怒涛の医者通いが終わり今月の医療費約5万円

暮らし

今日はクリスマスイブ、雪が降ったのでホワイトクリスマスになりました。 夜の運転は控えているので、クリスマスミサに行くことも無いだろうと思いました。高齢者夫婦2人なので、特にクリスマスだから何かイベントも無く、普通の日と同じように淡々と過ごしていきます。

書こうと思っていたのですが、愛子さま3日登校、上皇陛下の誕生日と皇室の事を書いたので書くのが2日ほど遅くなりました。

今月のカレンダーを見ると、医者通いのメモが多いこと。

睡眠時無呼吸症候群での検査と結果を聞きに行くなどで3回。内科では薬が無くなったので診察と今週は胃カメラ検査で2回。歯科は被せた歯が取れた為の治療兼マウスピースのことで3回。1ヵ月で8回も3カ所の医院に通い、12月の医療費だけで約5万円の出費でした。

11月から後鼻漏で痰が絡んで咳を出して喉が痛くなったのではないか?から始まり、3月からマウスピースをつけなかったから頭痛や朝の具合が悪いのだろうと、睡眠時無呼吸症候群の1泊での検査もして、軽症の睡眠時無呼吸症候群と診断された。

耳鼻科から鼻と喉は異常無しだから、内科で胃カメラの検査をしたらどうか?と言われ予約をして1ヵ月も待って今週検査をしてきました。

約20年振りくらいの胃カメラの検査でしたが、看護師さんから「歯科治療で麻酔をして具合悪くなった事がありますか?」と聞かれ、「麻酔をすると動悸がして、抜歯する時は市立病院に転院させられたことがあります」と答えたら「胃カメラ検査で喉にする麻酔と同じ成分なので麻酔できないかも、先生に聞いてきます」でした。

結果、喉の麻酔無しで胃カメラ検査をすることになりました。20年前はスプレーの麻酔をした記憶があるんだけど???

とにかく紙コップ半分くらいの水薬を飲んで胃カメラ室へ行く。医者が来て「たまーーに麻酔無しでする人がいるけど、結構苦しいので苦しかったら直ぐ止めるので右手を挙げてね」と言われました。

喉と食道を重点的に見て欲しいと言っていたので、苦しかったら胃の中までは見ないとのことでした。

かばぁ~っと口を開けてマウスピースをはめられ、胃カメラが喉に侵入した時に、息を吸い込むようにしてゴクリと飲み込んだのか、医者がカメラを入れたのか? 「入った入った、後は楽しい事を考えて」と言われ、さて楽しい事はなんだっけ?? と考えているうちに食道から胃の中に入っていくような感覚がありました。

麻酔無しは苦しいと言っていたけど全然苦しくないなぁ。えーーっと楽しいこと、やっぱり今は孫たちと遊んでいる時だろうな、と思っていたらウェっとえずいて涙が出ました。2回、ウェッとえずいたけど、あまり考えないようにしていたら、もう直ぐ終わります、胃カメラ抜きますからね~と医者の声。抜くまでが意外と長かったけど、20数年ぶりの胃カメラは意外と楽で、この程度なら毎年検査しても良いかもと思ったのでした。

看護師さんは「飲み込むのが上手過ぎ~」と言っていましたが、私は「先生が苦しいと言っていたけど、想像以上に楽でした」と言ったところ、医者が「私は胃カメラ上手いから~、見たところどこも異常無し、良かったね」と言われて終わりでした。

その後、ピロリ菌の検査をした事が無かったので、血液を採りました。結果は来年聞きに行くことにしました。

翌日は歯科医に行き、型を取ったのが完成し取れた歯に埋める。そしてマウスピースを羽目てみて、少しマウスピースを削って今まで使った慣れたマウスピースを引き続き使用することにしました。

これで今年の医者通いが終わり。やれやれ~でした。結局、毎晩マウスピースを羽目て寝る、これしか対策は無しですが、羽目ていないよりは痰も少なくなり、頭痛も少なくなった。

不定愁訴のような状態、腰痛も含めて体調の波はあるけど、悪い病気は今回は見つからなかったので良かったです。

あまりにも体調不良の時は内科から貰ったソラナックスを飲んでやり過ごすしかないようです。

そういえば、ソラナックスが入荷しないので同じ成分だという薬を貰いました。 今までのソラナックス長い円形で半分にして飲むのに便利でしたが、今回はコロンとして小さくて丸いので半分にするのが大変そうです。処方して貰ってから一度も飲んでいませんが・・・。

雪が降って出掛けない、暇だったので、いつも下の孫が遊んでどうでもよい状態になっているジェニーフレンド人形にキチンと衣装を着せて茶の間に飾りました。可愛い♪ クリスマスが過ぎたら着物を着せようかと思ってます。右がペチコート以外は市販で左が私の作ったドレスです。今はもう作れないだろうな。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    おはようございます。昨日は義母の面接でいろいろあり疲れ果てて帰宅。遅ればせながらのコメントさせていただきます。まあ今日がクリスマスなんですよね?でも日本人は24日が好きですよね。クリスマスの飾りつけも今日までかな。明日から見事にお正月に早変わりするんですよね~
    お人形のお洋服作りについては心から感動ですよ。私自身は不器用で全くダメ。母は昔何着か作ってくれましたが、いずれも超シンプルなデザインで(お人形の洋服は買うと高いので手作り。でもやっつけ仕事)、潤沢に洋服を買ってもらえる友人と遊ぶのは結構苦痛でした。手作りで豪華に作れるのはすばらしいです!

    胃カメラですが、自慢になりませんが30代後半から今に至るまで30年間、毎年受けています。最初は大きなポリープがあり、切っても切っても生えてきて、ゴボウ(笑)のような管を突っ込まれ、ポリープを何個か切除。20分~30分かかり、ベッドの上で暴れて看護師さん数人に押さえつけられたこともあり、また他のときは医者が下手過ぎてえづき過ぎ、途中で「えづくなという私の言うことが聞けないのなら中止にします!」と、管を引き抜かれたこともあり。胃カメラの上手い下手の差がすごいなと実感です。今の主治医の胃カメラは上手な上、私は20個以上のポリープ持ちながらいずれも育たないので「そこの部分には胃癌ができないから、ハッピーポリープと言われているのよ」と言われて生検もなく、今年は全くえづくこともなく、管はどんどん細くなっている気がします。
    なお、夫も毎年胃カメラ撮っています。バリウムで喉頭がんの疑いと出て、青くなり胃カメラ受診。異常なしでした。彼は鼻からやるのでえづくこと皆無。ただし、鼻からの場合はポリープがないことが前提です。ポリープを取るためには口からでなければできないので、やり直しになる危険性があります。あと鼻の穴の小さな方には激痛です。ジャガー横田さんがやって、物すごく痛かったそうです。女性の鼻の穴は男性に比べると一般的に小さいので向かないとのことでした。無駄な知識だけは山ほどあるんですよね~

    ちなみに肛門内視鏡も3度経験していますが、胃カメラとは比べられないほど、検査前に飲む液による大腸の清浄がつらく(私、あの薬合わないんだと思います)40回以上のトイレ通い。最後肛門鏡検査の台に上ってまでまだジャージャー出るという。(私には脂肪腫という特殊な出来物があるため、本来は2年に一回やらねはらばならないのですがお休み中)

    さらにこれとは別に虚血性大腸炎時、大腸の部位確定のためにお尻から管を突っ込まれましたが、出血部位に管を通すため、痛みで絶叫しました。もうやりたくないです。

    • mayu より:

      やしまさん

      お義母さんのことで動かれてご苦労さまでした。
      クリスマスイブ、夜なのが良いんでしょうね。
      教会でも聖夜の方が雰囲気がありますし、パーティーをして
      翌日はのんびり過ごしたい気持ちなのでしょうか。

      人形の服は気合を入れれば今も作れるかもしれませんが、
      その気合が無くて有るものを着せています。

      胃カメラ、30年間も毎年検査とは凄いです。
      30回はカメラを飲んでいるので、様々な経験をされていますね。

      いくら上手くでも20分~30分は辛いだろうなぁ。
      えづくな、と言われても、あれは自然にえづいてしまうのですが、
      えづかない方法があったら教えて欲しいくらいです。

      やっぱり経験豊富で上手い医者からの検査はかなり楽。
      ヘタな医者では苦しいはずです。

      私が掛かる内科は鼻からの検査はしていないみたいです。
      当然のように口から入れられていて、鼻より解像度が高くて
      鮮明に映るので癌などつけやすいと言っていました。

      私の鼻の穴は小さいんです、なので鼻血がでそうなので
      選べと言われたらちょっと苦しくても口の方が良さそうですね。

      大腸の内視鏡は私は無理、低血糖になって倒れてしまいそうです。
      今でもお腹が空くと具合悪くなるのに、腸を空にするなんて出来ないわ(T_T)

      虚血性大腸炎、私も経験して同じ医者から内視鏡で診てもらい、
      出血しているところを見つけて、その後は点滴に3日通いました。
      私は楽かったのかもしれませんね、検査はそんなに痛みませんでした。

      お互いに来年は元気に過ごしたいですね。

  2. アール より:

    mayuさん こんばんは

    無事に検査が済み、何ごとも無く何よりです。

    いまや鼻から、とか軽い麻酔で寝ている間に受けることもできるのに麻酔無しで、なんてmayuさんは凄いですね。お医者さんが上手な方でよかったですね。

    久しぶりに拝見したお人形、素敵なドレスで可愛いですね。
    また落ち着いたら、他のシリーズも見せて頂きたいです。

    • mayu より:

      アールさん

      承認するのが遅れてしまいました、ごめんなさい。

      億劫だった検査も終わり、お金の掛かる検査も終わり、
      大騒ぎしましたが、睡眠時無呼吸症候群の軽症で終わりました。
      今後もマウスピースを着けて寝て、少しでも体調を良くしたいと思ってます。

      鼻から胃カメラ、私は鼻の穴が小さいので返って心配なのですが、
      皆さん受けているんですよね~、鎮静剤を打って寝ている間の検査も
      あるそうで、楽に受けられるのは良いですね。

      ジェニーシリーズで残した人形はダンボール箱に入れて
      多分小屋の中かも、引っ越ししたのでどこに置いたのか
      旦那に聞かないと分からなくなりました。

      下の孫が人形大好きなので、そのうち開けて見たいです。
      取られるか心配ですが(笑) その時に撮影しますね。

  3. 向日葵 より:

    いろんな検査が無事に終わり何よりです。(お金はかかるけど)
    ひと安心してお正月を迎えられますね。

    カンレキを過ぎるとたしかにあちこちがガタガタボロボロ。。。
    今は昔と違って胃カメラにしてもかなり楽になってきて助かります。

    私は胃カメラは毎年受けるようにしているのですが、甥が消化器内科医で大腸カメラをやったことがないと言ったらすすめられて60過ぎがデビューでした。
    (甥にやってもらうのはイヤだったのですが! お尻が… )
    検査の前の日は一睡もできず、朝からまず〜い下剤を飲んでトイレ通い。
    つらかった~です。
    結果はポリープが1つありその場で処置してもらいました。

    細々した身体の不調は年齢的にしょうがないけど、大きな病気は検診で避けていきたいですね。

    • mayu より:

      向日葵さん

      本当にあれこれ検査をして異常無しで、気分も楽になり
      安心して正月を迎えられます(^^)

      年々ガタが来ていますが、今年は特にガタが来てしまいました。

      向日葵さん、毎年胃カメラ検査しているとは偉いですねぇ。
      20数年ぶりの胃カメラ検査は医者に「放置だ」と呆れられ、
      毎年受けるように言われました。

      甥っ子さんが内科医とは心強いです。
      大腸の検査はお尻から入れるので、他人ならまだしも
      甥っ子さんではちょっと恥ずかしかったですね。
      でも専用のパンツを履くし、医者は何人も見るので
      こっちが考える程の事ではないみたいですね。
      ポリープも見つけてもらい処置して良かったです。

      大腸の内視鏡は腸を空にするのが大変で、前日からの食事と
      2ℓの水を飲むのが大変、トイレで下痢ピーと、検査前が
      凄く大変で一度しかやっていません。
      今なら低血糖になりそうです(T_T)

      早期発見早期治療、先延ばししないで検診を受けて
      医療費を少なくしなければ駄目ですね。

  4. マグノリア より:

    こんにちは。
    私はクリスチャンでもなく普通の日本人ですので、同じくクリスマスでも淡々と過ごしております。
    家族が揃う機会があまりないので、チキンは22日、ケーキは23日に既に済ませました。
    (本当はターキーなのかな。)

    麻酔をしない胃カメラ検査、私はその度胸に感服いたしました。
    2~3回健康診断で胃カメラを行いましたが、もちろん麻酔付、鼻からでした。
    バリウムもやりましたが、胃カメラを経験したらもうバリウムはいやです。
    胃カメラ操作の上手下手の医者がいることは聞いたことがありますが、mayuさんを担当された医者はご自身で「私は胃カメラ上手いから~」とおっしゃられているのでしたら確かな腕だと思います。
    異常なしで何よりです。
    一ヶ月で医療費5万円は厳しいですね。
    保険にもよるようですが、医療費控除の対象となるのでしょうか。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      私は一応、洗礼も受けたクリスチャンなのですが、教会に行かなくなり
      7年くらいになるのかな。
      復帰したいと思いつつ、体調不良でなかなか行けずにいます。
      夜のクリスマスミサは運転しないので行きません。

      もうクリスマス済ませましたか。
      上皇陛下が天皇の時は23日にクリスマスする人達が多かったですよね。

      私は歯医者で麻酔をした後の動悸が嫌で、それに比べると
      麻酔無しの方が良いと思ったくらいでした。

      苦しいと言われてもどの程度なのか?分からなかったので
      普通に検査したのですが、以外と楽でビックリしました。
      やっぱり医者が自分で上手いと言うだけの事はありました。
      こうなると他では胃カメラ検査する気になりません。

      麻酔付きの鼻からの胃カメラは義弟が経験したそうですが、
      口から比べると凄く楽だったそうです。

      医療も進歩してなるべく苦痛のない検査になるのは嬉しいことですね。

      1ヵ月で5万も使ってしまいました((+_+))
      年間10万円は使ったかもしれないので、医療費控除になるかも。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    同じくクリスマスイブだけど、通常通り何も変わらず過ごしています。

    医者通い、お疲れ様でした!
    胃カメラ、異常がなくて良かったですね。

    ジェニーフレンド、懐かしいです。昔々私もこういった人形(ジェニーちゃん)を持っていたな…と思い出しました。お洋服可愛いです(^^)

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      今日のクリスマスイブは娘の白髪染めに行ってきました(笑)
      旦那さんが仕事だったので、お昼をしたりお喋りして帰宅しました。

      胃カメラ検査で異常無しはホッとしました。
      悪い方へ、悪い方へ・・と考えてしまうんです。

      たまに痰も出るし喉もイガイガする時がありますが、
      のど飴や、白湯など飲んで労わっているところです。

      ジェニーフレンド、懐かしいでしょ(^^)
      沢山のフレンドを持っていたのですが、断捨離する為に
      だいぶ前にヤフオクで売りました。
      残っているのは、5000円~2万くらいのエクセリーナと
      マリーンという人形で、箱入りのお宝にしています。

  6. 月の砂 より:

    mayuさん
    お医者さん通いも大変でしたね。

    胃カメラですが私は30年以上前に胃カメラを勧められましたが
    苦しいので嫌だと言ったところお医者さんは「今の胃カメラは
    稲庭うどんのように細くなったから楽になったよ」と言われ
    「本当ですか?」と言う事で受けることにしました。
    ところが当日行ってみたら何とその胃カメラの管はまるで午房のように
    太かったのです。
    もう右肩にも一本注射しており喉の麻酔もかけられていたのでどうしようも
    なかったのですが私は最後の抵抗をして口を絶対開けないで頑張りました。

    お医者さんは「口を開けなさい」と何度も言うし、看護婦さんたちは
    「頑張って、この間は80過ぎの方が受けていきましたよ」と皆で
    口を開けなさいの大合唱でとうとう口を開けました。
    その苦しかったことと言ったらなかったです。

    その当時は撮った写真のフィルムを何処かに送って現像してもらうのでした。
    結局何でもなかったのですがもうこりごりだぁ~と思ったのは言うまでもありません。

    それから何十年もしてから受けた胃カメラは5㎜のもので知らないうちに終わって
    ましたがそれに気づかずジッと寝ていた私の前に先生の顔が突然目の前に降りて来て
    「検査は終わったんですよ。起きなさい」と言われびっくりした私は「続きは?」
    と聞いたら「続きはありません」と言う先生のお答え。
    付き添いの看護婦さんはクスクス笑うしで良い意味でとても恥ずかしい(*ノωノ)
    思いをしました。

    隔世の感がありました。
    以上私の胃カメラ始末記でした(笑)

    • mayu より:

      月の砂さん

      ホント、こんなに通って5万円も使うとは~(苦笑)

      そうですよね、30年以上も前の胃カメラ検査は管というのですか?
      あれが1センチくらいは有ったんじゃないでしょうか。

      肩に麻酔も私は出来ないのですが、私が検査して貰う医者は
      肩に麻酔はしないのだそうです。
      心臓が悪いとか、持病がある人には出来ないみたいな事でした。

      土壇場で月の砂さんも検査しないと頑張ったんですね(^^;)
      さぞかし苦しかったことでしょう。すると二度目は嫌になります。

      今は胃カメラもだいぶ細くなり、楽になりましたね。
      私が飲んだ管は5ミリよりは大きかった、8ミリくらいかな?

      そして鼻からの検査だとカメラが小さ過ぎて解像度が低くなるので
      口からの検査だそうですが、私が鈍感なのか?時間も短くて楽でした。

      月の砂さんはもっと楽勝でホントに良かったです。
      これなら次回も楽に受けられますね。
      医療が進化して検査も楽になり嬉しいです。

  7. 狗児 より:

    mayuさん

    こんにちは。記事更新ありがとうございます。
    病院通いお疲れ様でした。どうぞお大事になさってください。胃カメラ私も飲んだことあります。2度ほどあって、1度目がものすごく気持ち悪くなりましたが、2度目は救急救命をなさっていたという超ベテランの先生だったお陰であまり苦しまずに済みました。お医者さんの技術にもよりますよね。mayuさんが麻酔なしであまり苦しくなくて本当に良かったです。きっと、そのお医者さんも上手だったんやと思います。

    上皇陛下、久々にお写真拝見したら、ますますお母様の香淳皇后に似てこられた気がしました。老人特有…の表情なのかな、とも思いました。上品で穏やかそうな雰囲気がいつ見ても好ましいと感じます。私の祖父は、上皇陛下と誕生日が3日違いで102歳になりました。今年も誕生日プレゼントを送りましたが、あと何回送れるんやろ、と何回目に思っているのだろう、なんて考えながら選んで送りました。

    私の住んでいる所は寒いだけでしたが、mayuさんのお住まいの地域は雪がすごそうですね。どうぞお気をつけてお過ごしください。

    • mayu より:

      狗児さん

      1ヵ月でこんなに医者通いするとは我ながら凄いと思いました(^^;)
      歯医者通いが加わったのが原因かもしれません。

      胃カメラは医者の経験と腕の良し悪しで決まりますね。
      最初の胃カメラが大変だと二度目は億劫になるのですが、
      ベテランに検査してもらい狗児さんも良かったです。

      私が検査して貰った医者は内視鏡検査では上手いと評判の医者で
      自分でも「上手い」と言うくらいなので、麻酔無しでも大丈夫でした。

      上皇陛下、顔つきが穏やかで、高齢なった香淳皇后に似てきました。

      雪はそんなに凄くないのですが、降らないところに住んでいる人からみたら
      凄いのかな~? 毎年こんなものだと思っているので(^^;)

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