう、とあって、つい吹き出してしまいました。あの騒動、印象深くてよく覚えています。「誠意大将軍」なんて言葉もありました。大変失礼ではありますが構図は同じ。でも笑った後に、皇族がそんなんでどうするの…と深い悲しみに襲われます。

    先程、テレビを付けたらNHKで両陛下の歩みを振り返る番組をしていました。両陛下は相当大変だったでしょうね。出歩き過ぎ、やり過ぎだとの批判もありますが、私は一定の意義のあることだったと思います。
    でも、今後は雅子さま問題、眞子さま結婚問題、両陛下が積み上げていらした皇室への敬愛「貯金」が徐々に取り崩されていくだけなのかもしれないな…と悲しくなりました。
    長々とまとまりのない文章ですみません。

    • mayu より:

      狗児さん

      私も馬之助さんの梅宮アンナさんのこと、懐かしく読みました・
      誠意大将軍もやってましたし、凄い借金を肩代わりしていたようで。

      梅宮アンナさんのお父さんと秋篠宮殿下の違いは、梅宮辰夫さんは
      初対面の時から交際を大反対していたのです。
      秋篠宮殿下は週刊誌に書かれてからですから、人生経験豊富で
      人を見る目のあった梅宮辰夫さんと、皇族では違うんだな、と思いました。

  4. りんご より:

    初めてコメントします。
    小室Kが問題と感じる点は性格いや日本人として受け入れられない価値観や道徳観を持っている事でしょう。
    8月に留学したのならそれ以前にアメリカの学校制度に合う時期に入学許可を得なければVISA取得手続きに入れなかったはず。
    2月に眞子内親王殿下が延期の旨の文章を発表された時には留学の手続きは進められていたのではないか?と言う事です。
    3年の留学と実務経験が必要と分かっていながら眞子内親王殿下に2年と発表させた。
    つまり、眞子内親王殿下にご自身の計画を話していなかったのかとの疑問を抱かずにいられないですし、国民向けの文章ならば眞子内親王殿下の口を通じて国民を騙した事となる事を小室Kも眞子内親王殿下も気付いておられないのではないかと言う点が何よりも問題だと思います。
    国民を騙せば眞子内親王殿下に責めが来ることを少しも重き事と考えていないのか、自分がせめられなければそれで良いと言う浅く薄情な人間なのかと言う思いを抱かずにいられません。
    良心、道徳観の欠如が何よりも問題と考えます。
    自分を騙す男のどこが良いのか甚だ疑問。
    そして、宗教は雅子様と同じと聞きます。
    もし、それが本当なら黒田清子さんが受け継いでいる伊勢神宮の祭祀を受け継ぐ人材が佳子内親王殿下しかいなくなる事。
    愛子内親王殿下は母親に似て疲れが出やすいタイプ(体育祭の後は休暇?病欠?)。
    その様な方にお任せ出来ないでしょうしお受けするとも思えない。
    税金で人並み以上の贅沢な暮らしが出来るのは何より祭祀継承の為ではないのでしょうか?
    眞子内親王殿下には直宮家の一員としての心得を改めて考えて頂きたいと思う次第です。
    天皇陛下には御代代わりまでに決断して欲しいと願うばかりです。

    • mayu より:

      りんごさん

      2月に延期発表でしたが、もしかしたらその前から薄々、延期に
      なりそうだと小室Kが察して、急ぎ留学手続きをしたとか?
      想像の域を出ないくらい渡米留学は早業でした。

      眞子さまは渡米留学を知っていたのかもしれませんし、
      でなければ、もう小室Kに対して見切りをつけても良いはず。
      渡米してからも、秋篠宮家はいろいろ週刊誌に書かれ、勿論
      小室Kも書かれていますが、本人は屁の河童でいると思うと
      はがゆい思いになります。
      で、宗教ですが、ねず・・・なんとかではなく、創価なのですか?
      これは私は初めて知りました。

      • やしま より:

        >りんごさんへ

        「宗教は雅子様と同じと聞きます」
        私も初耳なので、ぜひお伺いしたいです。一体誰がそれを言っているのですか?
        圭与さんは、大山ねずの命・・教示教会の霊媒師に助言を求めていたという話は週刊誌に既出です。
        普通、一つの新興宗教を崇める方は、他の新興宗教を崇めたりはしません。圭与母子は母子密着がすごいですから、息子は母と異なりソーカ信者なんてあり得ませんし、無理だと思います。

        K氏って、秋篠宮ご夫妻と話をされた最後のほう(大学院卒業後)に、「これからどうするのか?」という殿下の問いかけに「いつか国際弁護士になりたいのです」と言ってご夫妻を唖然とさせた。しかしそんなことを言うK氏の横で、眞子さまは「うんうん」と同意のように頷かれていたという話はこれも週刊誌に既出。
        私は彼の「留学計画」はかなり以前からのもので、眞子さま承知の上だったと思っています。

  5. ドラ吉 より:

    質問なのですが、キムコロがフォーダム大LLM.コース在学だからといって卒業したら即ニューヨーク州の司法試験受験資格が得られるのですか?私はそこが疑問です。なぜなら、LLM.コースというのは本来外国の法学部卒業者(法学士号取得者)がそれに併せて米国LLM.(法学修士号)を取得することで米国の司法試験受験資格を付与するためのものだからです。つまり柔道の併せて一本みたいな制度です。キムコロはそもそも前提となる日本の法学士号がないわけでフォーダム大でたった一年勉強しただけでは受験資格はないのでは?
    だから、フォーダム大の説明でもキムコロはLLM.コース終了後も更にJDコースで3年間の勉強を「希望」しているーその際の奨学金も与えるとは一言も書いてないーとあったように理解しているのですが・・・。

    • mayu より:

      ドラ吉さん

      私もたった一年で受験できるとはビックリですが、
      それはよこはまさんに聞かないとわかりません。
      一夜漬け受験生みたいな状態で合格などできるの?と思いました。
      フォーダム大は一体何年間、小室Kに奨学金を出すのでしょうか。
      生活費は弁護士事務所から借りても、奨学金無しでやっていけるの?

  6. よこはま より:

    あけましておめでとうございます。
    ふつつか者ですが本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

    皇居一般参賀、佳子さま相変わらずお綺麗ですね~。

    さて、
    小室氏は現在LLMコース所属なので今年5月中旬卒業です。
    おそらく、今年7月末のアメリカ司法試験に挑戦するでしょう。
    ムカつきますが受験資格を得てしまうので、受験するはずです。
    したがって、常識的にみれば受験準備に忙しいので試験が終わるまでは帰国する余裕はないと思いますね。

    そして司法試験の結果が発表されるのは今年10月末から11月中旬ですので、
    まずはその結果を待たず当初の3か年計画通りに8月中旬からJDコースの2年生に編入学するはずです。
    (LLMは奨学金でしたが、このJDの学費はどうなるやら? 再び奨学金だとまた8月に大炎上するでしょうね)

    話は戻りますが、
    7月受験を前提とすると、小室氏に帰国の余裕があるのは8月初旬から中旬までの期間に限られるとみます。

    平成のうちに片づけるという希望はちょっと無理筋ですかね。
    急いで皇室側から一方的に破棄を突き付ければ足元見られて億持ってかれちゃいますので、これはこれで国民の理解を得られないので皇室側はやらないでしょう。

    なので、今年8月に眞子さまと小室氏は日本で1年ぶりにお会いすると私はみています。
    秋篠宮ご夫妻も加わってよく話し合ってここで結論を決めてもらいたいですが、
    小室は10月末の合格発表まで待ってくれと言うでしょうし、眞子さまとしても待つでしょうねえ。

    7月の一発目は落っこちると思いますが、まさかの合格だったらどうしましょう?
    この結果の方が心配です…。

    もし合格してしまえば、即JDを中退して11月には完全帰国してきますよ。
    そして一部世論は、有言実行!とか、カッコいい!とか、3年の予定を1年で!とか、小室氏を擁護する論調も出てきてしまうでしょうね。

    予測通り落ちたとしても、大嘗祭が11月中旬ですので、結局皇室側もバタバタしてる時期ですので、この内定破棄の結論を出せるのは早くて1年後とかかなあ…。
    ほんと、、長期戦のような気がします。

    • mayu より:

      よこはまさん

      オバハンのボケ防止の為、今年も難しいことを詳細に調べてくださいませ。

      今年の7月末にアメリカの司法試験受験って、いくら詰め込みでも
      そんなに簡単に受験できるものなのですか!?
      小室Kってそんなに頭がいいの? 一発で合格したらしたで
      なんか裏がありそう~~と思っちゃいます。

      仮に話し合いをするとして、眞子さま、秋篠宮ご夫妻、小室親子の
      他に第三者を入れての話し合いになるでしょうね。
      やり手弁護士にお願いして何とか離れて欲しいわ~~円満解決は
      難しそうなので、非公開での手切れ金は仕方ないでしょうネ。
      1年間もダラダラと風化してしまう・・・・(>_<)

      • よこはま より:

        mayuさん

        ちょっと長くなります。

        海外のロースクールはロイヤーとしての知識と人格の養成を目的としていて、ようはアメリカならアメリカンロイヤーにふさわしい人間を養成するための機関です。
        ひたすら実務ケースを軸に法学を勉強します。
        ですのでロースクールにおいては資格試験である司法試験の勉強はしないんですね。

        アメリカ司法試験の準備と勉強は、
        5月に卒業してから最初の受験期である7月末までのおよそ2か月間にアメリカの予備校に加入して受験対策に従って勉強するだけなんです。

        日本の法科大学院もアメリカ同様の趣旨で設立されましたが、法務省が司法試験合格率をアメリカのように上げなかったので結局法曹養成という目的が形骸化してしまって、
        入学と同時に司法試験対策という競争機関になってしまい、本来の意義を失い問題化してますよね。

        日本の司法試験は最初に合格人数設定するからこうなるんだと思いますが、アメリカは人数ではなく設定した合格点に届けば全員合格する仕組みなので試験に偏ってないといえます。

        7月に落ちても、次に2月に再受験でき、以降何回でも再受験できます。
        合格率もニューヨーク州で6、7割。州によっては9割も。

        日本は試験が年一回、合格率2割、3回落ちたら受験資格喪失。
        高得点を取っても平均点が高ければ人数制限で落とされる可能性あり。

        さらに、日本の司法試験に合格する為の勉強時間はおよそ7千~1万時間と言われています。
        一方、アメリカは1千時間ぐらいです。

        ということもあってアメリカと日本の司法試験は比べようがないですよね。

        日本は法科大学院が出来る前までの20年前までの旧司法試験は合格率2%くらいの、廃人を大量生産するチャレンジするには恐ろしい覚悟が必要でした。

        法科大学院をスル―できる現在の予備試験の合格率は旧司法試験合格率と同等の2%くらいを維持しています。
        予備試験を突破してきた受験達人(現役東大生とか)が本番の司法試験でも圧倒的に強いので、
        合格者を人数制限してる日本の司法試験制度の中では法科大学院卒が割を食っているのも問題点です。

        で、小室の話になりますが、
        上記のようなアメリカの受験制度ですから合格する可能性は十分あると思います。
        一度目はだめでも二度目、三度目にのらりくらりと合格することはほぼ確実でしょう。
        フォーダム大ロー卒の合格率は9割超だそうですし。
        日本人受験者がネックとしているのは英語力だけなので、奴にはそれが備わってるのがムカつくところです…。

        ついでに、
        ドラ吉さんがおっしゃってる法学部出身とかは原則であって、日本のように杓子定規でなくアメリカはそこらへんが柔軟なんですよ。
        LLMだけでは受験を認めない州もありますが、各州の専門家と相談のうえで直談判の末に認めらるなどなど。
        小室が一橋で得た経営法修士は法学士より格上ですし、なんと言っても奥野法律事務所で現役の法務職に2年就いていたのがアピール度高いです。
        こういった経歴を証明すれば審査のうえ、ロースクールへの入学許可は全然普通にありえると思いますよ。
        で、ロースクールに入って卒業しちゃえば司法試験受験資格は得られます、基本的に。原則的に。

        ただし、受験する州の資格要件を満たす必要があり、たとえばアメリカ国内で受講した単位などの面でころころ要件が変わることがあり、それを満たす必要があり、それは受験間際にならないと判明しないようです。
        まあ、たぶん小室の場合は要領よく要件満たすでしょうね。

        しかしまあ、立川氏やらと色々と作戦練ってきたんでしょうね、何年も何年も。
        社会人向けの夜間で入学しやすく、学費も安く、海外でも張ったりが効く一橋で経歴を作って、
        奥野でもいちおう法務職と言えるビジネスマンを装う。
        うまいもんですよ、ホントに…。
        そこが国民に見え透いているから胡散臭いと思われる原因にもなってるのにね。

        • mayu より:

          よこはまさん

          丁寧な説明ありがとうございました。
          日本と違いアメリカの受験が緩いのは分かりました。
          小室Kも合格するまで受験し、合格したとします。
          弁護士資格取得しても実務経験も必要でトータル5年は帰国できないそうですが。
          それに日本に帰国しても日本で弁護士活動は出来ないんですよね。
          そこで奥野法律事務所に戻って、外資系仕事に携わるつもりなのか。
          私にはただの箔付け、肩書をまたひとつ増やしました~にしか思えません。
          できれば、小室Kには帰国せずアメリカで仕事をして欲しい。
          時間は掛かっても白紙にしてほしい、この縁談は危険過ぎます。

          • よこはま より:

            小室氏の考えはきっとこうです。

            彼の頭の中はこうでしょう。
            「僕は司法試験に合格した。これで将来の生活基盤の道筋つけた。これなら外野の文句も抑えて眞子さまを養える。」

            そしてJD課程を切り上げ日本に帰国します。
            とりあえず奥野に勤務しながら、のほほんと正式婚約、結婚の許しが出るまで息をひそめます。

            OKが出た場合、短期間のうちに婚約、結婚をして、眞子様を連れて渡米するのでしょう。
            アメリカで立川氏のもとで1年だか法務職に就いて米国弁護士登録をすると。

            で、立川氏の弁護士事務所のパートナーとなって就業ビザを取得するか、米国永住権を取得して、母親も呼び寄せ家族3人でアメリカに定住すると。

            このような自分勝手な想像をめぐらしているはずです。

            ところが、
            日本国民も宮内庁も皇室もそれを見透かしているので、借金問題を盾にOKを出さない。
            そこで眞子さまがどう出るかということかな、と。

            小室氏は400うん万円の借金も、奥野から借りた生活費も踏み倒す覚悟でいると思いますよ。
            奥野氏にいたってはもう古い男気を発揮して借金ちゃらにするのはみえみえです。

            とまあ、私個人的な最悪予想です…。

            • mayu より:

              よこはまさん

              最悪な想像、予想をしているとショックが少なくて済みますね(>_<)
              圭与さん含め3人でアメリカに定住。
              眞子さま苦労するでしょうね。
              実際に生活したら一卵性親子の中に入れるのかしら。

              私は国民は何年たっても小室Kを受け入れないと思うんだけど。
              ダラダラと先延ばしにするより、早く白紙に戻すのが秋篠宮家に
              とって一番良い事なんだけど。

  7. クロワッサン より:

    皇族の秋篠宮に「他人から借りた借金400万円を返せ」と厳命されているのに、下人のスッポンKKはカエルの面になんとかで、面の皮の厚いこと厚いこと。普通、皇族に命令されたら、駆けずり回って、400万円の金をかき集めるけどね。

    でも借金を返したとしても、あの母親がセットになっているし、卑しい心根の持ち主だから国民としてはアウトだけど。
    秋篠宮家というとKKの顔が浮かび上がるようになってきただけでも、秋篠宮家にとってマイナスです。

    mayuさんと同じくスッポンKKが悠仁さまの義兄になるのだけは絶対にイヤ❗2019年もKK問題は、グダグダのまんまで、国民はイライラのMAXになりそうです。

    KKの事だと際限なく遠慮なく一方的に悪口言い続けられるからいいわぁ。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      週刊誌にも散々書かれ、秋篠宮殿下からも解決と言われているのに
      一向に返済する気が無くて、かき集める事もできない、
      マンションを抵当にして借りると返済が始まり返済できない、
      要するにお金が無くて出さないのかな~?
      400万円は庶民には微妙に大きい金額ですから。

      悠仁さまの義兄になって、いろんなことを吹き込まれて
      洗脳されたら・・・とヒヤヒヤします。
      小室Kの悪口、だって良いところがないんだもの( ゚Д゚)

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。記事更新ありがとうございます。

    「週刊女性」の表紙の見出し、眞子さまのお名前がバーンと大きく出ていてビックリしました。
    私も、この様な記事がいつまで続くんだろう…とグッタリしてます。

    皇籍離脱して、金銭面の後ろ楯を持たずにアメリカに飛び立つと応援の声も増えるかも、とありましたが
    アメリカに行ったって生活費がかかるのでは…?

    今更ですが、kkって国民の反感を買う方ばかりに動きますよね(解っていてそうしているのか、解らないのかは不明ですが)。
    眞子さまの事を好きで結婚したい人の行動とは思えません。

    ところで
    兄の晴れの儀式を矮小化…「矮小化」って、私が馬鹿なだけかも知りませんが
    初めて聞きました。
    いい勉強になりました(^^;

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      去年のうちに解決すると思ったのに、今年も眞子さまと小室Kの
      問題は簡単に解決しそうもないですネ。
      前進もなければ後退もない状態。ネタも段々尽きて国民が
      飽きるのを待っているのかな?
      眞子さまと小室Kはマメに連絡を取り合っていると思うので
      小室Kの動きは眞子さまも納得済みなのかしら。
      矮小化、私も最初なんのこと?と思いました。
      読めない字を書かないで欲しいわ(笑)

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