雅子さま2回目の養蚕作業も天皇陛下と愛子さまと3人でした*秋篠宮ご夫妻、上皇夫妻、沖縄展など鑑賞

天皇皇后両陛下

*皇后さまの養蚕 再び天皇陛下と愛子さまも一緒に作業

最初にこちらのニュース、雅子さま一人の繭の収穫映像と画像が公表されたので、まさか天皇陛下と愛子さまも合流して作業をされたとは思いませんでした。三人で養蚕作業をされたのなら、映像と画像を公開して欲しかったのですが、養蚕は皇后の仕事、ということで出さなかったのだろうか。

養蚕作業に天皇陛下が同席するなどは、今まで聞いたこともありませんでした。日テレNEWSも黙っていれば分からないのに(笑)どうして公表したのでしょうか。家族三人仲良しアピールをしたかったのだろうか。それとも、雅子さまの体調不良を訴えたかったのだろうか。

いっその事、雅子さまが無理なら養蚕も令和に限って天皇陛下の仕事にしたら良いんじゃないですか(笑)

腰の具合が完全に良くなっていなかったとのことですが、腰痛に悩まされている私でも、湿布貼ったり薬を飲んだり体操などしながら、だましだまししながら動いています。完全に良くなることを待っていても、いつ完全に良くなるか分からないし一時的に改善しても再発も多く、体調の波と腰痛の波で大波小波、いつ体調が整うのですか?な状態でしょ。
適応障害という持病もお持ちですが、一人が不安なのでは?と私の推測では不安障害もあるような気がしています。雅子さまも還暦近い年齢になり今後も画期的に良くなることは無いような気がします。というのも、出来ない事は無理してもやらない生活、庶民の主婦のような家事炊事など不要な生活、厳しくない生活を20年も続けてきたので元には戻る気が無いように見えるんです。

皇后さまが皇居で取り組んでいる養蚕について、今月11日も天皇陛下と長女の愛子さまも合流し、一緒に作業をされていたことがわかりました。側近によりますと、この日、「初繭掻き」の後、天皇陛下と愛子さまが合流し、繭の収穫に加えて「毛羽取り」や「繭切り」の作業を一緒にされたということです。皇后さまのこの日の作業は、腰に違和感があるとして一度延期されていたもので、腰の具合は完全には良くなっていなかったということです。

陛下が合流されたことについて側近は、「陛下として、ご家族としてお支えになさりたい気持ちと、とても仲が良いご家族なので、お三方の作業をお楽しみになりたい気持ちもあると思う」と話しています。皇后さまは先月の作業の際も体調が整わず、翌日に天皇陛下や長女の愛子さまと一緒に蚕に桑の葉を与える「御給桑」などをされていました。
記事出典 日テレNEWS

天皇皇后夫妻に引き続いて、秋篠宮ご夫妻は琉球展、上皇夫妻は沖縄復帰の公文書展をご覧になりました。そのうち秋篠宮ご夫妻も沖縄復帰の公文書展に行くのかしら。

*秋篠宮ご夫妻、「琉球」展ご鑑賞

秋篠宮ご夫妻は17日、東京国立博物館(東京都台東区)を訪問し、沖縄の日本復帰50年を記念して開催中の特別展「琉球」を鑑賞された。ご夫妻は沖縄の歴史や文化を紹介する着物や絵画を見学し、担当者の説明を聞きながらのぞきこむようにご覧に。秋篠宮さまは鳥や花を描いた絵画に関心を寄せ、描かれている鳥の種類などについて熱心に質問されていた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220617-FNML4G3GWFOUBNDBEQRQDCZHTM/
画像出典 読売新聞

*上皇ご夫妻、沖縄復帰の公文書展ご覧に

上皇ご夫妻は17日、国立公文書館(東京都千代田区)を訪れ、沖縄の日本復帰50年を記念して開催されている特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」をご覧になった。特別展は、戦後の沖縄の歩みと、沖縄に関する政策を同館所蔵の公文書など約40点の資料で紹介。上皇さまは沖縄戦に関する展示などを前に「多くの人が亡くなられて、本当に大変な戦いでしたね」とご述懐。ご夫妻で初めて沖縄を訪問し、上皇さまが名誉総裁を務められた昭和50年の沖縄国際海洋博覧会に関する資料の前では、当時を懐かしむようにお二方で言葉を交わされていた。説明に当たった担当者によると、上皇后さまは展示について「多くの方、とくに若い人に見ていただけるといいですね」
と述べられたという。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220617-LWJMUXHHWVML3E3J6YKGYULA24/画像 日テレNEW・FNNプライイムオン



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    お写真が雅子さまだけなので、てっきりお一人で養蚕をしたのかと思ってました。
    実は三人で養蚕をしていました~って、何故後から発表するんでしょう??

    mayuさんが仰る様に雅子さまはお一人だと不安になったり、緊張なさったりするのかも知れませんね。
    今上陛下もお手伝いしたそうですが、どんな格好だったんでしょうか。

  2. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    ご養蚕を一家揃ってされたのならなぜ3人での写真を出さないのでしょ。
    つまり、決して美談にするようなことではなく、あってはならないことをしてしまったからなのでは?と思います。
    多分雅子様がイヤイヤ期でそれを夫がなだめ透かして、終わったら美味しい物食べに行こっ!と言ってやっと重い腰を上げてくれたのでは?と妄想。
    mayuさん仰るように一般国民は腰痛があっても湿布を貼って辛い仕事もしてます。
    大体腰痛は国民病と言われるくらい未経験者は少ないのだからいつまでも下らない理由をつけてサボっていたら、今は秋篠宮家に向かっているバッシングの風が天皇家に向くのも時間の問題かもしれないです。

    沖縄関連鑑賞公務、きっちり身位順なんですね。
    決まったことだから覆せないのかもしれませんが、一切の公務をしないのだから、身位は兎も角、天皇→皇嗣→上皇の順にして欲しいものです。

    前記事のシロガネさんのコメントのノルウェー王女のお名前、アレクサンドラではなくイングリッドの間違いでは?と思ったのですが、イングリッド・アレクサンドラが正式なんですね。
    次(次)代五人の集合写真にまだ2歳になったばかりのシャルル王子が入っているのが微笑ましいですね。
    あと ン10年後には欧州で王様になるのはイギリス、デンマークの2カ国だけであとは女王の国になるんですよね。
    プラス ルクセンブルク、モナコ、リヒテンシュタインの公国。モナコとリヒは男子優先。
    いつの日か女王だらけになる日が来るかも。。?
    その頃私は生きていないからどうでも良いけれど。

  3. やしま より:

    こんばんは~こんな時間になってしまいましたが、無事退院して昨日から家にいますのでご報告までです。ありがとうございました。
    やはり臓器を一つ摘出すると、内臓のバランスが崩れるというか、胆嚢の役割がなくなっているので、1カ月~3カ月はお腹が緩くなるようです。(個人差がありますが)昨日までは便秘ぎみだったのが解消されたと思ったら今日はもう朝からトイレ通いで参りました。
    昨日は帰宅したら家の中で「アチャー!」という状態で、思わず洗濯機は2回回す、お使いにも行くという。布団は敷いたのですが、お昼近くに退院後ずっと働き続けてしまいました。いけないんですけど。

    今回一番つらかったのは、執刀医である医師を信用できなかった。ということです。
    造影CT等の画像はすばらしいのに、その先生は変なことばかり言うんです。最初は「膵臓が変だ。膵臓がんの可能性がある」って医師が言い、私はパニックになり(5月25日)次は「石が入り口近くにもう1個大きいのがあった。これが胆のう炎の原因。既に膵炎も起こしかけている状態。ポリープもある」(実際入口付近の石は幻でした)(6月8日)
    退院前の診察では「肝臓の画像がおかしい。癌の疑いは否定できない。でも、まあ次に検査するのは来年ということで」(言っている意味がわかりません・・・癌ならすぐにやらないといけないと思うのに。経過観察っていうことなんでしょうかね)

    膵臓も肝臓も「癌の疑いあり。でも次の検査は来年でいい」と言われて私のモヤモヤはMax。主治医にも相談し、「初めから紹介状書き直して大病院に行くことにしたほうがいいかもね。それにしても膵臓癌の疑いで胆嚢手術はあり得ないから絶対それはない!」と。
    しかし調べてみると我が家近くの大病院は紹介状ありの予約が早くて1カ月先の日にちしか取れないという。慢性胆嚢炎であることや膵炎も起こしかけの状態を考えると間に合わない。胆嚢摘出手術のエキスパートであることは確かだということで、変なことばかり言う先生のもとでの手術を決行した次第です。心理的にとても疲れました。(その病院の院長先生なんですよ~~)

    さらに。ウクライナの影響で資材不足となり、「尿管カテーテル不足しているから、あなたにはカテーテルはつけないから」と言われました。というわけで手術終了たった3時間後。腹部激痛の中、午後4時から明け方まで点滴3本つけて1時間ごとにトイレ通いを自力で。途中で痛みに目が回り吐き気がしたため、4本目の「制吐剤」もつけられて、点滴だらけになって朝を迎えました。こんなんで金曜日に退院できるかと思ったんですが、できました。腹腔鏡手術については、腕は確かだったみたいです。

    ただこの先もポリープの生検結果を聞きにいったり、レントゲン撮ったりあれやこれやで8月までは確実にこの病院に通い、主治医の変な言葉を聞かねばならないのかと思うとげんなり。精緻で精密な画像があるのに、診断ができない医師の話よりは、ちゃんと診断できる先生の話を聞きたいので、改めて主治医に紹介状を書いてもらい、今の病院が一旦終了したら、大きな病院に通いたいと願っています。

    自分のことばかり長々すみません。退院前にスマホで日記は読ませていただいておりました。私のスマホに女性自身「眞子さん白髪が増えて」というニューヨーク記事が掲載されておりました。本当に白髪なのかスマホではよくわかりませんでした。30歳で白髪が増えるのは珍しいけど、私もそうだったのであり得ないことはないです。悠仁様の東大一直線も揶揄ってましたが、これが本当になったら、国民の反感は増すだろうなと思います。と同時に今国立大学は「国立大学法人」となり寄附はとても欲しい。お金がどーんと入るのなら悠仁様の受け入れはするかもしれません。そうなったらどうなるのか想像したくないです。

    長々自分語りでごめんなさい。とにかく何とか無事です。また参加させてくださいね。

    • mayu より:

      やしまさん

      無事に手術を終えて金曜日に退院したのですね、良かったです(^^)
      いきなり動くのは無理ですよ~安静にしてください。

      腕は良いけど、いろいろ不安な事を言う医者は患者に不安を
      煽っているみたいで困りますねぇ。

      コメント読んで大学病院に転院が良いと思いました。

      そして尿管カテーテル不足なのですか、
      ウクライナの影響が医療にも出ているんですね。
      点滴をするとトイレ通いが頻繁になるのに、手術後では
      かなり辛かったこととお察しします。

      大型の座る形の簡易便器でもベッドの側に置いてくれたら良いんだけど、
      病院では恥ずかしいとは言ってられませんから。

      やっぱり手術は大変ですね、まずはひと山超えたので
      充分に療養してください。

      眞子さんの白髪見えてました。
      秋篠宮殿下も若白髪だったので似たのかな。

    • 白雪山羊 より:

      やしまさん、退院おめでとうございます!
      手術も無事に終了して、良かったですね。

      不安にさせる事を色々言われたのは、辛かったでしょう…何なんですかね。
      無理なさらずに、ゆっくり休養して下さい。

      • やしま より:

        >白雪山羊さん 本当にありがとうございます。

        私も初めての病院、初めての担当医だったので、「この先生何を言ってんの?」と、とにかく怖いことばかりを先に言うので頭が真っ白に。私の膵臓が変だおかしい、こんな形は普通ない、今まで検査で何も言われたことがなかったのか?なんて言われても素人の私に何かわかるはずもありませんよね。今までの人生、35歳から人間ドック受けてきましたが、何も言われたことはなく。
        「何なんですかね。」
        本当に私も激しく同感です!

    • ミラージュ より:

      やしまさん、お帰りなさい。
      退院おめでとうございます。
      手術後は本人が自覚しなくても身体はダメージを受けています。
      使える人は誰彼構わずこき使ってご自身はなるたけ雅子流でいて下さい。

      執刀医と主治医が違う医師だったのですね。
      癌の疑いが本当にあったら一年間もほっとくなんてあり得ないので、執刀医は要らんこと言ってしまうタイプなんでしょう。
      早く大病院で相談して安心出来ると良いですね。

      ウクライナ情勢の余波が医療にも及んでいるとは、ビックリです。
      痛みに耐えて良く頑張りました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ~

      暫くはゆっくりされて又いつか鋭いコメントを投稿して下さいね。

      • やしま より:

        ミラージュさん お心にかけていただき、本当にありがとうございます。

        主治医のほうが、膵胆肝の専門医として大病院に6年勤務医でいた経験があり、この方のところにも画像は執刀医から画像が届くような話があるので、診てもらえたらその場で診断がつくんじゃないかとちょっと期待もしているんです。
        私もネットでいろいろ調べて、私の肝臓のポチポチは「石灰化」というものじゃないかと思うのですが、膵臓の腫れの話といい、肝臓のポチポチといい、外科の執刀医が、なぜそういう基本的知識を持たないで、怖い話に先走るのか。脅しておいて「次は1年後」なんて脳天気なことを言うのか。手術前、私は非常にこの先生が怖かったです。ネットでこの病院を検索すると腹腔鏡下胆嚢摘出手術は優れていると書いてあるので、それを信じることにしました。多分大丈夫だと思うのですが。
        この先のことは主治医と相談する予定です。本当に本当にお心遣い感謝です。

    • ramiri より:

      やしまさん、お帰りなさい。無事に戻られ、癌の疑いも晴れてよかったですね。しかし、嫌な医者ですねぇ。なるべく早く大学病院に通えるようになりますように。
      私も、10年前ぐらい前、耳鼻科医に、大きな病院でCT撮って来てと言われ、素直に従ったら、「肝臓の辺りに何かうつってるから、もう1回行ってきて」と言われ、本気で肝臓がんかと思いました。耳鼻科医に「何なのですか?」と尋ねても「私の口からは言えない」などと思わせぶりな答え。こういう精神的な疲れは他の病気を引き起こしそうです。

      しばらくの間、療養してくださいね。

      • やしま より:

        >ramiriさん ありがとうございます。

        うーん。そのお医者さんも嫌な言い方しますねぇ。私の場合、すい臓がんではなさそうなんですが、「肝臓癌の疑いはある」のまんまなんです。だからこれを晴らしたいなと思っています。手術するということで気持ちが沈んでいるところに追い打ちかけなくてもと思いますよね。ポリープがあったんで、これの生検もあります。良性だと祈っててくださいまし~~

        今日、愛知の友人から近々3年ぶりに東京に来るので会わないかと言われました。「実は先週手術したんで、当分無理」と言われたら驚かれました。声だけは元気に聞こえるみたいなんでねぇ。実際はガタガタなんですが。
        まだ抜糸していないので、お腹が引きつれてます(^-^;

    • アール より:

      悠仁さまの御入学以来、すっかり気が抜けてしまいまして。
      皇族方のパッとした話題もあまりありませんし。期待の愛子内親王もお姿を見せられませんし。

      久しぶりに此方にお邪魔しましたら、やしまさんが手術を受けていらしたとは。

      色々大変な事態だったようですが、御無事で退院なされて何よりです。

      何かと御多忙な方とは思いますが、今はどうか養生なさって下さいね。

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