今回も女性セブンは3回に分けてのネット配信でした。
週刊誌も「モグラ叩きゲーム」のように、秋篠宮ご一家の叩き記事を載せて、
眞子さまと小室Kの結婚問題から、悠仁さまが中学の入学式で4分間、宣誓された
ことまで特別扱いだと叩いています。
学習院は特別扱いしない、愛子さまも特別扱いされず呼び捨て、敬語も使われないとか。
学習面での愛子さまに対して特別扱いは無かったのか?
小学校の不登校時は連日雅子さま、たまに皇太子が一日中教室に後ろにいたとか、
その前に、箸を使って食べる給食をスプーンにしたとか、随分と愛子さま仕様に
変えていったことは、昔の事として学習院も女性セブンも忘れたようです。
秋篠宮家叩きが止まらないのは、眞子さまと小室Kの問題が宙に浮いていて
白黒はっきりつけない事が原因なのは明確、誰でもわかること。
しかし、相手が普通の感覚では考えられない人間性の持ち主であることが
難解にしてしまっている。散々叩かれて続けている小室Kが観念して、眞子さまと
自分は釣り合わないと辞退すれば良いのに、母親の圭与さんも言い聞かせればいいのに
英語脳のスッポン小室は眞子さまに食いついて離れません。
私自身は眞子さまが小室Kと結婚して、小室Kが皇室と関わるのが一番嫌なので、
小室Kには税金から2億ぐらいの手切れ金を払っても辞退して貰いたいです。
国民一人当たり縁切寺の賽銭箱に1円玉2、3枚。1円は軽いのでフワリと
賽銭箱に入れて、これで小室Kが速やかに辞退するなら良いとすら思っています。
眞子さまと小室Kが結婚したら、1円玉2、3円じゃ済まないですよ。
一時金などマンションを購入、人の金は自分のもの、自分の金も自分のもの~~の
圭与さんがパッパと使っちゃうでしょ。金に困って皇室、秋篠宮家にタカるかもね。
それに、何と言っても準皇族風になって皇室に出入りされるのが一番嫌です。
誕生日の祝いなどにツーショットで参加、あ~~嫌だ。((((゚Д゚))))
顔、体型で、皇太子殿下と小室Kのどちらに嫌悪感があるかと問われれば
小室Kの方が生理的に受け付けないくらい嫌いっ!
皇太子の方が10倍くらい良く見えます( ゚Д゚)
週刊誌に加担してコメントを出す皇室ジャーナリストの無責任さ!
こいつらは風見鶏だから何とでも言えるんです。
美智子さまは“新天皇を支えるため・・・・
って、本気でそう思うなら女帝美智子さまが、なんとか白紙撤回に向けてケリを
つけても良さそうなものなのに。
秋篠宮家を批判するのに「新天皇を支える」おかしいじゃん。
秋篠宮家に支えられなくても新天皇皇后としてやっていかなくちゃならないだろうがぁ。
秋篠宮家批判に「秋篠宮一家は皇室が出て行け」「皇室離脱しろ」などが
よく書かれていますが(ヤフコメなど秋篠宮家叩き系ネットに)
実際に秋篠宮家ご一家全員皇籍離脱したら、一番困るのは新天皇皇后じゃないのですか?
秋篠宮ご一家が負担していた公務は誰がするの。愛子さまが一手に引き受けるのですか。
残る末端宮家の信子さま、久子さまは60代半ば、承子さまは降嫁するかもしれない。
残るのは、彬子さまと身体が丈夫でない瑤子さまの2人ですかね。
一般参加もバルコニーは閑散として華がないですね(笑)
本日は比較的暇なので、もうひとつ秋篠宮家批判している週刊文春に
突っ込みいれたいとは思ってます~(-_-)
小室圭さん、特別奨学生に選ばれる 日本の司法試験も楽勝か?
NEWSポストセブン 1回目配信 2019.04.19 16:00全文読みたい方は以下をクリック
https://www.news-postseven.com/archives/20190419_1355382.html
秋篠宮さまは昨年11月には、現状では『納采の儀は行えない』と発言されました。
しかし、結婚の条件は着々と整いつつあります。
宮内庁や秋篠宮家の周辺では、“早く結婚のご決断をしていただきたい”という声が
日増しに高まっています」(宮内庁関係者)
結婚へのステップが確実に進んでいることは見逃せない。
秋篠宮家に近い関係者が言う。
「小室さんの母・佳代さんが抱えている元婚約者との約400万円の借金問題に
ついて、秋篠宮さまは“それ相応の対応”を求められました。具体的には、
金銭トラブルの解決と、それを国民に説明して理解を得ることだと思われます。
元婚約者はトラブルを解決するべく話し合いに応じることを明言したので、
小室さんがその気になれば返済することも可能なはずです。
結婚へのハードルが明示され、それさえクリアできれば結婚に大きく近づく
ことも明らかになったのです」
中略
「小室さんは金銭トラブルの解決よりもむしろ、“自分がステータスのある仕事に
就くこと”の方に強い関心があったのではないでしょうか。
そのために、総額3000万円ほどかかるとされるアメリカ留学までしたんですから」
(皇室ジャーナリスト)
中略
小室さんが目指しているとされるニューヨーク州弁護士の資格試験には、ロースクール
卒業生の約9割が合格するので、奨学生になるほどのトップ成績を修める小室さんはもう
受かったも同然です。むしろ、奨学生になるのは、日本の司法試験に合格するよりはるか
に難しいといわれているので、日本で弁護士資格を取るのも楽勝だということでしょう」
(法曹界関係者)
通常、大学側は奨学金のエントリーの締め切りから2~3週間かけて慎重に審査をする。
しかし、小室さんだけには締め切り直後に「合格」の連絡をしたというから、異例の特別
待遇だったわけだが、それも、“あまりに学業が優秀だったから”なのだろうか。
とにかく、結婚の条件である「経済的な安定」をクリアする道筋はしっかりとついたようだ。
悠仁さま進学のお茶の水附属 OGから「特別待遇」に苦言も
2回目配信 2019.04.20 07:00 全文読みたい方は以下をクリック
https://www.news-postseven.com/archives/20190420_1355418.html
秋篠宮家の長男の悠仁さまが4月8日、お茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)の
入学式に臨まれ、114人の新入生を代表し「それぞれが持っている力を大事に伸ばし、
可能性や視野を広げていきたい」と4分間、宣誓された。
中略
「今回、悠仁さまが選ばれた新入生代表の挨拶は、お茶の水中の歴史において、
初めて行われたものでした。さらに、式典で行われた校長による祝辞も、十数年ぶりのこと。
悠仁さまが入学された今年に、復活を遂げたわけです」(皇室記者)
学校側は悠仁さまを代表に選んだ理由を、「学業や人格的成長を総合的に判断して選出した」
としている。同校のOGは驚きを隠さない。
「特別なおかたであることは理解していますが、学校の伝統を曲げてまで、
“特別待遇”する必要があるのでしょうか。そもそも学生の3分の2が女子なのに、
なぜ男子が選ばれたのか。
お茶の水の高校は女子校なのですが、“悠仁さまの入学に合わせて共学になる”という噂が
現実になりそうだとOGの間で話題です」
「私立学校ならまだしも、国立学校でそんな特別扱いがあるんですね。
子供がかかわって、トラブルでも起こしたら学校にいられなくなるのかしらと
少し不安を感じました」
特別待遇は、本当に悠仁さまのためになるのだろうか。
多くの皇族方が通われた学習院では「皇族だからといって特別待遇はしない」
(学習院関係者)という。
「学習院はむしろ、あえて“皇族は目立つことには選ばない”校風です。
学校側が特別扱いをすれば、周囲の子供たちが意識して、どう接していいか
わからなくなります。
愛子さまも特別扱いはされず、同級生から呼び捨てにされますし、敬語も使われない。
親密でフラットな信頼関係を築かれているそうです」
中略
美智子さまは“新天皇を支えるため、秋篠宮さまを中心に一家が
まとまってほしい”と気を揉んでいらっしゃるようです」(皇室関係者)
宮内庁で高まる眞子さま結婚を願う声、異例の形で実現か
3回目配信 これで女性セブンの記事全部読んだことになる 2019.04.21 07:00
全文読みたい方は以下をクリック
https://www.news-postseven.com/archives/20190421_1355436.html
秋篠宮さまは昨年11月、長女・眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)との
結婚について、現状では「納采の儀は行えない」と発言された。
また、小室さんの母・佳代さんが抱えている元婚約者との約400万円の借金問題についても
“それ相応の対応”を求められた。
この問題をクリアすること、そして小室さんの経済的な安定を結婚の条件とされていた
わけだが、着々と整いつつあるという。
小室さんは留学中の米・フォーダム大学の奨学金を得ることも決まり、司法試験の準備も
進んでいると見られる。合格した場合は将来の収入的にも安定することだろう。
そんな中、宮内庁や秋篠宮家周辺では、一刻も早い眞子さまの結婚を願う声が高まっている
という。それは、なぜなのか。
「このままでは、秋篠宮さまの皇位継承順位第1位としてのリーダーシップが問われる事態に
なりかねません。ひいては、将来の天皇である悠仁さまのイメージにもかかわってくる問題です。
国民は、いつまで“皇族の婚約内定者”の立場で小室さんが特別待遇を受け続けるのかと、
疑問を抱くでしょう。結婚するかしないかも曖昧な状態で、税金を使って警備されることや、
留学で経済的な個人的利益を得ている疑いも、国民が納得できることなのか。
秋篠宮さまが提示された結婚の条件はクリアしそうなのだから、もうご決断されるべきでしょう」
(秋篠宮家に近い関係者)
中略
元宮内庁職員で、皇室ジャーナリストの山下晋司さんは次のように語る。
「眞子内親王殿下ご本人の、結婚へのお気持ちが変わらないなら、結婚されればいいのでは
ないでしょうか。ただし、結婚に批判的な見方をする国民も少なくない中での結婚になります。
女性皇族の結婚はプライベートなこととはいえ、1億円を超える一時金が国庫から支出される
わけですから、公的な側面は否定できません。
その点はご本人も充分に理解されているでしょうから、今の状況で結婚される場合、一時金は
辞退されるだろうと思っています」
眞子さまのご結婚は、将来の皇室を背負われる悠仁さまにも、「公」と「私」について考える
よい機会だろう。
「眞子さまのご結婚は、一時金の辞退も含めて、皇族としては異例のことになるでしょう。
小室さんとの結婚生活も、ご結婚後の皇室や秋篠宮家との関係も、現実の厳しさを目の当たり
にするかもしれません。それも含めて、今後の悠仁さまには必要なことでしょう」
(前出・秋篠宮家に近い関係者)
眞子さまは、ご結婚の延期が決まってからも、その立場に課せられた仕事に、笑顔で取り組まれている。
眞子さまはいつまで「私」を胸に秘めて「公」に励まれるのだろうか。
眞子さまが、「公」を手放される日は、そう遠くない。
※女性セブン2019年5月2日号