なんというか、秋篠宮ご夫妻は車での移動をしても、飛行機での移動でも批判されるような状態になっているので、いっそのこと飛行機か新幹線で時間を掛けずにさっさと移動したら良いのに～と思いました。
約500キロを車で移動は庶民ならPAに寄ってトイレ休憩、食事休憩、適当にグータラしながら行ける距離ですが、あの服装で決まったところで食事と休憩では、さぞかしお疲れになったことと思います。
ヤフコメを見ると、小室夫妻が5月に帰国情報、出国時滞在した高級マンション（ウイークリー契約可能）が５月から一切の予約停止になっていると書かれていましたが、以前からの噂だったマンション借り切りは本当に小室夫妻帰国で使用するのだろうか？どーーぞ二人帰国しませんように・・・と祈るばかりです。ホントに小室夫妻は疫病神なんですよ。眞子さんには意地でも帰国して欲しくないです。
悠仁さま6才の時です。
２５日、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さま、長男の悠仁さまが伊勢神宮をご参拝されました
２０年に１度の式年遷宮による新社殿造営を視察
画像出典 https://blog.goo.ne.jp/masaka1223/e/2ee235cbd5f6421972b483738a0bbf60
令和２年１１月に行われた「立皇嗣(りっこうし)の礼」の関連行事として伊勢神宮（三重県伊勢市）などに参拝するため、秋篠宮ご夫妻は２０日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸（東京都港区）から約４８０キロを車で移動し、伊勢市に入られた。
ご夫妻は午後５時過ぎ、宿泊先となる伊勢神宮の内宮(ないくう)にある行在所(あんざいしょ)にご到着。秋篠宮さまの妹で神宮祭主の黒田清子(さやこ)さんらの出迎えを受けられた。神宮によると、同行在所への宿泊は慣例として、天皇、皇后や皇太子同妃のみに限られており、ご夫妻のご宿泊は初めて。ご夫妻は２１日、衣食住の神である豊受大神(とようけのおおみかみ)を祭る外宮(げくう)と、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る内宮をご参拝。立皇嗣の礼を終えたことを報告される。２２日には神武天皇陵（奈良県橿原市）と明治天皇陵、孝明天皇陵（いずれも京都市）を参拝し、２３日に帰京される。
２６日には昭和天皇陵（東京都八王子市）などにも参拝し、立皇嗣の礼の関連行事を全て終えられる。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220420-ZYM2GRK6KBND5KVQYEPEPJED64/
関係者によると、車の利用は、住民らの感染リスクを考慮したご夫妻のご意向だったという。ご夫妻が到着される前の２０日午後４時ごろ、伊勢神宮の入り口付近では、ご夫妻を歓迎するためとみられる人の姿が見られたが、人数はまばらで、密集することなく静かに行き交う車を見守っていた。
一方、車での長距離移動では、県境を越えるたびに警備を担う警視庁と府県警が高速道路上などで交代する必要が生じる上、事故や交通渋滞に巻き込まれる懸念もあったが、２０日は休憩時間も含めて約８時間半の道中で、大きなトラブルは確認されなかったという。
記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220420-6LOJ7ZQQXJOJVAWIJLW5M2RYDA/
画像出典 毎日新聞・朝日新聞・産経新聞・gettyimages
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おはようございます。
秋篠宮皇嗣同妃両殿下、ご無事に伊勢神宮ご到着されましたね。
途中お車を代えられたのでしょうか？
宿泊されるところでは黒田清子さんも出迎えられたとか。
日本では高貴なお方が長距離をお車で移動されることはあまりないので、両殿下やこの移動に携わった多くの方々は大変だったと思います。
お疲れにも関わらず職員に会釈をされたり、一般人に優しいお顔で手を振られたりされるとうれしいです。
悠仁親王の６歳のお姿、とてもかわいいです(^^)