愛子さま佐賀県訪問2日目 柔道観戦、手すき和紙工房、県赤十字血液センター視察

愛子さま

国民スポーツ大会を開催している佐賀県を訪問されている愛子さま、今日10月12日は少年男子柔道を観戦、県赤十字血液センターを訪問、伝統工芸品の和紙を制作する「名尾手すき和紙」(佐賀市)を視察し、和紙の手すきを体験し、無事に公務を終えられ帰京されました。

昨日、今日とメディアの報道、動画しか見ていないので詳細は分かりませんが、初めての単独地方公務は成功したのではないでしょうか。

愛子さまは色白ですし、お年頃で自分でも意識して佳子さまのように綺麗になりたいと思っているだろうし、化粧もバッチリで美人ではないけどチャーミング、可愛いところがある方ですね。にこにこと笑顔を絶やさないように心がけているように見えました。

お召し物も昨日と違い紺色のショートジャケットにインナーは紺と白の横ストライプ、スカートも余裕のあるシンプルなスカートでシワにならず、黒のハンドバックとパンプスで、クラッチバックからハンドバックにした所がとても良いと思います。バックが斜めになっているところは見逃してやってください(笑)

これはママの雅子さまにも是非!たまにはハンドバックを持つように薦めて欲しいものです。 佳子さまもハンドバックにして欲しいな。ヘアスタイルも今日は若々しいポニーテール、マリンティストの装いなので一粒パールのネックレスでも良かったかも。

2日間、天皇皇后夫妻はハラハラしながら情報を逐一貰いながら見ていたかもしれませんが、全体的に雅子さまよりマシに見えた愛子さまの初めての単独地方公務でした。次は佳子さまが佐賀県入りされますね。 愛子さまは秋の園遊会で振袖を披露して頂きたいのですが。やれば出来る!(^^)



「紙、出来てます?」愛子さまが伝統工芸の和紙の手すきを体験 佐賀県訪問を終える

愛子さま国民スポーツ大会の柔道競技を観戦 佐賀県訪問2日目|TBS NEWS DIG

【愛子さま】「国民スポーツ大会」柔道観戦 初の単独地方公務で佐賀県を訪問

※愛子さま、和紙工房を視察 赤十字センター

国民スポーツ大会(国スポ)に合わせて佐賀県を訪れていた天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(22)は12日、伝統工芸品の和紙を制作する「名尾手すき和紙」(佐賀市)を視察された。同社は2021年に大雨被害を受け、工房と店舗を移転。愛子さまは関係者を「いろいろ大変で」と気遣った。工房では実際に紙すきを体験するなどし「和紙の新たな可能性を感じました」と話した。日本赤十字社で勤務する愛子さまはこれに先立ち、県赤十字血液センター(同市)を訪問。献血を終えた直後の大学生と交流し「献血は何回くらいされましたか」と質問した。市内のアリーナで国スポの少年男子柔道も観戦した。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101200339&g=ryl

※ 愛子さま 国民スポーツ大会 柔道観戦

愛子さまは午前10時過ぎ、会場に到着。出迎えた関係者に「柔道競技を見せていただくのは初めてなので、楽しみにしております」と笑顔で述べられた。その後、貴賓席に移動し、案内役の説明を聞きながら試合を見守られた。午後は市内の県赤十字血液センターと和紙工房を訪れ、夜に帰京される。記事出典 読売新聞



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. アール より:

    mayuさん
    こんばんは
    愛子さま「やばいやばい」なんておっしゃっているのですか?
    そのような言葉をお使いなんですね。お友達から、移ってしまわれたのか。学習院という学校は上品な言葉遣いと思っていました。

    思いのほか、リラックスして公務に臨んでおられるのですね。
    スタスタ大股で歩いて、人目も気にしない感じで、お父様に似ていらっしゃるのでしょうか。
    のびのびと育てられた感じがしますね。
    園遊会、振袖が楽しみですね。
    園遊会などの参加者との対話も、「やばいやばい」なんて気楽に会話していらっしゃるのかもしれませんね。

    • mayu より:

      アールさん、おはようございます。

      愛子さま、和紙作り体験で上手くできなくて「やばい、やばい」と
      言ったみたいです。普段も使っているので自然と出てきたのでしょう。

      やばいの言葉は私のような低級庶民なら普通に使っているのですが、
      愛子さまは皇族ですから、公の場所では使わない方がいいでしょうね。

      愛子さまは歩くのも早いし、雅子さまに似てガサツなところがあり
      家庭での躾も皇族らしい言葉使い、所作など無かったのでは?

      さすがに園遊会では「やばい」は無いと思いたいです。
      振袖、練習して着るんじゃないかな。
      出来ないと思った事を意外とやるんですよね(笑)

  2. とまとまと より:

    mayuさん、こんばんは。

    私もmayuさん同様、愛子さまは初の地方単独公務笑顔でよく頑張ったと思います。失敗してもご愛嬌。失敗を糧にしてこれからの公務に生かしていただきたいです。

    ただ「やばいやばい」は非常に失望しました。とても皇族が使う言葉遣いとは思えません。
    言葉遣いは普段の生活が如実に現れます。逆に言うときちんとした生活をされていたら何の特訓も必要ありません。小学生でもできることです。
    愛子さまは幼稚園から大学まで学習院で中高は女子校でした。その辺のガラの悪い学校とは真逆の環境のはずなのに、どこでそんな言葉を覚えたのでしょうか。
    庶民的だ、今時の子だ、という擁護もありますが、娘を育てている身としては庶民でも使って欲しくありません。mayuさんもお孫さんに「やばいやばい」と言ってほしくないでしょう。きちんとした丁寧な言葉遣いができる人は周りからもきちんとした扱いを受け、まともな人が周りに集まるからです。雑な言葉遣いの女性は雑な扱いしか受けません。
    親からそう言われて厳しく言葉遣いを仕込まれ、実際その通りだった経験から、愛子さまの周りにいるご友人はまともな人がいないのかしら、と心配になりました。

    • mayu より:

      とまとまとさん

      愛子さまの小さい頃から見ていたので、出来ないと思っていた事が
      意外と愛子さまなりに頑張って、それなりに出来るようになってますね。

      勿論周りのお膳立てもあるし、まだまだ小さいヒヨコですが
      出来ないと思っている事はまた練習してやるんじゃないかと思うんです。

      園遊会も着物は無理だろうと思った事はありましたが、振袖を着て
      出て来るだろうし、これからあちこち国内の公務に出掛けたり
      挨拶をする式典にも出られるかもしれませんね。

      やらないうちから出来ないと判子を押すのは止める事にしました(笑)

      「やばい やばい」の言葉は普段の生活で使っているので
      自然と出たみたいで、言葉使いも場所をわきまえる練習が必要みたい。

      パパママとはため口で会話しているんでしょうね。
      親の躾がこういう時に出て来ると言うか、一応皇族ですからね。

      私の孫たちは上の男の子は学童に行っている事もあるのか
      、いろーーんな悪い言葉も覚えてきますが、その都度注意しています。
      女の子は丁寧語でもないし乱暴な言葉でもないし普通でしょうか。
      ヤバいを使うのは何才頃なのでしょうか。

      私自身はド庶民なので「ヤバい」くらいは使っても差し支えないですけど。
      それほど上品な家庭じゃないしなぁ(^^;)

  3. マグノリア より:

    おはようございます。
    愛子さんの佐賀初めての単独公務、全体的には丸く収まりました。おそらく本人のみならず沢山の関係者の方々の努力の賜物に他なりません。また日赤にお勤めされたこともプラスに働いているのではないでしょうか。今回は初めてと言うことでこの公務は成功しましたが、今後繰り返されるであろう公務として反省点を2つほど。
    一つは言葉遣い、さすがに「やばい」はやばいでしょう。私的会話では問題ありませんが、公務として活動されているときは、丁寧語尊敬語謙譲語を含めた日本語をきちんと使っていただきたいです。(パパと会話するのとは別ですので)
    二つ目は所作。かなり特訓されたと推測いたしますが、拍手をするときのいい加減さやバッグのブンブン持ちなどが少々目立ちました。これらはこれからの訓練次第で改善できると思います。何事も経験です。
    私個人は重箱の隅をつついたり、人の発言に異を唱えることは嫌いです。なのでこのたびは私的と公的の行動のあり方を述べただけと受け取っていただければ幸いです。
    様々な遅刻も見受けられ競技観戦の中座もあったようですが、身近な家庭環境の影響かもしれません。ただ柔道観戦時の空席のあり方には疑問です。

    上皇后さん退院されたとのこと、今後はお住まいでリハビリ、順調に回復に向いているようですね。たまたま見てしまったテレビのニュースでこの件がトップに扱われていたのにはビックリでしたが。

    • mayu より:

      マグノリアさん、おはようございます。

      愛子さまの初めての単独公務は無難に終えました。
      初めてなので他皇族方のようにはいかない、雅子さまよりは
      まだマシなんじゃないだろうか?と思ったりしました。

      周りの方々の尽力の賜物でもあり、ご苦労さまでした。

      愛子さまは歩くのも早いしガサツな所があり
      言葉使いなども普段の生活が分かるような状態ですね。

      公私を分けて使いこなせると良いのですが、練習が必要でしょう。
      遅刻なども親と同じ、待たせていいのだと思っているのか?
      親の影響、躾などかなり影響を受けているようです。

      美智子さまの退院早いですねぇ。
      大腿骨骨折も個人差があり意外と軽い方だったのかしら。
      退院だけでトップニュースですか~( ゚Д゚)

  4. ゆう より:

    こんばんは^^
    お久しぶりです。ようやくこちらも涼しく。。というより朝晩は寒くなりました。
    愛子様、おひとりで頑張っておられますね。笑顔は可愛いと思います^^

    上皇皇后様はもう退院とか。もっとも主治医が通われるんでしょうけれど。リハビリも大変ですよね。

    とまぁ最近はほとんど皇室に興味がなく、コメントも遠慮していました。
    でも記事は拝見しています。

    お風邪など引かないようにお気をつけくださいね(*^^*)

    • mayu より:

      ゆうさん、こんばんは。お久しぶりです。

      皇室に興味が無くなる、分かるような気がします。

      私も興味が出たり出なかったりを繰り返して
      見ていて面白いのが天皇家だったりしてます(^^;)

      美智子さまの回復振りは凄いのですが、我々庶民と違い
      病院も御所も至れり尽くせりで過ごせますからねぇ。
      住み慣れた御所で術後のリハビリも診察も出来るんでしょう。

      寒暖差の激しい時期ですね、ゆうさんも体調に気をつけてくださいね。

  5. クロワッサン より:

    mayuさん 更新有難うございます。

    2日目の紺のスーツは、愛子様に、とてもお似合いでした。ピンク系よりお似合いになるかもです。

    ネックレスは、カジュアル風の方が、合っているように思いますね。

    わたしは、一生懸命に頑張る人は、応援したくなります。愛子様は、言われた通り、笑顔を絶やさず、会話もされて、単特の地方公務は、よくやられたと思いました。

    佳子様のように出来ないのは、当たり前です。また、愛子様風の愛子様のいろいろな公務を見たくなりました(⁠^⁠^⁠)

    • mayu より:

      クロワッサンさん、こんばんは。

      ピンク色より引き締め効果もあり紺色のスーツ、似合いますね。

      インナーがカジュアルなので一連パールよりもっと軽いネックレスが
      合うのですが、そういう事まで気が回らなかったのかな~?

      そうですよね、頑張る人は応援したくなります。
      出来ないだろう、出来ないだろうと言われ続けてきた愛子さまも
      こうして少しづつ頑張って覚えて単独で地方公務が出来ました。

      佳子さまは既に完成された公務をされているし、ファッションも
      センスが良くお洒落ですからね。

      愛子さまは愛子さまらしい公務で良いと思いました。

  6. Saki より:

    事前によく学ばれ、服装等もよく考えられてご公務にお出ましになる秋篠宮家の皆様と比べてしまうと、まだまだ物足りなく思いますが、単独ご公務としては笑顔を絶やさず、愛子さまとしてはよくお出来になったのではないでしょうか。
    まだ高校生の悠仁さまでもできるのに…という気持ちも否めませんが、愛子さまは紀子さまに教えを乞うとよいのではないかと思います。
    お母さまは圧倒的にご公務の数が少ないのですから、経験値が違い過ぎます。
    天皇家には天皇家のやり方があるとは思いますが、紀子さまや佳子さまを見て学ぶだけではなく、ご公務が決まったらどのような点を事前に勉強していけばよいか等お伺いすれば、紀子さまはおやさしいので、教えてくださると思います。
    服装は、佳子さまにアドバイスを受けられるとよいかもしれませんね。
    まあ、ご公務への要請の多い秋篠宮家の方々は、ご自身のことでせいいっぱいかもしれませんが。

    • mayu より:

      Sakiさん、こんにちは。

      そうですね、公務初心者の秋篠宮ご夫妻、佳子さまと比べるのは酷なので
      初めての単独公務にしては上出来だったと思いました。

      悠仁さまはまだ単独での公務は無いので比べようもないのですが、
      ご両親と佳子さまの公務を見たり聞いたり勉強されているでしょうし
      愛子さまは愛子さまらしい公務で、それほど真似をすることもなく
      真似したくても出来ない事もあるので、公務に慣れる事が大事でしょうね。

      後は両親の悪い所は真似しない、遅刻厳禁でやってくれれば。

      服装は佳子さまのアドバイスがあっても良いですね、雅子さまは
      破壊的にセンスが悪いしオバサン風になりそう( ゚Д゚)

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    愛子さま、マリンスタイル似合いますね。私もパールのネックレスは外して、mayuさんが仰る様に一粒パールなどでも良かったのでは?と思いました。ハンドバッグも良いですね。

    これを書いている今は御所にお戻りだろうけど、ご両親である両陛下も色々心配されたのではないか?と勝手に想像してしまいました(^^;)
    今頃、お土産話でもしているのかも?

    愛子さま、これから少しづつお出ましを積み重ねられるといいですね。

    • mayu より:

      白雪山羊さん、おはようございます。

      カジュアルなマリンスタイルに一連パールのネックレスは
      ドレッシーに見えますよね。私はネックレスなど装飾品には
      疎いので一粒パールくらいしか思いつきませんでしたが
      他にもいろいろなネックレスをお買い求めたら良いと思います。

      ハンドバックにしたのは良いですね。
      腹乗せも無くなる、愛子さまは歩くのが早いですし。

      ハラハラしていた天皇皇后夫妻もホッとしたでしょうねぇ(^^)

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