さすがですねぇ~悠仁さま中学卒業で1人で武蔵野陵参拝でした。実に頼もしいです。この調子だと早ければ高校在学中に1人で公務も出来てしまうんじゃないかな。コロナ過が落ち着けばですが。
画像出典 時事通信
悠仁さまは6才でスーツを着て神武天皇陵を参拝していますし、3年前の2019年3月16日は紀子さまと一緒に武蔵野陵参拝し、もう高校生になるので親離れし1人で行動が多くなるでしょうね。
夕食時に見たテレビ、NHKではない、何チャンネルか忘れましたが、天皇皇后両陛下、愛子さま 成年会見を終えてほっとした、会見文は推敲しているうちに自然に覚えた、雅子さまは会見をしている隣の部屋で、愛子さまのヘアスタイルを気遣っていた、悠仁さまと久しぶりに会った・・・うろ覚えですみません。このような事を放送していました。この放送を見て、天皇皇后夫妻は相当に心配し、愛子さまが会見を無事に終えて3人肩の荷が降りてホッとした様子が目に浮かびました。
【追記】TBS放送で 愛子さま会見終え 天皇皇后両陛下安堵されたご様子と側近が明かす 皇后さま近くの部屋で待機されていた が放送されていました。
天皇家にとっては、愛子さまの会見は一生に一度の大イベントでしたねぇ、こっちまでチカラが入ってしまいました。20才の愛子さまですが、雅子さまは心配で心配で仕方なかったと思います。
天皇皇后両陛下の側近によりますと、両陛下は愛子さまが初めての単独記者会見を無事終えたことについて、ほっとされ安堵されているご様子と明らかにしました。 両陛下は会見の準備段階から愛子さまをそばで支えられ、特に皇后さまは愛子さまの髪型などに気を配られ記者会見中も近くの部屋にいらしたということです。 また愛子さまは当日にも会見の本番さながらにリハーサルを行っていたということです。 また中学校を卒業された悠仁さまが御所を訪れ、天皇ご一家に卒業のあいさつをされましたが、愛子さまが悠仁さまに会うのは1月の新年行事以来ということで「うれしかった」とおっしゃていたということです。 悠仁さまは、きょう夕方に中学卒業の報告のため、上皇ご夫妻の元を訪れおよそ50分間にわたり滞在されたということです。 (18日19:48)https://news.yahoo.co.jp/articles/298a2e35a03de67a42da906ffa76e13877c3cbd5
メディアによって武蔵陵と武蔵野陵の二通りの表現があり、どちらにしようか迷いましたが、武蔵野陵にします。悠仁さま、愛子さま、若い2人の話題が続き久しぶりにブログを書くのも楽しかったのですが、コメ返しまで頭と手が回りませんでした(^^)
悠仁さまの参拝の様子 まだyoutubeに動画がないので以下から見てください。
https://news.ntv.co.jp/category/society/f3a117807968491d9414b0c26439ce66
秋篠宮家の長男悠仁さま(15)は18日午後、昭和天皇が埋葬されている武蔵野陵(東京都八王子市)を参拝し、お茶の水女子大付属中(東京都文京区)を卒業したことを報告した。中学の制服を着た悠仁さまは午後2時20分ごろ、車で到着した。冷たい雨が降る中、黒い傘を差して陵の前に進み、玉串をささげて深く拝礼したその後、敷地内にある香淳皇后が埋葬されている武蔵野東陵も参拝した。3年前にお茶の水女子大付属小を卒業した際の参拝は秋篠宮妃紀子さまも連れ立ったが、今回は悠仁さま一人だった。この日は東京・高輪の仙洞仮御所も訪れ、上皇ご夫妻にあいさつした。
記事・画像出典 共同通信 https://nordot.app/877487640288362496
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コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
以前にも書きましたが、悠仁さまの進学がなぜ「学歴重視」で「謀略」になるのか、どうしても分かりません。
幼稚園長が東宮女官に引き抜かれたり、外務省関係者が教育に関わったり、教育内容に口を出されたりして、学習院は皇太子家の強い圧力のもとにおかれて「愛子さま仕様」に変わっていました。その中で将来の皇位継承者が一宮家の親王扱いされたらどうなるのか、という不安は一庶民の私でも感じることでした。しかし、「将来の天皇の教育」という判断が国全体にあったことは、今回のお茶大や筑波の学長さんたちの並々ならない想いを込めた会見を見て明らかになりました。教育者を育む国随一の教育機関が21世紀の天皇の教育を手がけることが必要だったのです。そのために作られたシステムは秋篠宮皇嗣家まして紀子さまの勝手な要望などとはレベルの違うものでしょう。
いろいろなご意見があっても良いとは思うのですが、やはり過剰な皇嗣家バッシングは、こちらでも書かれているように皇位継承順を覆したい意向に影響されていると思われます。安定的皇位継承のための「女性天皇・女系天皇」とかが現在の不安定な皇室の状況を作り出していることは矛盾ですね。愛子さまの成年会見だって過去の内親王の例に沿ってもっと淡々と行なわれても良いのに、としか思えません。まあ、ファッションとか雰囲気とかに一般的な興味があるのは私も同じですが、とにかくメディアの扱いの偏っているのが気持ち悪いです。乗せられたくないですね。
昨日家政婦業を終えて帰宅し、疲れ果てて午後8時には寝てしまいました。今日はたまっていた家事に追われ、ようやくPCの前に座れた次第です。
mayuさん、お忙しい中、行事のたびごとの記事のアップをしてくださり、ありがとうございました。行き帰りの電車の中で、スマホで記事及び皆さんのコメント拝見させていただきました。
私は今回の一連のことで、一番胸のしみたのが、愛子様が久しぶりで悠仁様にお会いになって「うれしかった」とおっしゃっていた、ということです。この「うれしかった」は、平仮名がよく合うなぁ~と。とても素直なお気持ちで素敵なお言葉です。
世間は天皇家VS秋篠宮家の対立構造にしたいようですが、大元を言えばこの二家、平成の上皇陛下のお子様方、お孫様方。御一家なのです。ここに常陸宮家とか三笠宮家系統が入っていれば話はまた別の様相ですが、そうではなくて元は一つ。
皇室典範に天皇は男系男子にて継承と決まっており、悠仁様御誕生のときに、皇統はやがて秋篠宮家に移ることは自明の理であり、先般秋篠宮家が皇嗣家として宣明された今、それを取り消すことは、まず無理。愛子様もご自分が女帝になられることを望んでおられるとは思えません。
私は悠仁様がこれからはご自分の意思で、ご自分の人生を進まれていくこと、そして愛子様、悠仁様のお幸せを願ってやみません。
mayuさん、大きな地震の直後であったにもかかわらず、連続更新ありがとうございます。そして、やしまさん、毎週お疲れ様です。
そうですね、悠仁殿下が天皇になられることは決定しているのですよね。なのに、庶民のような学歴、箔をつけたいがための謀略。元来、皇室にはそぐわない一連の流れだと思います。
やしまさんが最後の2行に書かれている事に全面的に賛同します。
>ramiriさん
ありがとうございます。 m(_ _)m
愛子様は、身の丈に合うお暮らしと、ご両親様の愛を十分に受けておられることをご自分でもよくご存じということがわかり、私自身嬉しく思いました。
悠仁様は、高校生になられたら、その先の進路はじっくり自分で考えていただきたいのです。上皇陛下は高卒です。でも天皇在位中に「高卒なんだ」と、蔑む国民はいませんでした。上位の学歴が天皇位としてふさわしいわけではない、と私は思っています。中身のない箔付けは無用です。国民に愛される天皇陛下におなりになられることを、ひたすら願っています。
mayuさん
何回もの更新ありがとうございます。
さすが悠仁様ですね。
もう中学校は卒業したから今回からお一人で参拝なさったり
ご挨拶に伺ったりしていること何と素晴らしい事でしょう。
翻って記者会見なさった方は隣室に母親が控えていたとは
ちょっと驚きました。
でもご挨拶に伺った時に愛子さまともお話なさったと
言う事はさすがにいとこであること間違いなしという
事になるのでしょうね。
これからの皇室の安泰を祈ります。
mayuさん、お疲れになりませんようにお身体お大事になさって下さい。
おはようございます。
これです、これ(失礼いたしました)、このようなお姿を拝見したかったのです。
雨で寒い中、お一人で淡々とご挨拶や参拝を行う姿勢は、まさに天皇陛下への風格を備えていらっしゃいます。
小学校卒業時はお母様の紀子妃殿下とご一緒でしたが、今回はお一人、素晴らしいです。
本当に高校生で単独公務も考えられますね。
悠仁親王はお小さい頃から立ち居振る舞いの美しい方です。
天皇皇后陛下、上皇ご夫妻、そして昭和天皇香淳皇后も安堵されていることでしょう。
愛子内親王の成年記者会見時はお側に皇后陛下がいらっしゃったのですね。
お気持ちお察しいたします。
髪型などにも気を遣われたそうですが、見えない部分ですが、後ろで束ねられているところが少々中途半端に感じました。
もう少し下、首のあたりだと、顔も動かしやすかったのではと思っておりました。
まぁそのようなことより、愛子内親王と悠仁親王は紛れもなくいとこ同士です。
大人の喧騒に巻き込むのではなく、良い関係を築き上げ、今後の皇室を担っていただきたいと思います。
mayuさん
こんばんは
悠仁さま
さすが、落ち着いた感じですね。
安心して見られます。
愛子さまともお会いになったとのことですが、数少なくなった皇族として親しく、協力していかれると良いなぁと思います。
昨日の会見の愛子さまの御様子をつらつら思いおこしています。
昔の皇族はあんな感じだったのかもしれない、と。
バリバリ公務をこなす(佳子さまの方が向いていると思います。)よりも、ゆったりおっとり、深窓の令嬢ですから、ご両親や周囲の薦める方とすんなり結婚しそうな感じがしました。
思いがけない病から、キャリアウーマンの雅子さまが公務より家庭中心、社会人経験無しの紀子さまが家庭より公務中心 で予想しない状況となった皇室ですが、悠仁さまが皇位継承されるまで、穏やかに続いていくことを願っています。
mayuさん、こんばんは。
更新有難うございます。
仰る通り、お一人で武蔵野陵を参拝なさる悠仁さまを頼もしく思いました。
これからもこの様な機会はあるでしょうね…高校入学の時はあるのかしら?と勝手に楽しみにしています(笑)。
雅子さまが愛子さまのヘアスタイルを気にされてたんですか…どうしてかは解らないけれど、とにかくご心配だったんでしょうね。