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秋篠宮殿下53才の誕生日会見 眞子さまと小室圭の結婚延期について 沈痛な表情のご夫妻

注目の眞子さまの結婚延期についての質疑応答は秋篠宮ご一家の誕生日画像の下に
動画(これを見るのが一番手っ取り早い)と文章を載せました。
画像は私のPCではクッキリ見えなかったので少しシャープ加工をしました、ご了承ください。

朝のニュースでも見ましたが、約12分の映像は見られなかったので
動画では眞子さま関連全部拝見できました。
感想としては、秋篠宮ご夫妻の沈痛な表情にかなり悩みに悩んでのお言葉で、
これ以上突っ込んでは言えない、ようするに「白紙にする」とは言えないのだろう。
その代わり、
人の家(うち)のことについて私が何か言うのははばかられます
けれども、やはりその今お話ししたようなそれ相応の対応というのは大事ですし、それ
から、これは二人にも伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること
、これについてはきちんと整理をして、問題をクリアにするということかもしれません。
そして、それとともに、やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、
そういう状況にならなければ、私たちは婚約にあたる納采の儀というのを行うことは
出来ません。

これがギリギリ、国民が喜んでくれる状況、納采の儀は行えない、
要するに小室Kとの結婚は無理だと判断したと理解しても良いのでは。

紀子さまは、小室Kについて一言も触れていないのは週刊誌に書かれたことと
同じでした。眞子さまが体調を壊し心配したが、頑張って公務をしている。
親子の交流もあるとのことで、紀子さまと眞子さまの間が断絶状態のようでは
なかったことに安心しました。

そして小室Kですが、諦めて自分から辞退した方がいい。
この結婚は国民は祝福しません。
自分から辞退すれば少しは男があがる。
NYで弁護士資格を取りNYで活躍したら良いですよ。

他にも大嘗祭支出に疑義のこと、悠仁さまの進学のことも答えていましたが、
悠仁さまの具体的な進学先は答えていません。これらも追々書けるとき投稿します。
また後程、感想を追加するかもしれません。
昨日と同じように肩の凝りが酷くコメ返し省略させてください。
引き篭もりしているのでコメント承認は随時やります。

 

 



ーー両殿下にお伺いします。眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が
2年延期され、小室さんはこの夏から3年の予定でアメリカに留学しました。
小室家を巡るさまざまな報道もありますが、小室さんからどのように聞き、
どう受け止めていらっしゃいますか。眞子さまの最近のご様子とともに、
お二人の結婚についてのお考えや今後の見通しをお聞かせください。

殿下:小室さんに関わること、これが毎週のように週刊誌等で報道されていることは、
私も全てをフォローしているわけではありませんけれども承知はしております。
それで小室さんからの連絡というのものは、まあどうでしょう。
2、3か月に一度くらいでしょうかね。時々もらうことがあります。
これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は今でも、その二人が結婚したい
という気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。
まだ婚約前ですので、人の家(うち)のことについて私が何か言うのははばかられます
けれども、やはりその今お話ししたようなそれ相応の対応というのは大事ですし、それ
から、これは二人にも伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること
、これについてはきちんと整理をして、問題をクリアにするということかもしれません。
そして、それとともに、やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、
そういう状況にならなければ、私たちは婚約にあたる納采の儀というのを行うことは
出来ません。私が今お話しできるのはそのくらいのことです。

ーー眞子さまのご様子についても是非殿下から。

殿下:私は最近はそれほど娘と話す機会がないのでよく分かりませんけれども、公の
依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一生懸命に行っていると思います。
また、平日は博物館の方で仕事をしつつ、自分の関心、研究テーマを深めていっている
のだろうという風に思っております。

ーー質問の中にございました、様々な報道に関して小室さんからどのように聞いて
いらっしゃるかについてはどうでしょうか?

殿下:小室さんから、その報道について云々という、それ自体については私は聞いて
おりません。もちろん、ただその中に、今までにあった中で、これは事実とは違うこと
だということについて説明があったということはあります。ただそれについて、
じゃあ何か行動を今するのかどうか、その様子については、その連絡からうかがう
ことは、知ることは私は出来ておりません。

ーー同じ質問になりますけれども、妃殿下いかがでしょうか。

妃殿下:今、宮様の方から質問に対して具体的なお話をされているところも
ございますので、もしできましたら、私は母親としてどのように受け止め、
また娘の様子、そしてどのように感じているかについてお話をしたいと思いますが、
よろしいでしょうか。

昨年の夏からさまざまなことがありました。
そして、折々に私たちは話し合いをしてきました。
そうした中で、昨年の暮れからだんだん寒くなっていく中で、
長女の体調が優れないことが多くなりました。
そうした状況が長く続き、長女は大丈夫か、どのような思いで過ごしているかなと、
私は大変心配でした。
しかしこのような中でも、長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました。
今年の7月には、公的な訪問、ブラジルへ行きました。
それは日本人のブラジル移住110周年の行事に出席するためでした。
私たち自身も以前にブラジルへ仕事で行きましたが、そのときよりも長い距離を
移動し、大変な日程だったと思いますが、日本人の移住地でもあるところを含めて、
14の都市を周り、多くの人々と交流を深められました。
それからも都内や地方でのいくつもの行事に出席し、それを一つ一つ、心を込めて
大切に、全力で務めてきたように、私は思います。
私は本当によく頑張っているなと長女のことを思っております。
長女は美術や音楽が好きなものですから、そして私も好きで、一緒に誘い合って、
展覧会や音楽会に出かけることがあります。
小さいときからこのように一緒に芸術に触れたり、語り合ったりする時間を
持ってきましたけれども、今、以前にも増して、このように長女と過ごす時間を
とても大切に感じています。家族として、非常に難しい状況の中におりますが、
私は長女の眞子が、愛おしくかけがえのない存在として感じます。
そしてこれからも、長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思って
おります。

ーー殿下から添えられることは、お言葉はございますか。

殿下:今、妻も話しましたように、本当に、先ほどの私の抱負ではありません
けども、本当に一つ一つ丁寧に、仕事をしているという印象は、私もあります。




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