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愛子さま17才の誕生日*秋篠宮殿下の誕生日会見を見て追加で感想*皇太子夫妻レセプション出席

昨日の秋篠宮殿下の誕生日記者会見、朝ワイドから昼、午後、夜のニュースと
一日中放送していました。私は朝、テレ朝を見ていたのですが1時間以上も
詳しく説明しながら、元婚約者と通帳もチラッと出ていました。
コメンティーターの言う事は中には「それは違うだろう」と思う事も多々あり、
例えば皇族の結婚と庶民の結婚の自由は違う、等々思いました。
朝は各チャンネルで一斉に放送していたようで全部のチャンネルは見られませんが、
圭与さんの借金問題とそれ以外にも小室Kの人間性など、週刊誌を読まない、
ネットもしない人達にも少しは分かって貰えたのではないだろうか。
秋篠宮殿下の会見をあれだけ見せられて、小室Kとの結婚を祝福する人は更に
減ったとも思い、今後の小室家はどのような対応をするのか。
秋篠宮殿下が何度も口にされた「それ相応の対応」もせずに、今のまま、なんとか
なると楽観視しているのか?そもそも、「それ相応の対応」すら小室家は出来ないだろう、
と思うとやはり結婚は無理だと再確認したのでした。

愛子さま17才の誕生日

愛子さま17才の誕生日、毎年、毎年同じコルクボードの部屋での撮影。
よく言えば物持ちが良くてクッションもソファーも何年も同じで、もう少し
アレンジできないのかと思いました、なんで毎年この部屋なのでしょうかぁ(・・?

今年は雅子さまの姿はなく皇太子と2人での撮影。これも何年か前と同じ。
ふっくらされて良いんじゃないですか。痛々しく激やせされた時期よりも、
やっぱり愛子さまはぽっちゃりでいられると安心できます(笑)
愛子さまの誕生日には今年は(も)特に感想もなにもないですが、
20才まであと3年か、成年会見は出来るのかな?とか、早いな~自分も年を取ったな~
こんなもんでしょうか。今年は美犬「由梨さま」が大活躍でした。
皇太子夫妻の銀婚式、那須静養の撮影にも出演してくださいまして、
いつも東宮一家がお世話になってます。
【お詫び】暫くコメ返し省略させていただきます。酷い肩こりだけでなく
実家絡みでの蓄積疲労、ストレスで体調を壊してしまいネット時間を少なくし
ゆっくりのんびり生活することになりました。ブログは随時更新しますので
宜しくお願いします。

同庁東宮職によると、学校行事では5月に遠足で神奈川県鎌倉市を訪問。
7月下旬から8月上旬に英イートン校で同級生らと寮生活を送る研修プログラムに参加し、
英語学習や、体験学習として同国各地を訪問して見聞を広めた。11月上旬の文化祭では
有志グループでダンスを踊り司会も務め、同月中旬に修学旅行で奈良県と京都府に出掛けた。
天体観測が好きで、1月には約3年ぶりとなる皆既月食をご夫妻とともに観察した。
5月に訪れた御料牧場では、望遠鏡で金星や木星などを見た。8月に須崎御用邸でシュノー
ケリングを体験したほか、皇太子さまと一緒にジョギングも行ったという。
一方、東日本大震災や熊本地震が起きた日は黙とうをささげ、10月にはご夫妻と共に
映画のチャリティー試写会を鑑賞した。時事通信


高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席

皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日夕、帝国ホテル(東京都千代田区)で開かれた
高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席された。
皇太子さまは会場の中学生らに「さまざまな経験を積み、海外の人と会った時に、
『話したい』『伝えたい』『分かり合いたい』と思える事柄を一つでも多く身に付けて
いってください」とあいさつ。大会の入賞者が滑らかな英語スピーチを披露すると、
雅子さまと盛んに拍手を送った。時事通信

宮内庁長官「政治的発言に当たらず」=大嘗祭予定通りに

大嘗祭に関する秋篠宮さまの発言について、宮内庁の山本信一郎長官は30日までに、
大嘗祭の費用を宮廷費から支出することは決定済みだとして、「政治的な発言には当
たらない」との認識を示した。
長官は「発言は持論をお述べになったものと理解している。宮廷費から支出することは
決定済みで、宮内庁としてはこれからもその方針に従って準備を進めていく」と述べた。
自身が秋篠宮さまから大嘗祭に関する意見を聞いていたことを認めた上で、秋篠宮さま
には大嘗祭が皇位継承に伴う重要な伝統的儀式であることや、前回の大嘗祭の際にさま
ざまな議論がされた結果として宮廷費から支出することになった経緯などを説明してきた
と指摘。「聞く耳を持たなかった」と秋篠宮さまが述べられたことについては「そのよう
にお受け止めになったのであれば申し訳なかった」と話した。時事通信



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