最初に昨日の都議選だけど、自民が33と議席を増やしたけど、自公で過半数を獲得できなかった為、衆院選も厳しい~となっているんですね。公明党は全員当選だそうで、創価学会員の行動力は凄いですね。高齢者も車に乗せて選挙会場まで連れて行くと聞きました。
1票も積もれば当選、自民党も単独では半数の議席を取るのも難しくなり創価学会公明党と合同でも半数取れない、情けない政党になりました。
昔は良くも悪くも社会党があり、序に共産党がありシンプルでした。有権者も自民党には入れたくない、かと言って立憲民主党も嫌、じゃあどこに入れれば良いのか?入れる所が無い。アメリカのように民主党、共和党と白熱する二大政党が無いのが悲しい。
議員も世襲の繰り返しで、段々劣化していきました。初代が作り2代目で傾き3代目で潰すとか、三代目は身上を潰すとか諺のようなものもあります。
皇室も年々劣化していき、いつか潰れる運命なのかなぁ。
ヤフーニュースに小室圭さんと眞子さま、もし破談なら…「慰謝料7億円」相当の前例もの記事が載っていました。
週刊誌の大見出しもまた誤解を与えるような見出しで、まだ破談もしていない。宙に浮いたままの状態が続いています。
ネットに載っているタイトルだけ読むといかにも眞子さんと破談すると、小室圭が7億もの慰謝料を貰えそうに読めてしまうのですが過去の、”1893年(明治26年)、明治天皇は皇太子・嘉仁親王(後の大正天皇)の結婚相手として、伏見宮禎子女王を内定した。ところが6年後、禎子女王に肺病の疑いがあるとして婚約が解消された。「その後、禎子女王に代わって九条家の節子さま(後の貞明皇后)が皇太子妃に選ばれた。その成婚式の後、明治天皇は禎子女王に5万円の公債証書を与えています。実質的な慰謝料で、現在の価値に換算すれば7億円ほどと考えられます。” この婚約解消を例に出しての事でした。
小室圭は婚約内定会見を開きましたが、まだ正式な婚約者ではありません。皇室では納采の儀を得て正式な婚約者になり、結婚になるので、今の小室圭の立場は眞子さんの10年来の彼氏でしかない。
それでも仮に内定破棄、破談となれば小室圭には「解決料」として3億くらいは支払わなければならないかも、とは思っていますが、いくらなんでも7億の解決料は多過ぎです。支払うとすると、秋篠宮家の貯蓄、眞子さんの貯蓄から出してください。 別口で国民の税金から出されるのは心外です。ただでさえ、小室圭との婚約内定により警備費など余計な税金が投入されているんです。
まだネットには載っていませんが、週刊ポストには小室圭がメーガンになる可能性も書いています告白の内容次第では、皇室のイメージに傷がついてしまうかもしれない、など。
暴露したければしたら良いと思います、その代わり小室圭親子は二度と日本の地に足を踏めないし、一生身の危険を感じながら生きていくしかないです。 何事も程々に過ぎたるは猶及ばざるが如し。
圭与さんは息子に何を教えているのだろうか。
玉の輿に乗る術だけを教えていたのだろうか。
眞子さんは30才を迎えられる今年中の結婚を強く希望している、それが叶わなくなった時の心痛。
そして最後に上のように締めています。
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5518756b31d67b5c0f775e12874ebf51082e8300
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20210705_1673064.html?DETAIL