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悠仁さま成年式おめでとうございます。冠を賜うの儀から加冠の儀まで

悠仁さま成年式おめでとうございます。

恙なく「加冠の儀」を終えました。

よくぞここまでご立派に成長されたと、感慨もひとしおで秋篠宮ご夫妻、特に紀子さまのお姿を見るとこみ上げるものがあり涙が出ていました。

悠仁さまの成年式のメイン「加冠の儀」で、掛緒を切る音が前皇嗣職大夫の加地隆治宮内庁御用掛が冠に掛緒を結び、緒の両端を和ばさみでパチーン、パチーンと大きな音が響き渡りました。装束がとてもよくお似合いになる。

皇居に向かう時の車内から手を振る表情を見て、額が出ていたからでしょうか、それともモーニングを着用されていたからでしょうか、一層大人びた青年に見えたのでした。醤油顔の涼やかなイケメンでした。

皆さまもテレビ、ネットなどで悠仁さまの成年式、加冠の儀を見られたと思います。余計な事は書かず、というか感激で言葉が見つからず画像だけ載せました。

午後2時からの「朝見の儀」はCSの 日テレNEWS24で放送するそうなので、まずは加冠の儀まで投稿しました。



秋篠宮家 悠仁さまが成年式「加冠の儀」 19歳の誕生日 父・秋篠宮さま以来40年ぶりの成年式

成年式は、午前中に秋篠宮邸で天皇陛下の勅使から冠を受け取る「冠を賜うの儀」から始まりました。その後、秋篠宮ご夫妻、次女佳子さまに見送られた悠仁さまは、親王旗をつけた車で、皇居・宮殿に移動しました。皇居・宮殿「春秋の間」では、天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻も参列し「加冠の儀」が行われました。「加冠役」の坂根工博侍従次長が成年になったことを示す燕尾纓(えんびのえい)のついた冠をかぶせ、前皇嗣職大夫の加地隆治宮内庁御用掛が冠に掛緒を結び、緒の両端を和ばさみで切り落としました。その後、長さ6メートルの装束を引き、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻にあいさつをしました。その後、悠仁さまは成年皇族が着用する装束と冠姿となり、儀装馬車に乗って宮中三殿へ移動。加冠の儀が終わったことを報告しました。

午後には、宮殿「松の間」で天皇、皇后両陛下へあいさつをする「朝見の儀」が行われます。宮殿表御座所「鳳凰(ほうおう)の間」では、天皇陛下から最高位の勲章「大勲位菊花大綬章」が授与されます。記事出典 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/AST932H51T93UQIP01GM.html
画像出典 毎日新聞 読売新聞



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