こんばんは。
佳子さまブラジル訪問の4日目はサンパウロからマリンガを訪問、5日目はロンドリーナを訪問と、移動が続きました。下に簡単な地図を載せましたが、地図で見ると短距離に見えますがブラジルは大きいですからねぇ～世界地図を見て日本と比べると分かるのですが、かなりの移動距離になっているはずです。
それと天皇一家の一泊二日の沖縄旅行は提灯記事でヤフーニュースに散々載せているのに、佳子さまのブラジル訪問記事がかなり少ないんです。
私が見られるだけのweb新聞ニュースでも、毎日新聞はブラジルに向けて出発した記事を載せてから、その後の佳子さまのブラジル訪問の記事を載せていない状況で読売新聞、産経新聞、時事通信がそこそこ載せてくれています。他にFNNプライムオンラインも載せています。ただ動画は結構アップされているので、画像を見るより動画を見る方が良いのかな～と思いました。
情報の速さ、詳細はＸの方が早いのでＸを見るようにはしているのですが、ブログへの貼り付け方が分かりません(^^;)
それと佳子さまのスケジュールがタイトであること、新聞社などの記事が「これに先立ち」と時系列通りに書かない事が多くて、画像もいろいろ貼りましたが時系列通りになっていません。
マリンガを訪問された時の佳子さまは真っ赤な花の刺繍のワンピースと白のショートジャケットでした。ジャケット無しだと、どんなワンピースなのでしょうか。ノースリーブでジャケットを羽織られたのかな？化粧も真っ赤なワンピースに合わせて赤いリップでメリハリが効いて良いです。
佳子さま、また少し痩せられたような気がします。ブラジルから帰国すると、2～3キロは減っているんじゃないかな。
ブラジル訪問もそろそろ折り返し点に入りましたが、残りの日程も佳子さまの事なので、疲れた顔を見せず笑顔、笑顔で乗り越えるでしょう。
5日目はロンドリーナを訪問されました。こちらはまだ画像も少ないのですが、白のワンピースとジャケットを羽織ってロランジアのパラナ日本移民センターを訪問。その後のロンドリーナのパラナ日伯文化連合会の訪問ではジャケット無しのワンピースでした。ウェストには桜のモチーフをあしらった物を巻いていました。これはサッシュベルトと称するのか分かりません。髪飾りも桜のモチーフで佳子さま美しいです。
画像出典 https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2023/12/-12000.php
ブラジル訪問中の佳子さま記念の桜を植樹 4都市目を訪問(2025年6月10日)
「私は佳子っていいます」…佳子さま、日本語教室の子供たちと交流
【ロンドリーナ（ブラジル南部）＝坂場香織】ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは９日（日本時間１０日午前）、同国南部のパラナ州ロンドリーナ市で、日系団体主催の昼食会に出席された。
同市はコーヒー農園で働くため、１９３０年代から日本人が移住した都市で、開拓地で亡くなった日本人移住者を悼み、１分間の黙とうが行われた。佳子さまは続いてあいさつし、「困難に直面しながらも、ブラジル社会に貢献してこられたことに、改めて深く敬意を表します」と述べられた。
これに先立ち、佳子さまは、地元日系団体が主催する日本語教室を視察された。漢字の練習などに取り組む９～１３歳の子供たちに「日本語の勉強は楽しいですか」などと声をかけ、「私は佳子っていいます。書いてもいい」と語りかけ、子供のプリントの余白に「かこ」と書いて交流されていた。
記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250610-OYT1T50051/
佳子さまがブラジルの日本移民センターを訪問 慰霊碑に花を手向け拝礼される 集まった日系人などに笑顔で声かけ交流
＊佳子さま、ブラジルの開拓者慰霊碑にご献花 日本語教室をご視察
【カンポグランデ＝吉沢智美】ブラジルを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは9日午前、滞在先のマリンガから車で1時間半程度移動し、ロランジアのパラナ日本移民センターで、開拓先没者慰霊碑に献花された。センター内のパナラ州日本移民史料館もご視察。移住当初の日用品や当時の様子を写した写真などをご覧になった。
佳子さまは再び車で移動し、ロンドリーナのパラナ日伯文化連合会をご訪問。日本語教室を見学し漢字の練習をしている子供に「日本語の勉強は楽しいですか」と声を掛けられた。佳子さまはその後、民間機で同国中西部のカンポグランデへ入られた。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20250610-3TMGJCW4XVLZ3IBAHVC7QPLCAM/
【佳子さま】ブラジル・マリンガで歓迎行事 日系人の歴史に思いをはせる【ブラジル訪問映像まとめ完全版④】ANN/テレ朝
＊佳子さま、サンパウロからマリンガに移動…日系移民に
「皆さまの歴史を心に刻んでおります」
【マリンガ（ブラジル南西部）＝坂場香織】ブラジルを訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは８日（日本時間９日午前）、サンパウロから空路で南西部のマリンガに移動し、日系団体主催の歓迎式典に出席された。
佳子さまは、ブラジルに渡った日系移民の歴史に触れ、「先人が歩んだ険しい道のりに思いをはせるとともに、日系の皆さまの歴史を心に刻んでおります」と述べられた。式典では、日系４世の子供たちによる和太鼓演奏やソーラン節が披露され、佳子さまは「皆さんのエネルギーを感じました」
と声をかけられていた。記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250609-OYT1T50127/
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mayuさん
私の書いた文の反省大急ぎで書きます。
＞全部でなくていいですからどなたかの真似をして
大変なことを書いてしまいました。
皆様にお詫びして取り消します。
すみませんでした。
月の砂さん、それほど気にすることじゃないと思いましたが・・・。
雅子さまは休み過ぎるほど休んでいますが、
佳子さまには帰国されたらゆっくり休んで欲しいですね。
mayuさん
本当にお疲れ様です。
私たちはうれしく見ておりますがmayuさんも相当お疲れのことと思います。
どうぞあまりご無理なさらないで下さいね。
佳子様華やかなお洋服で疲れも見せずのように見えますがやはり少し
お痩せになったような感じがします。
長い公務ですからね・・・・・。
大昔美智子様がこのような時に10キロ痩せて羽田？に降り立たれた時には
本当に大変な重圧だったんだなと気の毒に思いました。
現在の佳子様とはまた違ったお立場も関係したと思います。
佳子様あまりお疲れになりませんように。
全部でなくていいですからどなたかの真似をしてとにかく睡眠だけは
しっかりととっていただきたいと思います。
お元気なお姿でお帰りになるのを待っております。
mayuさんもどうぞお身体の状態を最優先なさってくださいね。
おはようございます。
佳子内親王、ブラジル移動訪問の公務が始まりましたね。そうですね、日本の感覚だと距離感が感じられませんが、ブラジルは世界からみても国土の広さは上位です。よくアメリカでも同じ州でも両端まで100キロで車を走らせても10時間以上かかるケースを耳にします。ましてブラジル、道路事情もよくないでしょう、かと言って空路も充実していないでしょう、道路渋滞は日常茶飯事とも聞きます。ハードスケジュールですので、とにかく健康にご留意いただきたいです。
マリンガ、ロンドリーナ訪問ですか。なかなか日本では耳にしない地名ですが、このようなところにも日本の移民の影響が大きかったのですね。勉強になります。
マリンガでは赤の刺繍（レース）のワンピースに白いジャケット、「ザ日本」です。ダイアナさんを思い出しました。素敵な深みのある赤色で佳子内親王にとてもお似合いです。
ロンドリーナでは白系のワンピースに桜のサッシュベルト、皇族では佳子内親王しか出来ないファッションです。場に合わせて同系のバレッタをされています。
各地では佳子内親王をお迎えするに当たり、様々な歓迎の形を一生懸命取り組まれている現地の方々の姿が浮かびます。お国柄整列する習慣が薄いのでどうしてもフェンスなどを用意しなければなりませんが、それでも自己紹介をして一人残らず握手などをして接するお気持ちをもたれる佳子内親王には頭が下がります。
mayuさん、おはようございます。
地図を見るとかなりの距離だと思い、調べてみると…
サンパウロからマリンガは501キロ。
マリンガからロンドリーナは90キロ。
もちろん飛行機でしょうが、海外の飛行機は日本と比べれば質が落ちるんですよね。
椅子のクッション、トイレ、食事や飲み物。
こんなに貢献しているのだから、政府専用機を使えばいいのに、と思ってしまうわ。
お洋服は佳子様らしく、自己流を取り入れて素敵です。
頑張ってくださーい。
mayuさん、おつかれさまです。
更新ありがとうございます。
地方への移動も大変ですよね。
ブラジル滞在中は、日本で毎日地方公務が続くのと同じようなもの。
今回のメインイベントになる外交樹立130周年の記念式典もこれからですし、
政府主催の晩餐会もありますから、お疲れがたまらなければいいのですが…。
でも、毎日佳子さまファッションを拝見でき、うれしい限りです。
どうぞご無理のない範囲で、またの更新を楽しみにしています。
mayuさん、こんばんは。
お忙しい中、更新有難うございます！
赤い刺繍(レース？)のワンピースに白いジャケットのお召し物は、日の丸を意識されたのでしょうか。
佳子さま、赤似合いますね。
薄い桜色のワンピースはサッシュが効いていて、このお召し物も良くお似合いです。髪飾りが可愛らしい。
しかしハードスケジュールですね…
それでも笑顔を絶やさず、一人一人と向き合って握手するお姿は、本当に素晴らしいです(^^)