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眞子さん10月に結婚届け 宮邸離れ、渡米の準備*紀子さまの悲しみ悩み涙されたことも

またまた衝撃的なニュースです、いよいよ具体的に10月に眞子さんが結婚届けを出し皇籍離脱、秋篠宮邸を離れ一時的に都内のマンションに滞在、小室圭のいる米国へ渡米する準備をすると、今のところ共同通信の記事が出ました。

30才の誕生日までには結婚したいと常々書かれていた通り、眞子さんは誕生日前に入籍することのようです。

渡米までは秋篠宮邸に滞在するのかと思いましたが、眞子さんなりのケジメをつけて秋篠宮邸を出ることにしましたか。

この記事も紀子さまの誕生日会見前で、ワンクッション置いたのは眞子さんなりの紀子さまへの配慮でしょうか。

9月1日の読売新聞が最初に報じた「眞子さま年内結婚で調節 皇籍離脱
アメリカで新生活か」この記事も衝撃的でした。
https://koredeii.com/archives/18637

あれから1週間で10月に入籍の記事が出て、いよいよ眞子さんは小室圭と結婚するのだと、嫌でも納得するしかない状態になりました。

思い通りにならない子供、親とは辛いもの 眞子さんの結婚報道で考えたこと
https://koredeii.com/archives/18650

にも書きましたが、小説のようなドンデン返しはなく、思った通り入籍して決まりでした。 親としては辛いことです。

こんな形で娘を結婚させて渡米する、会えるのは何年後?世論によりもしかしたら根性の別れになるかもしれない。大袈裟でしょうか。 下に週刊女性PRIMEの記事も載せました。

秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の年内結婚について、10月に婚姻届を出す方向で宮内庁が調整していることが8日、政府関係者への取材で分かった。眞子さまは婚姻届提出に伴って皇籍離脱することになり、東京・元赤坂の赤坂御用地にある住まいの宮邸を離れ、一時的に都内のマンションなどに滞在されるという。結婚後は小室さんが拠点とする米国へ移る意向で、この間に準備を進める。小室さんは米国の法律事務所へ就職する見通しだ。皇族はパスポートがなく、眞子さまが渡米するには新たに作る必要がある。記事出典 共同通信https://news.yahoo.co.jp/articles/85108973ab1ca6bc45031d16e10dd82ed38f9974

私は全文コピペはブログが長くなるのであまり好きじゃないのですが、今回は週刊女性PRIMEに載った記事を全文載せます。

全文読むのが面倒な方の為に、少し感想など書きながら掻い摘んで書きますと、紀子さまの11日、55才の誕生日に宮内記者会向けに公表された“肉声文書”を『週刊女性PRIME』は独自に内容を入手。

眞子さんの結婚についての質問には、去年とほぼ同じ内容で9月8日の午後、紀子さまが11日に55歳のお誕生日をお迎えになるにあたり、ご本人が綴られた“肉声文書”がテレビ局や新聞社が所属する宮内記者会向けに公表された。正式には11日に公となる内容だが、それに先立って『週刊女性PRIME』は独自に内容を入手した。
“長女の気持ちをできる限り尊重したい”、“(結婚に関する)見通しなどの言及は控える”といったニュアンスのものでした、ということでした。

紀子さまは小室圭との結婚をどうしても止めたかった。紀子さまの小室家に対する不信感は強く、眞子さんとの対話を大事にされてきた。公務や関係者とのご接見では笑顔で気丈に振る舞われていましたが、お住まいでは眞子さまの結婚問題で悩み、そして涙を流されていたこともあった。

うーーん、紀子さまの悲しみを思うと涙が出てきます。この3年半どんなに苦しんできたことか・・・・週刊誌、ネットで散々批判され、説得にも努力されたことでしょうが、眞子さんの意思は変わりませんでした。

反して、圭与のあの態度はなんですか!!皇族、内親王をお迎えする立場なのに、だらしない服装にだらしない金銭感覚。こんなことになるんだったら、元婚約者さんへさっさと400万円返済しなさいよ。圭与のことでは書いているうちに頭に来て血圧が上がりそうなので今夜はもう少し冷静に考えることにします。つうか、考えても同じかぁ。 小室圭が帰国し会見を開く可能性が高い、とも書かれていますが、眞子さんと2人で会見を開いてどんなことを言うのか、言えるのか。 またまた炎上するだろうな。 そして批判の矛先は秋篠宮ご夫妻へ・・・・とっても残念です。親不孝ですよ、眞子さん。以下から週刊女性PRIMEの全文です。



「質問は全部で3問。“この1年の振り返り”と“悠仁さまのご進学とご家族の近況”と“眞子さまと小室圭さんのご結婚の見通し”について。記者たちが注目していたのは、もちろん眞子さまのご結婚に関するご回答でした。

しかし、今年のご回答は昨年のものとほぼ同じ内容で“長女の気持ちをできる限り尊重したい”、“(結婚に関する)見通しなどの言及は控える”といったニュアンスのものでした。ただ、ひとつ確かなことは、紀子さまは小室さんと結婚するという眞子さまのご意思を尊重されるということです」(秋篠宮家関係者)

9月中旬以降に正式発表
内容的には“ゼロ回答”ではあるが、それもそのはず、眞子さまと小室さんの結婚について、宮内庁もまだ正式発表はしておらず、紀子さまの今回の文書回答についても「あくまで結婚が決まったわけではない」という前提のもと、お答えになっている。

「9月1日、複数のメディアが“眞子さまが儀式を行わずに年内結婚の見通し”と報じたことで既成事実化していますが、宮内庁はまだ認めていません。この報道の2日後、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は定例会見で“現在関係の皆さまで相談されている。然るべき時期が来ればお知らせする”とコメントしています。実際、宮内庁としては紀子さまのお誕生日が終了した後の9月中旬以降に、正式に発表する方向で調整しているようです」(宮内庁関係者)

紀子さまは小室家に対する不信感はかなり強く、結婚に対して否定的だったと報じられている。だからこそ、紀子さまはこれまで、眞子さまとの“対話”を大事にされてきたのだという。

「紀子さまは、小室さんとの結婚をどうしてもお止めしたかった……。婚約が延期されてから1年ほどは、結婚問題について直接眞子さまとお話することができなかったといいます。それから徐々に対話を重ねられ、『全日本ろうあ連盟』が配信した映画や、若手芸術家を支援するチャリティーコンサートを一緒に視聴、さらに週末には畑の草取りや野菜の収穫などもご一緒になさっていました。

コロナ禍になってからは、お住まいでの時間が増えたことで、医療団体向けにおふたりで手作りしたフラワーアレンジメントを贈られるなど、お母さまとして眞子さまと密に接してこられたのです」(前出・秋篠宮家関係者)

*言葉にならない「母の悲しみ」

昨年と変わらなかった紀子さまのお誕生日回答、しかも小室さんとの結婚をお許しになれたような内容――。しかし、その内容とは裏腹に、妃殿下は張り裂けそうな思いであるにちがいない。

「婚約延期から3年半、公務や関係者とのご接見では笑顔で気丈に振る舞われていましたが、お住まいでは眞子さまの結婚問題で悩み、そして涙を流されていたこともあったそうです。ある日には“娘を守れていませんね……”と弱音を吐かれていたことも。本心では“NYに行かないでほしい”と今でも願われているのだと思いますよ」(前出・宮内庁関係者)

結婚相手だけではなく、皇室としても異例のご結婚となることも、妃殿下を苦しめている。

「戦後初となる“儀式なし”のご結婚であることが濃厚とのことです。愛する娘が皇室の歴史において“汚点”となる可能性があり、私たちには想像できない、そして言葉にできないほどの悲しみがおありでしょう……。

一方、アメリカに滞在中の小室さんは、年内に帰国して会見を開く可能性が高いです。その場で少しでも国民からの理解を得られるように誠意を尽くし、秋篠宮ご夫妻にも直接挨拶をしてケジメをつけてほしいです。それで紀子さまが納得されるかどうかは怪しいとは思いますが……」紀子さまの母としての思いを、眞子さまはどう受け止められるのかーー。記事出典 週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/21900

ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/96205962f2f2a47c16501eaf66a70644349b24d4



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