眞子さま、結婚延期の立役者「週刊女性」
今週号が週刊女性PRIMEに載っていました。
結婚延期報道以後、各週刊誌、有識者の感想、文章等々
沢山目にすることが多く、私的には多少飽きてきた部分もありますが(^^;)
随時、このように発信しないとダラダラと2年間過ぎてしまいそうで
その時、まだ小室クンと眞子さまの関係が終了していなかったら・・・と思うと
かなり不安になります。かと言って、皇室側から破談を言うよりは
小室家側から辞退を申し出る方が筋だと思うのですが、なかなか一筋縄では
いかないだろう、自分が蒔いた種とはいえ佳代さんの性格は手強いです。
こういうタカリ性格の人は、借りた感覚がなく、現金を手にした時点で
自分のお金と錯覚するのです。
昔から「借りる時は仏の顔、返す時は鬼の顔」とも言われますが
佳代さんにとっては竹田さんからの返済欲求はかなり不本意であり
それこそ、ヒステリーちっくに鬼の形相だったと推測します。
逆上すると何をやらかすか怖い面も持ち合わせているので
2年半という時間を掛けて、疎遠、解消に向ける。
口止め料は小室家が悪いのだから、本来払う必要は無しですが
一応、気持ちとして400万~500万円で手を打つ、引っ込んで貰う。
よくオレオレ詐欺でも「騙される方も悪い」と被害者が叩かれる事がありますが
悪いのは騙し取るほうなことに決まっている。
秋篠宮殿下も、まさか小室ママがそういう人だとは思わなかったのでしょう。
立て続けの週刊誌記事に、美智子さまと紀子さまが危機感を持ち
延期から解消へと進めて行ったのでは?と推測します。
やはり生まれながらの皇族、特に天皇陛下は高齢でもあるし、相手の事を
直接調べることはしない、するのは親である秋篠宮ご夫妻ですから。
可愛い初孫の為なら・・とハイハイと裁可したと思われます。
所詮孫は孫、責任は子供の親に決まっています。 以上簡単に推測と感想でした。
アイスダンスを見るので(^^;) 午後~夜、その他の週刊誌を書きます。
週刊女性PRIMEより 長文ですがコピペしました。
http://www.jprime.jp/articles/-/11727
眞子さまと婚約者・小室圭さんの「結婚延期」に
借金トラブル被害者が胸中告白
「2月16日、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまは、東京都千代田区内の
映画館を訪れ、東北の被災地で生きる人たちを描いたドキュメンタ
リー映画の試写会に出席されました。
結婚延期の発表以降、初めて親子3人で公の場にお出ましになった
のですが、どこかぎくしゃくしている雰囲気が見受けられました」
そう話すのは、現場に居合わせた皇室担当記者。
親子関係がうまくいっていないと感じられたのは、2月初旬に発表
された“結婚延期”が関係しているのだろう。
「2月6日に宮内庁で急きょ行われた宮務主管会見で、眞子さまと小室圭さんの結婚に
関わる儀式などのスケジュールを’20年まで延期すると発表されました。
同時に公表されたおふたりの“お気持ち文書”では、延期の理由は“時間的余裕がないため”と
主張されていますが、記者の間では“週刊誌報道”が関係しているとみています」
(同・皇室担当記者 )
昨年12月に『週刊女性』が報じた圭さんの母・佳代さんが抱える「借金トラブル」。
彼の大学の入学金や授業料、アメリカ留学費用、小室家の生活費など計400万円超を
元婚約者に工面してもらっていたのだが、’12年9月の婚約解消後に元婚約者が返金を
求めるも小室さん親子は“贈与”だと主張しているのだ。
この記事が世に出たあと、圭さんは何度も秋篠宮邸を訪れ、宮内庁サイドにトラブルの詳細を
説明していたのだが、実は、1月20日には事態は“決着”していたという。
「圭さんは1月6日、13日、14日、19日に秋篠宮邸を訪れていて、19日だけは
佳代さんも一緒でした。その翌20日に、紀子さまと眞子さまが皇居を訪れたあとは、2月2日の両陛下と秋篠宮ご一家の食事会まで小室さんや眞子さまに動きはありませんでした。
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その状況から考えると、1月20日に結婚延期が決まった旨を両陛下に報告し、それ以降に
お気持ちを記した文書を作成していたと思われます」(秋篠宮家に近い人物)
20日に“完全決着”した以降に作られたというおふたりの“お気持ち文書”に関して、
宮内庁サイドの関与はなかったのではと皇室ジャーナリストが推察する。
「宮内庁は延期の事実と文書を発表するだけの役割で、秋篠宮家は、両陛下に相談して文書を
推敲された可能性が高いです。というのも、眞子さまの文書の中にあった“充分”という言葉は
美智子さま独特の表現なのです。宮内庁の文書では普段は“十分”と使われることからも、
今回の文書を美智子さまが“添削”された可能性があります」
眞子さまを幼いころから可愛がっておられた美智子さまは、初孫
のために心をくだかれたのかもしれない─。
“前代未聞”の「延期」によって、宮内庁でも想定外の対応に追われているという。
「来年5月のお代替わりで秋篠宮さまが皇嗣殿下になられるに伴い、秋篠宮家に配置される
職員が増えるので、秋篠宮邸を改修する予定です。
現在、改修期間中に、ご一家がお住まいになる“御仮寓所”も設計しています。
しかし今秋予定されていたご結婚が延期になったので、御仮寓所に眞子さまのお部屋を
急きょ用意することになり、ある程度できていた設計を変更せざるをえなくなりました」
(宮内庁関係者)
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、女性皇族の“結
婚”にも影響があるのではと話す。
「皇族方は“結婚相手は慎重に選ぶ”という意識を以前からお持ち
でしょうが、今回の件で、その意識がより高まった可能性はあるで しょう。
さらに、小室家の借金トラブルをはじめとするプライベートな情報まで
週刊誌が報道したことで、今後の女性皇族の嫁ぎ先となる一般家庭側が、
結婚をためらうことにつながるかもしれません」
想定外の延期で関係各所に影響を及ぼすことになりそう。
借金トラブルの当事者は今、何を思う
一方で、日本中に衝撃が走った結婚延期の要因になったと囁かれ
る借金トラブルの当事者・竹田さん(仮名)はいま何を思うのか。
今回、初めて竹田さん本人が重い口を開き、胸の内を語ってくれ た。
竹田さんが一番あきれたこと
「今回のような結婚延期や、もし今後、破談になったとしても、
私はおふたりの結婚に関してとやかく言う立場ではありません。
私は当初から、おふたりの結婚を邪魔したい思いはありません。
ただ、貸したお金を返していただきたいという気持ちがあるだけです。
いまだに小室さんや宮内庁からは、いっさい連絡はありません」
佳代さんとの婚約解消を決めた大きなきっかけは、
圭さんの留学費用を貸したときだったという。
「いちばんあきれたのは、圭くんの留学費用として200万円を貸したときです。
当初の佳代さんは、“留学するために銀行口座に200万円以上あることを大学に
証明しなくてはならない。一時的に送金してほしい”と言っていました。
一時的にと言うので、残高証明を取ったらすぐに返してくれるものだと思っていたのに、
その後“やっぱり生活が苦しいから、お金を使わせてほしい”と。
しかも、圭くんが留学中にスペインに渡航することになった際、佳代さんは
私に断りもなく、貸した200万円からスペインへの旅行代を捻出したんです。
あとで知人からICU(国際基督教大学)の留学費用は100万円ほど
でまかなえると聞いて絶句しました」(竹田さん、以下同)
一部では、佳代さんが宮内庁サイドに“騒動をおさめるためにも
皇室でお金をサポートしてもらえないか”と要求したと報じられた 。
つまりは、国民が払った税金を自分の借金返済にあてようとしていたということ。
にわかには信じられない話だが、竹田さんは“彼女なら言いかねない”と話す。
「その話が事実かどうかはわかりませんが、佳代さんなら言いかねないと思います。
私の場合とまったく同じで、彼女は自分でお金を工面する努力はせず、
誰かに頼ろうとする方なんです。私はお金を返してほしいという気持ちが一番ですが、
皇室が用意したものではなく、小室さんたちが汗水たらして働いたお金で用意
するのが好ましいと思っています」
最後に、圭さんに対する今の率直な思いを、竹田さんに聞いた。
「一時期は、圭くんのことを本当の息子のように可愛がっていまし
たし、複雑な気持ちはあります。
私から何か言うとすれば、ふたりとも“親離れ”“子離れ”をしたほうがいいですね。
圭くんは母親にコントロールされているようなイメージがあり
彼女の言うとおりに行動してしまう。職業選択や恋愛、結婚などに関しても、
圭くん本人が決断してほしいと言いたいです」
眞子さまとの結婚に関して今後、圭さんはどんな“決断”を下すのだろうか。〆
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