秋篠宮殿下の誕生日会見では眞子さんの話題は話して欲しくないと言われため無し。週刊誌としては眞子さんのネタが無くてガッカリしたことでしょう。
小室圭氏、圭与さん、眞子さんの婚約から始まり、渡米、結婚まで週刊誌も売り上げが良くて、まだ小室夫妻のネタで稼ぎたいと思ったのでしょうが小室圭氏司法試験合格で小室夫妻のネタで稼ぐのも限界にきたと思います。
もう渡米した時点で小室夫妻ネタはフェードアウト気味、日本に居ない2人に国民の関心は薄くなっていったと思います。
私自身も小室夫妻の事には関心が薄くなっていった、というか忘れたい気持ちが大きくなって行った、小室圭氏が司法試験に合格で2人で仲良くNYに滞在し自立して生活して欲しい、それで良いと思いました。
ところが週刊誌の皇室ネタは少ないので、妄想と想像の中でいろいろの小室夫妻の事を書いています。
一体どの週刊誌が初めて”小室夫妻の帰国の可能性”を書いたのか？
週刊新潮が初めて”小室夫妻帰国の可能性”を書いたのか？
その”小室夫妻帰国の可能性”で週刊現代が年末年始の過ごし方、帰国説が再燃しているワケの記事を書いたりしている。
週刊誌界隈、仲間内で勝手に書いた妄想記事に付き合ってあれこれ噂話記事を書いている狡猾さに笑ってしまいます。
私が思うのは、眞子さんは意地でも帰国しないだろうということ。週刊誌、マスコミには幻滅しているだろうし、そんな日本にのこのこと2人で帰国するはずがないです。
帰国するとしたら、佳子さまが結婚される時に少しだけ可能性があるかな～？それも単身帰国。早々簡単に日本には帰国しないでしょう。「飛んで火にいる夏の虫」になるほど愚かではないはず。
どうして週刊誌がいつまでも引きずって、妄想や推測で小室夫妻ネタを書くのか。要するに残った皇族に眞子さんほどの美味しいネタが無いからでしょ。
いや、小室圭氏と眞子さんが特殊だった為に週刊誌も売れたけど、眞子さんが国民も反対しない方と順調に結婚、降嫁されたら眞子さんネタは5年も続かなかった。秋篠宮ご一家批判も無かった。
柳の下の泥鰌（どじょう）は小室夫妻しかいない。
もう2人は柳の下からＮＹへ行ったんだ。
ほっといてやれよ～～。
↑ この写真 なんとなく好きなんです。眞子さんの決意のようなものが見えます。
＊週刊現代
司法試験合格で心境の変化が……小室圭さん・眞子さん夫妻の
年末年始の過ごし方に注目「帰国説が再燃しているワケ」
https://gendai.media/articles/-/103285
＊週刊新潮
「小室さん夫妻」年内一時帰国の可能性が“少し”高まって、宮内庁の懸念材料とは？
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12120602/
「小室さん夫妻」一時帰国でも里帰りは「針のむしろ」となるか
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12120603/
＊女性自身
眞子さん“政府御用達ホテル”で結婚披露パーティを計画中！
クリスマスにはブラジルに新婚旅行も
https://jisin.jp/koushitsu/2151463/?rf=2
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こんばんは。
積もるのかどうかは分かりませんが、今日は雪が降って寒いです ((((；ﾟДﾟ))))ｻﾑｰ
眞子さんの結婚、小室圭氏についてはそれぞれ思う事、意見もありますよね。
私はもう忘れたい、2人で仲良くＮＹで暮らし、できれば永住してくれればと
ブログに書いた気持ちは変わりません。
週刊誌もいつまでも2人に固執して妄想、推測記事を書かなくても
いいんじゃないかと思ったのでした。
おひとり、おひとりへのコメ返しは省略させていただきます。
mayuさん こんにちは
秋篠宮殿下が御誕生日会見で、小室夫妻の情報を出さなかったので、週刊誌はネタ切れで困っているんでしょう。
また佳子さまの誕生日の話題で、蒸し返すのでしょうか。
私も小室圭氏が、真子さんに相応しいとは思ってませんが、真子さんの気持ちが変わらないなら、仕方ないと思っています。
また、自由を求めて叶えた真子さんと逆に、小室圭氏は自由やプライバシー、プライベートや過去まで晒された現在が幸せなのかな、と思ったりします。
国際弁護士、未来の天皇の義理の兄という箔も付いた真子さんとの生活は幸せなんでしょうかね。
私は、真子さんって、なかなか大変そうな方のような気がします。世間知らずなだけでなく、性格がキツそうな感じを受けますので。
旧宮家や良い家柄に嫁いでも、どうなったかわからないと思います。
残念ですが、破れ鍋に綴じ蓋ということなんじゃないでしょうか。
日本の運転免許証も要らないでしょう。自分で運転しなくて良い生活なら。
帰国は無しで暮らしていかれるのが幸せだと思います。
こんにちは。
私もmayuさんと同じく小室夫妻については忘れたい気持ちが大きくなり、国民の気持ちをよそにどんな手段を使ってでも一般人への道を得た二人ですのでもうほっといてもいいと思います。
確かに小室夫妻、小室家をネタに生活している人がいるのは事実です。
結局ブラジル新婚旅行もガセですか。
でももう二人は日本で生活していませんので、あとは日本に迷惑をかけないで自立してくださいと申し上げるのみです。
ただ私個人が思うことは、眞子さんは日本の運転免許証を持ち国際免許証も取得しましたね。
国際免許証は有効期限1年ですのでもう切れています。
更におそらく日本出国時に日本の運転免許証を更新していると思いますので、最長5年有効、もしその後更新する場合は日本で行うのが原則です。（特例があったらスミマセン。）
そう考えると4年後帰国の可能性もありますが、おそらく本人はそのための帰国は考えていないでしょう。
私もmayuさんが紹介してくださった最後のツーショット、なかなかいいなと思いました。開いたままのＫ氏の右手。それをガシッと握りしめる眞子さんの左手。彼女の「絶対に放さない」という意思がそこに見える気がします。帰国はないと私も思っています。そんなことで帰国したりしたら、「複雑性PTSDって何だったんですか？」と言われるに決まってる。そしてもう一つ大きなことは、Ｋ氏は皇室の事情について「知り過ぎた男」です。安倍元首相の死に様も眞子さんの目にはニュース画面が焼きついたことでしょう。
眞子さんはいろんな裏事情を知っているし、「夫」にそれを話していると思います。昭和や平成と違い、今は種々の噂が「真実」のかのようにネットで行き交う時代。そこにS氏のようなユーチューバーが参入して、噂はさらに化粧され喧伝され、それを信じる人がどんどん増えていく。もしＫ氏自身の口から「実は」と言われたら、それは絶対的真実に変化を遂げていきます。
確かに皇室というのは、今の日本の民衆の実情とは真反対な世界です。品位を保つためのお金、力、一般人の目にはそれは贅沢と映ることでしょう。彼が万一口を開くことがあったら、皇室は崩壊しかねない。先方も日本には来たくないし、皇室も彼らに日本に来てもらいたくない。皇室全体を表面的だけ見ていると、もはや初めから眞子さんがいなかったかのような平穏さです。それが「令和の皇室」というものなのでしょう。
mayuさん､こんにちは｡
更新有難うございます｡
もう二人はNYに行って
K氏は試験に合格したので
週刊誌の記事が減るかなと思っていた割りには､まだ結構ありますね～
いつまで続くのでしょう(*_*;
ホントmayuさんの仰る様に､放っておいてあげなよ～と思いました｡
mayuさん
今日は再度コメントさせて頂きます。
kkと眞子さん帰国かと言う事は何処から湧き出て来たのでしょうね。
私は言っては悪いですがどうしてもkkに好感を持つことが出来ませんし
あのような誰も賛成しないような家庭及びそこに育ってどこか人間と
して欠落しているようなkkには嫌悪感しかありません。
どうか二人でNYで暮らし続けて欲しいと思っております。
このコメント酷いと思われたら没にして下さい。
横から失礼します。狗児です。
私もあのような家庭で育ったKKという人物には嫌悪感しかありません。あの成り上がりの下品な下層階○という以外ない義母と、超お嬢様の眞子さんが上手くいく訳ないと思っています。正直少しでも早く離○してほしいと思います。
mayuさん、こんなこと書いて申し訳ないです。。